上野・浅草の記事一覧

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ラーメンがうまい町中華4選。名店で味わうラーメンは、普通なようで普通じゃない!
目が釘づけになるビジュアル、類を見ない発想。メニュー欄の片隅にさりげなく書かれているのに、専門店ではありえないようなクリエイティブなラーメンに出合うことがある。それが今、町の中華料理屋が注目される理由の一つになっていると言えるだろう。なぜ誕生したの?そのお味は?なんだかすごいラーメンたちを調査した中から、中華料理屋で味わえるイチオシを紹介する。
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スタジオアルタ、渋谷パルコ、ソニービル……2016~2017年に失われた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第9弾として、2016~2017年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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下関マグロ直伝! タンメン・餃子・ビールの三拍子揃う“タンギョウビー”のススメ!
タンメンと餃子の組み合わせを「タンギョウ」というが、そこへビールを加えて「タンギョウビー」としたい。この三者に登場してもらうタイミングが、重要なのだよ。
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銀座シネパトス、ホテル西洋銀座、小学館ビル……2013年に姿を消した風景たち【東京さよならアルバム】
スクラップ&ビルドは東京の宿命――毎年東京から数多くの有名施設、歴史的建造物が姿を消しています。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第8弾として、2013年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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黄金の衣に包まれたサクサクホックホクがたまらない、東京のうまいコロッケ3選
脂っこすぎるのは気分じゃないけれど、程よくボリューム感があるものが欲しい! と思ったらやっぱりコロッケではないか! 揚げたてホクホクのコロッケほど、体においしさが染みるものはない。食堂の優しい雰囲気も味わいながら栄養チャージ! また明日から頑張れる!
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『昭和元禄落語心中』がつなぐファンタジーとリアルのあいだ【作者・雲田はるこインタビュー】
2021年1月31日、浅草演芸ホールで「昭和元禄落語心中寄席」が開催される。漫画『昭和元禄落語心中』の作者・雲田はるこさんイチオシの豪華出演者が勢ぞろいする公演は、オンラインでライブ配信され、2月7日までアーカイブ配信も利用できる。「昭和元禄落語心中寄席」の開催に合わせて、散歩の達人2019年9月号「もっと知りたい東京落語」特集で行われた雲田はるこさんのインタビューを掲載します。「落語」というと、どんな世界を思い浮かべるだろう。おもしろい、楽しい、厳しい、懐が深い、敷居が高い……。幾重にも重なる落語の良さを描いた作品の舞台裏とは。 
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美味しくて優しい東京のあんぱん7選。甘いパンのド定番!これぞパンの醍醐味だ!
パンには無限の可能性が広がる。そう感じさせてくれるのは、昔ながらの定番のあんぱんかもしれない。小倉がいっぱい詰まったあんと共に、優しい甘さに癒やされる極上の時間。どこか懐かしく、ホッと安心してしまう。各店の創意工夫されたあんぱんに、この機会に是非出合ってほしい。
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赤プリ、浅草最後の映画館、下北沢駅、東横線渋谷駅……2011~2013年に姿を消した風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第7弾として、2011~2013年に消えていった風景を紹介します。写真・文=齋藤 薫
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奥深きお茶の魅力を、現代的スタイルで発信する東京の日本茶カフェ4選
日本人にとって身近な存在である日本茶。今やペットボトルなどで手軽に飲める時代だが、日本茶の幅広い美味しさと奥深さを伝えようと、茶葉の産地や栽培方法、そして淹れ方にこだわったお茶を提供する店が増えている。日本茶に精通した店だからこそ表現できる、茶葉の産地や淹れ方によって異なる味わいを感じてみてはいかがだろうか。
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上野・御徒町のバラエティに富む居酒屋10店。アメ横からガード下まで、飲むならここだ!
