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31〜60件(全393件)
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改札からわずか徒歩30秒。『らぁ麺はやし田 中目黒店』で食べる鴨ガラと大山鶏丸鶏の力強さと上品さが両立する一杯
中目黒駅付近の高架下は『中目黒高架下』という商業施設としてわう場所だ。全長およそ700mにわたって書店や飲食店などたくさんの店舗が営業し、線路沿いを歩くだけでも楽しい。その『中目黒高架下』の中でも南口改札からわずか徒歩30秒という好立地にあるのが『らぁ麺はやし田(らぁめんはやしだ)中目黒店』。客足が途絶えない人気店だ。
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ランチから飲みの締めまで。門前仲町の超正統派醤油ラーメンを食べに『支那そば晴弘』へ
門前仲町駅から永代通りを木場駅方面に向かって、富岡八幡宮を過ぎたあたりで左に曲がると、一枚板の看板が存在感を放つ『支那そば晴弘』が現れる。30年弱の歴史を持つ老舗で、平日は11時30分の開店と同時に続々とお客さんが来店して、あっという間に席が埋まってしまう人気店だ。
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甘辛スープのラーメンは唯一無二の味。創業から半世紀の町中華『門前仲町 虎(フウ)』
門前仲町駅を北に、首都高の手前を左に入った所にある『門前仲町 虎』。虎と書いてフウと読むこのお店は、1977年からこの場所で親しまれている中華料理屋だ。真っ黒な外観に木の引き戸。いかにもおいしい中華を提供してくれそうな佇まいだ。期待に胸を膨らませて入店してみよう。
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あたたかい接客とおダシの効いたラーメンで身も心もぽかぽかになる門前仲町のラーメン店『こうかいぼう』
門前仲町駅を北上して、葛西橋通りを折れて少し進んだところに現れるラーメン店『こうかいぼう』。ひっそりとした佇まいだが、人気のお店で営業中は行列も絶えない。のれんをくぐると、店内は煮干しの香りが充満している。『こうかいぼう』は田口宏之さんがご夫婦で営んでいるお店で、入店と同時に奥様が丁寧に接客してくれる。田口さんも人当たりのいい接客で、細かいところにも気を配っているのがありありと感じられる。ご夫婦で温かく迎え入れてくれる『こうかいぼう』ではいったいどのようなラーメンがいただけるのだろう。
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古き良き“屋台ラーメン屋の味”を引き継ぐ! 毎日食べたくなる蔵前『博多ラーメン ガツン』
蔵前に本店を構える『博多ラーメン ガツン』は、昔ながらの屋台ラーメンの味を引き継いだラーメン屋だ。数日かかる下準備の手間暇と、大将(店主)の魂を込めた一杯は至高の一品で、毎日食べたくなるほど洗練された味わいに海外からのお客さんにも人気なのだとか。
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まさに街中華の味、門前仲町『中華 三幸苑』。どこか懐かしく、ほっとする。
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分。どこか懐かしい街並みの牡丹町笑栄会商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。温かみがあり居心地の良さが感じられる店内では、50年以上家族で守り続けるこだわりの町中華をいただくことができる。今回は店長の永野雅子さんから、先代であるお父様から受け継いだ料理のこだわりや、お店の歴史と『中華 三幸苑』への強い想いを伺うことができた。
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立川『ORENO虜RAMEN』の“虜”になる味噌ラーメン。気まぐれ営業のラーメン店がついに常設店舗をオープン!
立川にある会員制のウニ料理専門店で、不定期営業していたラーメン店「きまぐれらーめん 虜」が、ついに2023年10月『ORENO虜RAMEN(オレノトリコラーメン)』という名で常設店舗をオープンした。看板メニューは、白味噌や赤味噌など数種類の味噌をブレンドした味噌ラーメン。こだわり抜いた素材が織りなす一杯は、店名の通り“虜”になる味わいだ。
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大きなワンタンがトレードマーク!立川『麺屋 かなで』の鶏淡麗系中華そばは、激戦区の隠れた実力派ラーメン。
東京・立川の地で2019年7月から営業する『麺屋 かなで』。鶏出汁の淡麗系中華そばは、研究を重ねたスープと具材のバランスが絶妙。地元客やラーメン通の心をつかみ、オープン以来じわじわと口コミで評判になっているラーメン店だ。
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ビジネスホテルの中に名店を発見! 川崎『中華そば おかべ』のとろっと濃厚な魚介豚骨ラーメン
川崎駅近くのビジネスホテル内に店を構える『中華そば おかべ』は、平日の昼時わずか2時間だけオープンするラーメン店。名物の中華そばにはまっている客が日々行列を成している。鰹節が効いたしょう油味の濃厚スープは味わい深く、白飯をスープに浸してかっこみたくなるほど。鍋の〆のように最後の1滴までおいしい。
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幻の地鶏・天草大王のスープにガツン!中目黒『炭火焼MARU』の新名物はランチの鶏そば。
『炭火焼MARU(すみびやきまる)』は熊本の地鶏、天草大王を使った焼き鳥のお店。天草大王は、絶妙な歯ごたえが魅力で博多水炊きの材料として珍重されてきた地鶏だ。長く天草大王の焼き鳥を作ってきた店主は、この鶏から出るスープの旨さに改めて注目。10周年を迎えた2023年から、天草大王を使った鶏そばをランチで提供している。
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浅草橋『らーめん 福籠』が”純すみ系”なのに地元浅草開花楼の麺をつかう理由とは?
