喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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クイズ作家が営む下北沢のブックカフェ『RBL CAFE』。コーヒーを飲みながら本の世界に浸ろう
下北沢にちょっぴりユニークなコンセプトのカフェがある。2016年から営業を続ける『RBL CAFE(アールビーエル カフェ)』は、クイズ作家のオーナーが営むブックカフェ。店内の壁一面には、クイズの問題を作成するためオーナーが集めた参考図書がびっしりと並んでおり、すべてコーヒーを飲みながら自由に手に取ることができる。静かな空間で本と向き合うことができるほか、仕事に集中したいときにはもってこいの穴場カフェだ。
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いま、食べたい!哈台族(台湾マニア)の推し豆花(トウファ)~シンプルゆえに奥深い。豆花の達人の極み味~
おなじみの台湾スイーツとなった豆花。要するに豆腐プリンじゃんと言うなかれ。豆腐がそうであるように豆花の味わいも千差万別。現地で魅力にはまり込み、これぞという豆花を完成させたプロフェッショナルな日本人お二人を紹介したい。
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表参道のカフェ『LA MAISON SHIGETA』。野菜たっぷりのサーキュレーションプレートで心と体を整える
表参道駅から徒歩6分に位置するホリスティックビューティ複合施設『LA MAISON SHIGETA』。1階がカフェ、2階にはSHIGETA製品やセレクト商品が並ぶ。表参道エリアとしては貴重な朝8時からのオープンで、フレッシュな野菜・果物を使ったドリンクやヴィーガンメニューが充実している。
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五反田のカフェ『東京豆漿生活』でリアルな台湾の朝ゴハンがモリモリ食べられる
五反田駅から歩くこと6分。朝8時だというのに植物に覆われた古い雑居ビルにどんどん人が吸い込まれていく。ここは台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)』だ。毎朝、店内で搾る豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンや揚げパン、お粥やおにぎりなどが味わえる。現地さながらのゴハンを朝からモリモリ食べて1日をスタートダッシュしたい。
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早餐店(ザオツァンディエン)がやってきた!~地味な実力派が東京のモーニングを変える?~
早餐店とは、朝6時〜14時くらいで朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店のこと。街中にあり、ご近所の憩いの場にもなっている。蛋餅(ダンピン=台湾クレープ)におにぎり、パン類も定番。その早餐店が営業時間だけ延ばして日本で微増中だ。台湾の食は、夜向き→昼向き→朝食と時間軸をさかのぼり、確実に東京にも浸透しつつある。
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まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。
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カフェオレテイストのカレー!?五反田『Café au lait Tokyo』自由にアレンジできるカフェオレ専門店。
オフィスビルやマンションが立ち並び、飲食店は居酒屋が多い五反田駅東口エリアに、『Café au lait Tokyo(カフェ オ レ トーキョー)』は忽然と現れたおしゃれカフェ。“日本で唯一のカフェオレ専門店”と噂を聞きつけた近隣の会社員やマダムたちが、癒やしを求めてやってくる。カフェオレ風味のフード&スイーツも評判だ。早速、五反田駅に降り立った。
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五反田のカフェ『TONER』のコーヒーとスイーツ、酒に和食。人も動物も入り混じる唯一無二のカラー
東急線不動前駅から徒歩6分。目黒川沿いにあるカフェ&コレクティブスペースの『TONER』。ランチではしっかり食事ができ、カフェではコーヒーとスイーツが楽しめ、夜は日本酒と和食を中心にしたバーでゆったりできる。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし。人によりいろんな使い方ができる。
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下北沢駅の再開発エリアに誕生。『適温』は日常に優しく寄り添うカフェ
下北線路街で2021年から営業する『適温』は、「料理と暮らし」をテーマに掲げるカフェ。日本全国から選りすぐった食材を丁寧に調理し、真心こめて作られた料理やスイーツ、自家製ジェラートが自慢だ。陽の光が差し込む明るい店内には、作家が手掛けた作品が随所に散りばめられており、ギャラリーのような感覚でも楽しめる。
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五反田のカフェレストラン『ル カフェ パフューム』で本格コース料理をカジュアルにいただく
