地元野菜と自家製麺生パスタの協演!『コルヌコピア』

フォカッチャ、野菜ミネストローネ、削りチーズと自家製ハムのフレッシュサラダ、ドリンク、デザート盛り合わせが付くランチBコース2860円。メインはレジネッテの国産牛ボロネーゼ。
フォカッチャ、野菜ミネストローネ、削りチーズと自家製ハムのフレッシュサラダ、ドリンク、デザート盛り合わせが付くランチBコース2860円。メインはレジネッテの国産牛ボロネーゼ。

店名はギリシャ神話の“豊穣の角”の意。都内の料理店で腕を磨いた舟幡崇さんが手掛けるのは、生産者から仕入れる野菜、茨城のブランド豚など、豊かなつくばの食材を極力使ったイタリアンだ。北海道産の硬質小麦「ルルロッソ」を主に用いた自家製麺の生パスタは必食! フリルのようなレジネッテ、愛らしい花型のフィオーリなど、個性的な7種類はどれもモチっとした食感で口の中をいつまでも楽しませる。

フィオーリを使ったトマトとチーズのパスタ。
フィオーリを使ったトマトとチーズのパスタ。
テラス席やドッグランも完備。
テラス席やドッグランも完備。
店主の舟幡崇さん、妻の洋子さん。
店主の舟幡崇さん、妻の洋子さん。
2014年に自宅で始め、2020年に切妻屋根の現店舗に移転。
2014年に自宅で始め、2020年に切妻屋根の現店舗に移転。

『コルヌコピア』店舗詳細

住所:茨城県つくば市手代木2005-3/営業時間:11:00~14:00LO・18:00~20:00LO/定休日:木/アクセス:つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道バス「つくばセンター(松代循環)」行きなど5分の「松代一丁目」下車4分

常陸牛と本格韓国料理のうまみに夢心地『炭火焼肉・韓国料理 ハンアリ』

上セットは1~2人前で、肉は常陸牛の上カルビ、ブドウで育てられたオーストラリア産牛の上ハラミ。無農薬のサンチュか半ライス2杯も付く。
上セットは1~2人前で、肉は常陸牛の上カルビ、ブドウで育てられたオーストラリア産牛の上ハラミ。無農薬のサンチュか半ライス2杯も付く。

韓国のグルメ街・全羅道(チョルラド)出身の丁信(チョウシン)さんが平日夜と週末に提供する焼き肉は、常陸牛がメイン。仕入れは県内の精肉店からブロックで。薄めに仕上げた自家製タレは肉の味を邪魔せず、しっかり感じるうまみと柔らかさに夢心地! お供のごはんは常陸小田米のコシヒカリ。貝をペーストにして生地に練り込んだ海鮮チヂミ、和牛骨を煮込んだワカメスープ、手づくりキムチなど、40品以上の本格韓国料理も外せない。

上セット3600円、ミニキムチ盛り合わせ1023円、 ライス330円。
上セット3600円、ミニキムチ盛り合わせ1023円、 ライス330円。
海鮮チヂミ1738円、わかめスープ858円。
海鮮チヂミ1738円、わかめスープ858円。
丁信さんと妻・冨山景子さん。
丁信さんと妻・冨山景子さん。
1996年に二の宮で創業。天久保を経て2025年より現在地へ。
1996年に二の宮で創業。天久保を経て2025年より現在地へ。

『炭火焼肉・韓国料理 ハンアリ』店舗詳細

住所:茨城県つくば市妻木2100-7/営業時間:11:30~13:50LO・17:00~ 21:30フードLO/定休日:月/アクセス:つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道バス「筑波山口」行きなど5分の「天久保(筑波実験植物園)」下車9分

親しみある多彩な洋食で身も心も幸せに『Home Dining Aren』

具だくさんのスープが付く、シェフの気まぐれランチプレート1500円。野菜がたくさん取れると評判だ。
具だくさんのスープが付く、シェフの気まぐれランチプレート1500円。野菜がたくさん取れると評判だ。

新興住宅地の一軒家で昨年末に開店。給食からホテルのフレンチ、イタリアンやカフェまで携わった上條亜蓮さんの幅広い経験が、親しみある多彩な料理に生きている。人気は週替わりのランチプレート。この日は土浦野菜のフリット、キッシュ、ピクルス、サラダにライス。主菜のチキン南蛮は地元の「匠美鶏(しょうびどり)」を揚げずに焼き、香味野菜のタルタルでさっぱりと。「食で幸せな気分になってもらえたら!」と熱い思いで厨房に立つ。

人気のハンバーグとオムライスが乗ったキッズプレート800円。
人気のハンバーグとオムライスが乗ったキッズプレート800円。
店主の上條亜蓮さん。
店主の上條亜蓮さん。
親子で座われるベンチシートもある店内。
親子で座われるベンチシートもある店内。

『Home Dining Aren』店舗詳細

住所:茨城県つくば市さくらの森8-28/営業時間:11:00~14:30LO・18:00~ 21:00LO/定休日:水/アクセス:つくばエクスプレスつくば駅からつくバス小田シャトル「筑波交流センター」行きなど25分の「さくらの森」下車4分

取材・文=下里康子 撮影=オカダタカオ
『散歩の達人』2026年7月号より