居酒屋・バーの記事一覧

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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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新潟、酒、ときどきレトロ建築。旅の締めくくりに長岡『十字路』
親戚に酒好きの叔母がいるのだが、なぜ好きになったかの理由が面白い。昔から極度の低血圧に悩まされていた叔母は、病院で血圧を上げるために「少しお酒を飲んだらいい」と言われたとのこと。それまで酒を飲まなかった叔母はそれから酒を嗜むように……どころかドハマりした。平日の晩酌は最低ビールのロング缶を4本、休日前は計り知れず、さらには自分で梅酒まで作って飲むようになったほど。当時の飲みっぷりは、いささか心配になる程だったが、最近になって脳の血管に異常が見つかり、今度こそ酒を嗜む……どころか、スッパリと断酒した。人生の岐路になるほどの出来事が起こると、自分でも予想もしない大胆行動ができるのかもしれない。
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水道橋おすすめランチ12選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームバー~友と出会う、友と語らえる、あの時のように……
子供の頃、あるいは学生時代、自然とゲーム仲間がいた。『ドラゴンクエスト』の新作が買えたかどうかを報告しあい、その後会うたびに「レベルいくつになった?」などと挨拶代わりに聞いたものだ。メジャーなゲームだけでなく、世間ではあまり売れなかったゲームでも、仲間うちでやりこまれることもあった。早売り雑誌で新作情報を得た者がスターになったり、田舎では入手困難なレアグッズを自慢されて、羨(うらや)ましさもありながら目を輝かせたりした日が懐かしい。
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日本で暮らすウズベキスタン人にはちょっと知られた発信拠点。綾瀬『Safia Cafe Bar』で美食の街の味を
足立区綾瀬。雑多で庶民的な空気は確かにアジア系の外国人が好みそうな雰囲気ではあるし、実際ベトナム人やフィリピン人、中国人などは多いのだが、ウズベキスタン人がたくさん住んでいるというわけではない。
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マニア必見!東尾久の住宅地で鉄板焼きとウイスキーを楽しむ酒場『ぱんち』
東尾久の住宅地の中にひっそりとたたずむ店、『鉄板ウイスキー酒場ぱんち』に行ってきました。見つけたきっかけはUber Eats。リーズナブルでおもしろい料理を提供してるなーと思って何回か注文していましたが、配達ルートを見てみるとご近所じゃないですか。ゴーストレストランではなく、尖ったお店の様子。ちょっと実際に行ってみました。
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【『熟と燗』社長・上野伸弘インタビュー】日本酒の行く末は熟成にあるのか。新しい価値を見出す次なるフェーズとは
ワインやウイスキーにおいても、味わいや価値を左右する「熟成」は大きなキーワードだ。では日本酒はどうか?『熟と燗』社長であり、熟成日本酒の価値を見出し、発信し続けてきたパイオニアの上野伸弘さんを訪ねた。
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潮騒が旅情を誘う、静岡県熱海市伊豆多賀地区。中心部から離れたのどかな風情【徒然リトルジャーニー】
雄大な相模灘が目の前に広がる南熱海・伊豆多賀地区。熱海市中心部の喧騒とは打って変わり、どこかのどかな風情が漂う。ややもすると見過ごしてしまいそうなスポットを巡ってから、良質の湯にゆったり浸(つ)かり、至福の一夜を過ごすことにしよう。
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東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!
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花火になめろう、さらにあとひとつは? 新潟県長岡市『割烹 魚仙』で“日本三大”と出合う
新潟県第二の都市・長岡へやってきた。長岡と言ったらまず思い浮かぶのは、「日本三大花火大会」のひとつを担う“花火の街”だ。駅の改札を出たとたん、巨大な花火玉が出迎え、駅前のあちこちで花火アピールを見ることができる。
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プロレス・格闘技ファン必見! 後楽園ホール徒歩圏内の大衆酒場『遠州屋』が穴場すぎる【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場——今回は、春日にある『遠州屋』をご紹介!