五反田駅から徒歩5分。桜田通沿いにある『ル カフェ パフューム』は、ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめた腕ききシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの料理をカジュアルに楽しめるカフェレストラン。店頭では2羽のかわいいフクロウが出迎えてくれる。
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静岡県清水町~富士山の恵みである清らかな水が一番の誇り~
伊豆半島の付け根に位置する静岡県東部の清水(しみず)町。かつて東海道の宿場が置かれた三島と沼津に挟まれた小さな町で、町域も東西2.7㎞、南北4.5㎞と決して広くない。ややもすると埋もれてしまいがちな町にあって、その名を広く轟(とどろ)かせているのが、日量全国一の湧水量を有し、名水百選にも名を連ねる「柿田川湧水群」の存在だ。富士山を源とする豊富な湧き水は町のシンボルであり、町民の誇りでもある。幕末期に京より伝わった糀(こうじ)造りが今も息づき、幻の米・緑米の生産が復活を遂げたのも、湧水が育んだ豊かな風土と決して無縁ではないのだろう。
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浅草雷門そばの『くくりひめ珈琲』で人気の彩雲ケーキを味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第5弾です。
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カフェ・喫茶店の街 荻窪・西荻窪おすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編をまとめてみました。素敵なカフェ・喫茶店の多いエリアでの黒猫おすすめ4選です。
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『Coffee KOBAN』。交番だった建物が喫茶店に大変身! 横浜・栗田谷にできた地元住民の憩いの場
古民家や銭湯がカフェやギャラリーに生まれ変わることが増えている昨今。しかし、元は交番だったというお店はなかなか珍しいのではないだろうか。2023年4月にオープンしたその名も『Coffee KOBAN』は、オープン前から地元住民の注目の的だった。長年放置されていた交番の建物が、カフェに生まれかわるというのだから気にならないわけがない。しかもコーヒー豆の焙煎もお店で行うという本格派。どうしてこの建物でカフェを開くことになったのか。そこにはオーナー後藤尚久(ごとう なおひさ)さんの夢と情熱の物語があった。
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上野動物園近くにある『EVERYONEs CAFE』で味わう東京産の食材を取り入れた料理
上野恩賜公園内にある『EVERYONEs CAFE』。上野の森を眺めながら食事やドリンクが楽しめるとあって、年代や男女、国籍などを問わずに多くの人が利用する人気店だ。東京都を産地とする「江戸前食材」や「東京野菜および江戸野菜」に加え、旬の食材を使った料理やデザートなどのメニューをじっくりと楽しもう。
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下北沢のカフェ『サンデーブランチ』。30年以上愛される名物のフレンチトーストと芸術的なスイーツを味わう
下北沢の地で30年以上にわたり営業を続けるカフェ『サンデーブランチ』。“日曜の朝”をイメージした開放感あふれる空間で、看板メニューのフレンチトースト、フードやスイーツなど多彩なメニューをゆったりと堪能できる。ここ数年では、季節の花をモチーフにしたメニューもSNSで話題だ。
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ライブ感が最高! 目の前で作る絶品パンケーキとパフェに悶絶『パティスリーロータス』 ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編の第8弾です。
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神楽坂で世界観を楽しむカフェ6選。それぞれのおいしさとかわいいを堪能
かつての花街、神楽坂。落ち着いた雰囲気の立派な店構えの高級店もたくさんある中、店主の趣向を元にした個性を生かし、他にはないユニークな世界観を貫いているお店こそ見逃してほしくない。表通りに面したお店から路地にひっそりたたずむ人気店まで、それぞれのかわいさを空間全体とおいしいスイーツで味わえるカフェをご紹介! 今の気分にぴったりのかわいいや素敵に出合えるかも。
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横浜で出会う、心くすぐるときめき喫茶5選~とっておきのペアリングを堪能あれ~
西洋文化がいち早く花開いた横浜には、クラシカルな風情をまとう喫茶が多い。店主やスタッフの身のこなし、もてなし具合にも心がくすぐられるが、優美な空間に身を投じてお茶とおやつをいただけば、五感が一気によろこびだす。
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渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。
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