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洋食の記事一覧
121〜140件(全255件)
『ワイン懐石 銀座 囃shiya』の限定ランチは、旬の野菜をまるごと食べているかのようなハヤシライス
銀座三越・松屋銀座にほど近い、銀座三原通りに面するビルの地下1階に店を構える『ワイン懐石 銀座 囃shiya』。この店でしか食べることができない“銀座名物”なるもの、それが野菜とカツオ出汁をベースにつくられたハヤシライスだ。どうやら野菜もゴロゴロ入っているらしい。ランチタイムは限定35食なので、急いで店に向かうとしよう!
#銀座
#ランチ
懐かしいのに新しい喫茶店でオムライスと固めのプリンを味わう 『喫茶 東京郊外』 ~黒猫スイーツ散歩 亀戸編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”亀戸編の第3弾です。
連載:黒猫スイーツさんぽ
#亀戸
#スイーツ
中野『ボードゲーム&オムライス kurumari』。ゴボウがメインのオムライスが人気の遊べるレストラン!
中野駅南口、飲食店が点在する小道と大久保通りと交差する場所のビル2階にある『ボードゲーム&オムライス kurumari』。「遊べるレストラン」がコンセプトで、看板メニューのオムライスやアルコールとともに各種ボードゲームを楽しむことができる。
#中野
#オムライス
日本橋『創作料理 ジジアンドババ』で、牛100%の肉々しいハンバーグランチ
地下鉄日本橋駅B0出口から徒歩1分。日本橋高島屋や丸善日本橋店が並ぶ通りの雑居ビル4階に『創作料理 ジジアンドババ』がある。お父さん(ジジ)の地元から山形牛と紅花鶏のプランド卵を、お母さん(ババ)の実家のぶどう園からリーズナブルなワインを仕入れ、さまざまな料理に生かしている。牛肉100%のハンバーグや、45年以上のロングセラー・絶品ポテサラが味わえるアットホームなレストランだ。
#日本橋
#ハンバーグ
日本橋のイタリアン『食堂ピッコロ』。大人の街のランチは大人の味のナポリタンで決まり!
『食堂ピッコロ』は東京メトロ日本橋駅から徒歩2分、日本橋郵便局の裏手にあるこだわりの料理を楽しめるイタリアン食堂。隠れ家的な居心地のいい店内でいただくスパゲティナポリタンは、ケチャップと自家製トマトソースを使い、パスタの茹で加減はアルデンテ。さらに付け合わせにもシェフのこだわりがあふれ、まさに絶品の大人の味が堪能できる。
#日本橋
#洋食
恵比寿『cafe&dining nurikabe』でランチ。卵は黄色だけじゃありません。まさか⁉の白いオムライス
恵比寿駅から徒歩5分、雑居ビルの4階にある『cafe&dining nurikabe』は、イタリアンをベースにした洋食のランチと、バーナーで焼いて仕上げるチーズケーキが人気のカフェダイニング。愛媛県の銘柄卵・米っ娘たまごを使用した真っ白のトリュフ香るオムライスは、既成概念を覆す驚きのメニュー。濃厚な生クリームのソースとバターライス、ふんわり卵が一体となり、ミルキーでまろやかな味わいだ。
#恵比寿
#洋食
日本橋『げるぼあ』でランチ。創業から守り続ける絶品オムライスで笑顔になる
『げるぼあ』は東京メトロ日本橋駅から徒歩2分のところにある、1952年開店という老舗の喫茶店だ。昭和の雰囲気が残る店内では、ゆったりとした時間を楽しむことができる。すべて手づくりにこだわるというメニューのなかでも大人気のオムライスは、創業から変わらない味を守り続けている絶品メニューだ。
#日本橋
#洋食
三鷹の『319』。レトロビルの一室に生まれたハイセンスなカフェ
三鷹駅南口の一角に、2022年7月にオープンした『319』。築60年という歴史あるビルの一室に広がる洗練された空間と手の込んだメニューが、オープン直後からSNSを中心に人気を集めているカフェだ。今回はそんな話題の新店について、店長の伊藤さんに話を伺った。
#三鷹
#カフェ
『銀座スイス』の数量限定ランチ・元祖カツカレーセットで老舗洋食店の味とこだわりを堪能する
東京メトロ銀座駅から徒歩3分、カツカレー発祥の店として知られる老舗洋食店『銀座スイス』。ランチメニューで大人気の元祖カツカレーセットは、数量限定なので開店早々売り切れる日もあるそう。定番のカツレツやハンバーグなど、歴史ある洋食メニューだけでなく、洋食屋さんのシュウマイや昭和のグラタンなどオリジナルメニューも充実している。
#銀座
#洋食
新橋『カフェテラス ポンヌフ』でランチ。洋食の2大巨塔、ハンバーグ&ナポリタンがコンビを結成。
JR新橋駅汐留口直結の新橋駅前ビル1階に『カフェテラス ポンヌフ』がある。館内は寿司にうなぎ、もつ鍋にカレーやラーメン……なんでもアリのグルメ天国のビルだ。創業は1967年。店内の壁や天井、調度品に至るまで古き良き昔ながらの喫茶店の雰囲気が残っている。しかし、コーヒーやプリンといったカフェメニューよりもハンバーグやナポリタン、カレーといったグルメを目的にやってくる客が圧倒的に多いらしい。
#新橋
#洋食
都電荒川線・三ノ輪橋から王子駅前エリアの名店3選。極上のランチがいただけます!
