ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
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定食ランチのうまい根津『kitchen haco』は、人と人が出合い、チャレンジを産む魅惑のハコ
魅力的な店がじわじわと増えている根津エリアに、また新星が現れた。不忍通りからすぐの路地にオープンした『kitchen haco(キッチン ハコ)』は、リノベーションした木造建築の空間と丁寧な手作り料理が絶品のカフェ。この居心地よさとおいしさの秘訣は何なのか?
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職人気質の店主が紡ぐ芸術的な一皿。清澄白河の「最高品質」のイタリアン『Le Delizie Del Mondo』
清澄白河駅から歩いて6分。東京都現代美術館のほど近くに、アンティークに彩られたこだわりのお店が鎮座している。小さなお店のドアをゆっくりと開けると、そこには統一感のあるおもちゃ箱のような空間が広がる。それが、『Le Delizie Del Mondo(レ・デリッツェ・デル・モンド)』だ。季節のこだわりの食材を用い、大切に調理された料理たちは、ひとつひとつが宝物のよう。今回はそんなこだわりのレストランの店主・安田真敏さんにお話を伺った。
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名物は餃子と圧巻のタワー硬焼きそば! 川崎『太陸』でおいしいボリュームランチを
川崎駅前仲見世通商店街にある、1961年創業の中華料理店『太陸』。看板メニューのタンメンと餃子に勝るとも劣らない人気を誇るタワー硬焼きそばは、1kg超えのデカ盛りメニューだ。醬油スープに出汁を加えた野菜たっぷりの餡を、ラードで揚げた麺に絡めると、パリパリの麺がもっちり食感に変化する。箸休めには手作りの焼き餃子を。
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具が大きい! 川崎の老舗『イタリア料理 モナリザン』で旨味たっぷり大人味のナポリタンを
JR川崎駅から徒歩6分、1964年創業の老舗『イタリア料理 モナリザン』。創業以来守り続ける自慢の料理は、川崎市民から長年愛され続けている。ランチでは、アルデンテに茹でた細麺と大きめの具材を甘さ控えめのソースでからめた大人味のナポリタンが大人気だ。
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具だくさんクラムチャウダーの幸せ。清澄白河のカフェ『CLANN BY THE RIVER』で地域と共存するランチを。
清澄白河駅B1出口から歩いて13分。駅から出て、大通りをまっすぐずんずん進んでいくと大きな川が見えてくる。そう。隅田川だ。その隅田川の奥にそびえ立つ東京のシンボル・スカイツリーを横目に左に曲がると、ホテルが現れる。そのホテルの2階にあるテラスに上ると『CLANN BY THE RIVER』にお目にかかれる。ローカルファーストを掲げたこちらのお店で、おすすめのクラムチャウダーをいただきながら、店長の杉本さんにお店のこだわりについてお話を伺った。
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幻の地鶏・天草大王のスープにガツン!中目黒『炭火焼MARU』の新名物はランチの鶏そば。
『炭火焼MARU(すみびやきまる)』は熊本の地鶏、天草大王を使った焼き鳥のお店。天草大王は、絶妙な歯ごたえが魅力で博多水炊きの材料として珍重されてきた地鶏だ。長く天草大王の焼き鳥を作ってきた店主は、この鶏から出るスープの旨さに改めて注目。10周年を迎えた2023年から、天草大王を使った鶏そばをランチで提供している。
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『檍』といえばとんかつ……じゃなくて 『とん汁と玄米の店 檍食堂』の麦味噌香るとん汁は、主役級の食べ応え!
