その他の記事一覧

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約3年ぶりに「皆既月食」が全国で見られるチャンス!夜空を見上げて赤銅色の月を楽しもう
まだまだ昼間に散歩を楽しむには残暑が厳しい日が続いています。そんなときには日が暮れてから外へ出て、夜空を見上げてみるのはいかがでしょうか? 2025年9月は約3年ぶりに日本全国で「皆既月食」が見られるチャンスがあります。夜間も熱中症のリスクはありますが、安全に配慮しながら、いつもとは雰囲気の違った赤銅色に輝く月を楽しみましょう。
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さんたつ読者&編集部が挑んだ「大人の自由研究」6選
大人になった今こそ、好奇心の幅を広げたい! そこで、この夏にさんたつサポーター&さんたつ編集部が挑戦してみた、“自由研究”を記事としてまとめました。簡単にできる実験から、街の新しい一面を発見できるような調査まで。忙しい日々のなかでも、夢中になって興味関心を深めるきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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命を守るための知識満載の「防災クイズ」にチャレンジ!「防災週間」に家族や友達と学ぼう
毎年9月1日は「防災の日」、そして8月30日から9月5日までの期間は「防災週間」です。例年、この時期は台風や大雨の被害が多く、大正12年(1923)9月1日には関東大震災が発生したことを受け、気象災害や地震などへの対策を見直す機会として定められました。災害はいつ起きるか分かりません。ひょっとしたら、散歩やお出かけを楽しんでいる最中に遭遇することもあるかも。災害の多い日本で命を守り生き抜くため、一人ひとりが正しい知識を身に付けて備える必要があります。この機会にご家族や友人と一緒に「防災クイズ」に挑戦してみてください。日頃の散歩に活用できる知識もご紹介!*答えは最初の写真の下にあります。ゆっくりとスクロールしながら挑戦してください。
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おでんのうずら巻あれこれ。かわいいフォルムに秘められた職人の矜持
今回はおでんのうずら巻についてあれこれ紹介していこう。お店によって少しずつ形状が異なり、個性がある。おでんで玉子といえば、なんといっても鶏の玉子が有名だが、うずらの玉子も魚のすり身で包んだうずら巻として、定番の具材となっている。今回は東京のおでん種専門店で販売しているうずら巻の数々を紹介していこう。
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【『JR時刻表』編集部PRESENTS】サンライズ出雲やフェリーで移動!ワザあり&着地型な青春18きっぷ5日間の旅~前編~
鉄道への愛と知識にあふれた『JR時刻表』編集部メンバーに、青春18きっぷの「5日間用」を使いつくす旅を教えてもらいました。新幹線やフェリーで移動するワープ技を使い、移動先の現地ではじっくりきっぷを活用。日本列島をあっちこっち、ジグザグしながら北の大地を目指す旅を、前編・後編に分けてお届け!
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暑さもホテル不足も、もう気にしない。キャンピングカーで“新しいカタチ”の旅へ
近年、アウトドア派を中心に人気沸騰中のキャンピングカーの旅。魅力はその自由さと、驚くほどの快適装備。海へ、山へ、温泉へ。旅する“ わが家” を、まずは体験してみよう。
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なぜ台風は夏や秋に多くやってくるのか?熱帯低気圧や温帯低気圧との違いも知って、安心安全なお出かけを
夏休みの旅行やお出かけ、散歩などの計画を立てる際、気になるのが台風の接近ではないでしょうか? 台風は大雨や強風をもたらし、交通機関にも影響を与えるため、毎日、天気予報を確認して一喜一憂しているという人もいるかもしれません。そもそもなぜこの時季に台風が多くなるのか? また、台風のニュースの中でよく出てくる「熱帯低気圧」や「温帯低気圧」は台風とは別物なのか? そんな台風にまつわるさまざまな疑問について解説します。
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50年以上、廃線を撮り続けて見えてきたもの。丸田祥三さんに伺う、廃線の背後に広がる物語
時代が流れ人々の生活スタイルが変化するにつれ、街の風景は移り変わっていく。しかしスクラップアンドビルドを繰り返す街なかであっても、つぶさに目で追っていくと、過去の痕跡がひょっこり残っていることがある。廃止された線路跡は、その一つだ。写真家・丸田祥三さんは、50年以上にわたり各地の廃線を撮影し続けている。その原点は、新宿区大京町で過ごした少年時代に遡る。
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『しあわせは食べて寝て待て』に登場した、わかめのおでんの調理方法
今回は漫画『しあわせは食べて寝て待て』で登場するわかめのおでんを紹介しよう。心温まるヒューマンドラマが繰り広げられる漫画『しあわせは食べて寝て待て』。免疫系の病気を患う主人公が、薬膳の知識を持つふたりの登場人物との心のふれあいを通して、健やかな生活を取り戻していくお話だ。第3巻にはおでんが登場し、耳鳴りに効果があるというわかめを具材として用いている。