美術館や博物館、アメ横などさまざまな楽しみ方のできる上野・御徒町エリアは、居酒屋もバラエティに富んでいる。その中でも特徴的な居酒屋を紹介。
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東京を代表する人気店のあんこを使ったスイーツと日本茶を楽しめるカフェ『うさぎやCAFÉ』
東京のどら焼きといえば、上野の『うさぎや』が挙がるだろう。その4代目を務める谷口拓也さんが、あんこの美味しさをもっと知ってもらおうと、新業態となる『うさぎやCAFÉ』を2015年にオープン。代々受け継ぐ自慢のあんこをベースにした、オリジナリティあふれるスイーツを提供し、話題を集めている。そんな同店の日本茶もまた、ほかでは味わえない趣向を凝らしたアイデアがプラスされていた。
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覚えていますか? 2015年に姿を消した寝台特急「北斗星」、渋谷東急プラザ、日本青年館……【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第三弾として、2015年上半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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もっと東京、もっと浅草! 浅草に泊まって、浅草を歩く【都内泊さんぽのすすめ】
突然ですが、みなさん、どんな“散歩”をしてますか?小一時間ぶらぶらっと街を歩くだけでも十分楽しいし、半日がかりで歩きまわればかなりの充実度。でも、旅先でもない限り街を“泊りがけで散歩する”機会ってなかなかないんじゃなかろうか。電車で帰れる距離に泊まるなんてアホくさ! と思うかもしれないけれど、これがまた粋なもんなのです。荷物を預けて手ぶらで歩ける爽快感、終電を気にしなくていい開放感……。交通費と移動時間がかからない旅行と思えばお手頃だし、泊まるからこそ見られる景色もある。というわけで、2020年10月にオープンしたばかりの「浅草東武ホテル」に宿泊して、浅草の街を歩いてみた。
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浅草で、心躍るごちそうを。老舗洋食店『ヨシカミ』のビーフシチュー
西洋料理一般という意味ではなく、日本で発展したメニューを指す狭義の“洋食”。オムライス、エビフライ、ハンバーグ……格式高い高級料理ではないけれど、毎日の食事とも一味ちがって、どことなく心躍るのはなぜだろう。浅草のグルメ処といえば必ず名が挙がる名店『ヨシカミ』は、ランチタイムや休日には行列もできる人気の洋食屋。客足も落ち着く平日の夕暮れ、憧れの店の扉を叩いた。
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現代「立小便禁止看板」考~次世代に伝えたい「立小便禁止鳥居」の意味
街はさまざまなことを禁じる看板であふれている。「喫煙禁止」「駐車禁止」「ゴミのポイ捨て禁止」「キャッチボール禁止」……。日本は注意放送が過剰な国であることは、哲学者の中島義道氏が『うるさい日本の私』(新潮文庫)で既に指摘している通りであるが、われわれは日々視覚の面でも「禁止」「禁止」の大洪水に晒されているのだ。
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秋葉原『雁川』の油淋鶏/第13回「町中華の揚げ物」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編(10月25日公開予定)ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第13回は、日常のごちそうメニュー「町中華の揚げ物」。 
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編集部厳選、ネタになる鍋料理4選! 浅草・六本木・荻窪・新橋編
待ちに待った、あの季節がやってくる。たちのぼる湯気と香りに誘われて、はふはふと口にほおばる至福の時。今やなくてはならない、日本の食文化として定着した鍋料理だが、発祥は江戸時代と意外にも最近。とはいえ、その種類は実に幅広い。江戸から平成まで、それぞれの時代を温めてきた、鍋料理の数々を追ってみた。
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開封直後のインパクト大! 絶対ウケる、東京都心の個性派みやげ
開封直後の見た目が華やか、酒の肴にピタリとハマる、滅多に手に入らない稀少な逸品など、圧倒的インパクトを残す個性派みやげがここに集結。視線、独り占めしてもよいですか? 攻めのルックスで場の温度も急上昇。贈る相手の好みに合わせて選びたい、一芸手みやげをご紹介。
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在日台湾人御用達! 東京で現地気分を味わえる台湾美食&名所10選。台湾ロスもなんのその!
台湾人気の熱気に乗って様々な台湾料理が上陸、じんわり数を広げつつある。現地でハマった台湾ラブな日本人の営む小洒落た店なども加わり、バラエティー豊かで楽しい玉石混交状態。そんな中から東京在住の台湾人の監修の元、本場の人が普段使いする美味店や名所を選んでみた。コロナの影響で現地に戻れず、やきもきしている台灣迷(タイワンマニア)は通うべし。
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5段重ねホットケーキタワーから昭和モダンなクリームソーダまで。古くて新しい街を楽しむ~黒猫スイーツ散歩浅草編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編をまとめてみました。
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