福岡県の記事一覧

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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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ちゃんぽん王国・九州のおすすめ8選。長崎、天草、武雄、戸畑など各地の個性を味わう至極の一杯を
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。長崎県が有名ですが、実は北は北海道、南は沖縄まで、全国にご当地ちゃんぽんがあるって知っていましたか?特にその数が多いのが九州。発祥の地・長崎をはじめ、各県にご当地ちゃんぽんが根づく“ちゃんぽん王国”なのです。海に囲まれた天草や炭鉱で栄えた北方(きたがた)など、地域の特性を色濃く反映した自慢の一杯をどうぞ。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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冬の旅行におすすめ! 夜景が美しい“乗りもの”7選。星と光の海をゆこう
冬は空気が澄み、夜景や星空が一番美しく見える季節。『銀河鉄道の夜』の汽車のように暗闇の中を進み、車内からきらめく星々や宝石がちりばめられたような光を眺める……。夜ならではの特別感にワクワクする乗りもので、ファンタジーなひとときを過ごそう。
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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九州の地域に根ざした愛され鉄道&駅へ。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【後編】
「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。自然やグルメ、絶景が盛りだくさんの南九州の魅力を再発見する旅の後編は、宮崎県高千穂町にある地元の人々の思いを乗せて走る鉄道と、旅人に新たな楽しみを提供してくれる鹿児島県の駅に注目。旅の最後には、「かんぱち・いちろく」にも乗車します!
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『光る君へ』で脚光を浴びる大宰府。京都から遠く離れた地で詠まれた、万葉集の歌
大河ドラマ『光る君へ』がそろそろ最終回を迎えようとしている……なかでも注目されているのが、物語の最後の舞台の1つとなった、大宰府。実際に紫式部が大宰府に行ったことがあったかどうかはともかく、当時の大宰府を大河ドラマにおいても再現しようとしていたことは間違いないだろう。
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仏像の専門用語は難しい? 玉眼に天地眼に鉈彫りなど、超カンタン解説で仏像鑑賞をもっと楽しく!【後編】
お寺や博物館で仏像を前にしても「説明文が難しいなぁ」「解説の意味がわからないなぁ」なんて感じたことはありませんか?小難しいことを知らなくてもシンプルに感動をもたらしてくれるのが、仏像の魅力。ですが、少し知識を入れておくとより深く感じることができます。そこで、【前編】の記事では、仏像の素材や作り方、仏師のタイプについて解説しました。続く【後編】は、時代による表現の違いや、彫り方の特徴についてご紹介します。
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仏像の専門用語は難しい? 塑像に寄木造に慶派など、超カンタン解説で仏像鑑賞をもっと楽しく!【前編】
仏像はカッコよくて美しいものが多く、私たちの直感にビビッ!と感動を与えてくれます。ですが、「仏教や仏像ってなんとなく難しそう」と思う方が多いのではないでしょうか。そしてそれは、歴史や宗教を学ばないと理解できないと感じていたり、技法に関する専門用語の勉強が必要だと思っているからではないでしょうか。歴史や宗教については、この連載でも超カンタンに何度か触れてきました。そこで今回は、仏像に関する専門用語を超カンタンに解説します!博物館や美術館にお出かけして仏像を前にした時「説明文を読んでもピンとこないなぁ」なんてことも減って、楽しめるはずです!
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【観光列車、どれに乗る?】福岡と大分をつなぐ、ゆふ高原線の風土を五感で楽しむ「かんぱち・いちろく」
2024年4月26日、JR九州が新しいD&S(デザイン&ストーリー)列車を送り出した。月・水・土曜運行の博多発「かんぱち」号と、 火・金・日曜運行の別府発「いちろく」号。曜日ごとに異なる料理や停車駅で変わるおもてなしを満喫しよう。
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「危ないくらい、ひょうきんでした」。俳優・光石研の根っこにある演劇ソースは、ふるさと北九州・黒崎
北九州市黒崎のひょうきん者、研ちゃん。俳優人生の始まりは、17歳で博多が舞台の映画で主演を務めたこと。カオスな黒崎の記憶から、北九州でロケが行われた映画『逃げきれた夢』での意外な“共演者”まで、九州ラブ全開トーク!
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創業明治21年、福岡県古賀市『ノミヤマ酒販』が築く新しい「ローカル」のあり方、その真ん中にあるお酒の話
福岡県古賀市は福岡市のベッドタウンとして知られる街。美しい玄界灘、西山をはじめとした山々に囲まれ自然も多く、近年、移住者も増えている。この街の憩いの場所となっているのが『ノミヤマ酒販』だ。
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神社の中にお寺が、お寺の中に神社がある!? 神仏習合を超カンタンに解説
日本の国内には、神社の中にお寺(または、お寺の中に神社)が建っている場所がいくつかあります。この連載で「お寺と神社の違いは?」という記事を書きましたが、実は、神社とお寺は「区別しにくい」在り方をしています。それは、日本が「神仏習合」という独特な信仰のスタイルを貫いてきた証。そんな二つの宗教が混ざり合って存在しているため、わかりにくいのも事実です。そこで今回は「神仏習合」を”超カンタン”に解説いたします!
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福岡のウイスキーを世界に向けて! 『SHINDO LAB STAND』へ行ってきた
今回は福岡県朝倉市が舞台。全国的には三連水車が有名な朝倉から、2024年7月13日(土)、 世界に向けて 酒造りを発信している 「SHINDO LAB」の思想を体験できるコンセプトショップ 『SHINDO LAB STAND』がオープンしました。
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露店を楽しむだけじゃない! 縁日の本当の意味を学んでもっと深く味わおう!
「縁日」のイメージというと、わたがし・お面・トルネードポテト・焼き鳥など、にぎやかに出店が立ち並ぶ様子だという方も多いのではないでしょうか。本来は、神仏との縁が深くなる日で「御利益が最大化される日」。仏教の言葉と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、他の宗教でも使われる言葉です。そのため、縁日には神社仏閣に参拝をする人が多く訪れ、そうした参拝客目当てに露店が出るようになり、今の縁日のイメージにつながっています。今回は、それぞれの神仏の縁日はいつなのかご紹介!グルメ巡りもワクワクしますが、せっかくならその日に縁の深い神仏を知っていると、もっと楽しいお出かけになるはずです!
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そろそろお彼岸。お墓参りに出かけたとき、お寺で注目したいポイントを紹介!
まもなくお彼岸。この時期はお墓参りに出かける方も多いのではないでしょうか?“お寺そのもの”にあまり興味のない方の場合、ご先祖様が眠るお墓にだけお参りして帰るなんてこともあるはず。しかし、せっかくお寺に出かけたのなら、見てほしい場所がたくさん!今回は、お彼岸のお墓参りを、さらに意味のあるものにするため、お寺で見かけるあれこれにスポットを当てて紹介します!
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煩悩が108個なのはなぜ? 56億7千万年も修行を積む仏がいる?【数字から見る仏教・後編】
これまで、仏像を中心に神社仏閣にまつわる情報をお届けして来たこの連載。前回は「数字から見る仏教」【前編】と題し、「お釈迦さまは、生まれてすぐ“7”歩あるいた!」など、1~10の数字について解説しました。後編の今回は、10以上の数字にまつわる話。とてつもない大きな数字も出てきますよ!お楽しみに!
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もうすぐお彼岸! 意外と知らないお墓参りに関するアレコレを徹底解説!
まだまだ強烈な暑さが続いていますが、暦の上では秋。連休などを使ってお彼岸のお墓参りに出かける方も多いのではないでしょうか。しかし、なぜお墓参りはお彼岸にするのでしょう?他にも「そもそも、仏教的にはどんな意味?」「お墓参りのお供え物って、どうすれば良いの?」など、わからないことも多いのではないでしょうか?今回はそんなお墓参りにまつわる、あれこれをご紹介します。
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神社仏閣で見かける動物たちにはそれぞれ意味があった! 神社の狛犬、龍や獅子も!その由来を徹底解説!【伝説上の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、狛犬や稲荷神社の狐など、神社仏閣にはさまざまな動物たちがいます。今回は、そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来を前後編でご紹介!「実在の動物」にフォーカスした【前編】に続いて、【後編】は「伝説上の動物」を学んでいきましょう!