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『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
東京・大阪など大都市圏からアクセスがいい、気軽に出かけられる高原や水辺を中心に、夏の疲れを癒やしてくれる、涼を感じられる場所へ。特集2は、世界文化遺産登録30周年を迎える、富山県の合掌造りの村・五箇山。むかしから変わらぬ農村の風景、集落の日常、慣習にもふれてみたい。
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さんたつ読者&編集部が夏におすすめする「とっておきの朝散歩」7選
本格的な夏、到来! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする朝の散歩術を、記事としてまとめました。絶景のハス鑑賞からソロ野点まで、カンカン照りの日中を避けた朝だからこそできる楽しみが満載。暑い夏でも、散歩を楽しむきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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木のように自然に溶け込む「擬木」。伊藤健史さんに伺う古今東西の“木を模す”技術
公園などへ行くと、柵や階段、東屋に、コンクリートやプラスチック等で自然の木を模した「擬木」が使われているのを目にすることがある。ライター・伊藤健史さんは、長年擬木の鑑賞を続けている。
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フィルムカメラ入門ガイド2025。フィルムカメラは高いが、それ以上の価値がある
どれだけデジタルで頑張っても、“あの空気感”はフィルムじゃないと出せない。光がフィルムにじんわり焼きついて、色がにじむように出る。一枚の写真から、音や匂いまでよみがえってくる感じ。フィルムって、そういう「記憶に近い表現」ができるんです。ちょっと高い。ちょっと不便。だけど、それ以上に楽しい。この記事では、はじめてフィルムカメラに挑戦する方に向けて、選び方や使い方のポイントをやさしく解説してみたいと思います!
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超簡単でじゅわっと美味!おでんのねぎ袋の調理方法
今回はネギをたっぷり使ったねぎ袋の調理方法を紹介しよう。おでんの汁をたっぷり吸い込みながら、爽やかな芳香を楽しめる。ねぎ袋は大阪のおでん料理店のものが有名だが、自宅でも簡単に調理できる。シンプルにネギと生姜のみを入れてもよいが、好みの具材をプラスしてもおいしいだろう。
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【2025年版】「青春18きっぷ」の使い方。ルールが変わってもお得に使えちゃう?
2024年の冬に大幅リニューアルした「青春18きっぷ(以下18きっぷ)」。連続する3日間または5日間を一人で使用するのが新ルール。さらに、JRおよび私鉄各社が発売しているお得きっぷと組み合わせれば、可能性は無限大! 18きっぷを使って、この夏をもっともっと楽しもう!
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
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そこに看板があればハマり続ける。らんちゃんに伺う“顔出し看板の裏側”の世界
旅先などで見つけると、ついつい顔をはめたくなってしまう、顔出し看板。時に思いがけない場所に顔出し用の穴が開いており、無理な体勢ではまらなければならないことも。らんちゃんは、そんな顔出し看板にハマる自分の後ろ姿を写真に撮り続けている「顔出しパネル愛好家」だ。
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夏バテ対策にも!おでんのゴーヤの調理方法
今回はゴーヤ(ゴーヤー)のおでんの調理方法を紹介しよう。ゴーヤといえば、沖縄料理のゴーヤーチャンプルーが有名だが、煮物にしてもおいしい。ゴーヤと共にテビチなどを加えて本格的な沖縄のおでんに挑戦するのも楽しいが、いつものおでんに加えてもおいしい。
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自分らしく撮れるようになった、スナップ写真の3つのコツ
「なんかこの人の写真、いいな」と思ったこと、ありませんか? 決して派手じゃないのに、見ていて心がとまる写真。そういうスナップには、写した人の“視点”がにじんでいます。今回は、そんなスナップを撮るために、私が意識している3つのことをご紹介します。特別な技術は必要ありません。構図や色味よりも、「どう見るか」さえ整えれば、あなたらしい写真は自然に残っていきます。

その他のスポット一覧

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唐宮蒙古烤肉餐廳(タンゴンモングウカオロウツァンティン)
1976年開業、台北発祥の郷土料理「蒙古烤肉」が味わえる焼き肉料理店。メニューは食べ放題コースのみで、肉、野菜、調味料を自分用に丼に盛り付けていき、肉は店の調理人に大きな鉄板で焼いてもらえる。コスパが良く、現地の人に愛される老舗だ。
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さんとり
