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【閉店】らーめん かつお拳(らーめん かつおけん)
浅草橋駅から徒歩2分の場所に店を構える『らーめん かつお拳』。かつお節をふんだんに使った贅沢なラーメンが食べられる。口の中に入れてしばらく広がるかつおの旨味を楽しめる唯一無二のお店だ。
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友安製作所Cafe 浅草橋(ともやすせいさくしょカフェ)
居心地のいいカフェであると同時に、DIYに関することをなんでも相談できる複合型のカフェ。店内ではインテリア、DIY、エクステリア商材の展示販売をしている。また定期的にワークショップを開催しており、壁紙の張替えや、タイルの目地埋めなどを実際に体験することもできる。
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CAFE 梅の木
JR浅草橋駅のガード下にあるしゃれた喫茶店『CAFE 梅の木』は1970年代にオープンした下町ならではの喫茶店だ。耐震工事などを経て、当時の雰囲気は見られないが人気メニューのハンバーグやオムライスの味に懐かしさを覚える人も多いだろう。
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博多ラーメン ガツン
蔵前駅より徒歩10分、春日通りに本店を構える屋台風博多ラーメン店。ラーメンの種類は、屋台の味が楽しめる博多ラーメン・ガツンラーメン(白)と、焦がしニンニク油(マー油)がやみつきの熊本ラーメン・黒ラーメンのわずか2種類。その2種類で10年以上国籍問わず愛され続けている。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り沿いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。
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蔵前元楽総本店(くらまえげんらくそうほんてん)
かつての玩具メーカーの社員食堂が独立したラーメン屋。背脂チャッチャ系の老舗で、看板メニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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葉もれ日(はもれび)
『葉もれ日』は、デザイナーでもある店主が、かつて酒屋だった建物をリノベーションしたカフェ。料理やコーヒーを楽しみながら、手作りの工芸品やアクセサリーなどの購入もできる。地元の人たちのコミュニティーの場という顔も持ち、外から来た人たちとの交流の場でもある。
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NOMURA SHOTEN
2022年開業の、ラフな雰囲気のバー。しかしお酒は日本各地から厳選されたスピリッツが100種以上、クラフトビールやワイン、焼酎や泡盛まで揃う。個性ある蒸留酒の味を楽しめるよう、カクテルではなくロックやソーダ割で提供しているという。肴はラム焼売550円、マグロのタルタル酒粕クリームチーズ トルティーヤチップス800円など。また、時々顔を出す下町情緒も魅力だ。店内奥で酒類の販売もある。
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蔵前 木由無(くらまえ きゆな)
一人客にもやさしい深夜食堂。店内はカウンター6席に加え、テーブル2卓。豊洲仲卸で修業したという店主の仕入れる鮮魚は、旨口中心に約15種揃う日本酒や、芋感どっしりの「六代目百合」、黒糖焼酎の「龍宮」とも好相性。洋酒もウイスキーからクラフトジンまで幅広く揃う。また、カツサンド800円や帯広豚丼700円などシメも豊富で、晩ごはん使いにもアリだ。
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有限会社 大塚工務店 ワイン事業部
店名に「工務店」、入り口には三角コーンや工事掲示板(品書き)が置かれているが、その実態はれっきとしたワインバー。都内フレンチの名店で20年近くギャルソンを務めていた店主による、ポルトガルの緑ワインや赤の微発砲まで珠玉のワインセレクトが楽しめる。チャージ・サービス料無しで気軽に一杯飲めるのもうれしい。カレーにゅうめん880円などシメの料理もある。
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日本ワインバー AXIS
日本ワイン専門のワインバー。店内はひと席ずつにゆとりがあるカウンター7席。グラスの価格帯は1000円前後で、「生産者の想(おも)いを伝え、消費者の声を生産者に届けたい」と店主。ワインの説明も、「イチゴキャンディのような甘み」「ヤクルトのような酸味」と実に分かりやすい。料理にも温かみがあり、国産の食後酒も豊富だ。
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一新亭
