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1日210分・40杯の限定営業。中野『らあめん ジャ』の醤油屋が作る伝統の醤油、鶏を極めた中華そば
2021年10月1日、“醤油の日”に中野に誕生した『らあめん ジャ』。1日210分、40杯のみ限定で提供するラーメンは、鹿児島県大隅半島の醤油屋が作るこだわりの醤油や国産鶏など、素材の旨みを最大限に生かしたシンプルで洗練された一杯。オープンして1年、早くもリピーターで賑わう新星ラーメン店だ。
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高円寺『味噌ラーメン専門店 味噌一 高円寺店』で秘伝の味噌ダレを使ったラーメンを
有名なラーメン店がいくつも生まれてきた環七通り。『味噌ラーメン専門店 味噌一 高円寺店』もそのひとつとして長く愛されている。自慢の味は創業社長が8年かけて作り上げた味噌ダレがポイントだ。
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空気階段の路上観察。日本一のコント師が高円寺の暗渠を歩く~ナイトサファリ in 高円寺~
「キングオブコント2021」王者の空気階段。独創的な着眼点が魅力の二人は、何気ない風景をどんな視点で見るのだろう。夜になるとどこか不思議で妖しげな雰囲気を醸し出す桃園川緑道を「路上観察」しながら歩いてみた。
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新中野『粉麺小屋』の“手打ちラーメン”はうどん店の技術が詰まった完全手打ち麺が自慢
新中野駅から徒歩5分の場所にある『粉麺小屋(こめんこや)』は、2020年にうどん店から業態を一転した手打ちラーメンの店。生地を一から作り上げる自家製の手打ち麺は、長年培ったうどん作りの技術が惜しみなく発揮されている。元うどん店が作るモチモチの麺と、昔ながらの中華そばを昇華させたスープがマッチするオリジナリティ溢れる一杯だ。
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おかずたっぷり和定食でランチを。高円寺『穂わ心cafe』で家庭の味を堪能
高円寺駅南口は閑静な住宅地が広がり、ところどころにおしゃれな古着屋や雑貨店が出店している。『穂わ心cafe(ほわここかふぇ)』はそんな住宅地にあり、環状七号線に抜ける南中央通り沿いの六軒長屋の一角に店を構えている。2010年にオープンして以来、近隣住民に人気で、バランスのよい定食が食べられるとあってランチ時はいつもにぎわっている。
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中野の〆ラー&朝ラーはラーメン居酒屋『麺屋Cage』のあごだし和風ラーメンに決まり!
ラーメン激戦区の中野に、深夜帯から店を開ける珍しいラーメン店がある。『麺屋Cage(ケイジ)』は、間借りでひっそりと営業するラーメン居酒屋。看板メニューは、飲み会の〆に食べたい透き通るスープのあごだし和風ラーメン。それにしても、どうして深夜帯にラーメン店を? 素朴な疑問を店主に直接伺ってみた。
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「寂しさに負けませんように」。阿佐ヶ谷散歩でもたらされた、気の早い神様のご利益
秋だからだろうか、ときたま無性に寂しくなる。前提として私は一人暮らしだ。結婚しているのだが、ここ一年と少し、夫は地方にある自分の実家で暮らしている。夫の実家では高齢の義父と義母が二人で暮らしていたが、義父の認知症が進んで義母の手に負えなくなったため、夫が同居するようになった。夫はフリーランスのイラストレーターなので、居住を移すことが可能なのだ(ちなみに義父は認知症だが元気なため要介護度が低く、訪問介護サービスを受けている。施設ではなく自宅で介護しているのは夫の意思で、私も彼の選択を尊重しているつもり)。夫には都内で働く弟がいて、月に一度、週末に介護を替わってくれる。その間だけ、夫は東京の我が家へ戻ってくる。つまり、私と夫は月に一度しか会えない。友達からは、夫と一緒に暮らせないことを「可哀想に」と言われる。夫や義母からも「一人にしてごめんね」と謝られる。しかし、私は自分を可哀想とは思わない。むしろ、家族なのに介護を手伝えないことを申し訳なく思う。私ももっと夫の実家に行けたらいいのだが、仕事が忙しくてなかなか時間を作れないのだ。そんな私に夫は、「僕は僕で今の生活を楽しんでるから、サキちゃんは僕に遠慮しないで自分の生活をめいっぱい楽しんでね」と言ってくれる。そんなわけで私はこの状況に納得しているのだが、ときたま、発作のような寂しさに襲われることがある。「それ」がやってくるのは大抵、仕事と家事を終えた夜の時間帯だ。ほとんどの夜は本を読んだりラジオを聴いたりして寂しさが入り込む隙を作らないようにしているが、たまに失敗して、心にヒュっと寂しさが入り込んでしまう。寂しさは即効性のある毒のようなもので、あっという間に全身に回る。気づけば、愛用の手ぬぐいは絞れそうなほど涙でびしょびしょ。