銀座の記事一覧

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東京でオンリーワンの音楽に出会えるおすすめ3店。SPレコードや南米音楽など、 ここでしか聴けないサウンドを
大型CD店の専門コーナーもいいが、完全にジャンルを絞った専門店も実に面白いのだ。今回訪れたのはSP レコード、ブラジル・アルゼンチン音楽、中国のインディーロックに特化した3店。それぞれ驚くほど個性たっぷり、店内にはまったく知らない世界が広がっていた。
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新宿ミロードに丸の内TOEI、日比谷野音……2025年秋までに別れを告げた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第23弾として、2025年3~9月に別れを告げた風景を紹介します。
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東京でおすすめのあんぱん7選。王道から東京駅限定まで厳選!~黒猫スイーツ散歩 あんぱん編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめです。
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朝ドラ『あんぱん』ロスの人に捧ぐ。のぶ、嵩と歩く昭和の銀座、新宿【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説『あんぱん』は、やなせたかし夫妻をモデルにした作品として、多くの視聴者の心をつかんだ。今田美桜が演じる、のぶの溌剌とした姿、北村匠海が体現した嵩(たかし)の純粋な創作への愚直な思いが、昭和という激動の時代を背景に丹念に描かれたドラマだった。物語の舞台となった場所を実際に歩いてみると、柳井夫妻が歩んだ道のりがより鮮明に浮かび上がってくる。ここでは、銀座と新宿という対照的な2つのエリアを、のぶ、嵩と共に歩いてみよう。
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最新作とこれまでの作品を空間ごと体感できる「田部井美奈 光と図形と、その周辺」が10月22日まで、『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
NHK大河ドラマ『光る君へ』や「PARCO CHRISTMAS」のビジュアルを手掛けるなど、アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活躍する田部井美奈氏。その世界観に迫る企画展「田部井美奈 光と図形と、その周辺」が2025年10月22日(水)まで、東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。TOP画像=「TADANORI YOKOO ISSEY MIYAKE 4」ISSEY MIYAKE INC.(2023)。
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銀座のおすすめカフェ・スイーツ16選 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の銀座編をまとめてみました。
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朝ドラのモデルといわれるあんぱん発祥の店『銀座木村家』で、定番から期間限定まで食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第3弾です。
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【東京散歩コース】銀座・有楽町・日比谷〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多い〜
日本屈指の繁華街である銀座。町名は、慶長17年(1612)に銀貨鋳造所・銀座ができたことに由来する。元の地名は両替町(後に新両替町)だったが、商業地としてにぎわうと、銀座と呼ばれるようになった。文化の中心地にもなり、ブランドショップが並び、近年はアンテナショップも多い。有楽町は、織田信長の弟で、茶人としても名高かった織田有楽斎(うらくさい)(長益)の屋敷があったことから有楽原(うらくばら)と呼ばれたことに由来する。日比谷公園周辺は、江戸時代に大名屋敷が並んでいた。明治時代に近代化の象徴として、各種劇場やホテルのほか、法務省赤れんが倉庫のような洋風建築が建つようになった。現在は、劇場や映画館が集まるエンターテインメントの街でもある。
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はちみつの魅力を再発見!「はちみつフェスタ2025」が『銀座フェニックスプラザ』で7月25~27日に開催
日本と世界のはちみつ約100種類が大集結! 美容や食への活用方法を学べるワークショップも開催される、はちみつ尽くしのイベント「はちみつフェスタ2025」が2025年7月25日(金)~27日(日)、東京都中央区の『銀座フェニックスプラザ』で開催される。 
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銀座駅のおすすめ待ち合わせ場所12スポット~酷暑や極寒の時季でも安心! 地下鉄の強みを生かしてスマートに集合~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。複数の地下鉄路線が乗り入れている商業の中心地、オシャレなイメージの強い銀座駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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100周年の『松屋銀座』で「美しくなるビアガーデン」が9月30日まで開催。肉も野菜もたっぷりの特別なバーベキューで暑い夏をヘルシーに!
『松屋銀座』は2025年に開店100周年を迎え、記念商品の販売やイベントも展開している。その屋上で「美しくなるビアガーデン」が今年も開催中だ。期間は2025年9月30日(火)まで。「食」と「美」をテーマにしたバーベキューに、オリジナルのカクテルやノンアルコールのドリンクも飲み放題。開放感あふれる空間で楽しくおいしく盛りあがろう。
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ミッフィーシリーズ絵本32作品の原画とスケッチが一堂に!「誕生70周年記念ミッフィー展」が5月12日まで『松屋銀座』で開催中
ディック・ブルーナによって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えた。これを記念して「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに、「誕生70周年記念 ミッフィー展」の東京巡回展が2025年5月12日(月)まで、東京都中央区の『松屋銀座』で開催されている。TOP画像=『ちいさなうさこちゃん』(初版) 1955年。
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貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都心編】
交通至便な珈琲店は都会のオアシス。出勤前や打合せ前に一杯、はたまた一仕事終えた後の癒やしのリラックスタイムにも。香り高い一杯でゆったりと過ごせる店6軒を紹介。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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予約必須! ライブ感あふれる老舗和菓子店のカウンター席『TORAYA GINZA』〜黒猫スイーツ散歩 銀座編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第16弾です。
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展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
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沖縄発! 人気の焼きたてふわふわパンケーキ『GINZA RINDO produced by Hanon』〜黒猫スイーツ散歩 銀座編14〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第14弾です。
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美とは何か?を改めて問う「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が1月11~26日、銀座『資生堂ギャラリー』で開催
さまざまな視座と角度から美と対峙した10作品を展示する「美を疑え-資生堂クリエイティブ展-」が、2025年1月11日(土)~26日(日)、東京都中央区の『資生堂ギャラリー』で開催される。

