カフェの記事一覧

141〜160件(全891件)
noimage
今日はどんなカヌレに出合えるだろう?日常を特別にする蔵前『クラマエカヌレ』。
焼き立てカヌレと最上質カヌレの専門店『クラマエカヌレ』。1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店『ギンザコリドーカヌレ』の姉妹店として2023年1月、蔵前の地にオープンした。上質なカヌレとホンモノをとりそろえた店舗は多くの人々の心をつかんで離さない。今日はどんなカヌレに出合えるんだろう。
noimage
至上のアンティークな空間で本格的ハンドドリップとスイーツを楽しめる蔵前のカフェ『ETiAM KURAMAE』
東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前。駅からほど近い場所に、ラグジュアリーな空間で本格的なドリップコーヒーと丁寧に作られたスイーツを楽しめるカフェがある。世代や性別を超えて愛されるバッグブランドETiAM(エティアム)のフラッグシップストア『ETiAM KURAMAE』だ。今回はストアマネージャーの石川さんとチーフデザイナーの藤野さんに、ETiAM のアイテム、そしてカフェ空間やメニューなど訪れた人が体験できる上質な時間への思いを伺った。
noimage
【ツウ旅】群馬県榛東村~榛名山が見守る地に、心穏やかな時間が流れる~
村の名が端的に示すとおり、上毛(じょうもう)三山の一つ・榛名(はるな)山の東麓に広がる榛東(しんとう)村。山懐(やまふところ)から利根川へ向けてゆるやかに傾斜する扇状地で、視界の先にはこれまた上毛三山の赤城山が悠然と横たわっている。群馬県のほぼ中央部に位置するが、鉄道や高速道路は通っておらず、伊香保(いかほ)方面への主要アクセス路からも少々離れているため、喧騒とはほど遠い。地元の方に「雨が少なく、湿気の少ない土地柄なんですよ」と教わったが、なるほど日照に恵まれ、山の眺望に恵まれ、旬の味覚に恵まれたこの地を訪れれば、誰もが穏やかな心持ちになるのもうなずける。
noimage
隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
noimage
西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ6選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
noimage
その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
noimage
国際的なコーヒー鑑定士Qグレーダーのオーナーが焙煎するスペシャルティコーヒー!蔵前のカフェ『コフィノワ』
都営地下鉄大江戸線・浅草線の蔵前駅から、下町らしい情緒を感じられる町並みを歩いてすぐ、蔵前神社の近くに『コフィノワ』がある。オーナーの高橋史郎さんが自信を持っておすすめする、ここでしか味わえないスペシャルティコーヒーと本格的なスイーツをお供に至福のひとときを過ごすことができる。ゆったりとした空間と温かな接客も心地良く、自然と何度も足が向く魅力的なカフェである。
noimage
タルトの名店はクレームブリュレも絶品!『Pâtisserie Salon de thé Amitié』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第3弾です。
noimage
平日限定、モーニングのトーストが絶品!蔵前の駅近カフェ『en』は清涼感あるケーキやパフェも大人気
蔵前駅近くにある『en(エン)』は、都会の喧騒から離れてこだわりのホームメイドスイーツやドリンクを楽しめる穴場カフェ。今回紹介するのは平日限定の絶品モーニング2種。チーフパティシエが考案したメニューはシンプルながらも奥深い味が楽しめる一品だ。駅近と思えない広々とした空間で、朝からゆったりとモーニングを楽しむ贅沢なひとときをぜひ。
noimage
【台湾の穴場観光】台中の隣街・彰化がおもしろい! 大仏寺、扇形車庫からリノベカフェ、ホテル、グルメまで
台湾中部の台中(タイチョン)は、人口は台湾2位の広い街で、台湾散策の手練れが訪れる街のひとつ。最近魅力が認められ、日本からの旅行者が少しずつ増えているようでウレシイ。そしてこの隣に位置する街が彰化である。日本語読みで(ショウカ)、現地読みで(チャンファ)と呼ぶここは、短期旅行だと訪れる機会が作りにくいが、台湾鉄道が山線・海線の2手に分岐する要衝で、戦前からの扇形車庫が現存し、近くの山の頂に巨大大仏がでんと鎮座、名物は映画「千と千尋の神隠し」で妙に有名になった肉圓(バーワン)……と、ここならではのスポットや味が徒歩圏内にほどよく散在している。
noimage
中目黒のカフェ『alors』は深煎りブレンドと自家製の焼き菓子の店。でも隠れた一番人気メニューは?