嗚咽が漏れ、ホラー映画に出てくる幽霊のように「寂しい、寂しい」と呻いてしまう。「寂しい」と夫に言えば、罪悪感を抱かせてしまう。友達に言えば心配をかけてしまう。そもそも愚痴を言いたいわけじゃない。誰かと話したいだけだ。でも、夫に電話すれば「寂しい」と言ってしまうだろう。じゃあ、なにげないふうを装って友達に連絡しようか。そう思うものの、友達はみんな仕事や子育てで忙しく、遠慮してあまり連絡せずにいるうちに、用件なく連絡する術を忘れてしまった。LINEのトーク一覧を遡り、誰かに声をかけられないか考えてみるけれど、話題が思い浮かばなくてスマホを放り投げる。私って友達いないなぁ……。そう思うとますます寂しくなって、すすり泣きが一段と激しくなる。こうなったらもう、人とつながることで寂しさを解消するよりも、孤独と共存する方法を考えたほうがいいのかもしれない。寂しさを飼い慣らすのだ。そのためには、一人の時間をもっと楽しめればいいのかも……。そんなとき、ラジオでなにわ男子の大西流星くんが「明日はオフだから一人で山形に行ってくる」と話していた。朝6時台の飛行機に乗って、おいしいものを食べて、帰りは新幹線で帰ってくると言う。私よりもはるかに忙しいであろう彼が、たまのオフに弾丸一人旅をしているとは。その気力がまぶしい。思えば、私は一人旅をあまりしない。一人旅どころか、都内でも「目的が明確じゃない外出」をすることはほとんどない。買い物や観劇など、目的があるときは一人でも出かけるが、目的なくブラブラするのは苦手なのだ。一人だと時間を持て余してしまいそうだし、退屈しそうだから。だけど、たまには目的なく散歩してみようか。一人散歩を楽しめるようになったら、この底抜けの寂しさをもっと飼い慣らせるようになるかもしれない。そんなわけで、次のオフに行ったことのない街へ行ってみることにした。どこにしようか考えて阿佐ヶ谷に決める。阿佐ヶ谷は前から行ってみたいと思いつつ行ったことがなかったし、次のさんたつの特集があるから。そうと決めたら、ワクワクする気持ちと億劫さがない交ぜになった。大西流星くんも山形に行く前はこんな気持ちだったろうか?
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阿佐ケ谷駅北口の名物おでん料理店「おでんや米久」
おでんや米久(よねきゅう)は阿佐ケ谷を代表する古参のおでん料理店だ。現在は初代おかみさんのお孫さんにあたる店主がお店に立ち、おでんをつくり続けている。米久は創業してからずっと阿佐ケ谷駅北口で営業を続けており、長年通い続ける常連客も多い。濁りのない美しい汁で炊いたおでんは評判がよく、漫画「おそ松くん」に登場するチビ太のおでんを再現した串も有名だ。
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ほっこりとした高円寺のくつろぎカフェ『honohono cafe』でランチを楽しむ
高円寺駅前から始まるパル商店街のアーケードを抜けるとルック商店街に続く。『honohono cafe』はその通り沿いにあり、2022年で開業12年目を迎える。戦後に建てられたという長屋の一部を改装した趣ある建物が、やわらかな雰囲気を醸し出している。店内をのぞくと本を片手にくつろぐ客の姿が見え、ゆっくりと流れる時間が伝わってくる。
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身体の底から喜ぶ一汁三菜プレートを堪能できる高円寺『light side cafe(ライトサイドカフェ)』
高円寺駅南口を出てルック商店街を歩くと、半円のガラス窓がせり出す白亜の建物が見えてくる。2階へ続く階段の先に目を向けてみると『light side cafe』と描かれたガラス窓が出迎える。真っ青にペイントされた壁がさわやかな印象で、緑の飾りや間接照明がおしゃれな店内にワクワク感が止まらない。
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かみしめろ!武蔵野うどん専門店・高円寺『とこ井』で、ゴリッゴリでモチモチの極太麺に挑む
近年メジャー化した感のある「武蔵野うどん」。麺が太く、ゴツゴツした噛みごたえが信条だが、この店ではさらに上を行くゴリゴリ感と弾力抜群の麺が味わえる。今回いただいたのは、一番人気の極太と数量限定のひもかわ。こだわりのつけ汁と絶妙なコンビネーションの力強い麺を、一口ひと口かみしめたい。
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大人だってお子さまランチが食べた〜い!高円寺『Baby King Kitchen(ベイビーキングキッチン)』でその夢を叶えよう♪
ハンバーグ、エビフライ、旗の立ったまーるいチキンライス、そしてデザート。好きなものばかりが一皿に集う、それがお子さまランチ。でも食べられるのは子どもだけでしょ?と思いきや、この店では大人でもOK!しかも「自分が食べたいと思ったものを自信を持って提供する」という店長の言葉どおり、味・ビジュアルともにレベルが高い。大きくなった子どもたちにこそオススメの空間へ、いざ!