JR浅草橋駅から歩いて3分ほど。交通量の多い駅前通りの一本裏に『らーめん 福籠(ふくろう)』はある。通りが1本違うだけで雰囲気はガラッと変わり、どこか下町感のある空気になった。いわゆる「純すみ系」と言われる札幌をルーツとした味噌ラーメンをメインに提供しているが、ここのラーメンには他の系列店とは大きく異なる特徴がある。そんなこだわりの一杯をいただいた。
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卓越したセンスのあっさりスープ。毎日食べたくなる浅草橋の博多ラーメン『山笠ノ龍』。
JR浅草橋駅から徒歩1分の場所に、美味しい博多ラーメンの店がある。その名も『山笠ノ龍』。暖簾(のれん)には店名が力強い文字で踊っている。この店名は1241年を起源とする博多の伝統的な祭「博多祇園山笠」から取って名付けられた。「毎日でも食べられる博多ラーメン」を目指して作られた『山笠ノ龍』のラーメンは、豚骨のコクを存分に堪能できつつも、全く胃にもたれないあっさりとした後味を楽しめるのが魅力で、ファンの多い一品だ。
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何もつけずに麺をすすれよ、すすればわかるさ。川崎『鶏そば 一文』鶏出汁の一歩先へ
JR川崎駅から仲見世通りを歩くこと7分。焼き鳥『ごう』の姉妹店である『鶏そば 一文』がある。大山鶏と鴨の清湯をベースにした醤油らぁめん、塩らぁめん、つけ麺、まぜそばの4つをベースに展開する。なかでもつけ麺は、濃厚な昆布水に浸された麺を鶏ベースのつけ汁につけて食べ進めるうちに、少しずつ味がまろやかに変化していく面白さがある。
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唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。
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元イタリアンシェフが作る正統派味噌ラーメン。『蔵前 中華そば 高ひろ』で濃厚なとろみに舌鼓を打つ
蔵前駅のある江戸通りから分岐した国際通り沿いに立つビルの路地側。丸鶏と鶏ガラによる優しい味の醤油ラーメンと、味噌ラーメンが人気の『蔵前 中華そば 高ひろ』で一杯いただくことにする。注文したのは味噌ラーメン1000円。無料トッピングで黒マー油か、すりおろし生姜を選べるので今回は黒マー油をお願いした。麺が見えないほどに濃厚な味噌スープに、たっぷり白髪ネギと大判チャーシュー。すでに“おいしい”は確定している。
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全ては脂のために。背脂チャッチャ系の老舗『蔵前元楽総本店』がこだわる飴色スープ、もっちり麺、とろけるチャーシュー。
にぎやかな江戸通りを一本入ったところに突如現れる趣のある建物。『蔵前元楽総本店』の店舗は昭和37年に建造された割烹が始まり。その後江戸時代から続く玩具メーカーの社員食堂として使われ、1995年にラーメン店として独立するという経歴を持つ。
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福生発の“トマトらーめん”が立川に登場! 『らーめん カッパファクトリー(FC)』で新感覚なトマトの旨味に溺れる
2023年7月に旧店の「らぁ麺 THE FACTORY」からリニューアルを遂げ、再オープンした『らーめん カッパファクトリー(FC)』。“トマトらーめん”でおなじみの、東京・福生に本店を構える人気ラーメン店による初のフランチャイズ店だ。真っ赤なトマトスープのラーメンは、決して洋風にならずラーメンの姿を貫いている。残ったスープに入れて、リゾット風に楽しめるチーズごはんとのセットは鉄板だ。
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ワンタン麺の名店の味を引き継ぐ、稲荷町『支那そば 大和』。やさしいスープとプリプリワンタンに笑みがこぼれる
地下鉄稲荷町駅から徒歩2分、浅草通り沿いにある『支那そば 大和』。ワンタン麺が名物で、輝くような黄金色のスープやプリプリの2種類のワンタンに多くの人が魅了されている。
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西武新宿線・京王井の頭線沿線のグルメおすすめ5選。ラーメンの名店から本格イタリアンまで
ラーメンの名店が点在する西武新宿線。おしゃれな本格イタリアンが集中する京王井の頭線。知る人ぞ知る、両沿線(杉並区内)の2大グルメに迫る!