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武蔵境のバスと人の循環が生む憩いの場。『hocco』は暮らしを変えるバスターミナル
桜並木が美しい武蔵野市桜堤地区のバスターミナルに、2021年、複合施設 『hocco(ホッコ)』が誕生した。広場を囲む長屋棟に5戸の小さな店が入り、プチ商店街を成している。そして、集まる場を求めていたまちの人がふらりと立ち寄り、出会う場になっていた。
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【酒飲みたちの御用達!】新宿西口・思い出横丁の名酒場3店。昭和レトロな郷愁横丁へ
戦後、この地には露店が立ち並ぶ闇市ができた。その頃は統制品に対する取り締まりが厳しく、食材は自由に調達できなかった。結果、統制品から除外されていた進駐軍の残り物や、牛・豚のもつなどを入手し、調理して販売する露店が増えたという。現在、横丁には約80店舗があり、そのうち約60店舗が飲食店。この約半数が焼き鳥やもつ焼きの店というのは、戦後の名残といえるだろう。“新宿思い出横丁”の広さは約630坪。すれ違うのもやっとという狭い路地に、居酒屋や寿司屋などが軒を連ねている。路地を歩けば店内がのぞけ、談笑する声が路地に響く。大都会・新宿の、世界一の利用者数を誇る新宿駅のすぐ隣に、昭和レトロな飲み屋街が残っているというのは奇跡といえる。
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【酒飲みたちの御用達!】赤羽一番街・OK横丁の名酒場3店。格安酒場は昼飲みの聖地!
“赤羽一番街”は、赤羽駅東口駅前から約400m続くメインストリートを中心に、約100店舗が並んでいる。多くが飲食店で、昼飲みの聖地といわれている。バリエーション豊かな店がそろうが、若い客が多いのが特徴で、女性客も目立つ。赤羽は住みたい街の上位にランキングされるが、この風景を見てなるほどと納得。赤羽一番街の東、JRの線路側に位置するのが“OK横丁”。戦後の闇市を発祥とする商店街の一つだ。わずか80mほどの路地に約30軒の赤提灯や看板が重なるように並んでいる。OKという名の由来は諸説ありよくわからないが、語感どおり安くて親しみやすい店が多い。残念ながら、一番街もOK横丁も再開発により近々消滅する予定とか。今のうちにぜひ!
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【酒飲みたちの御用達!】浅草ホッピー通りの名酒場3店。名物のホッピーと煮込みを味わおう
観光客でにぎわう浅草寺の西側、浅草公園に隣接する「公園本通り商店街」。いまではそんな正式名称さえ忘れてしまうほど“ホッピー通り”の名が親しまれている。800mほどの通りに大衆酒場が軒を連ね、店前には簡易なテーブル席が並んでいる。JRAウインズ浅草が近いこともあって、土・日にはホッピーを飲みながら、競馬中継のテレビに夢中になっている客も多い。しかし近年は若年層も多く、外国人の姿も珍しくない。多くの店が昼から営業しているので、ここでは昼飲みが当たり前。下町ならではの雰囲気と活気にあふれた飲み屋街として海外にも紹介されている。ここの名物といえば、牛すじ煮込み。各店で味を競う煮込みは、今では浅草の名物料理の一つにもなっている。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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商店街で新酒を飲み比べ!「新酒の地酒路2025 今しか味わえない地酒の饗宴」が3月16日に中延商店街で開催
中延商店街の各所に並ぶ、100種類以上の日本酒を手酌で楽しむ飲み放題イベント「新酒の地酒路2025 今しか味わえない地酒の饗宴」が、2025年3月16日(日)に東京都品川区の中延商店街で開催される。
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三鷹~武蔵小金井の鮮魚がうまい居酒屋6選。海なしタウンで海鮮×和酒を堪能!
高尾へ向かう中央線は山・内陸のイメージ。でも、三鷹~武蔵小金井間は鮮魚自慢の酒場が不思議と多い。海の幸がメインなら当然相棒は日本酒や焼酎。海なしタウンで海鮮×和酒の最高のペアリングを。
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