神田・神保町・秋葉原の記事一覧

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急な入り用もこれで万全! 山手線の駅ナカ&駅周辺で買える、はずさない手みやげ教えます。
山手線の駅には、誰もがナットクのおいしい店がたくさん。洋菓子、和菓子はもちろん、パテやパン、コンビーフまで! 駅近で手軽に立ち寄りやすく、かつ絶品なみやげ店を一挙ご紹介。自宅用にも買いたくなること間違いなし!
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日本酒ツウを唸らせる! レア酒に出合える東京の蔵元直営店と角打ち
東京にいながら酒蔵直送の日本酒を飲める場所がある。本醸造から大吟醸、季節酒、レア酒だって勢ぞろい! 時季になれば、搾りたてやひやおろしだって入荷している。郷土料理と合わせて一杯やりたい派は迷わず蔵元直営店へ。地酒とご当地グルメのペアリングはまた格別。手軽に一杯ひっかけたい派は角打ちしかないだろう。角打ちは酒屋の一角でお酒が飲める、酒好きの聖地。今宵は酒三昧と参りやしょうぞ。
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懐かしさを感じさせる神田町中華の名店『鶴の恩がえし』。絶品の野菜そばとニラレバ炒めに感動!
神田駅周辺には多くの中華料理店があるが、中でもインパクトのある店名が印象的な中華料理店『鶴の恩がえし』。サラリーマンやOLたちが足繁く通っている町中華の名店にはこだわりがいっぱいだ。
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銀ダラの西京焼きを飲んでいるような、濃厚なつけ麺! 神田『鮮魚らーめん 五ノ神水産』
JR神田駅周辺には、個性的なラーメン屋が数多くある。そのなかでも海鮮系にこだわり、銀ダラを使用したラーメンやつけ麺を看板メニューに掲げる『鮮魚らーめん 五ノ神水産』は群を抜いている。一風変わった新しいラーメンを堪能しよう。
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街の今昔物語を探りながら……カレーの街・神保町を探検する
古書店街、学生街、喫茶店の聖地、スポーツ用品の街……などと、多くの顔をもつ神田神保町。昔からカレーの名店も多く、今や気づけばそこここに“カレー”の文字。カレーにまつわる街の今昔物語を探る。
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神田のガード下にあるラーメンの名店『 』(無銘)。秘伝の練り醤油が味の決め手
JR神田駅周辺の高架下には、居酒屋や町中華など数々の飲食店が並んでいる。その中に暖簾に「麺」とだけ書かれたラーメン屋がある。そこはラーメン通がこぞって通う隠れた名店だ。
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編集部も実食! さんたつサポーターとっておきのカレー屋さん3軒を紹介します
大特集「自由のカレー!」と題した『散歩の達人』9月号。この号の制作中、さんたつ公式サポーター(略してさんサポ)のみなさんに「とっておきのカレー屋さんは?」と尋ねたところ、実に数多くの店名が挙がりました。みなさんのアツい投稿を読んでいたらお腹が減っちゃって、さんたつ編集部も実食! 8月半ばの猛暑日、熱中症防止のため2軒は編集部のご近所のお店でテイクアウトしてみました。ここでご紹介できたのは、お寄せいただいた情報のうちほんの数パーセント。カレーの世界は広い!
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日本人好みの中華料理が楽しめる神田『天津飯店』。名物の真っ赤なチャンポンと水餃子を堪能
JR神田駅周辺にはリーズナブルでおいしい料理が食べられる名店が数多くある。『天津飯店』もその一つで、銀座で愛され続けていたが、神田に移転したことにより、今は神田っ子の胃袋をわしづかみにしている。
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「分ける」のが楽しい! 東京で買える、インパクト大の粋な手みやげ
相手に手間をかけさせない気遣いも大事。だけど、まるっと贈る豪快さも手みやげにはあっていい。見た目のインパクトでも盛り上がり、カメラを向けたくなるような一品。一つのものを切り分けたり、取り分けたりする行為そのものも楽しめる。東京で買いたい、丸ごとを「分ける」しあわせの手みやげ3品をご紹介。
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神田『旭軒』で現代風にブラッシュアップした色白とんかつを
神田エリアにはとんかつの名店が点在している。JR神田駅西口の商店街にある『旭軒』は、3代続く人気店。フランス料理やスペイン料理の技法を取り入れたとんかつは、新しくもあり、懐かしい味わいだ。
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新たな魅力が開花する、日本酒の肴の新定番に挑戦。感動のペアリングに出合える店
日本酒のポテンシャルは果てしない。どんな料理と合わせるか、それによって新たな魅力が開花するのだ。試してみれば、確かに納得。食わず嫌いをしないで飛び込んでみよう。東京でペアリングに出合える店をご紹介。日本酒×〇〇。スペイン料理、フルーツ、中華、イタリアン、焼き肉、タイ料理…。今宵の肴は何にしよう。