とにかく店名が読めない。「おくしょくどう」なのか、店主の珍名なのかと思い店に着くと暖簾に「あおき」と書かれていた。店主は丸山正一さん。開口一番「鹿児島の人なら読めます! 檍(あおき)は鹿児島の地名なんですよ」。
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蔵前で味わう本場広島のお好み焼き。『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』で食べるがっつりランチ。
蔵前駅、A0出口から徒歩2分。大通りとは少し離れた道沿いに、今回訪れた広島お好み焼き店がお店を構えている。広島風お好み焼きではなく、広島お好み焼きを提供している『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』では、広島本場の味を堪能することができる。今回は店主の蝉丸 祐哉さんに、いろいろなお話を伺った。
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扉を開ければ、そこはネパール。『スセリーネワ』の屋上から見えるのは、ヒマラヤの山々ではなく蒲田の街並み。
商店街の一角、ビルの扉を開けるとコンクリート打ちっぱなしの階段が続いている。3階まで上がると、さらに奥へと続く通路がある。ここから既に異国の雰囲気が漂ってくる。4階のレストランはまさにネパールだった。
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肉厚のポークソテーか? 豪快な生姜焼きか? 元力士の2代目シェフが腕を振るう蒲田の老舗洋食『ぐりるスズコウ』で垂涎ランチ。
駅前飲食店街のなかでも、ひときわレトロな店構え。店内も、どこか懐かしい昭和テイストだ。壁には大相撲のカレンダーと、番付表。相撲界ゆかりの方が常連にいるのかと尋ねると、なんとシェフが元力士とのこと。
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浅草橋のおすすめランチ10選! イタリアン、フレンチ、スパニッシュにそば、なんでもうまい!
問屋街で有名な浅草橋は、オフィスも多く、ランチタイムにはスーツを着た方や制服姿の学生で、どこのお店もにぎわっている。休日にはカップルや親子連れが街歩きを楽しむ姿も。老若男女問わず楽しめる浅草橋で、おすすめランチの店10選をご紹介。
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スペインで修業をしたオーナーこだわりの料理が楽しめる!浅草橋『スペイン食堂 エルペケーニャ』
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。実際にスペインで購入したというインテリアで飾られた店内では、スペインで修業したオーナーが手がけたスペイン料理をいただくことができる。今回は店長の安倍さんから料理に対するこだわりや、店舗開業にこめられたオーナーの想いについて話を伺った。
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今日は“友だちの家”でランチしよう! アットホームな浅草橋『ボンマルシェ ボンテ』で満腹イタリアン
浅草橋駅から徒歩1分ほどの『ボンマルシェ ボンテ』。神田川と浅草橋を目の前で望めるカジュアルイタリアンだ。今回はそんな『ボンテ』の、ボリューム・味わいともにパーフェクトなランチをご紹介。
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全ては脂のために。背脂チャッチャ系の老舗『蔵前元楽総本店』がこだわる飴色スープ、もっちり麺、とろけるチャーシュー。
にぎやかな江戸通りを一本入ったところに突如現れる趣のある建物。『蔵前元楽総本店』の店舗は昭和37年に建造された割烹が始まり。その後江戸時代から続く玩具メーカーの社員食堂として使われ、1995年にラーメン店として独立するという経歴を持つ。
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有名人も足繫く通う! とろとろ玉子とチーズが旨い浅草橋の焼きカレー店『ストーン』
浅草橋にある『ストーン』は“食べログ カレー TOKYO 百名店”に選出された焼きカレーの名店だ。焼きカレーというと北九州発祥の焼きカレーを想像する人もいるだろう。しかし『ストーン』の焼きカレーは違う。あくまでも店主の大島さんが作ったオリジナルだ。
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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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西武新宿線・京王井の頭線沿線のグルメおすすめ5選。ラーメンの名店から本格イタリアンまで
ラーメンの名店が点在する西武新宿線。おしゃれな本格イタリアンが集中する京王井の頭線。知る人ぞ知る、両沿線(杉並区内)の2大グルメに迫る!
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千駄木の住宅地に潜む『yorimichi cafe』に寄り道! こだわりの詰まった隠れ家でランチを。
雑貨やアンティーク家具に囲まれ、秘密基地のような場所でぬくぬくと過ごしたい……そんなときは『yorimichi cafe』に寄ってみよう。千駄木の静かな通りに潜むカフェでお茶したりランチしたり、思い思いの過ごし方ができる充実した午後になるはずだ。
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江戸前の十割そばなら浅草橋『更里』! 『布恒更科』を引き継いだ味はいかに?
浅草橋駅付近には、いろいろな種類の飲食店があり、お店を探すにはまったく困らない。和洋中すべてがそろっている。そうしたなか本格的なおそば屋さんがあるということで訪れてみた。JR総武線沿いの道路よりひとつ路地にはいると、雰囲気が一変する。とても静かな下町の様相だ。そうした場所に『更里』がある。
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