銀座のスポット一覧

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竹葉亭 銀座店(ちくようてい ぎんざてん)
慶応2年(1866)に新富町で創業し、銀座店は明治中期に開店。永井荷風、夏目漱石などの文人墨客にも愛された名店だ。
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金春屋敷跡(こんぱるやしきあと)
幕府直属の能役者・金春太夫の拝領屋敷があった場所。“金春”という名は銀座の銭湯「金春湯」や「金春通り」に残っている。
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芝口御門跡(しばぐちごもんあと)
江戸城の外郭門にあたる門があった場所。徳川6代将軍家宣の時に、儒学者・政治家の新井白石(はくせき)の発案で築かれ、非常に堅牢な門であったといわれる。
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銀座発祥の地(ぎんざはっしょうのち)
江戸時代に銀および銀貨の鋳造・取り締まりを司った幕府の機関があった場所である銀座。かつては駿府にあったが、慶長17年(1612)に新両替町(現・銀座2丁目)へ移転した。発祥の地には碑が立っている。
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MATSUZAKI SHOTEN(マツザキ ショウテン)
老舗の煎餅店。幾種類もある煎餅の中で取り寄せ不可の商品の一つ「江戸あられ 夕霧」は、カンナで薄く削られた国産もち米の生地がとっても軽くて繊細だ。味は、はかなげな白醤油、艶やかな飴色の醤油の2種類ある。ほかにも瓦煎餅「大江戸松﨑 三味胴」も人気となっている。
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シェルマン アートワークス
電気を使わず音を再生する蓄音機と、LPレコード登場以前の蓄音機時代に作られたSPレコードを取り扱う店。SPレコードはシェラック製で独特の音質が魅力だ。今でも当時の空気や音を味わいたい音楽ファンが集う。
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銀座木村家(ぎんざきむらや)
明治2年(1869)創業の老舗で、あんぱん発祥の店と言われている。定番から期間限定のあんぱんはじめ、こちらも発祥と伝わるジャムパンなど、さまざまなパンがずらりと並ぶ。2階の「カフェ木村家」のモーニングセットはトーストサンドにサラダとコーヒーか紅茶がセットでついている。メニュー登場以来変わらぬハムとチーズが挟まったおなじみトーストで朝を迎えられる。桜あんぱんと小倉あんぱんにコーヒーか紅茶が付くあんぱんセットもおすすめ。
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煉瓦亭(れんがてい)
明治28年(1895)にフランス料理店として創業し、ご飯に合う料理として数々の洋食が考案された老舗店。ポークカツレツ、元祖オムライスなどの料理、千切りキャベツや皿盛りご飯もこの店が発祥といわれている。
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豊岩稲荷神社(とよいわいなりじんじゃ)
すずらん通りに立つ「豊岩稲荷神社」と刻まれた石柱を目印にビルの谷間の路地を入ると現れる。明智光秀の家臣が創建したという古社。縁結びのパワースポット、火除けの神として参拝者が多い。
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銀座ウエスト 本店
優雅で清楚で、落ち着きあるレトロ感はいつ訪ねても変わらない。豊富なサンドイッチのラインアップも特徴の一つで、特におすすめはハムとヤサイのミックスサンド。甘さ控えめのシュークリームも人気で昼下がりのおやつにぜひいただきたい。
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国立映画アーカイブ
7階常設展示室では主に日本映画をテーマに、映画フィルムやポスター、スチール写真、台本、撮影機材などを展示。2階長瀬記念ホールOZUでは企画ごとに1日2~3回、国内外の名作を上映している。
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歌舞伎座
明治22年(1889)に開業した、歌舞伎専用の劇場。ランチが楽しめる3階の『お食事処 花篭』や、歌舞伎とのコラボグッズ商品などが購入できる地下2階の「木挽町広場」など、観劇のほかにも飲食店やショップが充実している。
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