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25〜48件(全123件)
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百足屋(むかでや)
黒漆喰仕上げの蔵造りが風格を漂わせた店構え。明治29年(1896)築の路面に面した店蔵は、川越周辺の民芸品を揃える雑貨店だが、隣の門扉はカフェへの入り口。大正期にかけて建てられた木造家屋、明治後期の文庫蔵が奥へ延び、蔵の壁、木枠のガラス戸、庭を眺めてお茶が楽しめる。もとより川越はお茶の産地。河越抹茶を当世風にアフォガードで味わえたり、席に着いたまま自分で点てられたり。川越の和文化をゆるゆる体験したい。
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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onocafe
「使う野菜は全部、自家の無農薬栽培です」と小野夫妻は、料理人の真智子さんをはじめとした仲間を引き込み、2023年8月にカフェを誕生させた。場所は『小野農園』の庭先。青色のトレーラーハウスで注文し、納屋改装の粋な空間で味わうオープン&牧歌的風情も魅力だ。「品種でも香味や水分が変わるので」と、都度レシピを変えたベジランチ、ベジスイーツがずらり。素朴なカップに注がれた川越紅茶のやわらかな香りと一緒にのんびり味わいたい。
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武州川越 轟屋(ぶしゅうかわごえ とどろきや)
全国津々浦々から厳選した食材を使った乾物が看板。ここで選ぶべきは、鶏むね肉を薄く削り加工した鶏削り節だ。あらゆる料理にチキンの風味が加わるスグレモノだが、「やっぱり、卵かけご飯がシンプルにおいしい」とは、代表の石井正美さん。アツアツご飯にどっさり鶏削り節。醤油の風味も後押しして、かき込む手が止まらない。
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VANITOY BAGEL 蔵づくり本店
ズラリ並んだベーグルの品揃えに圧倒されるが、『蔵づくり本店』限定の川越ベーグルは外せない。生地に練り込まれた川越産栗カボチャと内包されたクリームチーズが相性バッチリ。食べ口も軽く、ぺろりといける。また、プレーンをフレンチトーストにするのもアリ。フワモチ食感はそのまま、卵と牛乳がしみ出る。
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松本醬油商店
天保元年に建造された川越唯一の醤油蔵で、昔ながらの手法で作られた醤油はみやげに最適。木桶での自然熟成で作られた「はつかり醤油」は、普段の料理でも使えて万能。卵かけごはんや温玉うどんなどもアリ。また、大豆をたっぷり配合した「甘露醤油」は、こっくり深いうまみだが後味さっぱり。刺し身に付けるとポテンシャルを存分に発揮する!
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呉服 かんだ
江戸っ子が「粋」と憧れた川越唐桟の特約店は川越市内に2軒あり、そのうちの1軒が『呉服 かんだ』だ。戦後に総合衣料店としてスタートし、普段着物として川越唐桟も取り扱うように。3代目の神田善正さんは「川越唐桟をもっと広めたい」と、川越唐桟の未来を見据えている。
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本の店 太陽堂
創業は昭和10年(1935)。外観からは一見、本屋さんには見えないが、川越の歴史・郷土本の品揃えでは随一。地域雑誌『小江戸ものがたり』をはじめ、川越を深く掘り下げたガイドや、舞台になった小説など、ここでしか買えない本が並ぶ。現店主の平岩嘉昭さんは2代目。長く川越に暮らす店主との会話も、街を知るよすがとなる。
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ブックファースト ルミネ川越店
時間帯や曜日によって訪れるお客さんの層が変わるため、児童書からビジネス書まで品揃えは幅広い。300坪の店内は通路が広く、一つのジャンルのなかでも著者やテーマによって細かく分類され、目当ての本が見つけやすくなっている。2023年5月にリニューアルして児童書がより充実。地元に一軒あると安心できる、地域密着のお店だ。
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川越市立博物館
原始から現代までを時代別にフロアを分け、社会の変遷や文化の様相など川越の歴史を紹介。職人が支えた川越独自の伝統産業や民俗芸能の展示は見ごたえがある。
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菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
銘菓「いも恋」で知られる『菓匠右門』が手掛ける芋けんぴ専門店。使用するサツマイモは芋焼酎の原料にもなる「黄金千貫」で、熱を通すとふわっと香ばしい。店の奥のフライヤーで仕上げるので、揚げたてを楽しめる。
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小さな旅 川越温泉
