ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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要町に隠れたつけ麺の名店『麺舗十六』は、うどんのような自家製麺が自慢
地下鉄有楽町・副都心線要町駅から徒歩6分。立教大学に近く、大きな寺院の裏手の住宅地にひっそりと店舗を構える『麺舗十六』。アパートの一室にある店舗は10席ほどのカウンター席のみと、こぢんまりしているが、昼時ともなると行列をつくる。古川さん一家が営んでおり、つけ麺のおいしさもさることながら、アットホームな雰囲気も人気の理由のようだ。
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新橋『カフェテラス ポンヌフ』でランチ。洋食の2大巨塔、ハンバーグ&ナポリタンがコンビを結成。
JR新橋駅汐留口直結の新橋駅前ビル1階に『カフェテラス ポンヌフ』がある。館内は寿司にうなぎ、もつ鍋にカレーやラーメン……なんでもアリのグルメ天国のビルだ。創業は1967年。店内の壁や天井、調度品に至るまで古き良き昔ながらの喫茶店の雰囲気が残っている。しかし、コーヒーやプリンといったカフェメニューよりもハンバーグやナポリタン、カレーといったグルメを目的にやってくる客が圧倒的に多いらしい。
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モッチリ弾力にはまる創作パン。自家焙煎のコーヒーも自慢のカフェ池袋『ぽんでCOFFEE』
池袋駅東口から西武百貨店を通り過ぎ、『ジュンク堂書店』の隣、東通り沿いに、黒丸の中に抜きの“ぽ”の文字が目を引く建物がある。何のお店だろう?と店内をのぞいてみると、見た目にもかわいいパンのようなものが並んでいる。香ばしさとコーヒーのいい香りに誘われて『ぽんでCOFFEE』の扉を開けた。
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品川『and which?』でランチ。濃厚なオランデーズソースがたっぷり、絶品のエッグベネディクト風サンド
JR高輪ゲートウェイ駅より徒歩4分、『都シティ 東京高輪』の1階にあるレストラン『and which?』。高い天井、洗練されたインテリア、ピーター・マクドナルド氏による壁一面に描かれたポップアートがある空間で、ホテルメイドの贅沢なサンドウィッチやカレーやハンバーグ、パスタといったワンプレートランチが味わえる。ドリンクバーがあり、食後もゆっくりくつろげる。
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『なりたけ 池袋店』の背脂チャッチャな1杯は世界にも認められる味!
明治通り沿いにある、“背脂チャッチャ系”といわれる濃厚背脂ラーメンの人気店。そのおいしさは国内にとどまらず、海を越えてフランス・パリにも出店するほどで、国内外合わせて7店舗ある。白濁のとろみのあるスープはクリーミーで、背脂のくどさはあまり感じさせない。ライスと合わせて食べれば、濃厚スープも最後の1滴まで味わえる。
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都電荒川線・大塚駅前~早稲田の珠玉のランチ3選。飲食店激戦区で勝ち抜いてきた実力派が揃っています!
どこか牧歌的な荒川線沿いには、穏やかでやさしい雰囲気のランチスポットが多くあります。しかも、大塚駅前~早稲田エリアは巨大な街と目と鼻の先。飲食店激戦区で勝ち抜いてきたのも納得の、実力派店をご紹介します。
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新橋『はるちゃんラーメン』。最後までアツアツのスープとやわらかチャーシューの中華そば
東京メトロ新橋駅に直結する新橋駅前ビル1号館の1階にある『はるちゃんラーメン』。客席はカウンター6席のみ。決して広いとは言えない店舗を女性店主がひとりで切り盛りする。豚の旨味と煮干しがベースの塩スープがあっさりやさしい中華そばは、ツルッと喉越しのいい特注の中太麺とよく合う。なみなみと丼に注がれたスープや柔らかいチャーシュー、かわいらしいお麩のトッピングも特徴だ。
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王子駅前から大塚駅前で職人技のランチをいただく!
都電荒川線におけるビッグターミナル駅、京浜東北線の王子駅前から山手線の大塚駅前というJRの要衝を結ぶこの区間。カーブの道を並走するなどちょっとアーバンな街並みの中に見つけた珠玉のランチを紹介。
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老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』のハンブルグステーキ。アルミホイルを開ける瞬間のワクワク感は永遠だ。
老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』は品川駅高輪口から徒歩2分。1930年創業『つばめグリル』の旗艦店だ。アルミホイルで包まれたまま提供されるつばめ風ハンブルグステーキは8割のお客さんが注文するという。いつも新鮮な素材で提供できるように、お店で肉を挽いてパテを作るという、老舗のこだわりが詰まった絶品メニューだ。
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おかずたっぷり和定食でランチを。高円寺『穂わ心cafe』で家庭の味を堪能
高円寺駅南口は閑静な住宅地が広がり、ところどころにおしゃれな古着屋や雑貨店が出店している。『穂わ心cafe(ほわここかふぇ)』はそんな住宅地にあり、環状七号線に抜ける南中央通り沿いの六軒長屋の一角に店を構えている。2010年にオープンして以来、近隣住民に人気で、バランスのよい定食が食べられるとあってランチ時はいつもにぎわっている。
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北品川『中華そば 和渦 TOKYO』山水地鶏や岩中豚、こだわりの食材で作るラーメン目当てに行列!