下町風情が色濃い都電荒川線の三ノ輪橋~王子駅前には、地元民が日参する店が点在しています。確かな腕で、丁寧に仕上げる料理ながら、気どらない風情と心遣い。午後の活力になること間違いなしの、極上の昼餉(ひるげ)を味わえる3店をご紹介します。
#東京都
#ランチ
老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』のハンブルグステーキ。アルミホイルを開ける瞬間のワクワク感は永遠だ。
老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』は品川駅高輪口から徒歩2分。1930年創業『つばめグリル』の旗艦店だ。アルミホイルで包まれたまま提供されるつばめ風ハンブルグステーキは8割のお客さんが注文するという。いつも新鮮な素材で提供できるように、お店で肉を挽いてパテを作るという、老舗のこだわりが詰まった絶品メニューだ。
#品川
#洋食
千葉県匝瑳市 ~海と里山が並び立ち、随所で植木が出迎える~
千葉県北東部、雄大な太平洋に面した匝瑳(そうさ)市。大海原を思い浮かべて足を運んだところ〝植木のまち〟と知り、意表を突かれた。聞けば温暖な環境が植木育成に向いているため、大正末期から生産が本格化し、今や国内屈指の栽培面積を誇るという。市内を巡ると造園業者の多さや一般家屋の槇塀(まきべい・生け垣)の見事さは目を見張るばかりで、なるほど納得だ。さらに海から離れた市北部に目を向けると、起伏のある台地が複雑に入り組み、風景にアクセントを与えている。里山の自然と触れ合いながらの散策や寄り道を楽しめるスポットも各所に点在していて興味深い。
連載:ツウ旅
#千葉県
#旅行
渋谷で食べたいランチ8店。カフェ、イタリアン、アジア料理……今日はなんの気分?
渋谷でランチをしたいとき、あまりにも店がありすぎて迷ってしまうことはないだろうか。そんなときのために、カフェやハンバーガー、イタリアン、アジア料理など8つの多彩なランチを集めてみた。その日、食べたいものの気分によって決めてみてほしい。
#渋谷
#ランチ
大人だってお子さまランチが食べた〜い!高円寺『Baby King Kitchen(ベイビーキングキッチン)』でその夢を叶えよう♪
ハンバーグ、エビフライ、旗の立ったまーるいチキンライス、そしてデザート。好きなものばかりが一皿に集う、それがお子さまランチ。でも食べられるのは子どもだけでしょ?と思いきや、この店では大人でもOK!しかも「自分が食べたいと思ったものを自信を持って提供する」という店長の言葉どおり、味・ビジュアルともにレベルが高い。大きくなった子どもたちにこそオススメの空間へ、いざ!
#カフェ
ホスピタリティも設備も抜群の飲食店14選。バリアフリー対応なので安心して食事が楽しめます!
大型の商業施設は安心だけど、たまには違う場所で食事したい! 今や一軒家レストランや、おしゃれな内装のカフェだって、安心して食事が楽しめる時代です。バリアフリー対応の使い勝手の良い15店を厳選してご紹介します。
#東京都
#バリアフリー
和牛が持つ肉の旨味で直球勝負!池袋『ハンバーグ・ステーキ宮崎亭』自慢のハンバーグはステーキをもしのぐ本格派ランチの味わい
「素材の良さをフルに生かす」という信念のもとで作られる『ハンバーグ・ステーキ宮崎亭』のハンバーグはグルメな町池袋でも評判で、ランチタイムになると行列ができることもあるのだとか。こだわりの塩と合わせて食べるハンバーグと牛肉の品質にとことんこだわった社長の思いとは……?
#池袋
#ハンバーグ
神保町『キッチン グラン』でランチ。でっかいメンチカツ、山盛りキャベツと真っ赤なナポリタンで超満腹!
神保町駅A4番出口から徒歩3分のところにある『キッチン グラン』は、1960年創業の洋食店。赤い幌の屋根に銀のアルミサッシ、広い窓には白いレースの目隠しが施してあり、古き良き喫茶店のような雰囲気だ。創業以来メニューを変えずに営業しており、ボリュームがあるのに価格はほぼ1000円以下なのがうれしい。
#神保町
#ランチ
お箸でいただく池袋『ウチョウテン』の本格ハンバーグランチ!一度食べたらヤミツキ間違いなし!!
池袋屈指の人気店として名高い『ウチョウテン』。駅からも離れ、お世辞にもアクセスがいい店というわけではないがランチ時になると行列が絶えないほど大人気。ほとんどの客が頼むというハンバーグはご飯との相性抜群でヤミツキ間違いなしだが……老若男女の心をつかんで離さない、その味の秘密とは?
#池袋
#洋食
ステーキ肉100%でつなぎナシ! 蒲田『KAKUMEI Burger&Café』で味わう新発想のハンバーガーは、和スタイルの一皿
ステーキ肉をハンドチョップして、つなぎを使わずに成形したハンバーガー。かぶりつくと、ほろりと肉がほどける不思議な食感だ。「毎日でも食べられるグルメバーガー」がコンセプトなだけあって、サイドメニューは、煮びたしなどの完璧な和の総菜というのも珍しい。蒲田のスナック街に2019年オープンした「革命的」なハンバーガーカフェ『KAKUMEI Burger&Café(カクメイバーガーアンドカフェ)』に潜入しよう。
#蒲田
#カフェ
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