川崎の記事一覧

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川崎の魚がうまい居酒屋3選。新鮮な刺し身とこだわりの日本酒にうなる!
川崎駅前は大人数向きのチェーンの居酒屋が目立つけれど、こぢんまりと落ち着つける店も隠れている。どこも魚に力を入れていて、新鮮でお値打ちの刺し身、趣向を凝らしたアテとともに日本酒をいただけば、思わず唸(うな)ってしまう。
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1920年創業『進行堂書店』が語る、川崎が活気と公害が隣り合わせだったあの頃【この街に愛される老舗】
昭和な子供の絵が描かれた学習雑誌の看板が目を引く、『進行堂書店』。創業は大正9年(1920)、川崎駅周辺では今や最も老舗の書店だ。
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川崎の肉が旨いランチ3選。エスニック料理にしょうが焼き、がっつり食べたいあなたにおすすめ!
繁華街から路地裏まで、ホルモンや焼き肉など「肉」にこだわりのある店を多く見かける川崎駅周辺。もともと国際色豊かな川崎市民に合わせたエスニック料理も充実しているのだが、最近はその2つの特徴が合体したような、面白い店が増加中!
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川崎のおすすめ純喫茶4店。味もボリュームも大満足!食いしん坊にもおすすめ
落ち着く場所で一服したい、食事もしたい、甘いものも食べたい……そんな欲張りさんもご安心あれ。川崎で長く愛されてきた純喫茶ならではのほっとする味が、胃袋のわがままを叶えてくれる。
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武蔵小杉でクラフトビールが飲めるおすすめ3店。ビアバーからネオ居酒屋まで、旋風キてます!
いま、武蔵小杉でクラフトビールが飲める店が増えている。アメリカ&日本の銘柄中心のビアバー、自社醸造ビールなどを提供するブラッスリー、日本の銘柄が充実のネオ居酒屋etc……個性豊かな顔ぶれで楽しみ方もいろいろ。
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みんなの知らない『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』へ! 何度行っても、ずっと特別な場所
2011年にできた『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』は川崎市民にとっておなじみの場所。でも、実は知られていないこだわりがたくさん詰まっている。何度もミュージアムを訪れているライター半澤が魅力を深堀り!
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そうそう、こういうのがいいんだよ!武蔵小杉のほっと安らぐ和定食ランチ3選
おいしいものはたくさんあるけど、やっぱり時々、和食が無性に恋しくなる。シンプルなものでも、一汁三菜揃っていればいい。丁寧に作られた和食を食べれば、ほっこり幸せ。午後の仕事も頑張れる気がする。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。
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三角おむすびが川崎宿発祥って知ってた? おむすびで街と人を縁むすび
おむすびのザ・定番型といえば、三角おむすび。実はこの形、ひょんなことから江戸期の川崎宿で生まれ、上様のお褒(ほ)めにあずかった葵の御紋むすび伝説をもつ。そして今や、食べて、歌って踊って、街を活気づけていた。
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小説やアニメ、作品にみる川崎のいま。“労働者の街”はいかにして変容したか?【文=磯部涼】
移民問題、公害問題、非行問題……さまざまな歪(ゆが)みが表面化したかつての川崎は、最近、小説やアニメの舞台として描かれている。どのように描かれ、どのように変化したのか。その歩みをたどる。
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川崎さんぽのおすすめ8スポット。チャレンジ精神が街の魅力に昇華する!
東京と横浜の中間にあるから少しはのんびりしていてもよいものの、川崎の発展は日々めざましい。宿場町で工場と労働者の街という歩みの上に育まれる都市の今を歩く。
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川崎「河原町団地」は悠久のモニュメント? SFの世界から飛び出したような建物の歴史を訪ねて
川崎駅から北へ歩いて約15分、現れるのはSFの世界から飛び出したような特異な建物。県内で初めて工場の移転跡地を利用したという河原町団地は、いかにして生まれたのか?
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川崎大師で「花まつり週間」が4月1~8日に開催。お釈迦様の誕生をお祝いする8日間!
神奈川県川崎市にある川崎大師では、2025年4月1日(火)~8日(火)の8日間、「花まつり週間」としてお釈迦様の誕生を祝う春の行事が行われる。新年度を迎え気持ちも新たにスタートするこの時期に、厄除け大師として名高い川崎大師で花まつりのお参りをしてみては。
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気軽に非日常を味わえる駅チカの別天地『ホテルメトロポリタン 川崎』で特別なひとときを
JR川崎駅から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 川崎』。洗練された空間に足を踏み入れると、一気に日常を忘れられる。現代アートを飾った館内には文化の香りが漂う。活気あふれるレストランでは、シェフの料理に舌鼓。

