スイーツ・甘味の記事一覧

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ここでしか食べられない手焼きのペコちゃん焼。『不二家 飯田橋神楽坂店』
ペコちゃんのキャラクターで知られる『不二家』は誰もが知る洋菓子店だ。それなのに【街の愛され和菓子店】の連載にご登場いただいたのは、数ある『不二家』の店舗の中でも、今回お邪魔した『飯田橋神楽坂店』は特別な存在だからだ。ここにはペコちゃん焼がある。ここでしか食べられない、ペコちゃんの形をした手焼きの大判焼きだ。日常のおやつには大判焼きを、特別な日には『不二家』のショートケーキを食べて育った世代にはたまらないコラボだ。
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市場直送! 盛り盛り旬のフルーツを堪能『フルーフ・デゥ・セゾン』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第四弾です。
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乾物とカフェが融合した新しいお店。本八幡『かんぶつとコーヒーのお店 まるに商店』
東京のベッドタウンとして栄える千葉県市川市。その市川市役所第二庁舎の目の前で営業を行う『かんぶつとコーヒーのお店 まるに商店』は、地元の人々の憩いの場として、絶えずお客さんが訪れるカフェだ。そこには、オーナーの伊藤さんによる新たな発想とこだわりが詰まっていた。
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いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
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チーズケーキマニアのお店はチーズケーキパラダイスだった! 『テリーヌバスクチーズケーキ東京』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第三弾です。
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大きめにカットしたフルーツがごろごろ。赤羽『プチモンド』のフルーツパフェは、掘り出すヨロコビにひたれる宝箱
毎日市場で仕入れる新鮮なフルーツが自慢の老舗フルーツパーラー。「孤独のグルメ」でも紹介されたフルーツサンドが有名だが、ここはひとつ、フルーツのおいしさをストレートに味わえるパフェに注目したい。丁寧に手で立てるホイップクリームをまとったフルーツを、ざくざくと掘るヨロコビ。ぜひご堪能あれ!
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梅香る小梅団子や桜香るまんじゅうに気持ち華やぐ。向島『埼玉屋小梅』
向島の『埼玉屋小梅』といえば、3色の小梅団子が名物だが、それを超える売れ行きを誇るのは、みたらし団子だという。どちらもお花見の時期は引っ張りだこだが、桜の咲いていない時期でも、こちらの団子や桜の香るおまんじゅうを食べれば、いつでもお花見気分が楽しめる。
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【桐生レトロさんぽコース】織物の名産地で、懐かしい建築と今どき雑貨を巡る
群馬県東部の街は、江戸時代には 「西の西陣、東の桐生」 と呼ばれるほどの織物の名産地。街を巡れば、歴史と繁栄が窺(うかが)える、多彩な建物と、つくり手の街らしい心引かれるいいものの宝庫でした。
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創業360年! 老舗和菓子店の新ブランド和スイーツを堪能『大三萬年堂HANARE』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第二弾です。
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【東京駅で朝ごはん】お手軽かつ本格派! 一日の始まりこそ、美味しい朝食でひとときの贅沢を
東京駅の改札内外にはサッと立ち寄れて、なおかつ本格派料理店の多いこと!せわしない朝でも、贅沢な味わいに心も晴れやか。今日という日の幕開けにうってつけだ。
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厚焼きホットケーキが人気! 落ち着いた雰囲気のカフェ『フライング・スコッツマン』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第一弾です。
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静岡県三島市 ~“麗峰”富士の恵みで潤う水の都~
水温(ぬる)む季節に合わせ、静岡県東部の三島市へ足を運んだ。溶岩台地のすき間から富士山の伏流水があちらこちらで湧き出し、ゆったり流れ下る光景に出合いたかったからである。そんな三島市だが、高度経済成長期の産業活動に伴う大量の地下水利用により、湧水量の低下や川の汚濁が顕著になったという。水量の減少は完全に解消したわけではないが、住民や行政、地元企業らの積極的な働きかけにより清流が戻り、今では水辺で憩う人の姿も多く見かける。湧水を求めて気ままに歩き、見上げた先には富士山の堂々とした姿が。三島らしさを最も感じる瞬間だ。
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団子はこんがり。みそ餡はとろり。朝生菓子にこだわる東神田『御菓子司 亀屋大和』
“街の愛され和菓子店”には焼団子を置いている店が少なくない。京都の下鴨神社の御手洗(みたらし)祭に由来するという、みたらし団子の名の方がなじみがある人もいるだろう。甘辛いみたらしダレを絡めた香ばしい焼団子は、おやつにもなれば小腹を満たす軽食にもなるし、甘党にもそうでない人にも支持される。懐にも優しい。間違いなく街の愛され和菓子の代表の1つだ。今回訪ねたのは東神田の『亀屋大和(かめややまと)』。江戸時代から続く老舗和菓子店の一番人気は焼団子。店に並ぶ和菓子の種類は多くない。そしてどれもシンプルだ。それでいて、何を食べてもうなるほどおいしい。まさに少数精鋭だ。
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パフェにフルーツサンド、ミックスジュース。新宿『タカノフルーツパーラー』でいただく、今一番美味しいフルーツの一皿。
プロが見極めた食べ頃のフルーツが、こんなにも美味しいなんて! 『タカノフルーツパーラー』の一皿には、うれしい驚きがたくさん詰まっていた。
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名物は寺島ナスの和菓子。東向島『菓子遍路一哲』【街の愛され和菓子店】
意外なようだが、野菜を使った和菓子は少なくない。2020年末に惜しまれつつも閉店した墨田区八広の『向じま 梅鉢屋』では、江戸時代から伝わる野菜の砂糖漬けを作っていたし、千葉には正月の縁起物として、江戸時代から伝わるナスの砂糖漬けをつくる店がある。東向島の和菓子店『菓子遍路一哲』も、野菜を使った和菓子を作る店の1つ。使うのは、かつてこのあたりの特産だったという江戸野菜、寺島ナスだ。
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瀬戸内生まれの優しい味わいがうれしい絶品ラーメン。荻窪『ねいろ屋』
「昔ながらの中華そば」と言った風情のラーメンが多い荻窪で、一味違う醤油ラーメンを食べられるお店として人気を集めているのが『ねいろ屋』。カフェのような雰囲気の店内で食べられるのは、瀬戸内エリアの食材をふんだんに使った優しい味わいのラーメンだ。
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苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
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絶品の“さくらんぼパフェ”と萌え断の“フルーツサンド”『ザ 東京フルーツ パーラー』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第三弾です。
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錦糸町『山田家』で本所七不思議の人形焼に出合う【街の愛され和菓子店】
卵を使う甘いお菓子には人を元気づける力があるようだ。風邪をひいたときにカステラやプリンに癒やされ、元気を取り戻したことがあるのは私だけではないだろう。形も愛らしい東京名物、人形焼も卵をたっぷり使うお菓子の1つだ。今回訪ねた人形焼店は、人形焼が名物の浅草でもなく人形町でもなく、錦糸町にある。鶏卵問屋からスタートした人形焼店、『山田家』。上質な卵をふんだんに使う風味豊かな人形焼を、“本所七不思議”のスパイス付きで味わおう。
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渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
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