北品川駅からすぐの住宅街、路地裏の片隅で見上げると『中華そば 和渦 TOKYO』の看板。ランチ時には店前に行列ができる不動の人気店だ。山水地鶏や岩中豚、もち小麦を使った自家製麺など、こだわりの食材がスープや麺、具材にも惜しみなく使われたラーメンが自慢のこの店。ワクワクしながら入り口のドアを開けた。
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新橋『らぁめんほりうち 新橋店』。名店の味を継承、豚と鶏のピュアなスープがじんわり染みるらぁめん
JR新橋駅烏森口から徒歩3分。新橋西口通りに『らぁめんほりうち 新橋店』がある。定番はらぁめん。鶏ガラとトンコツをふんだんに入れて取ったスープは絶品で、淡麗ながら旨味の余韻が舌に広がり味わい深い。ほかにも名店『らぁめん 満来』の味を引き継いだざるらぁめんや変わり種の納豆らぁめんなども人気だ。
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品川『わいん酒場 cham』。長年守ってきた老舗の味はほくほくの鶏肉と黒胡椒の刺激がクセになる
品川駅港南口から徒歩1分とアクセスのいい『わいん酒場 cham』は、開業1980年という長年愛され続ける酒場だ。ギャラリーのような店内にはワインボトルや手書きメニューが並ぶ。ランチで一番人気のメニューは鶏肉の黒こしょう煮。ホクホクの食感としっかりとした味付けの醤油味、胡椒の刺激でクセになる一品だ。
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品川『居酒屋 三平』。地元で愛されるボリューム満点中華ランチを堪能する
JR品川駅の港南口から徒歩1分というアクセスのよい場所にある『居酒屋 三平』は1950年創業の老舗居酒屋。和食や中華、居酒屋メニューなど多彩な料理を、一品一品職人さんが手作りして提供している。ランチではもやしそば&半チャーハン980円やホルモン定食800円が大人気。昼飲みにもおすすめの店だ。
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品川『路地裏 品川本店』でほろほろ&やわらか〜い!真っ赤な旨辛牛すじ煮込
品川駅港南口から徒歩3分ほどの場所に飲食店が密集した飲食店街がある。日に日にハイパーシティへと発展していく品川とは相反するザ・昭和な横丁だ。人ひとりがやっと通れる細道を突き進んでいくと赤提灯が灯る居酒屋がある。その名も『路地裏 品川本店』だ。しばしばマスコミにも取り上げられ人気なのは旨辛牛すじ煮込み。昼夜提供しており、ランチはこれを目掛けてやってくるサラリーマンが後をたたない。
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目黒『バンコクオリエンタル』でランチに本格ちょい辛グリーンカレー
権之助坂の途中にあるビルの2階にある『バンコクオリエンタル』は2009年にオープン。タイ人のスタッフが作るバラエティ豊富なタイ料理が食べられる。もちろん味は本格的だ。
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新橋『らーめん 谷瀬家』。渾身作の家系ラーメンはご飯を何杯でも食べたくなる味
新橋の烏森通り沿いに店を構える『らーめん 谷瀬家』。店主が日々改良を重ねている豚骨醤油をベースにした王道の家系ラーメンは、誰もが食べやすく、濃厚なのに飽きのこない味に仕上がっている。1年間で100杯もこの店のラーメンを食べたという常連さんがいるほどドハマりする理由は、どうやらラーメンの味だけではなさそうだ。
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【移転】品川の間借りラーメン店『みそちゃんぺ』。個性的な名前だけど本気でウマい旨辛の味噌ラーメン
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムのみ間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』が、ウマいとラーメンファンの間でザワザワし始めている。店名もさることながら、メニュー名もちょっとヘン。不思議な個性に興味を惹かれるのだ。店主によれば「旨辛のみそラーメン」をコンセプトに7段階の辛さのラーメンで、量も多め」だという。
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【閉店】品川『サルマ ティッカ&ビリヤニ』。32種のスパイスで本場インドを完全に再現したビリヤニランチ
インド料理店『サルマ ティッカ&ビリヤニ』は品川駅から徒歩5分の静かな住宅街にある。黒を基調とした落ち着いた店内では、ゆっくりと本格的なインド料理を楽しめる。とくに人気なのがインドと同じレシピで調理されるビリヤニだ。ふわふわ食感のバスマティライスと32種類のスパイスの香りは、一度は味わいたい逸品だ。
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神保町『ろしあ亭』でランチ。本場ロシアの白いビーフストロガノフと赤いボルシチを堪能
神保町駅から徒歩1分、神田すずらん通りにある『ろしあ亭』。本格的なロシア料理が楽しめる、1995年創業の老舗だ。店頭のボードには「元祖・白いビーフストロガノフ」と書かれている。ビーフストロガノフといえばデミグラスソースの茶色のイメージだが、「白いビーフストロガノフ」って? これは食べてみるしかない!
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