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小樽の職人による漬け魚が絶品!高円寺『西京漬け専門店 魚き食堂』でジュワッと焼き立てを定食で
「西京焼きをもっと気軽に食べてもらいたい!」という店主の気持ちから2018年にオープンした西京漬けの専門店。店主が「師匠」と呼ぶ小樽の漬け魚職人から直接仕入れた魚は身のおいしさ、味付けのどれをとっても絶品。特に焼き立てのジューシーなおいしさは格別だ。
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キッシュがおいしい高円寺『ぽたかふぇ。』は、コーヒーを飲みながら陶器に絵付けができるギャラリー&カフェ
JR高円寺駅から徒歩3分。飲食店が連なる中通り商店街の中ほどにあるカフェ。陽射しが差し込む店内は、絵画やさまざまなクラフト作家の作品を展示するギャラリーであり、店主こだわりのコーヒーを飲みながら陶器に絵付体験する「ポタリーカフェ」でもある。ランチで人気なのは、毎日店内で焼き上げる自家製キッシュ。静かで温かなアート空間でほっとひと息。
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阿佐ケ谷駅からはじめる阿佐ケ谷・高円寺さんぽ〜商店街と公園を行ったり来たり……〜
夏は七夕祭りでにぎわう阿佐ケ谷パールセンターや、阿波おどりで有名な高円寺の商店街を巡る商店街さんぽを中心に、善福寺川の自然を楽しむ川沿い散策。途中、古刹や古社を巡りながら、杉並区の2大人気エリアの魅力を余すところなく楽しむ。
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鉄板に乗ったふわふわの正体は白いオムライス!高円寺『 Ailnoir(アイノワール)』でしか食べられない一品
これ何?と思うようなインパクトのあるビジュアル。ふわふわの卵でチキンピラフを包んだれっきとしたオムライスだ。高円寺駅から徒歩9分と、駅から少し離れているが、土日にはかなりの行列ができるほどの人気店だ。他では食べることのできない味と食感は、長年一流ホテルのシェフだった経験と工夫を凝らして作り上げた逸品。調理方法からその秘密までをレポートする。
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新宿区~中野区にかけて住む、シルクロードの民の社交場『ヴァタニム』
【ウズベキスタン】中央アジアの内陸国。古代から東西貿易の拠点として栄えた。日本にはおよそ3600人が暮らすが、うち6割ほどは都内をはじめとする首都圏在住で、留学生が中心。愛知県や大分県などの大学で学んだのちに、就職や起業を機に東京に来る人も多い。
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併設の醸造所できたてのクラフトビールが楽しめる!超隠れ家系居酒屋『中野ビール工房』
数々の飲み屋が立ち並ぶ中野の街でビール党がこぞって通うというお店が『中野ビール工房』。その名の通りに出来立てのクラフトビールが楽しめると評判の店で中野でも屈指の人気を誇るが……そんな『中野ビール工房』の人気の秘訣とは、いったい何か?
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福岡名物を中野で堪能!『かわ焼きまいける』居酒屋で味わうかわ焼き&ホッピーの夜
福岡の居酒屋では定番中の定番とも言える「かわ焼き」を中野で楽しめると評判になっているのが『かわ焼きまいける』。かわ焼きを中心にリーズナブルな価格で楽しめる九州料理の数々と本格派のお酒のラインナップが人気を博しているが……それ以上に地元の人々に愛されているという。果たしてその理由とは?
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マグロの希少部位が食べられるマグロ専門の居酒屋さん!中野『マグロマート』
中野に店舗を構えて10年以上となる『マグロマート』はマグロ専門店として不動の地位を築いている中野屈指の人気店。普段は食べられないマグロの希少部位を楽しめるという専門店ならではの充実のラインナップはもちろん、日本酒の品ぞろえも抜群というお店だが……その実態はどんなお店なのだろうか?
