定食の記事一覧

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新宿御苑前『伯爵の肉団子 新宿御苑店』でミシュランシェフ監修のハイクオリティな町中華ランチ
新宿御苑前駅近くにある『伯爵の肉団子』は、レトロな雰囲気で素朴ながら繊細で遊び心のある料理を堪能できる町中華。それもそのはず、すべての料理監修は中華のミシュランシェフによるものだ。看板メニューの肉団子にはアレンジ料理もあり、何通りも楽しめる。
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新宿御苑前『お菜処 ゆう』でランチ。野菜もたっぷりとれる、ボリューム満点のお魚定食
新宿御苑と新宿通りの間にある、昔ながらの裏路地に『お菜処 ゆう』がある。昼は魚を中心にした定食を提供し、夜は季節の素材を使った煮魚や天ぷらでお酒を楽しめる居酒屋だ。しかし、“なーんだ、飲み屋の定食か”と侮ることなかれ。ふっくらと煮られた魚と、野菜たっぷりの副菜や具沢山の味噌汁には繊細な仕事が活きている。
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新宿6丁目『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜定食は、お肉の厚さとごはんの量が半端ない!
豚×生姜の定番料理といえば豚肉の生姜焼きだが、新宿6丁目の居酒屋には一風変わった名物料理がある。『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜だ。メニューをよく見てみると“焼き”とは書かれていない。低温調理した分厚い豚肩ロース肉に生姜ソースがたっぷりかかった1品で、白飯にピッタリ。酒の肴にしても旨いと昼夜ともに評判を呼んでいる。
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新宿三丁目『和味 りん』でランチ。新鮮真鯛の塩焼きを丸ごと1尾食べられる産地直送の魚定食!
新宿花園神社の並びにある割烹料理店『和味 りん』。全国各地の漁港や漁師から仕入れる新鮮な旬の魚と、熟練された技が織りなすさまざまな料理が楽しめる。特筆すべきは、鮮度バツグンの魚を1500円前後で堪能できるランチの焼き魚御膳だ。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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都電荒川線沿線、散歩が楽しい小さな商店街4選。少数精鋭、元気にやってます!
明治44年(1911)に開通した旧王子電車(都電)沿いには停留場前や旧道沿い、暗渠(あんきょ)に花街界隈など、それぞれの背景を持つ商店街が花開いた。そんな昭和の色濃い小さな通りを歩いてみれば、熟練の技や若手の頑張りが垣間見えて楽しいのだ。
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湘南で買う&食べるなら!おすすめしたいグルメ5選。店主の渾身のアイデアが炸裂しています!
湘南といえば海のイメージですが、どっこい、畑も田んぼも、果実実る山もあります。米、野菜、果実など、多岐にわたって生産され、色ツヤ、ハリが抜群。地場野菜の料理、加工品も目白押しです。そんな湘南でおすすめしたいグルメ4選をご紹介します。
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上野『肉の大山』でステーキランチをキメてきた。ボリューム・味・コスパすべてが神!
上野アメ横『肉の大山』は昭和7年(1932)創業の老舗食肉卸が営むレストランだが、名物のコロッケやメンチカツ片手にちょいと一杯できる店頭の立ち飲みが人気の超有名店。店までは、JR上野駅不忍口を出て2~3分も歩けば到着する。平日の真っ昼間から、居酒屋の呼び込みが道行く紳士淑女を誘うカオスを通り抜け、行列の絶えない店のステーキランチを目指す。肉への期待はすでにMAXだ。
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つくば駅周辺の個性的なグルメ店7選。ユニークな魅力あふれる店が点在しています!
世界的にも有名な研究学園都市のつくば。整然と建物が立ち並び、まさに計画都市といった景色が広がります。そんなイメージがガラリと変わる、つくば駅周辺の個性的なお店7選をご紹介。レンタサイクルを利用して、行ってみよう!
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御茶ノ水・水道橋エリアの厳選グルメ13店!粋な店主とリーズナブルな絶品料理に癒やされる!
