ラーメンの記事一覧

121〜140件(全489件)
noimage
和とジャマイカンの融合を謳う江古田『Rahmen Yahman(らはめんやまん)』。ギャップを感じる和テイストがたまらない
江古田の商店街から少し外れた練馬東税務署の真ん前にある『Rahmen Yahman』。さまざまな食材を組み合わせて作られる無化調のスープは、複雑に旨みが絡み合ったハーモニーを感じる。地元に住んでいることもあって筆者自身がラーメン・つけ麺を一番食べた店でもある。
noimage
ミシュランガイド・ビブグルマンにも選ばれた江古田『麺や 金時』。鶏の旨味満載の澄み切ったスープに心躍る
江古田駅周辺には3つの大学が点在している。その中の一つ、日本大学芸術学部の前を通り過ぎた先に『麺や 金時』がある。ミシュランガイド・ビブグルマン部門への選出や各種ラーメンガイドブックでも受賞歴がある人気の行列店だ。澄み渡り、輝くような塩らぁ麺は、ラーメン好きならば必ず食べたい一品といえる。
noimage
西麻布発の人気ラーメン店『楽観』がミカン下北に登場! モダンな空間で琥珀色の醤油ラーメンを
2022年3月、下北沢駅すぐの複合施設“ミカン下北”の2階に西麻布発の人気ラーメン店『楽観(らっかん)』がオープンした。モダンな雰囲気の店内では、立川市出身のオーナーによる八王子ラーメンに影響を受けた琥珀(醤油ラーメン)をはじめ、女性人気ナンバーワンの真珠(塩ラーメン)、店舗限定ラーメンなど豊富なメニューを味わえる。駅チカなのでカフェのような感覚で気軽に立ち寄れるのがうれしい。
noimage
ランチにもおすすめ!目黒のうまいラーメン7選。懐かしい味から期待の新店まで個性豊かなラーメンをご賞味あれ!
駅の周りはビジネス街、少し歩けばおしゃれな店と閑静な住宅街が混在する街、目黒。長きにわたって評価の高い名店から期待の新店、懐かしい味が売りの店まで、ラーメン店もさまざまだ。
noimage
名古屋発『麺屋はやぶさ』の進化系ラーメンが下北沢に上陸!旨味あふれるオマール海老湯(えびたん)
元イタリアンシェフが腕を振るう名古屋の人気ラーメン店『麺屋はやぶさ』が、東京初上陸の店として2022年12月、下北沢にオープンした。名物のオマール海老湯(えびたん)は、イタリアン×ラーメンの斬新な融合を楽しめる。下北沢店ならではのおしゃれな空間で、話題の進化系ラーメンを味わってきた。
noimage
蒲田『らーめん吟太』は「シン・家系」。家族連れにも愛されるマイルド豚骨が人気の理由
JR蒲田駅西口側、工学院通りには家系ラーメン店が数多い。その中の1軒である『らーめん吟太』は、マイルドな家系ラーメンとして、学生はもとより、地元でも人気になっている。ライスは食べ放題なので、おなかがいっぱいになること間違いなし。
noimage
新橋のおすすめラーメン店12選。2023ビブグルマン受賞店から路地裏の行列店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋には、出勤前の朝ラーメンからランチタイム、飲みのシメまで、あらゆるシチュエーションでラーメン好きを満足させてくれるお店がそろう。味もあっさり系から濃厚煮干し系まで選択肢が豊富だ。そんな新橋エリアのラーメン店の中から厳選した12店をご紹介!
