町中華の記事一覧

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谷中『花家』のあさりラーメンとジャンボ餃子で、お腹も心も満腹ランチ
JR日暮里駅と夕焼けだんだんをつなぐ御殿坂、その途中に『花家』はある。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある有名店。著名人も数多く来店しているが、タレントや観光客だけでなく、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ店だ。
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昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
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北千住のおすすめランチ16店。定食、ラーメン、焼き肉、中華、エスニック!コスパ良い店もおしゃれランチも!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化にも触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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流山のラーメン店は街の食堂・酒場なのだ!地元民の談笑も隠し味に
柏・松戸といった“激戦区”同様、ラーメン店の多いこの界隈。専門店も多けれど、つまみや酒が充実している店にも目を引かれる。もちろん麺の味も抜群。不思議な魅力を持つ流山ラーメンを巡る。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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渋谷『中華そば 天宝』でランチ。名物の特丼はいくらでも食べ続けられる無限丼
創業1968年。特丼と宝ラーメンの2大看板メニューで長年にわたって愛され続ける老舗中華店『中華そば 天宝』。実はこの渋谷の店は、東京のどこかで皆さんもきっと見かけたことがあるあの『天宝』の元祖となったお店。渋谷で働くアパレル関係の女性の皆さん、サラリーマン、そして工事関係の皆さんと、広い客層で今日もにぎわう人気店だ。
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絶品の中華料理が居酒屋スタイルで味わえる!錦糸町『フーフー飯店』
JR錦糸町駅北口から徒歩約1分のところにある『フーフー飯店』。今回ご紹介するのは味と食の楽しみを追求し続けている名町中華『フーフー飯店』だ。『フーフー飯店』では、ラーメンや炒飯をはじめとした本格中華料理が楽しめるだけでなく、豊富なドリンクメニューや、おつまみが楽しめる居酒屋なのだ。どんな料理とお酒を楽しめるのか心躍らせながら筆者は『フーフー飯店』に向かうことにした。
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吉祥寺・ハモニカ横丁の老舗・町中華『珍来亭』。珍来シスターズが守り続けるほっとする味
吉祥寺駅から徒歩2分、ハモニカ横丁にある町中華の名店。ハモニカ横丁の創成期、昭和26年(1951)創業という老舗だ。透き通ったスープにシンプルな具材のラーメンや、もっちりと厚めの皮の餃子など、どの料理も昔ながらの味わいでしみじみおいしい。祖父、母、姉妹と3代に渡って守り続ける味を訪ねてみよう。
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品川駅周辺のおすすめランチ16店。老舗レストランの洋食からディープな路地裏の焼肉まで。
【チェーン店以外をご紹介!】近年、再開発が加速している品川駅周辺。高層のオフィスビルが立ち並ぶ一方で、いまだ昭和の雰囲気の残る路地裏に飲食店が密集している地域や、江戸時代の宿場町の面影を残す地域も。そんな品川の高輪口エリア・港南口エリア・北品川エリアでおいしいランチが食べられる17店をご紹介!
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新橋『タンメンしゃきしゃき 新橋店』の山盛り野菜がモリモリ食べられるタンメン
新橋駅から徒歩5分。タンメンとギョウザの専門店、その名も『タンメンしゃきしゃき 新橋店』がある。店のレトロな雰囲気と、昔ながらのシンプルな味が幅広い年齢層にウケている。豚と鶏でとった塩味のスープはあっさりとして、しゃきしゃきの野菜と混ざり合って味わい深い。野菜多めのギョウザも同様だ。加えてどちらも盛りがいいときている。腹ペコさんも、野菜不足さんにもオススメしたい名店だ。
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都電荒川線・大塚駅前~早稲田の珠玉のランチ3選。飲食店激戦区で勝ち抜いてきた実力派が揃っています!
どこか牧歌的な荒川線沿いには、穏やかでやさしい雰囲気のランチスポットが多くあります。しかも、大塚駅前~早稲田エリアは巨大な街と目と鼻の先。飲食店激戦区で勝ち抜いてきたのも納得の、実力派店をご紹介します。
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品川『居酒屋 三平』。地元で愛されるボリューム満点中華ランチを堪能する
JR品川駅の港南口から徒歩1分というアクセスのよい場所にある『居酒屋 三平』は1950年創業の老舗居酒屋。和食や中華、居酒屋メニューなど多彩な料理を、一品一品職人さんが手作りして提供している。ランチではもやしそば&半チャーハン980円やホルモン定食800円が大人気。昼飲みにもおすすめの店だ。
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品川『絵芙』で中華ランチ。一度食べればハマる⁉ 週2で変わるメニューと親しみやすい味
JR品川駅港南口から徒歩2分。駅前の広場からほど近くの雑居ビルに『絵芙』がある。かつて横浜中華街で腕をふるっていたシェフが作る中華はどれも絶品だ。ランチメニューは平日の月・火・水と木・金でメニューが変わる定食2品とラーメン2種のほか、麺類やチャーハンなどパッと食べられるものも多くあり毎日でも飽きない。
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神保町『中華 成光』の古き良き半チャーセットで満腹ランチ。親子3代で伝える町中華の素晴らしさ
地下鉄神保町駅A1出口より徒歩1分。専大通りとさくら通りの角にある『中華 成光』は、町中華を象徴とする赤い幌と“中華そば”と書かれたのれんが目印。日本そば店からスタートしたこの店は、今やファッション雑誌のロケ地にもなっている昭和レトロな佇まいだ。看板の半チャンラーメンは先代から継承されたメニューで、シンプルながら万人に好まれる味だ。
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
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新宿御苑前『伯爵の肉団子 新宿御苑店』でミシュランシェフ監修のハイクオリティな町中華ランチ
新宿御苑前駅近くにある『伯爵の肉団子』は、レトロな雰囲気で素朴ながら繊細で遊び心のある料理を堪能できる町中華。それもそのはず、すべての料理監修は中華のミシュランシェフによるものだ。看板メニューの肉団子にはアレンジ料理もあり、何通りも楽しめる。
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飯田橋『神楽坂飯店』1000円以内で大満足ランチ! ハラペコの若者たちを支えるガツンと町中華
飯田橋駅から徒歩1分。神楽坂にも近く、オシャレでヘルシーなランチがたくさんあるなか、「早い・うまい・安い」がっつり系町中華をお腹いっぱい食べたい気分なら、『神楽坂飯店』に向かうべきだ。ハードな午後を乗り切るには、ガツンとしたメニューでエネルギーをチャージしたい! 汗をかきながら口いっぱいに頬張ろう。
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神楽坂の町中華『宝龍』の格安ランチセットはボリューム満点。上海焼きそばに定評あり!
まだ神楽坂が石畳だった頃、神楽坂通り沿いに店を構えた『宝龍』。今もなお地元の人びとに愛され続けるアットホームな町の中華屋さんだ。上海焼きそば、麻婆豆腐、酢豚をはじめ、先代が創作した中華の味を家族が今も守り続けている。昼時になるとボリューム満点のお得なランチを求めて、近所の顔なじみや近隣で働く人たちが店にやって来る。
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上野『昇龍』のギョウザライスを食べにアメ横へ。見た目も味も店の雰囲気も、こりゃたまらん!
京成上野駅から歩いて2分ほど、JR上野駅からでも3分ほどで辿り着く上野の老舗町中華『昇龍』。アメ横界隈ではここの巨大なギョウザはあまりにも有名で、開店と同時に店頭のおみやげギョウザが次々売れていく。チャーハンまたは焼きそばとジャンボギョウザ2個入の餃子弁当650円もこの辺りで働く人たちに人気だ。
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戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
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