福岡県のスポット一覧

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ラーメン清龍(ラーメンせいりゅう)
戸畑駅近くに立つ、1968年開業の老舗ラーメン店。細くコシのある蒸し麺が特徴の戸畑チャンポンは、野菜がたっぷりでボリューム満点。さっぱりとしたスープが素朴な味わいの、戸畑を代表する一杯を味わえる。
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JB’S BAR(ジェイビーズ バー)
福岡県福岡市薬院駅そばの三角市場にある老舗。「日本一の音響」と称する人もいる空間で、ジェームス・ブラウンをはじめとするソウルミュージックを楽しむことができる。
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博多酒場 ソルリバ
福岡県福岡市の三角市場にある酒場。出汁が染みたおでんとともに、ホテルシェフだった店主が全国の蔵元から厳選した100種の日本酒を味わえる。
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童童(わらべ)
店主の福岡好きが高じて広島から福岡県の三角市場に移転した店。お好み焼きやコウネ焼き、特注した鉄板で作るやきそばなど、こだわりの広島名物を味わえる。
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酒肆ちろり(しゅしちろり)
福岡県福岡市の三角市場にある。日本酒一徹の店主が酒蔵に足を運び選ぶ日本酒は、常時20〜25種。ひと手間が光る料理も左党の心をくすぐる。
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ノミヤマ酒販
創業明治21年(1888)。福岡県古賀市にあり、街の憩いの場所となっている酒店&角打ちだ。酒店には地元福岡をはじめ、全国各地から多種多様な酒がそろう。気軽に飲める場である角打ちには地元民が集い、やさしい時間が流れている。
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