カフェの記事一覧

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Brand-new!今の荻窪を感じる荻窪最新スポット
何かと話題の阿佐ケ谷、西荻窪に挟まれた荻窪は特徴が多くないと思われがちだけど……中央線らしいアンテナ高め、のちょっと上品シティ。荻窪の印象を一変させる新スポットを歩き今の荻窪を楽しみ尽くす。
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自家焙煎コーヒーと銅板手焼きパンケーキが絶品のおすすめ店『カフェ・オーレ水天宮』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第9弾です。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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【関東大震災から100年】東京の街に込められた帝都復興100年を歩く
大正12年(1923)に起こった関東大震災から、今年(2023年)9月1日で100年を迎える。10万人以上もの犠牲者を出した未曽有の大災害のあとに始まった「帝都復興」の足跡は、現代の東京でもまだたどることができる。当時のまま残されたものは数少ないけれど、修繕を経て今も大切にされている場所からは、そのころ込められた祈りの形が垣間見えるはずだ。過去と現在を往来するように、かつての人々が見た光景を想像しながら街を歩こう。これからの東京の100年にも、その祈りが継承されることを願って。
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【東京駅】人気のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。多くの人が行き交う東京駅での黒猫おすすめ4選です。
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西荻窪・荻窪は、歩くほどに本が好きになる街~本を買い、本を読むことを極める~
西荻~荻窪エリアは、以前から新刊・古書店が多いエリア。今回は、2018年頃以降に誕生したお店を紹介。どのお店も、本という存在について、愚直なまでにとことん考え、その文化を広めようと心を砕いているのです。
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今日はどんなパフェ気分? 西荻窪の個性あふれるパフェ5選
語源はフランス語の「パルフェ(Parfait)」。見目麗しくさまざまな食材で構成された、まさに「完全なる」一品だ。西荻には王道から進化系まで、バラエティー豊かなパフェが揃う。今日のあなたのこともきっと満足させてくれるはず。
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【東京駅】1番人気は“しあわせを呼ぶクリームパン”『ブーランジェリー ラ・テール』 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第8弾です。
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神保町の喫茶店・カフェ9選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち。
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯、神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。老舗の喫茶が、今なお人々の間で愛され続けているのも、神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを、感じることができるはずだ。
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栃木県野木町~気候風土と利便性に恵まれた安らぎの地~
茨城県に接する栃木県最南端の野木(のぎ)町。のどかな田園地帯が広がっていると思いきや、野木駅周辺は洗練されたたたずまいの住宅地も多く、意表を突かれた気分だ。聞けば首都圏のベッドタウンとして利便性が高く、移住者も少なくないという。新旧入り混じった住民の多くが、誇らしげに名を挙げるのが『野木町煉瓦窯(れんががま)』である。渡良瀬(わたらせ)遊水地にほど近い地に忽然(こつぜん)と姿を現す明治期の遺構は、たしかに町の顔にふさわしい重々しさに満ちている。もう一つの顔が町の花・ひまわり。夏の風物詩「ひまわりフェスティバル」は大いににぎわう。
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新大久保『Studio café MARU』はセルフ写真館併設! 韓国の”かわいい”が詰まったカフェ
新大久保の複合施設ソウルタウンの3階にある『Studio café MARU(スタジオ カフェ マル)』は、韓国で流行のセルフ写真館とカフェが融合したお店。店内のセルフ写真ルームやカフェ席は韓国インテリアで飾られて、まるで韓国にいるような気分♪ 雲柄のクルムスムージーやお弁当箱に入ったトシラクケーキといった韓国で人気のスイーツが並び、あちこちにカワイイものがあふれている。
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【東京駅】改札内『東洋軒 東京ステーション』 で優雅に味わうフレンチトーストと固めのプリン~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第7弾です。
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新大久保『METDORU CAFE(メッドル カフェ)』。韓国の素朴な伝統菓子をメインにしたカフェ
新大久保駅より徒歩7分のところにある『METDORU CAFE』。いま韓国では20~30代の若者の間で、日本と同じようにレトロブームが巻き起こっているという。ここは、韓国で人気の豆や餅米を使った韓国伝統菓子をメインにしたカフェ。石臼で挽いたコーヒーや抹茶を飲みながら、どこか懐かしい素朴な味わいのお菓子を味わおう。
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【東京駅】改札前にオープンした『WK2(ダブルケーツー)』で華やかなパンケーキとボリュームあるプリンを堪能 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第6弾です。
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新大久保『HELLO! DONUTS』がカワイクておいしい! こだわり素材の最新韓国ドーナツカフェ
新大久保の『HELLO! DONUTS』は、韓国料理店が手掛けるドーナツ専門店。韓国で大流行しているクリームドーナツを日本に紹介したいと考えた店長夫妻が始めたお店だ。2022年7月のオープン以来、かわいくて素材にもこだわったおいしいドーナツが話題を呼んでいる。
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五反田のおすすめカフェ6店。こだわりのコーヒーから、台湾式朝食に、甘味&スパムおにぎり、はてはカフェオレカレーまで!
都内有数の歓楽街として知られる五反田エリア。近年は多くのIT企業がオフィスを構え、街のイメージも大きく変化している。昔ながらの大衆酒場や純喫茶もあるが、若者が集まるオシャレな飲食店も続々登場。そんな五反田の個性あふれるカフェ6店を厳選してご紹介。
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新大久保『2Dカフェ』。映える店内!映えるスイーツ! オカンもビックリ「コレ、マンガやないの!」な不思議カフェ
JR新大久保駅から徒歩3分。つつじ通り沿いに位置し、訪日外国人にも人気があるという『2D Cafe』。遠目に見たらロココ調のステキなお城のような店……と思いきや、白地の壁に黒い線で描かれていただけだった! 一歩店の中に入れば、マンガの中に潜り込んだかのよう。日常から離れ、マンガの主人公になりきって優雅なカフェタイムを体験しよう。
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表参道『Café Kitsuné Aoyama』。日仏融合した、シンプルでトラディショナルなカフェ
地下鉄表参道駅から徒歩4分。個性的なカフェやアパレルショップが並ぶエリアの一角に『Café Kitsuné Aoyama』がある。厳選した豆をパリと岡山にある自社のロースタリーで焙煎したこだわりのコーヒーと、店内でパティシエがひとつずつ作るケーキやサンドイッチが人気だ。店内ではパソコンを閉じて、本店のパリっ子みたいに会話を楽しもう。
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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新大久保『CAFE SECRET WINDOW』。秘密の窓を開けると、そこは手作りデザートがおいしい韓国カフェ
2022年6月にオープンした新大久保の『CAFE SECRET WINDOW』は、韓国人オーナーが営む韓国デザートカフェ。韓国で流行のおしゃれなカフェスタイルを取り入れ、店内はイギリスなどから取り寄せたインテリアや雑貨などで彩られたヨーロピアンスタイルだ。手作りデザートも評判が高く、パンケーキやスコーンなどを自家製ドリンクと合わせて味わえば、日本にいながらセンスあふれる韓国カフェが楽しめる。
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