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トネノカレー
深みのある出汁の風味がじんわり広がり、次にカルダモンの鮮やかな香りを感じるあご出汁チキンカレー。一方黒酢のポークビンダルーは、黒酢とアサリ、シナモンが意外なハーモニーを成す。一見奇抜だが、ミュージシャンでもある店主のレシピは緻密に構成されていて見事。
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SUPERCALIFRAGILISTICEXPIALIDOCIOUS(スーパーカリフラジリスティックエクスペアリドーシャス)
独学でカレー作りを学んだ店主が手掛けるキーマカレー専門店。ビリビリマトンは、提供する直前にホールの花椒を潰して振りかけ、柑橘に似た爽やかな香りも。クリーミーなホワイトチキン、辛さを抑えたニューポーク、3種類を混ぜて味変しつつ食べるのも楽しい。
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和だしそぼろカレー『平日昼だけ』
和食、割烹、ラーメンなど複数のジャンルで腕を磨いた店主は、その知識を活用してカレーのレシピを考案。カレーをサラサラにするのは、出汁をより際立たせるため。すするとスパイス香と共にかつお、いりこ、干しシイタケの風味が舞い、かえし醤油が全体を引き締める。
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BOMBAY DUCK CURRY(ボンベイ ダック カリー)
ポークカレーは欧風タイプ。スパイスを駆使しつつ、あえて辛味系を主役にはせず、大量のタマネギで甘みを出す。丁寧に脂を取り除き、さっぱりとしたまとまりのある味わいに。食べ進めると程よい辛味が生じ、その小さな変化にヤミツキとなる。
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カレーショップ フェンネル
インドや都内の名店で経験を積んだ店主が、日本の食材を生かしながらも、独自のレシピで本場の味を再現する。インド・ゴア地方が発祥のポークビンダルーは、豚肉の脂を削ぎ、柔らかくなるまで蒸し煮することですっきりとさせ、唐辛子の香りを前面に出す。
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對馬流 南インド系辛口料理店 タリカロ
インドでも特に辛いとされるアーンドラ・プラデーシュ州の料理法をベースにアレンジを加えて「對馬流」として極める。スパイスを組み合わせた複雑かつ洗練された辛さが多くの辛党を魅了する。なかでも辛口のチキンカレーは強烈な辛味とうま味が口の中でせめぎ合う。
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HIDE COFFEE BEANS STORE
まず、木製ショーケースに目が釘付け。焙煎具合、品種違いの自家焙煎コーヒー豆が12種並び、月に2~3種、新顔も登場。店主の斎藤英和さんは「うちは豆売りが主」と言いつつ、テイクアウトコーヒーを用意。定番の深煎りブレンドを試せば、鼻の奥で香りがぐわっとふくらむ。
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女ヶ澤(めがさわ)
注意して見ていなければ見落としてしまいそうな佇まいの居酒屋『女ヶ澤』。こぢんまりとした店内の半分は厨房、もう半分は大きなテーブルをつないで一つの大きなテーブルにした席が一つだけだ。ジョッキと別に焼酎を徳利に入れて出してくれるホッピー、アテはレバたたき、麻婆豆腐、玉子焼きなど、どれも堪能してほしい一品揃い。夏場の〆はそうめんがおすすめだ。
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RAMEN MATSUI(らーめん まつい)
スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで食材を吟味し、工夫と趣向をこらして丁寧に作るラーメン店『RAMEN MATSUI』。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメン。行列に並んでも食べてみたくなる。
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麺松 新宿歌舞伎町店(めんまつ しんじゅくかぶきちょうてん)
JR新宿駅東口から徒歩5分のところにある『麺松 新宿歌舞伎町店』。24時間営業で客席は個室がメインだから、他人の目を気にせず食事できる。こだわり野菜を使ったベジポタつけ麺のほかおつまみ類も豊富で、ドリンクも各種取り揃えているので居酒屋としても使える。
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ESORA specialty caffelatte stand
「人間の根幹に関わる仕事がしたい」と食の道、中でもコーヒー道へ入った店主の齋藤洋介さん。友人のロースター『THE COFFEESHOP』製スペシャルティーコーヒーを用い、香味が特徴的だ。試したいのが手作り焼き菓子とのペアリング。組み合わせ次第で香りの世界観が変化する。
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R.O.STAR本店
焙煎工場直営ゆえの驚異的な価格に涙。アイスコーヒーは、ブラジル&マンデリンをブレンドし、心地よい苦味に惚れる。個性的というより飲み飽きない味で「毎日のルーティーンでいらっしゃる方がほとんど」と、店長の町田樹さん。飲む時はフタなしで。「香りも存分に味わえます」。
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na cafe(エヌエーカフェ)
スーパーのテナントと侮るなかれ。東電堀の爽快な景色を前に、『アマメリアエスプレッソ』製のスペシャルティコーヒーが味わえるぜいたくさよ。アイスコーヒーは、ブラジルのパルプドナチュラルとナチュラルの精製違いブレンドで、甘みと苦味が芳醇。喉越し、後味はスッキリ。
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Mejicafe(メジカフェ)