商店街の一角に立つ、渋い外観の居酒屋。厨房を覆い隠すように貼り並べられた短冊メニューには、馬串焼、ヤツメ鍋などの聞きなれない料理が目に付く。港町である土崎の新鮮な魚の旨さを味わえるイワシ刺身や、チーズの焼ける香りが漂うチーズポテト焼き、そして湯豆腐などがおすすめ。
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瓦城泰國料理 新光三越台中中港店
タイ料理のチェーン店「瓦城(ワーチャン)」。そのタイ料理は台湾人の嗜好に応じて味つけが台湾化しており、当地でしか味わえないおいしさだ。三角形のトースト風の食べ物「月亮」は、ミンチしたエビを生地で挟んだもので、台湾定番のタイ料理。ぜひ味わってほしい。
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清香園(せいかえん)
松山の繁華街、大街道から少し外れたところにある、一見物置き小屋のような外観の店。もつ煮込みは、一般的なモツ肉に加え、フワ(牛の肺にあたる部位)、ハチノス(牛の第2胃袋にあるホルモン)など珍しい内臓部位をごった煮にした一品で、それぞれが柔らかく煮込まれており、味付けも甘味が強めでおいしい。そのほか、サメの心臓の刺し身「シンサシ」など、圧倒されるような雰囲気の店内で、珍しくておいしい料理をいただける。
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三生有幸(サンシャンヨウシン)
台中は土庫里にある、台湾人のソウルフード・牛肉麺の店。店内の壁にはウイスキーの酒瓶がずらりと並び、本格的バーのようだ。食前酒のウイスキーにちょっとしたおつまみ、メインの牛肉麺、デザートも付くコース仕立てで500元=約2000円。台中観光でぜひ立ち寄ってほしいスポットだ。
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麦とろ
福島県会津若松の大衆酒場。会津なまりで、饒舌な大将が迎えてくれる。新潟から仕入れ、中トロのように濃厚な鯛の刺し身。とろろ海苔巻き。辛味噌をつけて食べる馬刺(ヒレ)。料理はどれも絶品だ。
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ベーカリーあん(ベーカリーアン)
「どんな年代の方にも安心して楽しめるパン」をコンセプトにこだわりの材料と製法で約70種類ものラインナップを揃えるパン屋さん。食パンやバゲットのほかに、子ども向けのミニメロンパンや日替わりのベーグルなど、足を運ぶたびにパンをえらぶ楽しさにもワクワクすると県外からもたくさんのお客様が押し寄せる人気店だ。
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Le pain de abbesses(ル パン ドゥ アベス)
香川県高松市にある、レンガ造りの屋根が目をひくオシャレなパン屋さん。小麦やバターなどの素材はもちろん、見た目にもこだわった個性的なパンをつくっています。香川県のパン屋さんの中では異色の存在のため、オープン当初は“ペリー来航”とウワサになったそう。店内に足を踏みいれた途端、思わず歓声が上がるほど、充実したラインナップでたくさんのお客様を魅了しています。
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好菜Küisine(ハオツァイキュイジーヌ)
『好菜Küisine』の本店は台中の中心部、模範街の落ち着いた住宅地の一角に店を構える。店内は狭いながらも開放的で、シンプルなカフェのようで居心地が良く、どのテーブルもお客さんの熱気でいっぱいだ。中国風揚げ出し豆腐と牛肉の炒めものや、ニンニクを効かせたエビと野菜炒めなど、いずれも素材の良さを感じさせ、繊細で品のいい味付け。こういう店が潜んでいるから、台中詣ではやめられない。
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Bless淺山房
雰囲気のいいカフェが増えている台湾・嘉義の中でもとびきり魅力的なのが、『Bless淺山房』だ。駅から車で30分ほどと到達難易度は高めだが、地元民でゆるやかににぎわう古民家カフェだ。付近の山から汲んでくる新鮮な水で丁寧に淹れられる台湾茶やコーヒーは、至福の一杯だ。
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居酒屋とよ
京阪電車の京橋駅から少し歩くと現れる、大阪の名物酒場『居酒屋とよ』。道沿いにテントと机だけを並べただけの立ち飲み店で、開店してすぐ満席になることもしばしば。カニと貝の酢の物450円、赤貝の刺し身600円、ウニとイクラ900円など、冷えたビールとよく合う。巨大バーナーを振るって料理をする大将の姿は、もはや“ショー”の域だ。
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彰化扇子車庫(チャンファシャンシンチャークー)
在来線彰化駅から徒歩10分ほど。線路際の丸い敷地に建つ車庫が「彰化扇形庫」である。ガイドブックに彰化の項目があれば、まず登場する屈指の名所。敷地の線路が廻り舞台のように回転し、電車を扇状に並ぶ12の車庫のいずれかへ運ぶコンパクトな仕様。1922年開設、現役で100年を越えたことになる。車庫には蒸気機関車も保存され、独特な容姿の古い車庫と周辺の様子は“鉄”でなくても心躍るものがある。
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