そば・うどんの記事一覧

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6代受け継がれる「毎日食べても飽きない味」。文豪永井荷風が愛した幕末創業の老舗そば処・浅草『尾張屋』
創業から160余年、伝統の味を守り続ける浅草のそば処『尾張屋』。明治生まれの文豪・永井荷風を筆頭に、落語家や力士、近隣の常連客など、多くのファンを虜にしてきた人気の秘密は、6代にわたって受け継がれてきた「毎日食べても飽きない味」にあった。
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矢口渡『まる美』老舗製麺所3代目が始めた立ち食いそば店がコロナ禍で期待のワケ
手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。ほとんどは人の行き来が多い駅前や繁華街などに多いのだが、そこから離れた意外な場所にあったりもする。どうしてここに……? 今回はあえて駅前を外した場所に店をかまえた、矢口渡の新店をソバット団・本橋隆司が訪ねます。
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コシを残しつつもツルっとのど越しが良い武蔵野うどん『古久や』でランチ。飯能の街は変われども、変わらぬ老舗
東京都の多摩地域や埼玉県で食べられるご当地うどんが武蔵野うどん。飯能におけるその名店が老舗の『古久や』。一般に太くゴワゴワとしたうどんを、豚バラ肉や長ネギといった糧(かて)の入ったつけ汁に浸してから口に運び、ワシワシと食べるのが特徴だが、ここのうどんはちょっと違う。江戸の昔から、林業の町として栄えた飯能ならではの武蔵野うどんとなっているのだ。
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通勤電車の終点には何がある? 国府津・籠原、印旛日本医大・西馬込〜名前しか知らない街を大調査!
乗り慣れた電車に乗るたび車内放送から聞こえる、降りたことのない行き先駅の名前。行ってみれば案外面白くて、本気でおいしい大当たりの旅に! 国府津(こうづ)、籠原、印旛日本医大、西馬込の4つの駅周辺を巡りませんか。
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四ツ谷・市ヶ谷のおすすめグルメ6選。上質な料理が気軽に味わえます!
上質な料理を食べたい! そんな人におすすめしたい名店が、四ツ谷・市ヶ谷エリアにはあっちこっちにあります。その中から今回は、気軽に本格的な料理が味わえる6店を厳選してご紹介。一度食べれば、胃袋をわしづかみにされること間違いなし!
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自転車で霞ケ浦一周! つくば霞ヶ浦りんりんロードを初心者が日帰りで走ってみた
平坦で走りやすい霞ケ浦のサイクリングロード沿いは、食事処にご当地グルメ、 ビュースポットなど、 見どころ豊富。一周約120kmの道を、チャリ旅初心者が日帰りで走ってみた!
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群馬・埼玉・栃木・山梨のご当地うどん7選!わざわざ訪ねていきたい名店の絶品を紹介します
関東は一大小麦生産地帯だ。国内生産量の半分を占める北海道を除くと、群馬県は堂々4位で12位までに埼玉、茨城、栃木が続く。そこで、群馬三大うどんをはじめとした絶品のご当地うどんをご紹介。地域によって麺の太さや味が異なり、とても奥が深いので、食べ比べしてみてはいかが? どの店も手打ちのため売り切れ次第終了なのでお早めに。
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ご当地うどんが食べられる東京の名店8軒。名古屋の味噌煮込みうどんにきしめん、五島うどん、松山鍋焼きうどんまで!
名古屋のうどんといえば、味噌煮込みが有名。塩を使わず真水だけで捏ね、タネを寝かさないので、うどんというよりすいとんに近いのだとか。そして、きしめんも忘れてはいけない。こっちは塩も入れて捏ねているので、うどんの一種なのだ。そしてうどん文化といえば関西。西日本のうどんって、「うどん県」を名乗る香川県の讃岐が有名だけど、土地土地でいろいろあるんです。浪速の異端児か、伊勢の謹製か、はたまた五島の伝統の味か……。本場さながらの味が楽しめる、都内の名うどん店8軒をご紹介。名古屋&西日本のうどん選手権、いざ開幕です!
