バーの記事一覧

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根津・言間通り沿いの居酒屋3選。大人の酒場で日本酒を堪能しよう!
都会の喧騒から離れ、おいしい酒をこだわりの酒肴とともに落ち着いて楽しみたい、そんなときはぜひ、“大人の酒場” 根津の名店を訪ねたい。落ち着いた雰囲気が魅力の根津の居酒屋は、大人好みの名店ばかり。今回は根津駅から徒歩5分圏内、言間通り沿いの居酒屋3店を紹介。
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クラフトビールパブ『abbina』で立石の新たな魅力を発見
“酒飲みの街”を筆頭に、酒に関するさまざまな異名を持つ立石。昭和の面影が色濃く残るこのエリアにおよそ3年前、クラフトビールという新風をもたらした店がある。今回は、その舞台である『abbina』にお邪魔してきた。
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【台湾・台北】台北でおいしいお酒を飲みたい! カクテル専門店から大箱ビアホールまで、厳選5店
先日発売となったMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、台北のバー・ビアホールなどの酒場をご紹介。洗練された台北酒場で酔いしれてはいかが?
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千駄ヶ谷の個性あふれるカレー3選。食べ比べると、その奥深さに気づきます!
千駄ケ谷エリアは、ここ数年、一気にカレー激戦区となった。加えて、代々木、北参道、参宮橋にも独自路線の味が楽しめる店が点在し、ファンが足を運ぶ。店主のカラーが如実に表れるカレー。店によって異なる個性を堪能して。
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東京の真ん中にある文豪たちに愛されるホテル。リニューアルした「山の上ホテル」に行ってみた!
東京の真ん中に位置し、文豪たちに愛されるホテルとして知られる「山の上ホテル」が2019年12月1日にリニューアルオープン。会社の近所なのでちょっと行ってきました。
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「ビートルズ夜話」が毎夜繰り広げられる『東中野 Hello Goodbye』
東中野駅を降りて東中野一丁目方面に歩いて行くと、飲食店のやわらかな灯りが見えてくる。そんな通りのなかで多くのロック好きに愛されているのが、ロックバー『Hello Goodbye』だ。
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吉祥寺のカレー厳選3店。個性派ぞろいで、スパイシーな辛さにハマります!
2019年から地域を挙げて「カレーフェスティバル」が開催されるほど、カレー愛が盛り上がりを見せている吉祥寺。各国風の味つけをしたものもあったり、工夫を凝らしたひと味もふた味も違うカレーもあったりと、一筋縄ではいかない個性あふれるメニューが勢ぞろいしている。店主の個性だって、+αの魅力としてスパイスの役割をしているのが、吉祥寺流。個性豊かな逸品を味わえば、思わず笑顔になれるはず。
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昭和の香りとロックへの愛情が漂う、祖師ヶ谷大蔵『Bar Strawberry Fileds』
ビートルズ・ナンバーの人気投票で、常に上位にランクされる曲が「ストロベリーフィールズ・フォーエヴァー」。幻想的なメロディとサイケなサウンドなどが人気の理由だが、タイトルの甘美で優しい響きによるところも大きく、ニューヨークにあるジョンの記念碑をはじめとして、同曲のタイトルを拝借したお店やブランド、曲名は数多く存在する。コピーライター・ジョンのセンスのよさが示された好例といえる。
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新宿『どん底』~黒澤明や三島由紀夫が愛した、文化の街・新宿の老舗~
長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のこと。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、躊躇してしまう方は、意外と多いのではないだろうか?そこで、各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店や酒場を楽しむコツを聞いていくこの連載。第3回は『どん底』にお邪魔した。興味はあるけど、今一歩勇気が出ない……。そんな酒場初心者や若者世代に送ります。
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絶品のお茶割りが味わえる東京の3店。専門店も続々と登場しています!
烏龍ハイ、緑茶ハイ、抹茶ハイ。飲み屋で「何となく」注文する人が多い。しかし、お茶とお酒の組み合わせをストイックに追求する店舗も増えている。レモンサワーブームの次を担うのはお茶割り、これホントなんですよ。
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神楽坂のバー3選。大人の階段を昇る魅惑体験を味わいたい
大正時代に花街だったこの一帯には、石畳が多く、風情ある横丁がいくつも残っている。明治時代には尾崎紅葉や泉鏡花など、小説家が暮らした文人ゆかりの地でもあったという。そんな街の坂を上り、小さな路地に入ると、大人がくつろげる心地よいバーが潜んでいる。ドアを開ければ、そこは別世界。酒の知識も豊富なバーテンダーと会話を弾ませながら、一杯また一杯と飲み進めるうち、ほろ酔い気分。気付けば夜もどっぷり更けていそうだ。
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