神田・神保町・秋葉原の記事一覧

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神田の『KARAKURI』は、おでんを肴にクラフトビールを味わえる店
目の前のタップから注がれるクラフトビールで喉を潤し、アツアツのおでんを頰張る。そんな楽しみ方ができる店がここ『KARAKURI』。日本酒や自然派ワインもそろえており、ビールが苦手な方も心配ない。気さくな店主夫婦の接客も魅力の1つだ。
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神田の『保夜萬歩参(ほやまんぼすりー)』は、遊び心に富むスペシャルおでんと地酒で勝負
焼き茄子、だし巻き玉子、手羽海老真丈(しんじょ)……。一品料理と思いきや、おでん種と聞けば驚く人も多いはず。しかも、奇をてらう珍品ではなく、どれもきちんとおいしいから再び驚く。おでんの枠を越えたスペシャルおでんを味わってみよう。
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オリジナル餃子メニューが豊富な神田『WARASHIBE GYOZA』、名物はチーズと餃子の鉄板フォンデュ!
神田須田町にある『WARASHIBE GYOZA』は、スタンダードな餃子はもちろん、個性的な餃子もうまいということで人気を博している。餃子をつまみにちょっとお酒を……、そんな気軽さで利用できる餃子居酒屋で楽しいひとときを。
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野菜たっぷり、薄皮の餃子が人気の『ぎょうざいってん 神田本店』。夜はハイボールとともに
神田駅西口の商店街にある『ぎょうざいってん 神田本店』。リーズナブルでおいしい餃子が食べられるとあって、ランチに、仕事帰りの一杯にと、近隣のサラリーマンにも大盛況。焼き餃子や水餃子などを食べ尽くそう。
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神田の老舗『尾張家』は、今日も伝統のだしで厳選のおでん種を煮込む
2020年9月に割烹着でカウンターに立ち「神田の母」とも呼ばれた2代目店主の長江操さんが引退。息子の寛さんにバトンタッチされた。「伝統の味を守り、また来たいと思える店にしていきたい」と結んだ寛さん。尾張家の歴史の第3章スタートである。
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秋元才加、神保町の老舗『東京堂書店』を冒険する ~思考のアップデートを求めて~
話していると「昔からの友達だったっけ」と錯覚してしまう。不思議な親しみを感じさせる女優、秋元才加。元アイドルという肩書はもはや不要なほど多方面で活躍をみせ、特にSNSなどでの堂々たる意見表明は大きな共感を生んでいる。自分自身を常にアップデートさせている彼女は、今どんな本に興味を持つのか。本の街・神保町の老舗『東京堂書店 神田神保町店』に、普段着のオーバーオールで飛び込む。そこにいたのは元アイドルでも女優でもない、一人の今を生きる「人間」だった。
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あっという間に心をわしづかみ! 神田・神保町の「いとお菓子」な手みやげ6選!
外せない局面で、あるいは大事なあの人へ、これぞという一品を贈りたい。可笑(おか)しなお菓子は、いとおかし。手みやげをきっかけにして場が和むことだってある。そんなときに、神田・神保町界隈で手に入るおすすめはこの6品だ! 和菓子に洋菓子、間違いない手みやげをご紹介。
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唯一無二、垂涎のおとな味!文化香る街のディナーは神田・神保町の裏道にあり
本や楽器などの多彩な専門店が軒を連ね、映画や落語などに感度の高いおとなが通う神田・神保町界隈。表通りを闊歩して文化を求めるおとなたち、その舌を唸(うな)らせる味は、裏道に点在したのです。 唯一無二、垂涎のおとな味をご賞味あれ。
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安さと手作りで勝負! ユニークな創作餃子もそろう、神田『餃子酒場 大田屋』
神田駅に近い飲食店街にある『餃子酒場 大田屋』。看板メニューの餃子は常時10種類ほどあり、ユニークな創作餃子もそろう。焼き餃子6個280円というリーズナブルな価格も魅力だ。
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書店、古書店、取次~本を扱うさまざまな顔がある、神保町の今。
神保町が本の街といわれる理由は、なんだろう。本を「売る」、本屋さんがたくさんあるからだけではない。本を「流通させる」取次、本を「つくる」出版社、古本屋さんは、市中に本を「回している」。本の街の、さまざまな側面を探してみた。
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“とんかつ日本一”の呼び声が高い神田『丸山吉平』。林SPFのロースかつは驚くほど旨い!
