地元野菜と自家製麺生パスタの協演!『コルヌコピア』
店名はギリシャ神話の“豊穣の角”の意。都内の料理店で腕を磨いた舟幡崇さんが手掛けるのは、生産者から仕入れる野菜、茨城のブランド豚など、豊かなつくばの食材を極力使ったイタリアンだ。北海道産の硬質小麦「ルルロッソ」を主に用いた自家製麺の生パスタは必食! フリルのようなレジネッテ、愛らしい花型のフィオーリなど、個性的な7種類はどれもモチっとした食感で口の中をいつまでも楽しませる。
『コルヌコピア』店舗詳細
常陸牛と本格韓国料理のうまみに夢心地『炭火焼肉・韓国料理 ハンアリ』
韓国のグルメ街・全羅道(チョルラド)出身の丁信(チョウシン)さんが平日夜と週末に提供する焼き肉は、常陸牛がメイン。仕入れは県内の精肉店からブロックで。薄めに仕上げた自家製タレは肉の味を邪魔せず、しっかり感じるうまみと柔らかさに夢心地! お供のごはんは常陸小田米のコシヒカリ。貝をペーストにして生地に練り込んだ海鮮チヂミ、和牛骨を煮込んだワカメスープ、手づくりキムチなど、40品以上の本格韓国料理も外せない。
『炭火焼肉・韓国料理 ハンアリ』店舗詳細
親しみある多彩な洋食で身も心も幸せに『Home Dining Aren』
新興住宅地の一軒家で昨年末に開店。給食からホテルのフレンチ、イタリアンやカフェまで携わった上條亜蓮さんの幅広い経験が、親しみある多彩な料理に生きている。人気は週替わりのランチプレート。この日は土浦野菜のフリット、キッシュ、ピクルス、サラダにライス。主菜のチキン南蛮は地元の「匠美鶏(しょうびどり)」を揚げずに焼き、香味野菜のタルタルでさっぱりと。「食で幸せな気分になってもらえたら!」と熱い思いで厨房に立つ。
『Home Dining Aren』店舗詳細
取材・文=下里康子 撮影=オカダタカオ
『散歩の達人』2026年7月号より





