【散歩コース】
スタート:新宿駅からJR中央線青梅特快で1時間1分・910円。
JR青梅線青梅駅→(2分/0.2km)→マイコン博物館→(3分/0.2km)→梅岩寺→(8分/0.6km)→旧稲葉家住宅→(2分/0.2km)→金剛寺→(13分/0.9km)→釡の淵公園→(5分/0.4km)→旧宮崎家住宅→(20分/1.3km)→CINEMA NEKO→(8分/0.5km)→青梅宿 津雲邸→(1分/0.1km)→昭和幻燈館→(1分/0.1km)→昭和レトロ商品博物館→(6分/0.4km)→JR青梅線青梅駅
ゴール:交通は、スタート(上)を参照。
今回のコース◆約4.9km/約1時間10分/約6600歩
科学技術の進歩を体感『マイコン博物館』
1970~80年代のパソコン・マイコンを中心に、計算尺や初期の電卓など、計算機とコンピュータの歴史を伝える機器を保存・展示。
『マイコン博物館』詳細
本堂前でシダレザクラが迎える「梅岩寺」
境内に弘法大師の像と足形があり、足形を踏めば四国八十八カ所巡礼と同様の功徳が得られるという。本堂前のシダレザクラは樹齢約150年。薄紅色の花と周囲の自然との調和が素晴らしい。
「梅岩寺」詳細
青梅宿有数の豪商の商家跡『旧稲葉家住宅』
青梅縞や材木の仲介問屋などで財をなした豪商・稲葉家の旧住居。土蔵造りの母屋(おもや)は江戸時代後期の建築。
『旧稲葉家住宅』詳細
青梅の名の由来となった「将門誓いの青梅」「金剛寺」
平将門がこの地を訪れたとき、馬の鞭(むち)として使っていた梅の枝を地に刺したところ、見事に育ったが、実はいつまでも青く落ちなかったことから「将門誓いの青梅」と呼ばれた。これが地名の由来。
「金剛寺」詳細
多摩川の清流と緑に包まれた公園「釡の淵公園」
多摩川が大きく蛇行しU字形を描く地形を生かした自然公園。鉄骨の吊(つ)り橋(ばし)である柳淵橋と、斜張橋の鮎美橋と一体となった水辺の景観が美しい。河畔はバーベキューや水遊びでにぎわう。
「釡の淵公園」詳細
山村農家の暮らしが垣間見える『旧宮崎家住宅』
19世紀初頭建築の農家を移築。板張りの広間と囲炉裏が一体になった広間型と呼ばれる館内を見学できる。
『旧宮崎家住宅』詳細
国登録有形文化財の建物が映画館に。カフェも併設『CINEMA NEKO』
青梅市では50年ほど前に映画館が廃館した。映画館がある街を取り戻したいという思いから、旧都立繊維試験場として使われていた木造建築を改築して映画館が誕生した。
『CINEMA NEKO』詳細
国登録有形文化財の邸宅跡『青梅宿 津雲邸』
政治家・津雲國利が昭和9年(1934)に建てた邸宅跡。歴史資料や美術品などを展示するほか、茶房では津雲家に伝わる器でコーヒーやケーキを味わえる。
『青梅宿 津雲邸』詳細
猫好き必見のレトロワールド『昭和幻燈館』
墨絵作家の有田ひろみさんと、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼさんの作品を中心に展示。昭和の街を再現したジオラマの展示もある。
『昭和幻燈館』詳細
昭和30年代にタイムスリップ『昭和レトロ商品博物館』
家具屋だった木造建築を利用したレトロミュージアム。昭和30~40年代に販売されていた菓子や薬などの商品パッケージを中心に、おもちゃ、ポスターなどの生活雑貨を展示。
『昭和レトロ商品博物館』詳細
【青梅市のグルメを堪能!】心とからだにやさしい料理『ふだんのごちそう ダイニング&ギャラリー 繭蔵』
店舗はかつて織物倉庫として使われていた築100年以上の石蔵。昼のメニューは繭膳2500円(写真)、菜食プレート1700円など、季節の野菜を中心にした創作和食。14時からは喫茶も楽しめる。
『ふだんのごちそう ダイニング&ギャラリー 繭蔵』店舗詳細
【街探検・小澤酒造を訪ねて】300余年の歴史を持つ食のテーマパーク
元禄15年(1702)創業の蔵元で代表銘柄は「澤乃井」。敷地内に岩盤を掘った洞窟があり、奥に湧く水を仕込み水として使っている。酒造りは、酒蔵に生息している乳酸菌を利用して酒母を造る生酛(きもと)造りというむかしながらの製法も行っている。
白壁の酒蔵では見学や試飲ができるほか、道路を隔てたところに、仕込み水を使って作る豆腐料理の『豆らく』、予約制料亭『ままごと屋』、コ-ヒーやスイーツを味わえる『CAFE雫』、軽食と売店の『清流ガーデン澤乃井園』などがあり、日本酒を中心にした食のテーマパークになっている。
酒蔵見学は11:00・13:00(土・日・祝は11:00・12:30・14:00)、月(祝の場合は火)休。要予約。見学700円(試飲、オリジナルお猪口付き)。常時10種類ほどの日本酒を試飲(1杯300円~)できる「きき酒処」もある。
『小澤酒造』店舗詳細
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より








