和食・郷土料理の記事一覧

121〜140件(全898件)
noimage
【酒飲みたちの御用達!】浅草ホッピー通りの名酒場3店。名物のホッピーと煮込みを味わおう
観光客でにぎわう浅草寺の西側、浅草公園に隣接する「公園本通り商店街」。いまではそんな正式名称さえ忘れてしまうほど“ホッピー通り”の名が親しまれている。800mほどの通りに大衆酒場が軒を連ね、店前には簡易なテーブル席が並んでいる。JRAウインズ浅草が近いこともあって、土・日にはホッピーを飲みながら、競馬中継のテレビに夢中になっている客も多い。しかし近年は若年層も多く、外国人の姿も珍しくない。多くの店が昼から営業しているので、ここでは昼飲みが当たり前。下町ならではの雰囲気と活気にあふれた飲み屋街として海外にも紹介されている。ここの名物といえば、牛すじ煮込み。各店で味を競う煮込みは、今では浅草の名物料理の一つにもなっている。
noimage
三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
noimage
『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
noimage
東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
noimage
三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
noimage
三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
noimage
【酒飲みたちの御用達!】ガード下の飲み屋街。上野アメ横の名酒場3店で一杯
上野駅から御徒町駅にかけての約500mのエリア内に約400店舗の商店が連なる“アメ横商店街”が広がっている。ファッション、雑貨、靴・バッグ、菓子・食品などさまざまな店があり、休日は歩くのもやっとという混雑ぶり。迷路のように張り巡らされた路地は、迷子になりそうだ。この猥雑な雰囲気がアメ横の魅力といえる。そのなかで居酒屋はガード下を中心に集まっている。比較的早い時間からやっているところが多く、店頭に置いたビールケースを代用したテーブル席では、昼から宴会というのも珍しくない。焼き鳥やもつ焼きの店が多く、立ち飲みや角打ちも多いせんべろの聖地でもある。頭上を通過する電車の音をBGMに飲むというのも、ちょっと郷愁を誘う。
noimage
『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
noimage
【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
noimage
福島県いわき市『おのざき』の厚揚げソフトかまぼこのおすすめアレンジレシピ
今回は福島県いわき市の『おのざき』が販売する「厚揚げソフトかまぼこ」を紹介しよう。通常の揚げ蒲鉾に比べてふんわりとした食感が特徴の「厚揚げソフトかまぼこ」は、おでんはもちろん、そのまま食べてもおいしい商品だ。今回は『おのざき』が提案するアレンジを試しながら味わってみたいと思う。
noimage
【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
noimage
やっぱりサンマは目黒で食べよう。『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』は“3の付く日”がお得!
古典落語の「目黒のさんま」をご存じの方は多いだろう。落語が元となり、目黒では秋にサンマのイベントが開かれて大いににぎわうことも有名だ。サンマが旬になる秋だけでなく、1年中おいしく食べさせてくれる店が目黒駅から程近い場所にある。『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』では、気仙沼から届くサンマが定食や一品料理として食べられると好評。「さんまは目黒に限る」と、殿様のように独りごちたくなるお店だ。
noimage
いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
noimage
三鷹のおすすめ居酒屋8選。駅周辺!通いたくなるお店ばかりです
三鷹は総武線(中央線各駅停車)の始発駅なだけあってサラリーマンに人気のスポット。駅前周辺は古き良き居酒屋が立ち並び、酒飲みたちにとってはオアシスのような街なのだ。きっと通いたくなってしまう酒場をご紹介。
noimage
三鷹さんぽのおすすめ7スポット。ただ受け継ぐだけじゃない、三鷹流の文化継承術とは
駅の南北でほぼ自治体は異なれど、文化的な街のイメージは同様に広がる三鷹駅周辺。近年、変化があったスポットを巡って見えてきたのは、絶え間ないチャレンジ精神だった。
noimage
日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
noimage
上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
noimage
旅の手帖MOOK『なつかし町さんぽ』は2月26日発売!
旅の手帖MOOK最新刊『なつかし町さんぽ』が2月26日に発売します。月刊『旅の手帖』に掲載した「なつかし町」「むかし町」の記事から、とりわけ人気の場所を厳選。町の歴史や注目の立ち寄りスポットにふれつつ、「歴史を物語る町」「湯めぐり楽しい温泉街」「昭和風情たまらん町」の3つのカテゴリーに分けて構成しました。町の来し方と自分の来し方に思いをめぐらせ、なつかし町を歩いてみませんか。
noimage
悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
noimage
神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ14選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