パンの記事一覧

101〜120件(全360件)
noimage
早起きして食べに行きたいベスト5! 鎌倉・江ノ島エリアのおいしい朝ごはんで、気持ちのいい1日のはじまりを。
海と山に囲まれた自然あふれる街、鎌倉。にぎわいを見せる日中とは対照的に、この街の朝はのんびり牧歌的。店主と地元の人々が挨拶を交わす傍らで朝日を浴び、こだわりが詰まった朝ごはんでその日の英気を養う。そんな朝ごはんとともに一日の始まりを迎えられたら、きっといい一日になるような気がする。江ノ電エリアの5店を紹介。
noimage
品川・大崎・大井町の個性派ベーカリー。制覇したくなる店が揃っています!
都心につき大手チェーン店が目立つイメージもありますが、いやはや個人店も負けちゃいません。パン自体の実力はもちろんのこと、店や店主の個性がキラリと光る、目が離せないベーカリーをご紹介します。
noimage
品川・大井町の我が道を行く喫茶5店。いいでしょ?をカタチにした空間を堪能しよう!
山手線南エリアには、店主の“好き”を集めた独自の空間が点在。今回は声高に愛を叫ぶわけじゃなく、淡々と、好みの世界観を具現化した5店をピックアップしてご紹介します。その穏やかで温かな空間に静かに身を委ねよう。
noimage
錦糸町の路地に佇む、古民家改装の一軒家カフェ『Dessert lab』
JR錦糸町駅南口、北斎通りから押上方面へ向かう路地を入ると、ビル群の狭間に立つ白壁の建物が目にとまる。2020年3月にオープンしたカフェで、パティシエが作る焼き菓子やパウンドケーキが評判だ。
noimage
東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
noimage
【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
noimage
所沢・清瀬・東久留米の淡き光立つひだまり喫茶5選。心も体もポッカポカ
柔らかな光の中で温かいお茶をいただいて、心も体もポッカポカに。所沢・清瀬・東久留米は、空が広い郊外ならではの喫茶店が多く、窓も印象的。光差し込むのどかな時間が流れている。店の人たちの人柄も温かく、合わせてほっこり癒やされるに違いない。
noimage
巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
noimage
江戸川橋『ナカノヤ』たまたまが重なって45年の町のパン屋さん、もちもちパンがつなぐ新しい世代
有楽町線の江戸川橋駅近くには個性的な飲食店や個人商店が多くあったが、コロナ禍もあってその多くが閉店してしまっている。そんな中でも元気にパンを焼き続けている『ナカノヤ』は、個性的なパンで人気となっている。
noimage
埼玉県吉見町~田園風景と丘陵が織りなす“いちご一会”をうたう里~
埼玉県の中央に位置する吉見町。東を荒川、西を市野川に挟まれ、平坦地が多くを占めるなか、西域では丘陵が張り出し、風景にアクセントを与えている。「吉見百穴」に代表される遺構も多く、長く人々の暮らしが営まれていた様子もうかがえる。昭和30年代に始まったいちご栽培は、好適な気候や技術の進歩により一気に普及し、県内一の生産量を達成。担い手の高齢化などにより生産農家が減った現状を、地元では「以前はもっと盛んだったんだけど」と残念がるが、今なお県トップの座を堅持。町を代表する特産品として「吉見」の名を県外にも広めている。
noimage
今、歩きたい パンとコーヒーの香る街③~日本橋篇~
『サンドイッチパーラー まつむら』など、老舗のパン屋が点在するこのエリア。そこに加え、近年若い世代が続々と店をオープンし、今時の「町のパン屋」の姿が見えてきた。そこにコーヒー文化も合流。さあ、足を運んでみよう!
noimage
浅草『セキネベーカリー』配給の小麦粉からスタート。戦後の焼け野原で人々のお腹を満たし続けたパン
浅草は太平洋戦争で一面が焼け野原となり、多くの人が住むところを失った。今回、紹介する『セキネベーカリー』はそんな戦後の混乱期に、浅草の人たちを元気づけてきたベーカリーだ。
noimage
今、歩きたい パンとコーヒーの香る街②~三鷹篇~
ここ数年、ベーカリーやパンを出す店が急増している三鷹の街。それに共鳴するかのように、もともと多かったカフェも個性豊かでさらに充実。なにか特別な理由はあるのだろうか?その謎を探ってみた。
noimage
今、歩きたい パンとコーヒーの香る街①~東急世田谷線篇~
三軒茶屋と下高井戸を結ぶ、全長わずか5.1kmほどの東急世田谷線。住宅地を縫うように走り、沿線には生活感が漂う気さくな店も多い。それらを巡っていくと、パンとコーヒーのいい関係性が見えてきた。
noimage
池袋で人気の居心地よくスイーツが美味しいカフェ3選! ~黒猫スイーツ散歩 池袋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の池袋編をまとめてみました。どのお店も、スイーツが美味しい人気店です。
noimage
パン探偵の謎解き日誌~香ばしききつね色の真実を追え!~
喫茶店のトーストは、なぜあんなにおいしいんだろう。特別のパンを使うのか、秘密の焼き方をするのか、それとも魔法か呪文か?まぁよかろう、この不肖パン探偵が、秘密を暴いてやろうじゃないか。
noimage
古典的フレンチトーストの美学。シンプルに見えて奥が深い
昨今、進化系もお目見えしているフレンチトースト。本来はとてもシンプルなレシピだが、味わいは多彩で、人の数だけ秘訣あり。そんなパン料理を歴史と共にご紹介しよう。
noimage
ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
noimage
町パンアート博覧会。驚きと夢いっぱいのパンがエントリー!
町に根差した昔ながらのパン屋さんでは、ときどき、ハッとするような独創的なパンが待ち受けている。食べる前にしばし観賞したくなる、そんな愛すべき町パンたちのエキスポを開催!
noimage
品川駅周辺のおすすめランチ16店。老舗レストランの洋食からディープな路地裏の焼肉まで。
【チェーン店以外をご紹介!】近年、再開発が加速している品川駅周辺。高層のオフィスビルが立ち並ぶ一方で、いまだ昭和の雰囲気の残る路地裏に飲食店が密集している地域や、江戸時代の宿場町の面影を残す地域も。そんな品川の高輪口エリア・港南口エリア・北品川エリアでおいしいランチが食べられる17店をご紹介!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