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高円寺『播州酒場 うぶ』で兵庫県のローカルフードを味わいながら日本酒で一献
高円寺・中通り商店街に2017年オープンした『播州酒場 うぶ』は、兵庫県産の食材を中心としたおいしいものに出合える居酒屋さん。兵庫県産だけでなく、全国のお酒や旬の素材を使ったつまみが楽しめる。今は淡路島の新玉ねぎが旬と聞いて、さっそく足を運んでみた。
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高円寺の駅前路地で温かい光を放つ『区民酒場 左利き』。お酒50種類と旨い肴の大衆酒場
JR高円寺駅北口から約2分の路地に現れる、温かい光を放つ大衆居酒屋。常備される日本酒は約50種類。人気の“1時間利き酒し放題”で、どの酒も好きに味わうことができる。酒の肴の充実度もすごい。刺し身はもちろん、魚メニューはどれも手の込んだ料理なれど、毎日楽しめるリーズナブルな価格設定。メニューは常に新作が登場し、何度来ても飽きない地元に愛されるお店だ。
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高円寺『コクテイル書房』は本好きにはたまらない古本屋酒場。ゆっくりと時が流れる不思議な空間
高円寺から歩いて約5分。大正~昭和初期に建てられた木造の建物があまりにも似合う古本屋酒場『コクテイル書房』。本を読みながら酒を飲み、本を眺めながら酒を飲む。まさに本好きにとっての理想の空間。その落ち着いた空間は、時の流れさえ忘れてしまいそうだ。
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ストーリーがある店、高円寺『山形料理と地酒 まら』。四季折々の郷土料理と多彩な地酒で一献
高円寺駅南口から徒歩3分。古着屋やDR.MARTENSのシューズが並ぶショップの並びにある『山形料理と地酒 まら』。地酒や食材、メニューだけにとどまらず調味料まで山形産にこだわる。米はつや姫、肉は山形牛に山形豚、さくらんぼ鶏。それから日本海の海の幸、名物の芋煮や玉こんにゃくなどは間違いなく地酒に合う! ああ、日本人でよかった~。
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高円寺『炭火家おだづもっこ』。気仙沼港直送の魚や炭火焼鳥、宮城地酒を一献傾け和気あいあい
高円寺駅から芸術会館通りを線路沿いに進み、環七通りを越えてすぐの『炭火家おだづもっこ』。宮城の地酒や気仙沼漁港直送の魚、ご当地グルメ気仙沼ホルモンが都内でいただける貴重な居酒屋だ。
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カリッとジュワッと!秘伝のタレをかけた唐揚げが絶品。『高円寺食堂』の体にやさしいお母さんの味は、おいしい野菜が決め手!
高円寺ルック商店街にあり、手作りの総菜や定食が人気のイートイン&テイクアウトの食堂。特に、秘伝のタレをかけた唐揚げが評判だ。有機栽培やオーガニック、朝採れなど、野菜には強いこだわりがあり、生産者の想いがつまった野菜や、体に優しい野菜を追求する。スタッフと常連さんや、新規のお客さんとも会話が弾む、家庭的なムードも魅力的だ。
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デジタル化が進む イマドキ商店街さんぽ~都内5つの商店街と1エリアを紹介!
地元で愛される老舗から新しいコンセプトが話題のショップまで、いろんなお店が集まって、その街の個性をあらわすストリート。歴史ある商店街が、今、デジタルの力で進化している……。買い物や散歩の楽しみ方がバージョンアップ中なのです!
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深夜に働く人に野菜を。20年以上高円寺の胃袋と健康を気遣ってきた『らーめん一蔵』
『らーめん一蔵(らーめんいちぞう)』は2001年12月にオープンし、すでに20年以上営業を続けている。深夜遅くまで営業していて、一杯にボリュームのあるラーメンは、近隣住民はもちろん、遅い時間まで働く人に長く支持されてきた。
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『フロレスタ高円寺店』のネイチャードーナツは全粒粉と豆乳使用で、ふ〜んわりやさしい軽さが自慢!作りたてがうれしい
厳選した材料のみで作る、体にやさしくおいしいドーナツの店。外はサクッと軽く、中はふんわりととてもやわらかい。極力作り置きをしないため、作りたてのおいしさが魅力だ。定番の商品のほか、日替わりや一つ一つに顔を描いたどうぶつドーナツなど種類もいっぱい。庚申通り商店街の中にあり、買い物やさんぽの休憩スポットとして最適だ。
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コース予約必須のうどんの名店・高円寺の『さぬきや』。全粒粉だけで打つ「革新のうどん」もテイクアウトなら気軽に味わえる
1964年創業、ミシュランビブグルマン認定店という名店。2代目である店主は、不可能といわれていた全粒粉のみのうどんを作り上げ、その製法で特許を取得した。四季折々の和食と日本酒、そして締めにうどん、といううどん懐石のコースがメインなので、席の予約は必須。ふらりと行くのは難しい店だが、テイクアウトなら予約なしでOKだ。「革新の味」を気軽に味わおう。
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