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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『麺匠ようすけ 鶏煮亭』の店主が立ち上げた新ブランド、川崎『RAMENとりが』。多彩な食感と味変にハマる洋風鶏白湯ラーメン!
2023年8月、川崎区堀之内町にオープンした『RAMENとりが』。丸鶏やモミジ、香味野菜などを約10時間かけて炊いた濃厚な鶏白湯スープは、ポタージュを思わせるとろみが後を引く洋風の仕上がりだ。レモンが香るエスプーマをスープに溶かせば、さっぱりとしたテイストに。下処理された野菜のシャキシャキ食感が、心地よいリズムを刻む。
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中国出身の店主が真摯に打ち込むラーメン道。川崎『らーめん勇』の後味あっさり醤油とんこつ
JR川崎駅から徒歩10分のところにある『らーめん勇』。メニューは醤油らーめん、醤油とんこつ、汁なしの3本柱で展開し、なかでも一番人気は醤油とんこつだ。鶏と豚で取るスープは完成までに丸1日以上かけ、分厚い豚バラチャーシューは実に3日もかかる。プリンプリンの歯応え十分な中太麺に旨味たっぷりで後味はあっさりとしたスープがよく合う。
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辛シビの刺激が口内で大爆発! 川崎『麻婆まぜそば 麻ぜろう』で麻婆のハーモニーを。
京急川崎駅から徒歩4分、『麻婆まぜそば 麻ぜろう』。本格的な中華料理を提供していた店主が、「自分1人でできるカウンターのみの店をやってみたい」と開いた店だ。旧店舗の人気メニュー麻婆豆腐をアレンジした麻婆まぜそばは、華やかな香りの自家製ラー油が決め手の旨辛テイスト。最後に少しだけ残った麻婆は、無料の半ライスであますことなくいただける。
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ラーメン歴ゼロから3年で高評価店。川崎『まがり鶏』の特製醬油そばは探究心のたまもの!
JR川崎駅から近すぎず遠すぎない、絶妙な距離が穴場感を醸し出すラーメン&バー『まがり鶏』。鶏料理店で腕を振るった店主が独学で生み出したラーメンは、鶏スープに和風の出汁を掛け合わせた飽きが来ない味わいに仕上がっている。各種具材のクオリティもさることながら、替え玉ならぬ和え玉を追加すれば、満足感が加速度的に増していく。
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あさりの旨味が身体にしみる限定ラーメン。銀座の路地裏に名店『らーめん 松富』あり!
銀座駅から徒歩4分、路地裏にある『らーめん 松富』は知る人ぞ知るラーメン店。1996年の創業から変わらず、平日は朝4時まで営業するこの店に、昼はサラリーマンや買い物客がランチに、夜は飲んだ〆にラーメンをと足を運ぶ人が後を絶たない。かなり早い朝ラーとしても重宝する。ここで密かな人気が限定のあさりらーめん。身体に優しくしみわたる旨味たっぷりの一杯だ。
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中目黒『新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店』の看板メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。毎朝精米する新潟のライスも自慢
『新潟三宝亭(にいがたさんぽうてい) 東京ラボ中目黒店』は、名前からも分かる通り、新潟から東京に進出したお店だ。中目黒店のメニューは酸辣湯麺(さんらーたんめん)と全とろ麻婆麺が中心。ランチタイムには行列もできる人気店で、すっかり街に定着している。
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ハラルだけど旨味凝縮!御徒町の『鶏白湯ラーメン 鳥ぶし』で味わう辛さを効かせた鶏赤湯らーめん
JR御徒町駅から徒歩2分、春日通りと昭和通りの交差点近くにある『鶏白湯ラーメン 鳥ぶし』。「鶏白湯らーめんをハラルの方々に」というコンセプトを掲げ、ムスリム(イスラム教徒)が食べられる鶏白湯のハラルラーメンを提供している。手間暇かけて作るスープは、あっさりとしてライト、新たな鶏白湯に出合うことができる。
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立川の鶏白湯ラーメンといえばココ! 『らーめん チキント』で“鶏づくし”の旨さを堪能
いまやすっかりラーメン激戦区の仲間入りを果たしている立川で、2011年から営業を続ける『らーめん チキント』。鶏白湯と魚介を合わせたWスープの無化調ラーメンは、さまざまな飲食店で経験を積んできた店主が研究を重ねてたどり着いた味わい。チャーシューやつみれなど、具材まで鶏にこだわった鶏の旨さを味わい尽くせるラーメンだ。
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