ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
281〜300件(全633件)
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錦糸町『桂林』地元の常連客に愛されて40年以上!老舗中華店が出す話題の一品とは?!
JR錦糸町駅北口から徒歩6分、区立錦糸公園を抜けて蔵前橋通りに面したところに『桂林』がある。昭和52年(1977)に創業した長い歴史があるこの店舗は、錦糸町の住民に長く親しまれる中華料理の名店だ。そんな老舗に、近年Instagramで話題となった新メニューがあるという。それは一体どんなメニューなのだろうか。
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打ちたて蕎麦をリーズナブルに!錦糸町の新たな人気店『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩1分、歩道橋を渡ってすぐの好立地に『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』がある。2020年5月にオープンしたこの店は、リーズナブルな価格帯でありながらも、こだわりの詰まった新鮮な麺を提供することで、錦糸町の新たな人気店へと成長を遂げたという。開店当時からずっと変わらない主力メニューは、肉つけそば  並740円だ。
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西新橋『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』。富山と九州のおいしさを詰め込んだ黒豚しゃぶしゃぶランチ
西新橋にある『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』は、富山から直送されたおいしい食材と厳選した霧島黒豚を使った料理をいただけるお店。自慢の一品は、黒豚のおいしさを引き出す富山湾の海洋深層水の塩と北アルプス立山の天然水を使っただしでいただくしゃぶしゃぶだ。特注麺をつかった〆のラーメンまで、『芋つる』のこだわりをランチで堪能できる。
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新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』でランチ。札幌の元祖スープカリィの味を伝えるお店
新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』は、スープカリィをこの世に生み出したといわれる辰尻宗男氏の札幌「アジャンタ」の味を継承するお店。一口食べたら身体はポカポカ。クセになるおいしさの上にその薬膳効果は健康にも良し。今日も新橋の老若男女を惹きつける。
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新橋のニットカフェ『森のこぶた』でこだわり素材の絶品キーマカレーランチを堪能する
『森のこぶた』は虎ノ門ヒルズビジネスタワーのすぐ近くにある自然派カフェだ。安心安全を大切にした手作りランチは味にも妥協していない。全面ガラス張りの明るい店内には数多くのクラフト作品が展示されていて、ランチタイムが終わった午後はニットカフェとしてにぎわっている。
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酒屋直営の新中野『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE』で定食ランチ&ちょい飲みワインを満喫!
酒屋の2階に店を構える『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE(サケヤ シンナカノ ウエ)』は、“発酵”をテーマにした多彩な料理が味わえる発酵ビストロ。50種類以上のワインや日本酒のフリーフロー、飲み比べがリーズナブルに楽しめるのも、酒屋直営店ならではの醍醐味だ。
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恵比寿のビストロ『Rue Favart(リュ・ファヴァー)』。お得なランチが盛りだくさんで、まるでパリの定食屋のよう!
恵比寿ガーデンプレイスにほど近い場所に、パリの街中にあるレストランのような一軒家が建っている。1997年創業の『Rue Favart』は、異国情緒あふれる空間が魅力的な本格ビストロ。ランチ時は肉や魚料理をはじめ、カレーにパスタ、丼ものまであって、どれも1000円以下。おしゃれな雰囲気のなかでいただくお得なランチ、こりゃ見逃すわけにはいかないぞ!
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魚介を贅沢に使った和風スープが絶品!池袋『俺の出番』で味わう元寿司職人が編み出したラーメン。
サンシャインシティのお膝元に、ひっそりと店舗を構えるラーメン店『俺の出番』。元寿司職人の店主が始めただけに、魚介を中心としたあっさりとやさしい味わいのスープが特徴だ。店内をのぞいてみると、壁面にはびっしりとメニューが貼られ、その数の多さにも目を見張る。
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日本橋『コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)』でランチ。特製のピリ辛マカロニグラタンにハマる人が続出!
地下鉄日本橋駅から徒歩3分。1983年創業の『コーヒーハウス 羅苧豆』は、親子2代で切り盛りしているアットホームな雰囲気の喫茶店。日本橋の再開発に伴って移転した後も昭和レトロな雰囲気を留め、今なお多くの人の憩いの場となっている。古き良き時代の懐かしさと癒やしを求め、昭和生まれの筆者も興味津津で足を運んでみた。
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身も心も満腹になる! 池袋ランチにおススメの美味しい25店。ガッツりメニューから女子納得のヘルシーランチまで
盛り場へ繰り出す遊び人、フレッシュな大学生、ファッションビルを目指すお姉さん、百貨店へ訪れるセレブな夫婦、ただいま増加中の中国系ニューカマー……。西へ東へさまざまな人が流れていく池袋。この地に渦巻くエネルギーに負けないよう、しっかり腹ごしらえできる食事はどこ? チーズがたっぷりのキーマカレーからこだわりのピザにハンバーガー、老舗の町中華も話題のガチ中華も、和洋の定食屋ももちろんあって、女性の支持を集める心も満たされるランチなどジャンルは選び放題。身も心も満腹になれるグルメな店を集めました。
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池袋西口で行列必至の大人気家系ラーメン『武蔵家 池袋』
東京芸術劇場の裏手、西池袋公園周辺は人気ラーメン店が軒を連ねる超激戦区。そんな中で、2012年12月のオープン以来、人気の家系として多くの学生を虜にしてきたのが『武蔵家 池袋』。学生にはうれしいサービスもあるようで、若い男性がひっきりなしに店を出入りする。
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新橋『隠れ家ダイニング なべや』のランチは週2日限定。こだわりオムライスとハンバーグで決まり!
