居酒屋・バーの記事一覧

21〜40件(全1161件)
noimage
呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
noimage
『旅の手帖』11月号、特集「美味しいニッポン旅」は10月10日発売!
いまや都市部では世界中のものが食べられて、ネットではお取り寄せができる。でもだからこそ、旅に出て、土壌や人や空気を感じながら、その土地の料理を食べることがいかに貴重なことか。各地では地域の力が見直され、その場所でしかできない食体験が生まれている。旅だからこその食体験へ。特集2はご当地牛乳。その土地ならではの個性が光る、さまざまな牛乳を案内。
noimage
国立市内をトゥクトゥクが走る!街と人をつなぐ「くにトゥク」で地元を再発見
国立で、謎のトゥクトゥクが走る姿が目撃されている。タイ大好きマニアの余興などではない。地元活性化にひと役買って出たあっぱれ小粋な交通手段なのである。
noimage
国立は鳥の住処だったのか!? 「鳥」と名の付く地を巡ってみると……
国立の街を歩いていて、ふと気がついた。鳥の名の付く店や施設が多くない? それは「鳥」や「小鳥」だったり、さまざまな鳥類だったり……。そんな街なかの“鳥”たちを探し巡ってご紹介。この現象は偶然なのか、必然なのか?
noimage
古民家カフェにリノベーション横丁、山梨県韮崎市で出合った意欲に満ちた注目スポット【徒然リトルジャーニー】
四季折々に表情を変える山並みが迫る山梨県北西部の韮崎(にらさき)市。アクセスに恵まれ、登山拠点としても知られる地だ。これまでは山あいの地方都市と認識していたが、深掘りすると、意欲に満ちた面々が集う注目度の高いスポットであることに気づいた。
noimage
長野県小諸に広がるヴィンヤード。実りの丘に造り手集う“千曲川ワインバレー” 
川沿いにワイナリーやヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑)が点在し、近年話題の“千曲川(ちくまがわ)ワインバレー”。その主要地の一つ、計十数軒が集まる小諸(こもろ)で里山のテロワールを感じる旅へ。里山だけでなく町なかにも楽しい変化が!
noimage
国立公園にある憧れの『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』で錦繍の絶景を! 大自然に包まれた空間で、心ほどける贅沢&癒やしのひととき
十和田八幡平国立公園を流れる奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに立つ、唯一のリゾートホテル『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』。「渓流スローライフ」がコンセプトで客室、温泉、アクティビティなど、あらゆる角度から自然の美しさを感じられるのが魅力。この秋は日常をちょっと離れた国立公園の中で、心をときほぐす贅沢なひとときを過ごしてみたい。
noimage
宍道湖のほとり、松江『有希』でしっぽり。酒とシジミと山陰と
私は鳥取と島根の方々に、常々思っていた“疑問”がある。それが“地方名”である。そう、鳥取と島根の地方名といえば“山陰地方”になるのだが……これ、ちょっと待ってくれ。なんなんだよ山“陰”ってのは?
noimage
立川で300年以上、「井上ぶどう園」の秘めたる力。バトンはつながり、ワインの醸造も開始!
農家として300年以上の歴史をもつ井上ぶどう園。先々代からはじめたブドウ棚は生産地としてだけでなく、新たな魅力を生み出す空間に。昨年からは自家栽培のブドウによるワインの販売もスタート。立川ならではのテロワールとは。
noimage
日比谷の看板のない隠れ家『ウラドラ』で絶品スイーツ付きのディナー〜黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第8弾です。
noimage
生演奏をBGMにブロースト(乾杯)!「オクトーバーフェストin東京スカイツリータウン(R)2025」が9月27日~10月19日に開催
ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大規模のビール祭、オクトーバーフェストが東京都墨田区にやってくる! 「オクトーバーフェストin東京スカイツリータウン(R)2025」が2025年9月27日(土)~10月19日(日)に開催。ドイツを代表する10の醸造所が集結し、多彩な味を楽しめる。
noimage
谷保さんぽのおすすめ5スポット。“ヤボ天”どころか小粋、ディープすぎる街へようこそ
初めて谷保を訪れると、駅前のレトロ団地が目に付く程度で、地味な小粒な町という印象を受けるかもしれない。騙だまされてはいけない。小粒でもピリッと刺激的な店揃いの、住んでみたくなるワンダーランドなのだ。
noimage
神様よりも酒様……?松江の酒場『季節料理 やまいち』で拝み酒
そうだ、鳥取島根に行こう! ……だなんて、若いころには微塵(みじん)も思わなかった。鳥取っていうと……砂丘? 島根は……あっ、なんか有名な神社があったような。その程度のイメージしかない私が、何を思い立って島根の「出雲縁結び空港」に降り立ったかといえば、答えはひとつ──酒場でしかない。
noimage
高円寺のおすすめ居酒屋10選。郷土料理に老舗酒場、うまい酒と肴をはしごして楽しもう!