2012年に浅草橋で開店した『丸山吉平』。店主の花村篤さんは2018年に事故に遭って一時閉店したものの、2019年に花村さんが以前から好きな街であったという神田で復活を果たした。駅から近くにありがなら閑静な一角にある行列必至の絶品とんかつを味わってみよう。
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新鮮な旬の魚介類と地酒が楽しめる神田の立ち飲み屋『魚祥』でちょっと一杯
JR神田駅周辺に点在する立ち飲み屋。そのなかで、新鮮な魚介類料理が充実する『魚祥』は、リーズナブルな価格も魅力的な店だ。地酒も豊富にそろい、気軽に利用できるのもうれしい。
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バターとあんこの禁断のマリアージュ。昭和8年創業の淡路町『珈琲ショパン』で味わう、絶品アンプレス
カリカリジューシーで、甘じょっぱくて、どこかホッとする味。看板メニュー、アンプレスの美味しさに魅せられて、今日も『珈琲 ショパン』には多くの常連客が集う。
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ケーキに納豆、豚ロースまで! 散歩の達人厳選、魅惑の中央線沿線みやげ17品
手渡しながら「みんなで食べませんか?」って言いたい。言えなくても心の中で叫びたい。仲間の差し入れ、親しいお得意さん、顔が浮かぶ人へのちょっとうれしいおやつがほしい。昔ながらの納豆やメインディッシュになりそうな肉料理、和菓子にスイーツ! 使うシーンがありありと目に浮かぶ、生活に密着した名品を集めました。厳選の東京みやげをご紹介。
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秋葉原『雁川』の油淋鶏/第13回「町中華の揚げ物」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編(10月25日公開予定)ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第13回は、日常のごちそうメニュー「町中華の揚げ物」。 
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『カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店』で、辛さとしびれが同居する味わい深い味噌ラーメンを
現在、第4次激辛ブームの真っ只中。唐辛子だけでなく、プラスアルファの香辛料が加わった極上の辛さが多くの人を魅了している。『カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店』では、唐辛子の辛さと、山椒のしびれが一緒になった刺激を堪能できる。
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散歩ついでに立ち寄りたい!神田・神保町・水道橋で昼から営業するイタリアン
東京都千代田区内に位置する神田、神保町、水道橋。学校やオフィスが多い地域ならではの、にぎやかなこの街は、徒歩でめぐるには持ってこいのエリアだ。散歩のゴールに「美味しいものを食べる」という目的をプラスすれば、ますます歩くのが楽しくなるはず。散歩のご褒美にしたい3つの街の厳選イタリアンを紹介。
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急な入り用もこれで万全! 山手線の駅ナカ&駅周辺で買える、はずさない手みやげ教えます。
山手線の駅には、誰もがナットクのおいしい店がたくさん。洋菓子、和菓子はもちろん、パテやパン、コンビーフまで! 駅近で手軽に立ち寄りやすく、かつ絶品なみやげ店を一挙ご紹介。自宅用にも買いたくなること間違いなし!
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日本酒ツウを唸らせる! レア酒に出合える東京の蔵元直営店と角打ち
東京にいながら酒蔵直送の日本酒を飲める場所がある。本醸造から大吟醸、季節酒、レア酒だって勢ぞろい! 時季になれば、搾りたてやひやおろしだって入荷している。郷土料理と合わせて一杯やりたい派は迷わず蔵元直営店へ。地酒とご当地グルメのペアリングはまた格別。手軽に一杯ひっかけたい派は角打ちしかないだろう。角打ちは酒屋の一角でお酒が飲める、酒好きの聖地。今宵は酒三昧と参りやしょうぞ。
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銀ダラの西京焼きを飲んでいるような、濃厚なつけ麺! 神田『鮮魚らーめん 五ノ神水産』
JR神田駅周辺には、個性的なラーメン屋が数多くある。そのなかでも海鮮系にこだわり、銀ダラを使用したラーメンやつけ麺を看板メニューに掲げる『鮮魚らーめん 五ノ神水産』は群を抜いている。一風変わった新しいラーメンを堪能しよう。
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