合計9種の浴槽と3種のサウナとバラエティ豊かで広々とした作りが魅力の天然温泉施設。「川越温泉 美肌の湯」の源泉名の通り、肌にやさしく保湿効果もばっちりと評判だ。あつ湯からぬる湯までさまざまな湯温の浴槽が選べるので、好みに合わせてゆったり楽しめる。ロウリュのできる高温サウナと深さのある水風呂も人気という小江戸川越のリラックススポットだ。
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小江戸はつかり温泉(こえどはつかりおんせん)
大浴場は2つあり、偶数日は、男湯が「さらさらの湯」、女湯が「ざぶーんの湯」での入浴となる。源泉ぬる湯や源泉あつ湯などで温泉に浸かれる。「さらさらの湯」は露天エリアを流れる小川のせせらぎを聴きながら温泉を楽しめる。岩盤温浴「快汗房」ではロウリュウアトラクションも開催。
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トモリ食堂
文京区護国寺で長年「トモリcafe」として店を営んでいたが、2021年に川越に移転し、装いも『トモリ食堂』と一新してオープンした。さまざまな飲食店やカフェで修行したオーナー田代友里さんが、「カフェでもお腹いっぱいおいしいご飯を食べたい」を詰め込んだメニューは、どれもひとつひとつがしっかり食べ応えがあり優しい味わい。毎日一人ですべてのメニューを丹精込めて仕込んでいる。店のメインは「定食」。日替わりのおかずと小鉢、サラダ、たっぷりの雑穀米で心も体もすっきりと整う。
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彩乃菓(あやのか)
川越をはじめ、埼玉県産の食材を使い、固定観念にとらわれない新しい和菓子を作る。2階にはカフェスペースがあり、1階に並ぶ濃茶大福や河越抹茶どら焼きなどの和菓子のほか、河越抹茶パフェなどの和スイーツを味わえる。
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大学いも いわた
店主の花俣さんは、かつて東京・浅草橋のおかず横丁にあった本店の味を受け継ぎ、芋が名物の川越で勝負! 大学いもを提供するほか、細切りタイプの「小江戸スティック」や真ん丸クッキーの「いもころりん」を創作するなどアイデアマンでもある。
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やき菓子 野里(やきがし のり)
川越八幡通りにあり、4坪という小さな店を田中さん夫婦が切り盛りする。旬の果物や野菜を使ったシフォンケーキやクッキー、タルト、マフィンなどは、素材そのものの味を楽しんでほしいという思いが伝わる素朴なつくり。
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和創菜と四季のすし 風凛(わそうざいとしきのすし ふうりん)
市の有形文化財にも指定される大正4年(1915)建築の古民家を利用した店。天然の素材と季節の食材を使った料理で“旬”の味覚を味わえる。昼の名物メニューは、その日に仕入れた魚介を中心にした旬の特選にぎりや穴子丼だ。
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HATSUNEYA GARDEN THE CAFE
皇族や政財界、画壇の重鎮たちに愛されてきた明治元年(1868)創業の料亭「初音屋」がリニューアル。通りを眺めるテラス席を併設した「THE CAFE」では、川越ゆかりの河越ほうじ茶や河越抹茶などが味わえる。
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OIMO cafe
いも街道沿いの『むさしの自然農場』が庭先の古民家で営むカフェ。むさし金時のハニースイートポテトや、つぼ焼きおいもで、自家栽培サツマイモを味わえる。夏場はかき氷が人気。サツマイモ直売もあり。
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稲葉屋本舗
駄菓子屋横丁にある昭和13年(1938)創業の和菓子店。もともとアンドーナツを作っていたが、自家製さつまいも餡を入れてみたら人気商品となった、いもどうなつは外側さくさく甘み控えめで食が進む。
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東洋堂
明治35年(1902)創業のいもせんべい専門店。その製法は創業以来の手作り。まっ茶やゆず味のいもせんべいをはじめ、ホワイトチョコをかけた「いもせんdeショコラ」(9月下旬~5月中旬)など、日夜味を追求。
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川越 熊野神社
天正18年(1590)、紀州熊野より勧請されたのが始まり。熊野神社のシンボルである八咫烏(やたがらす)の絵が、境内で参詣者を見守っている。金運アップを願うなら、宝池の銭洗弁天にもお参りを。
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川越大師 喜多院
天台宗の名刹で、創建は天長7年(830)。境内に見どころが多く、3代将軍徳川家光と春日局ゆかりの建物は川越の代表的な観光名所だ。五百羅漢とも、ぜひ会っておきたい。
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