noimage
船橋の老舗韓国料理店『丸い月』で本格韓国ランチ
レンガ造りの外壁に瓦のひさし。オリエンタルな外観の『丸い月』は、1999年から船橋で本格的な韓国料理を提供している老舗だ。「一見入りづらそうな見た目かもしれないけれど、入れば温かく活気がある」と代表の沓沢健一氏は言う。扉を開ければ、昼間から焼き肉用のロースターや鍋を囲み和気あいあい。お客さんも店員さんも活気に満ち溢れている。
noimage
連日大行列を誇る『ちばから本店』の味が都内で味わえる『ちばから 蒲田店』
蒲田駅西口のロータリーに面して、太陽のマークが印象的なアーチが立つ。ここから始まるサンライズ蒲田は全長約300mのアーケード商店街。『ちばから蒲田店』はアーケードが切れたすぐ先にある。千葉県市原にある『ちばから本店』は連日行列が絶えることのない二郎インスパイア系の超有名店である。その味が蒲田で味わえるのだから注目すべき店といえる。
noimage
御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
noimage
板橋だから残った、進化する名店。街に愛され続ける、半世紀町中華4選
板橋には五十年選手の町中華が多い。半世紀……あまりに長い時間だが、実際に老舗に伺うと、どの店もまだまだこれから!という気概に満ちていた。やる気あふれる名店に町中華探検隊がアタック!取材・文=北尾トロ、半澤則吉、下関マグロ 撮影=山出高士
noimage
新宿・歌舞伎町さんぽ~新旧入り乱れるカオスを行け!~
治安は良くなったと聞くが、依然として猥雑な歌舞伎町。現在の雰囲気を感じたくて、気の向くまま、足の向くままに歩いてみたら、「歌舞伎町にこんな場所も?」と思わせる発見がたくさんありましたよ。
noimage
アジの煮干しを中心にした上品なスープ。蓮沼の『中華そば 梟』では限定ラーメンも要チェック!
東急池上線蓮沼駅の改札からすぐ、JR蒲田駅からも15分ほどの『中華そば 梟』。アジの煮干しで作られるラーメンは、上品な味のスープと細麺との相性が抜群。2種類のチャーシューとともに最後まで味わい尽くしたい。
noimage
昭和レトロな雰囲気の新御徒町『ラーメン 熊ぼっこ』で、どこか懐かしさを感じる味噌ラーメンとつけ麺を堪能
新御徒町駅から徒歩3分、JR御徒町駅からも徒歩13分、春日通りと清洲橋通りの交差点近くにある『ラーメン 熊ぼっこ』。いかにも町中華といった昭和レトロな佇まいが目を引く。たっぷりと野菜の入った名物の味噌ラーメンは、濃厚でありながらやさしい味と評判になっている。
noimage
ネギ油香る弾力たっぷりの特注麺の拌麺(ばんめん)が旨い上野『麺食堂 一真亭』。自家製の調味料で一段上の味変を
上野駅から徒歩7分、地下鉄稲荷町駅からは徒歩3分。下谷神社の真裏にあるという、ちょっと穴場感がある立地だ。一番人気は麺に濃いめのタレを絡めて食べる中国の大衆食・拌麺。特注のオリジナル麺にネギ油、自家製の調味料、炙りチャーシュー、レモンなどを入れた独自のスタイル。不思議なことに、食べ終わってすぐに「また食べたい」と思わせる中毒性も……。昼から夜まで通し営業で、ひっきりなしに人が訪れるのも納得の名店だ。
noimage
ジンジャーパウダーで体ぽかぽか。御徒町『とりジンジャー』の鶏清湯スープの絶品ラーメン!
JR御徒町駅から徒歩10分。車や人の往来でにぎやかな国道4号から路地を入った閑静な住宅地にあり、ラーメンと描かれたのぼりと、ラーメンの自販機がなければ見逃してしまいそう。スタイリッシュな店構えも印象的な、店名通りに鶏と生姜をきかせたラーメン店だ。
noimage
清湯、白湯、トマト風味、3つの味がそろう『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』で鶏の旨さを堪能する
黄金色の清湯スープが美しい「あっさり鶏そば」、コラーゲンたっぷりの濃熟鶏白湯スープで味わう「濃熟鶏そば」、そして、清湯スープと完熟トマト、生クリーム、チーズが見事に調和した完熟トマトの塩鶏そば。3つの基本の味をベースに多彩なラーメンを提供する『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』。鶏出汁のおいしさを再認識させられる店だ。
noimage
北千住のおすすめラーメン店10選。長く地元で愛される店から人気店の新ブランドまで、個性豊かな店が勢揃い!
都内屈指のターミナル駅でありながら、駅前から少し離れると昔ながらの商店街がいくつもあって、路地裏には下町の雰囲気も漂う北千住。近年はラーメン激戦区のひとつともいわれ、新店が次々登場している。そんな北千住エリアのラーメン店の中から、個性豊かな店をご紹介!
noimage
ラーメン激戦区といわれる板橋エリア。絶対行きたいおすすめラーメン店8選
板橋は古くから交通の要所でもあり、今でも鉄道はJR・都営地下鉄・東武線、街道は国道17号、川越街道が通っている。街道沿いのラーメン店も多かったが、今では主要駅に人気店が店を構え、ラーメン激戦区とも言われている。そんな板橋から食べに行きたくなるラーメン店を紹介します。
noimage
昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