居酒屋・バーの記事一覧

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絶品串揚げと新鮮な海鮮で自然派ワインを。新しい和食を追求する池袋『源MOTO』
池袋駅から徒歩7分。シックな雰囲気の中、軽い食感の串揚げと自然派ワインが堪能できる『源MOTO(もと)』。五島列島から取り寄せた新鮮な魚介をはじめ、旬の野菜を使った料理、そしてマッチするワインをソムリエと相談するのも楽しみ。裏通りに潜む隠れ家的な店には、ゆっくりと贅沢な時間が流れている。
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肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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ベトナム料理に和のテイストを加えた池袋『Raindrop』。ベトナムでは定番の鍋料理も食べたい
池袋駅や雑司が谷駅から徒歩5分ほど、ジュンク堂書店のヨコを通り抜けるように延びる東(あずま)通り沿いにあるベトナム料理店『Raindrop』。東南アジアや東アジアの料理というと、どうしても辛いものを想像しがち。だが、ベトナム料理は、辛すぎず、甘すぎない、優しい味の料理が多い。野菜やハーブを使ったヘルシーな料理が多いのも特徴だ。ここでは定番の生春巻きやフォーなどのほか、ベトナムでは1年中食べられているという鍋料理も楽しめる。
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【開店】2/13、三河島駅近くに『ダイニング酒場わや』がオープン
国際色豊かなメニューが楽しめる、『ダイニング酒場わや』。三河島駅から徒歩2分。2023年2月13日に『ダイニング酒場わや』がオープンしました。早速飲んできましたよー。
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下北沢イチのおいしさ?! カフェも併設するドーナツ専門店『洞洞』
複合商業施設『BONUS TRACK』のすぐそばで、2022年8月にオープンしたドーナツ専門店『洞洞(ほらほら)』。SNSを中心にたちまち話題を集め、連日多くの利用客で賑わいを見せている。今回は、そんな大人気ドーナツ店の仕掛け人である店主の佐藤七海さんに話を伺った。
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銀座エリアのおすすめランチ17選。ちょっぴり背伸びしてでも味わいたい絶品揃い。
大人の街・銀座には、名店やミシュラン各店が勢ぞろい。敷居が高いと感じる場所でも、ランチなら入りやすいお店も多いのです。晴れの日やお祝いなど、ぜいたく気分にぴったりのお店から、お値段もリーズナブルで入りやすいパスタやまぜそば、薬膳料理までさまざまなジャンルの店を厳選してご紹介!
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今、歩きたい パンとコーヒーの香る街②~三鷹篇~
ここ数年、ベーカリーやパンを出す店が急増している三鷹の街。それに共鳴するかのように、もともと多かったカフェも個性豊かでさらに充実。なにか特別な理由はあるのだろうか?その謎を探ってみた。
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二子玉川さんぽ PART.2~日常に溶け込む新しさもありました。~
昔ながらの商店街や閑静な住宅地の中に増えゆく新店の数々は、どこかエッジが効いていて、界隈に新しい風を吹き込んでいる。人々の暮らしのそばから街の未来をつくっているのだ。
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純喫茶の銅板焼きホットケーキからBARの黒いホットケーキまで押上スイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 押上編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の押上編をまとめてみました。どのお店も、スイーツが美味しい人気店です。
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日本全国の厳選した日本酒が楽しめる池袋『pon屋』。新鮮な魚介料理を味わおう
2016年にリニューアルし、今では多くの家族連れでにぎわう南池袋公園の近くに、気軽に日本酒を楽しめる『pon屋』がある。店名はもちろん、日本酒=ポン酒が由来になっている。旬の素材を使った料理はもちろんのこと、季節ごとにおいしい日本酒をそろえているので、日本酒好きには魅力的な店だ。
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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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おひとり様OK!大阪ステーションシティでハシゴ酒【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
残業した帰り道に「キンキンに冷えた生ビールが飲みたいなぁ…」と思って始めた、ひとり飲みのハシゴ酒。最初はドキドキでしたが、今では暖簾の先の世界にワクワクしながら飛び込んでいます! 今回は大好きな街・梅田の大阪駅でとっておきのお店をご紹介!
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熊本県直送の高品質馬肉を!池袋『東京馬焼肉 三馬力』は貴重なレバ刺しも食べられる
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。馬肉を焼き肉のほか刺し身で堪能でき、珍しい生レバーや自家製サワーもおいしいと、グルメサイトでも高評価の店だ。看板にも記される「SQF取得認定工場より直送」の文字も気になる。早速入ってみよう!
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。
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大串のやきとんが評判の『みつぼ池袋店』。旨さの秘密は「つぶしたて」にある
「つぶしたて」の豚の内臓を使い、炭火で焼いたやきとんは、新鮮・大きい・安いという三拍子そろった激旨料理。新鮮だから刺し身、茹で、煮込み、炒めなど多彩な調理法で味わえる。手づくりの一品料理も豊富なので、毎日通っても食べ飽きることがない。
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日本酒Bar『咲々』の黒いホットケーキのインパクトが凄すぎる! ~黒猫スイーツ散歩 押上編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第3弾です。
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池袋サンシャイン通りの『vivo!』は、クラフトビールで大人のひと時を過ごすビール&ダイニングバー
池袋サンシャイン通りから地下1階に下りれば、ダークな色調でまとめられた店内が広がり、通りの喧騒も届かない。シックで落ち着いた雰囲気のなかで、常時16~20種類そろう樽生クラフトビールとイタリアンをベースにした創作料理を味わえる。
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栃木県さくら市~横顔の異なる両輪が個性を生かしながら並存する~
宇都宮の北東に位置するさくら市は、2005年に氏家(うじいえ)町と喜連川(きつれがわ)町が合併し発足。JR東北本線や国道4号が南北を貫く氏家地区が、水田の広がる平坦な地であるのに対し、喜連川地区ではうねうねと丘陵が連なり、対照的な横顔を見せている。地場産小麦「イワイノダイチ」を原料とした“氏家うどん”を地域ブランドとして売り出す氏家地区と、1981年に良質な温泉が湧出したことが町おこしの起爆剤となった喜連川地区。同じ市内でありながら、それぞれが風土に根づいた個性をキラリと光らせ、時にはちょっぴり張り合っている様子もほほえましい。
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