新宿から中央線快速で2駅の場所に位置する高円寺は、駅から各方向にいくつもの商店街が延び、古着屋や古書店、雑貨店など個性豊かなお店が並ぶ散歩にうってつけの街。都内にいながら地方のローカルフードが楽しめたり、好きな本を読みながらお酒が飲めたり、居酒屋さんもやっぱり個性的。数多くの居酒屋の中から高円寺らしさを楽しめる10店をご紹介!
noimage
プロレス・格闘技ファン必見! 高円寺の隠れ家『オホーツク北見焼肉 のっけ』と『和田屋』をハシゴ酒 【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
2025年8月24日、ゼビオアリーナ仙台大会が無事に終わりました! 私が所属するセンダイガールズプロレスリング史上最大のビッグマッチ。収容人数約4000人の大きな会場が超満員で、最高の景色が見られました。来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。今日は打ち上げ気分で、高円寺の行きつけのお店をハシゴします♪JR高円寺駅から徒歩3分。路地裏にある『オホーツク北見焼肉  のっけ』と『和田屋』は、隣同士のお店。大将同士も仲良しで、『のっけ』の大将は営業後いつも『和田屋』に飲みに行くんですよ。ゼビオアリーナ仙台大会のときも『和田屋』で鑑賞会を開いて、みんなで盛り上がってくれたとか!どちらも最高のお店で、遠くで飲んでいても最後はこの2軒に行き着くんです。
noimage
愛犬と乾杯も!? 海辺で楽しめる「オクトーバーフェスト2025 in アーバンドック ららぽーと豊洲」が9月19日〜10月13日に開催
ドイツのミュンヘンで200年以上続く世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」の公認イベント、「オクトーバーフェスト2025 in アーバンドック ららぽーと豊洲」が、2025年9月19日(金)〜10月13日(月・祝)、東京都江東区の『アーバンドック ららぽーと豊洲』で開催される。
noimage
【東京散歩コース】穴守稲荷・羽田~昔ながらの街から未来志向の複合ビルへ時間旅行~
羽田の海は海苔(のり)養殖が盛んだったが、東京湾の汚染や埋め立てにより1963年に終了。その後は羽田空港とともに歴史を刻む。羽田神社や穴守稲荷神社などの古社も航空関連事業者の信仰を集めている。2023年11月にグランドオープンした「羽田イノベーションシティ」は、大田区と民間が一体となって開発した大規模複合施設。羽田空港隣接という地の利をいかして、新たなビジネスやイノベーションの創造、日本のものづくり技術などを世界に発信する拠点として期待されている。ロボットが調理・配膳をするレストラン『AI_SCAPE』に代表されるような、未来志向の多彩な企業が集積し、訪れた人に驚きと感動を与えてくれる。TOP写真提供=羽田みらい開発
noimage
心ほぐれる墨田区の名酒場6選。絶品もつ焼きから衝撃価格の海鮮まで、お酒も店主も濃いめがいい!
年間333日以上魚をさばく店主がいる。住宅地の端っこで創作中華を出す者もいれば、もつ焼きとイタリアン両方ともうまい店もある。三角州の角の方に行けば行くほど、そこは個性濃厚な酒場の密集地帯。楽しき夜を求め、さあ路地のその先へ。
noimage
『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』で“どぶづけ”を囲みながら馬刺しで飲む!
柏駅からすぐ近くにある『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』は、鮮度バツグンの馬肉がいただける。希少部位の刺し身をはじめ、ステーキや唐揚げなど、さまざまな馬肉料理をとともにお酒が進む。
noimage
墨田区で佳い酒とニクい肴が味わえる名店4選。蕎麦割烹やおでんなど、今宵は白のれんのその先へ
ひらひら風に揺れるのれんは魅惑の誘い。結界の先では、グルマンもうなる料理と良酒が出迎え、店主の人生も垣間見えてきたりして。今夜こそ、少しの勇気を出してみよう。気になっていたのれんをくぐり、いざ天国へ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