新橋駅烏森口から徒歩3分。居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食料理店で修行した店主が作るこだわりの料理をいただけるお店だ。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。かた焼き卵で包まれたケチャップご飯のオムライスと本格デミグラスソースで煮込まれたハンバーグの組み合わせは絶品! 売り切れ確実なので早めの来店をおすすめする。
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渋谷『ケニックカレー』でランチ。混ざり合うキーマカレーと魯肉飯の先に見えた美味の曼陀羅
渋谷駅から徒歩5分のところにある『ケニックカレー』。店主のケニックさんがオリジナルで考案した、野菜の水分のみで作る無水キーマカレー・ケニックカレーを中心にしたカレー専門店だ。キーマカレーと魯肉飯を合いがけする店の元祖でもある。異なる2つのメニューをそれぞれ味わったら、よく混ぜて不思議な五味調和を味わおう。
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中野のおすすめランチ7選。洋食、ラーメン、パスタなど、懐かしさと新しさが味わえる店をラインナップ
学生街であり、サブカルチャーの発信地でもある中野。駅から続く中野サンモール商店街、中野ブロードウェイや中野マルイなどの商業施設もあり、若者が多く住む人気のエリアだ。飲食店も老舗から新進気鋭の店まで幅広く出店し、ランチを楽しめる人気店も多い。その中からおすすめの7店舗を紹介する。
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新橋『タンメンしゃきしゃき 新橋店』の山盛り野菜がモリモリ食べられるタンメン
新橋駅から徒歩5分。タンメンとギョウザの専門店、その名も『タンメンしゃきしゃき 新橋店』がある。店のレトロな雰囲気と、昔ながらのシンプルな味が幅広い年齢層にウケている。豚と鶏でとった塩味のスープはあっさりとして、しゃきしゃきの野菜と混ざり合って味わい深い。野菜多めのギョウザも同様だ。加えてどちらも盛りがいいときている。腹ペコさんも、野菜不足さんにもオススメしたい名店だ。
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恵比寿のカフェ『medel deli』で食べるアサイーボウルで体の中からキレイになっちゃおう
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。店内は木と白い珪藻土を基調にしたナチュラルな空間で、オーガニックの果物や野菜で作ったスムージーやスムージーボウル、自然の甘味料で作った自家製のおやつやおにぎり&味噌汁も楽しめる。自然の食材が持つ味の素朴さや予想以上のおいしさに感動するかも。
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恵比寿『KO-SO CAFE BIORISE』。ランチにスイーツをつけても罪悪感ナシのヴィーガン&ハラール料理
恵比寿駅東口からJRの線路と平行に渋谷方向へ進むと交差点に突き当たる。サンマルクカフェのとい面の道を入るとすぐに『KO-SO CAFE BIORISE』がある。ヴィーガンやハラールの認定を受けているカフェだが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。だが、動物性の食品は一切不使用。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな“物足りなさ”を感じさせず、とてもおいしかった。
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日本橋『喫茶 寿々』でランチ。飲めちゃうくらいやわらかい!ふんわり&なめらか煮込みハンバーグ
JR新日本橋駅4番出口から徒歩1分。江戸通りから一本入った路地に『喫茶 寿々』がある。1959年に創業した喫茶店で、現在は3代目の店主・赤木安子さんが切り盛りする。7時30分から10時はモーニング、11時から14時まではランチとして営業し、一から手作りにこだわったメニューが登場する。なかでもやわらかくて口の中ですぐ溶ける煮込みハンバーグが人気だ。しばしば営業時間内に売り切れ閉店ということもあるのでお早めに!
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三鷹の街で愛されるカフェ『フジヤコーヒー』。すべて手づくり、妥協しないメニューへのこだわり。
三鷹の地で10年ほどに渡って親しまれていたカフェ「横森珈琲」が、2022年10月に『フジヤコーヒー』と名前を変えた。地元の人たちからも愛される憩いの場を新たな体制で守り、発展させようと奮起する店主の藤谷奈都美さんと池野諭(さとる)さんに話を伺った。
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『薬膳Dining&Bar 銀座しんのう』でランチ。彩り豊かな薬膳カレーを食べて心もカラダも元気になる
東京メトロ東銀座駅から徒歩2分ほどの路地裏にある『薬膳Dining&Bar 銀座しんのう』。“世界美食薬膳名師”の称号を持つ店主が、ふだんの生活にも薬膳を取り入れてほしいとの思いから2020年にオープンしたお店だ。そこでいただいたランチは、およそ薬膳という言葉からは想像していなかった彩り豊かでおいしい料理だった。
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