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豊洲市場直送! 新鮮な魚貝類の料理を立ち飲みで楽しむ、神田『貝呑』
サラリーマンの聖地ともいわれるJR神田駅周辺には、赤提灯を掲げる居酒屋やリーズナブルな立ち飲み居酒屋が数多くある。そんな中、旬の海鮮を満喫できる立ち飲み屋『貝呑(かいのみ)』に赴いてみた。
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神田『塩生姜らー麺専門店 MANNISH』で、生姜の香りと風味が満載な塩ラーメンを堪能
JR神田駅より、淡路町駅にやや近い外堀通り沿いにある『塩生姜らー麺専門店 MANNISH』。周辺は人気ラーメン店が点在する激戦区だが、そんな中でも人気を博している。
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旨辛で満足度満点の麻婆豆腐としゃっきりとした食感の餃子を神田『炎麻堂 神田店』で食す
JR神田駅周辺には、サラリーマンやOLたちのおなかを満たす飲食店がひしめき合っている。東口にある『炎麻堂 神田店』の人気メニューは、麻婆豆腐。辛さだけでなく、奥深い味わいが後を引く絶品麻婆豆腐を堪能しよう。
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今日一日をいい気分で始めるために。グッドモーニングコーヒーを求めて【朝を歩こう】
朝の一杯は重要だ。丁寧に淹れられたコーヒーがあれば、どうってことない一日がとびきりな一日に早変わりするから。深呼吸すると、いい香りが胸いっぱいに広がる!
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名古屋のご当地ラーメン“台湾ラーメン”を『味仙 神田西口店』で味わう
名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンを知っているだろうか? 豚の挽肉やニラ、モヤシなどを唐辛子で大量に入れて炒め、ラーメンの上にのせたものだ。この台湾ラーメンが、東京・JR神田駅周辺で食べられるのはうれしい限り。
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夜の街の「ネオン看板」よ永遠に!
私は夜の街が好きだ。と言っても、夜に営業する店に行くのが好きな訳ではない。きらびやかな照明に彩られた繁華街の風景を、ただぼんやり眺めるのが好きなだけである。逆に山奥の夜はあまり好きではない。真っ暗で怖いからだ。バイクで遠出をする時も、夜は必ず街に宿泊し、その土地で最も栄えている街をぶらつくことが多い。灯りに囲まれている方が安心できるのだ。光のある方にフラフラと引き寄せられる私は、前世が蛾か何かだったのかも知れない。
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町中華の名店の味をテイクアウト!/第10回「出前とテイクアウト」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第10回は「出前とテイクアウト」。前編では町中華探検隊が出前やテイクアウトについて思いの丈を語りました。後編では、実際に半澤隊員おすすめのお店の料理をテイクアウトします!
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「東京ラーメン」とは何なのか? 新しさとノスタルジーが同居する、散歩の達人的名店【東京さんぽ図鑑】
「東京ラーメン」 とは何なのだろうか。その起源は諸説あるが、明治43年(1910)に創業した、今はなき浅草 「来々軒」 で出されていた醤油ラーメンともいわれている。その後、各店舗で改良を重ね、戦後には、豚骨や鶏ガラに加え、魚介から出汁を取ったスープに中細縮れ麺を合わせた醤油ラーメンが普及することになる。具はチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギ、ナルト、店によってはホウレン草や煮玉子などがのる。誰もがノスタルジーを感じる醤油ラーメンこそ、「東京ラーメン」といえよう。そんな 「東京ラーメン」の進化形とも いえる醤油ラーメンが人気を博している。スープは、動物系にはブランド豚や鶏など、魚介系には高級料理店でしか使われなかったような煮干しや宗田節、羅臼昆布といった素材を使用し、コクと旨味を出している。タレには昔ながらの製法を守った厳選醤油などで広がりのある香りと風味を生み出している。作り方も日本料理の技法だけでなく、フレンチやイタリアンなどの技法を取り入れて日々新しい味わい を追い求めている。昔の東京ラーメンとは異なる技法や素材の旨味を生かしたラーメン。それでも変わらぬ醤油ベースで「ホッ」とできるのが、今の「東京ラーメン」なのかもしれない。そんな「東京ラーメン」の”今”を味わえる、編集部おすすめがこれだ。
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甘酒かき氷からショートケーキや石釜焼ホットケーキまで。老舗スイーツめぐり~黒猫スイーツ散歩神田・神保町編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神田・神保町編をまとめてみました。
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