目黒銀座商店街を祐天寺の方向にどんどん進んで、左側に曲がった路地にあるカフェ『alors(アロー)』。周囲は住宅がほとんどの中、大きくCOFFEEと書かれた看板が目に入ってほっとする。2023年3月にオープンしたまだ新しいカフェで、バリスタの女性店主がひとりで切り盛りしている。
noimage
煙突パン&黒ビール(生クリーム入り)のペアリングが絶妙な新大久保のカフェ『Trdlo』!
2023年4月にオープンした新大久保の『Trdlo(トルドロ)』は、韓国で話題の新スイーツ“煙突パン”がウリのカフェ&パブ。煙突の形を模した中央ヨーロッパ伝統の巻きパンは店内の工房で毎日つくられ、いつでも焼きたてをいただくことができる。パン生地にまとわせるトッピングはバリエーション豊かで、食べ方が楽しいのもポイントだ。
noimage
ブレイクのきっかけはSNS。表参道『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。温室のようなラグジュアリー空間でティータイムを
地下鉄表参道駅から徒歩4分。温室をテーマに、緑と花に囲まれたカフェ『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。座っているだけで心が安らぎ、ゆったりとした時間・空間が堪能できる。フードメニューにはエディブルフラワーやハーブが美しく盛り付けられているのもこのカフェならでは。人気の花かんむりのフレンチトーストやフレッシュハーブティーは一度味わってほしい。
noimage
目の前で作られる芸術的スイーツに感動! カウンターデセールの人気店『ATELIER KOHTA(アトリエコータ)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第2弾です。
noimage
【西荻窪って、どんな街?】アンティークショップ、カフェ、本屋、飲み屋……“西荻愛”にあふれたモザイクの街。雑誌『散歩の達人』が一番売れるのはここ!
JR西荻窪駅を中心として北は善福寺川、南は五日市街道あたりまで広がるこの街。「西荻窪」という地名は1970年に廃止され現存しないが、“西荻(ニシオギ)”という街の存在感はむしろ年々増している。吉祥寺駅と荻窪駅の間に位置し、「松庵」など高級住宅地を擁するせいで、中央線の中では比較的上品なイメージで語られることも多い。しかし、ひとたびこのエリアを歩けば、上品などころかかなり個性的な地だということが分かるだろう。店主がそれぞれの哲学を貫く店と、それらを愛してやまない住民が集まる、けっこう熱くてヘンな街なのだ。
noimage
話題の抹茶テリーヌと抹茶ラテは悶絶級のおいしさ『Cafe 1 Part(カフェワンパート)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第1弾です。
noimage
チョコ好き必食! 『ラルフズ コーヒー 表参道』の濃厚ブラウニーで口の中がチョコまみれに。
地下鉄表参道駅から徒歩3分。ハイブランドが立ち並ぶケヤキ並木沿いにある『ラルフズ コーヒー』は、人気アパレルブランド『ラルフ ローレン 表参道』に併設するカフェ。ブランドに通ずる古き良きアメリカのお菓子や香り高いコーヒーが味わえる。
noimage
カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。 
noimage
上野散策で立ち寄りたい『VOLO Coffee&Tea』。生タピオカドリンクや点心師特製パンダまんに注目!
JR上野駅山下口からすぐの上野バンブーガーデンは、2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店するレストランビル。駅を出るとスタイリッシュで近代的な建物が目を引く。今回は、1階路面に出店するカフェ『VOLO Coffee&Tea』を紹介。中華料理店が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目だ。
noimage
【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