明治39年(1906)創業の洋食店。店内はこぢんまりとしているが、天井の見事なレリーフや写真家でもある店主撮影の写真が飾られ趣深い。人気No.1メニューはオムライス、カレー、ハヤシライスを一皿で楽しめる名物・三色ライスだ。遠方から来たお客さんが一度に全部味わえるようにと考え出された温かい優しさが、味をより引き立てている。
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スタンドそば 野むら
1992年の開業以来、継ぎ足してきたつゆは宇宙空間のように真っ黒。揚げ物は一番人気の春菊天のほか、ちくわやソーセージ、ナスなど。
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そば千
毛筆体の看板と紺地白抜きの看板を掲げる、THE立ち食いそばの老舗。つゆは昔ながらのホッとする味で、麺は興和物産のふわふわそば。大海老天やアジ天、ゲソ天など天ぷらの種類が豊富なのもうれしい。
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ひさご
1960年から続く、浅草橋随一の老舗立ち食いそば屋。数人前ごとにまとめて茹で、水を切る店主の所作が豪快で、それもひとつの味。ちくわ天そば410円。
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WESTSIDE COFFEE(ウエストサイドコーヒー)
店内にロースターを備え、焙煎から手掛けるコーヒー店。ホテルの1階で営業を行うが、宿泊客だけでなく地域の人やコーヒー好きの人に広く利用してほしいという想いから、“ヨーロッパのホテルのロビー”をコンセプトに掲げる。味はもちろんのこと、接客も大切にし、一人一人に丁寧なおもてなしを提供している。
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江戸蕎麦手打處 あさだ(エドソバテウチドコロアサダ)
浅草橋にひっそりとある東京のそば屋『江戸蕎麦手打處 あさだ』は、手打ち十割のそばと旬の天ぷら、厳選された日本酒が自慢。8代目店主の粕谷さんは、そば屋でお酒を楽しむ江戸の粋なたしなみを次の世代に伝えたいと語る。
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食堂酒場グラシア
三重のソウルフード“四日市トンテキ”を発案した元祖『來來憲』の創業者からレシピを伝授されたというトンテキは、歯ですっとかみ切れるやわらかさ。ラードとニンニクの風味が溶け合った、香ばしい甘さがある複雑な味のソースにもヤミツキだ。 
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山本肉炭
「炭火で焼くと普通の肉もこんなにおいしくなるんです」と、店主。イチオシの鶏肉は内側がピンク色の絶妙な火入れで、ジューシーな食感と肉のうまみを引き立てる炭の香ばしさに悶絶必至。焼く前に漬け込む肉の下味も炭焼きに合わせて調節している。
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COBACHI CHAI
ドメスティックブランド「RYU」のデザイナーがメニュー開発からカップのデザインまで手掛けた。店舗も「RYU」の東京店に併設。チャイのテイストは「コットン」「リネン」など4種類を用意し、生地の風合いを感じさせようと工夫を凝らしている。
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JULLEY
店名の由来はインド最北部・ラダック地方で使われる挨拶の言葉。見知らぬ人同士がチャイを手に語り合い関係を広げていく、そんな場を作ろうと始めた店では常連がおしゃべりに花を咲かす。チャイは香り高く優しい味。スパイス入り焼き菓子を頬張れば、気持ちがほぐれて力が湧く。
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marble 蔵前
明るい陽ざしに包まれた店内は、はつらつとした空気に満ちている。名物のいぬクッキーは店主の愛犬、柴犬のマーブルをかたどったもの。今ではブルドッグとビション・フリーゼも加わり、3匹はスイーツの上でポーズをとったり、お土産にと引っ張りだこだ。男性の一人客も少なくない。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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feb’s coffee&scone Blucca店(フェブズ コーヒー アンド スコーン ブルッカ)
「植物を眺めながらコーヒーが飲めたら最高!」という思いから生まれたコラボカフェ。浅草本店のフラワーショップ『アンヴェール』の緑がアンティークのインテリアと調和し、この上ない居心地良さを味わえる。焼き上がったスコーンのバターの香りでさらに多幸感に包まれる。
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