上質な料理なのにリーズナブル。味わえば、驚いてしまうほどのおいしさ。御茶ノ水・水道橋エリアにはチェーン店もあるが、ローカルな旨い店が多く、店主も粋で気さくだ。そんな中から、ランチやディナーにおすすめの厳選13店をご紹介! ちょっと一杯という人には居酒屋もどうぞ。後半ではテイクアウトで楽しめるグルメもまとめました。味に人に癒やされに、訪ねてみてはいかが?
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『新宿割烹 中嶋』の昼定食はイワシづくし! 熟練の板前が丹精込めて腕を振るう
明治・大正創業の天ぷら店や昭和の純喫茶など、長らく親しまれてきた老舗が今なお賑わいを見せる新宿東口商店街。その一角に店を構える老舗割烹の名店で、1000円以下の昼定食が食べられると聞いた。1962年創業『新宿割烹 中嶋』の「いわし彩々」定食、全5種類。刺身・フライ・煮魚・塩焼・柳川鍋がそろうイワシづくしの献立だ。
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ランチにも夜ごはんにもおすすめ!下北沢『yuzuki(ユヅキ)』の絶品定食
下北沢一番街商店街に店を構える『yuzuki(ユヅキ)』は、新鮮な魚介や旬の食材を使った定食とつまみを提供する食堂。そのメニューの豊富さと使い勝手のよさから、連日多くのお客さんで賑わうこの店を紹介する。
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新宿の洋食店『ビフテキ家 あづま』。名物ランチを食べて午後の仕事をもうひと頑張り!
新宿三丁駅から徒歩1分。伊勢丹や丸井など大きな百貨店や高層ビルが並ぶ新宿通りから一本入った末広通りにある洋食店『ビフテキ家 あづま』。1910年創業で落語ファンにはおなじみの寄席『新宿末廣亭』がシンボルの末広通りは、立ち飲み屋から和・洋・中、エスニックまでなんでもありのご馳走天国だ。そのなかでも『ビフテキ家 あづま』は1946年(昭和21)に創業した古株。古き良き伝統を守りつつ、進化を止めない姿勢が長きに渡り愛される理由だ。
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朝から夜まで日々を楽しむ、蒲田・大森のくつろぎカフェ4選。心まで潤う味と空間があります!
日に何度でも通いたくなる蒲田のカフェを4店ピックアップ。朝から贅沢な気分を味わい、楽しみなランチやおやつ、夜の癒やしタイムがそこにあります! 店内をうっとり見渡しながら、ほのぼのとした店主たちの人柄にも触れて、のんびりコーヒーをすすろう。
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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秋葉原『昭和食堂』の名物スタミナ丼で元気をチャージ。何種類もの味変でもりもり食べ続けられる
JR秋葉原駅すぐ近く、ボリューム満点、コスパよしの『昭和食堂』。店の名物・スタミナ丼を食べて元気をチャージするために、秋葉原で働くビジネスマンたちが足繁く通う。ニンニクたっぷりでパンチのきいたその味とボリューミーな見た目はまさに“男メシ”だが、がっつり食べたい系の女子にもおすすめの定食屋だ。
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秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
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大師前駅からはじめる西新井・草加さんぽ〜日光街道沿いの名刹と宿場町をめぐる〜
関東厄除け三大師の一つである西新井大師や小林一茶ゆかりの炎天寺など、寺社が数多く点在する。毛長川を渡って埼玉県草加市に入れば、草加宿の風情が色濃く残る。草加宿の偉人が眠る東福寺や松尾芭蕉も歩いたとされる草加松原など、江戸の昔を感じられる。
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カリッとジュワッと!秘伝のタレをかけた唐揚げが絶品。『高円寺食堂』の体にやさしいお母さんの味は、おいしい野菜が決め手!
高円寺ルック商店街にあり、手作りの総菜や定食が人気のイートイン&テイクアウトの食堂。特に、秘伝のタレをかけた唐揚げが評判だ。有機栽培やオーガニック、朝採れなど、野菜には強いこだわりがあり、生産者の想いがつまった野菜や、体に優しい野菜を追求する。スタッフと常連さんや、新規のお客さんとも会話が弾む、家庭的なムードも魅力的だ。
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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