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【東京ナゼココ立ち食いそば】浜川崎『いはら屋』。工場の街で50年、変わらず愛されるワケ
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実は意外な場所にポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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【東京ナゼココ立ち食いそば】神泉『みさわ』渋谷の奥にある古くて新しい店
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実は意外な場所にポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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【東京発日帰り旅】東京・町田市 ~布田道(ふだみち)を抜け、小野路宿(おのじじゅく)へ~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。多摩ニュータウンの開発で、多摩丘陵は徐々に狭くなっているが、歴史環境保全地域になり開発を免れているエリアが、小野路周辺。江戸時代には宿場としてにぎわった小野路には懐かしい風景と古道も残っている。
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アットホームでくつろぎ感満載の、ひばりヶ丘に集まる絶品グルメ3選
ひばりヶ丘駅の周辺は、妙にアットホームなくつろぎ感があるこだわりの店が目白押し。昔ながらのもっちり太麺うどんや、素材や製法に一家言あるラーメン、異国の食卓に迷いこんだかのような世界の味まで堪能できる。ジャンルが豊富なのでおなかと相談して選ぼう!
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船橋の美味しいランチ9店。名産を味わえる注目のランチを楽しもう!
船橋は「ららぽーとTOKYOBAY」や「アンデルセン公園」など大型ショッピングモールやレジャースポットがあり、非常に便利で暮らしやすく人気の高いエリアだ。今回はそんな注目の街、船橋でおいしいランチを味わえるお店を紹介する。スリランカの本場の味やオーナーこだわりの食材で作られた料理のほか、船橋の名産品を堪能できるお店もあるので、ぜひ参考にしてほしい。
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年越しそばをプロデュース。有名商店街でタネを購入し、2020年を締めくくる「最高の年越しそば」を作ろう!
年越しのメインイベント、それは紅白歌合戦でも笑ってはいけないバラエティでも除夜の鐘でもない。そう「年越しそば」。これ一択に尽きる。エビ天やかき揚げなど、スタンダードなトッピングとともにそば楽しむ方が多数派だろう。しかしイレギュラーだらけの今年、年越しそばにだって何か新しい発見があってもいいはずだ。そこで我々は考えた。年越しそばをさんたつ編集部でプロデュースできないか?立ち食いそばでおなじみのコロッケそばやフライドポテトそばなど、はじめは「え!?」と思われたであろうトッピングでもいつの間にか市民権を得ているものは多い。我々も今までの常識を破るような新たな出合い(=トッピング)を見つけようではないか。せっかくならば『散歩の達人』らしく商店街で探してみよう。ほら、こういう企画もやってたし。 というわけで編集部が各商店街の看板を(勝手に)背負い、「年越しそばプロデュース大会 feat.商店街」を開催することになった。
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三代目は元食品メーカーの営業マン。脱サラして挑んだそば屋・船橋市場『玉芳』
船橋市場で50年近くの歴史を持つそば屋『玉芳』。1969年の市場開設時からある数件に次いで古い。カレーライスや天丼、カツ丼もある昔ながらのそば屋食堂だ。そんな老舗の現在の店主は、元食品メーカーの営業マンだった。
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【東京ナゼココ立ち食いそば】平和台『ながみ』。正統派立ち食いそばを意外な場所で
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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町田・成瀬・鶴川のそば屋4選。多摩丘陵のはずれで、ひと息つくおそばを
自分の街にもこんなおそば屋さんがほしい。実は町田にはそう思えるような、ひと息つける名店が点在している。秋なら新そばが手繰れるし、ちょいとぬる燗でもいきましょうか。
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【東京ナゼココ立ち食いそば】一之江『今井橋そば』。時代を超える橋の記憶とそばの味
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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相模原・レトロ自販機の聖地がパワーアップ! 閉店した「鉄剣タロー」の自販機も……
相模原市にある『中古タイヤ市場相模原店』が、「レトロ自販機の聖地」として注目を集めている。レトロ自販機とは、コンビニが普及する前の昭和40~50年代に活躍した、うどんやそばを中心とした食品を自動で調理する販売機のこと。タイヤ販売店になぜ自販機なのだろうか? 同店の齊藤辰洋社長に話を聞いてみた。
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【閉店】【東京ナゼココ立ち食いそば】西馬込『そば三』。坂を越えた先にポツンとある店は計算ずくだった
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
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