川崎のスポット一覧

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有隣堂 アトレ川崎店(ゆうりんどうアトレかわさきてん)
早朝から夜遅くまで営業している、老舗書店チェーン『有隣堂』の川崎店。駅ビル内にあって新刊を手早く購入できる一方で、店内には椅子やテーブルが置かれ、じっくり本を選ぶことも可能だ。
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丸善 ラゾーナ川崎店(まるぜんラゾーナかわさきてん)
駅直結のショッピングモールにある新刊書店。広い店内は充実の品揃えだが、レジ横のポップアップスペースなど、選びやすく、見つけやすい工夫が各所で見受けられる。商品知識豊富なスタッフの存在も頼もしい。
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進行堂書店(しんこうどうしょてん)
大正9年(1920)創業、川崎駅周辺では最も老舗の書店。創業地は堀之内にあった夜店通りだったが、第二次世界大戦の空襲に遭い、1954年に現在地に移った。
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川崎市 藤子・F ・不二雄ミュージアム
2011年にオープンした、漫画家の藤子・F・不二雄の作品原画や関連資料が展示されているミュージアム。展示の高さや、館内にひそむ隠れキャラなど、館内随所にこだわりがちりばめられている。
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豚しょうが焼き専門店 ROKU’S KITCHEN(ぶたしょうがやきせんもんてん ロクズ キッチン)
川崎駅から徒歩6分の豚しょうが焼き専門店。2025年2月にオープンした。ブランド豚のSPFポークが使われるしょうが焼きは、定番からカレー味まで選べて、さらに肉の部位も選べる。
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牛福(ぎゅうふく)
川崎駅から徒歩11分。料理は本場の味を再現したマレーシア料理と三重県の伊賀牛を使った肉料理を2本柱とする、異国情緒あふれる肉料理店。ランチメニューはどれもボリューム満点。
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GINGER -SPICE GARDEN-(ジンジャー スパイス ガーデン)
川崎駅から徒歩6分。本場のインド料理・スリランカ料理を楽しめる店。中でもおすすめは、インドでも人気だったことから考案された“インドピザ”。2階席やテラス席もあるモダンな店内だ。
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喫茶 まりも
新丸子駅から徒歩2分の、昭和38年(1963)創業の喫茶店。店内は80席ほどあり、広々とした空間。ひと通りの洋食からパフェ、あんみつ、たこ焼きまで揃う。食事メニューで一番人気は生姜焼きライスだ。
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喫茶 トリム
川崎駅から徒歩11分、心和らぐ隠れ家のような雰囲気の喫茶店。名物は金魚鉢ほど大きいコップに入ったメロンソーダと、まるでオムライスのようなアレンジピラフ。
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喫茶じん
1977年に開業し、親子3代にわたって受け継がれてきた喫茶店。和洋のメニューがあり、ドリアや焼きそば、うどんなどフードメニューのバリエーションの豊かさが人気を呼ぶ。ブランケットや充電器の貸し出しなどの心遣いもうれしい。
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ティールーム モリノ
川崎駅から徒歩8分。まるでレストランのような充実したメニューが特徴の喫茶店。スパゲッティやミルクセーキ、カレーなど喫茶店らしい料理に加え、ナポリタンとカレーの合い盛りのようなボリュームのある料理も楽しめる。
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和菓子とおむすびの飯田屋
1952年の創業以来、手作り。おむすび160円~は、アキタコマチにもち米が加えられ、もちもち食感。定番の焼きたらこや紅鮭の他、高菜、醤油と出汁で炊いた茶めしなど、昼すぎには売り切れが続出だ。
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