独学で焙煎する高橋利之さんは、父が営む『まぐろの大興』の旧事務所を改造。本マグロの幼魚・メジマグロに自身を重ねたロゴが目印だ。果実味が特徴のエチオピア産イルガチェフェを愛し、あえて中煎りにして苦味とコクを引き出す。スッキリした喉越しと香りの余韻がたまらん。
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よばなし
おまかせの一皿目として提供される前菜盛り八寸。ズッキーニのすり流し、ビーツとゴルゴンゾーラのくず豆腐など、一品一品にひねりが効いている。「割烹が基本ですが、すべての料理に醤油と和出汁を使っていません」という店主・坂口治之さんの言葉にさらに驚く。割烹で9年、イタリアンで2年半の経験から素材を生かす方法は無限だと知り、常に変化する自然な味わいの面白さから、ナチュールワインにたどり着いたという。さまざまな組み合わせに挑戦し続ける坂口さんの自由な発想がこれからも楽しみで仕方ない。
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ゆる燗酒場 煮りん(ゆるかんさかば にりん)
『ゆる燗酒場 煮りん』は温めた日本酒、燗酒にこだわる居酒屋だ。料理も燗酒に合うものを選んでいる。燗酒にこだわる居酒屋は船橋にはまだ多くなく、燗酒に魅せられた人たちが多く足を運ぶ。日本酒が好きな人や、興味を持ち始めた人も、おいしくお燗したお酒を試してみたいと思ったのならぜひ『ゆる燗酒場 煮りん』に。
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りんどう
店主の櫻井将司さんが大切にしているのは、季節感と食材。それぞれの素材の持ち味を邪魔しないよう、多彩なジャンルの料理経験をフル活用し、ナチュールワインと合わせることをイメージしながら料理に仕上げていくという。例えば、白イカのカルパッチョはシンプルな見た目だが、山椒の風味、スダチの酸味と渋みがイカの甘みとうまみを引き立てる。同時にその複雑な味わいがワインを誘うのだ。そして、忘れてはならないのが締めの中華そば。飲み干したくなる滋味深いスープは、食後を幸せな気分で満たしてくれる。
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Onggi(オンギ)
「野菜をたっぷり使った韓国料理を少しずつ丁寧に整えて提供しています」と話す店主のカン・グヌさん。日本人好みにアレンジしているのではなく、釜山の実家で食べていた母の味がベースだという。メニューは4皿または7皿のおまかせのみで、最初に登場するナムルも味加減が繊細!ナムルでこんなに野菜のおいしさを感じたのは初めてだ。素材の味を生かしたカンさんの韓国料理には、自然の力で作られるナチュールワインが合わないわけがない。おすすめは、互いの持ち味を高めてくれるロゼや微発泡の薄赤!
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ビストロシノワYASMIN
オリジナルの料理が多いように感じるが、「食材選びで個性を出すようにしていますが、料理自体は王道なんです」と話す店主の佐藤恭生さん。なるほど、水煮肉片(シュイジュ―ロウピエン)にはエゾシカ、ネギ油の和えそばには島原の全粒粉麺を使うなど、ちょっと食材が変わることで俄然興味をそそられるし、食感や味わいが想像を超えてくる。そこに強い酸味や複雑味のある個性的なナチュールワインでインパクトをプラス。「時間が経つと味が変化して料理との相性が増すんです」と佐藤さん。いやいや、やはり王道以上だ。
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うどん豊前房(うどんぶぜんぼう)
1998年オープンのうどん店。全国から選りすぐった材料を使ったうどんが食べられる。ゆとりのある店内はひとりでも入りやすい。夜はお酒と一品料理も楽しめる。
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a small shop
ニット作家の角文音(かくあやね)さんが2012年から営むのは、アートとファッションの小さなセレクトショップ。さまざまな街の展示会などで出会った30組弱のアーティストに出品を依頼し、布小物やアクセサリー、文具、衣類など、生活の中に落とし込んだ1点物の作品を揃えている。「実用品が求められると思ったら、意外と人形が売れるんです」。自由な表現で育まれる唯一無二のアート作品を手に取ろう。
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文具店タビー
オープンの2019年から動物の文具・雑貨が商品コンセプト。ジャングルを思わせる内装の店内には犬、猫、鳥はもちろん、哺乳類も両生類も爬虫類もいる!「お客さんの声に応えるうちに増えました。生き物というくくりにしているので無限にあります」と店主の吉田真さん。新商品は毎週登場し、祝儀袋に御朱印帳、洗濯ネットにも生き物モチーフがあるとは。ここに来れば会えない動物はいない⁉
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DEEKA
作家モノの器を好きになる入り口になれたらと2019年に早川恭子さんが開店。一面ガラス張りの店内には落ち着いた色味の器が集まる。「料理が主役になる器が好きなので、何を盛りつけても飽きないことを重視してます」。シンプルながら、花のような輪花形をはじめ、形状や質感、色調などがアクセントになっている。年4回程度で現代金継ぎのワークショップも開催。器を繕う楽しみも体験できる。
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うつわどころ くるみ
店があるのは住宅地の一軒家。「食卓で使うものだから家という空間でゆっくり選んでほしい」と佐々木久留美さんが2018年から営む。月2回の展覧会と常設展示で取り扱うのは国内約50名の作家作品。作風も材質もさまざまで、まず目から楽しませるものばかり。暮らしが華やぐ小さな美術品だ。時々、気まぐれで愛猫のアンジュちゃんも現れる。
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