【散歩コース】
スタート:高田馬場駅から西武新宿線急行で東村山駅→西武西武園線で38分・410円。
西武西武園線西武園駅→(3分/0.2km)→八国山緑地→(15分/1km)→八国山たいけんの里→(6分/0.4km)→北山公園→(12分/0.8km)→正福寺地蔵堂→(17分/1.1km)→東村山ふるさと歴史館→(8分/0.5km)→徳蔵寺板碑保存館→(12分/0.8km)→梅岩寺→(23分/1.5km)→志村けんの銅像→(すぐ)→西武新宿線・西武園線東村山駅
ゴール:西武新宿線急行で高田馬場駅まで30分・370円。
今回のコース◆約6.3km/約1時間40分/約8400歩
八国の山々が見渡せたという、江戸時代の地形や道も残る公園「八国山緑地」
標高89.4mの狭山丘陵の東端に位置する山。新田義貞の鎌倉攻めや、武蔵野合戦などが行われた場所として知られ、麓には久米川古戦場碑があり、山頂には将軍塚が残されている。
「八国山緑地」詳細
縄文時代の高度な漆工技術『八国山たいけんの里』
国指定の重要文化財を中心に、下宅部(しもやけべ)遺跡から出土した資料を収蔵・展示する。縄文土器づくりや革細工体験など各種体験も開催している。
『八国山たいけんの里』詳細
初夏や秋が最も美しい、市内屈指の花名所「北山公園」
狭山丘陵を背景にした自然豊かな公園で、園内には野草が多く自生する。6月上旬~中旬には約600種類8000株10万本のハナショウブが咲き誇る花の名所だ。
「北山公園」詳細
11月には地蔵まつりも催される「正福寺地蔵堂」
鷹狩りに訪れた鎌倉幕府の執権・北条時宗が、夢枕に立った地蔵菩薩がくれた丸薬により病が治ったことから地蔵尊を信仰、開創したと伝わる。正福寺地蔵堂は東京都唯一の木造国宝建造物。
「正福寺地蔵堂」詳細
東村山の史跡や文化財の情報拠点『東村山ふるさと歴史館』
東村山の古代遺跡から現代の暮らしまで時系列で紹介。縄文土器や昔の農具など、実物資料が充実し、子供から大人まで楽しめる。
『東村山ふるさと歴史館』詳細
410年前創建の古刹に伝わる文化『徳蔵寺板碑保存館』
寺に伝わる板碑をはじめ、石器や土器などを保存、公開。国の重要文化財に指定された元弘の板碑や、2基1組で対となっている比翼碑などが見もの。
『徳蔵寺板碑保存館』詳細
巨木のパワースポット「梅岩寺」
曹洞宗の寺院。山門の両脇を飾る、樹齢600~700年ともいうケヤキやカヤが圧巻。市内に現存する最古の庚申塔や、参道にずらりと並ぶ新四国石仏など文化財も多い。
「梅岩寺」詳細
駅前の待ち合わせスポット「志村けんの銅像」
東村山駅東口のロータリーに立ち、代表的なギャグ「アイーン」のポーズで訪れる人々を出迎えてくれる。背後には、クラウドファンディング支援者から募った志村さんの思い出写真を使ったモザイクアートが飾られている。
「志村けんの銅像」詳細
【東村山市の名店グルメを堪能!】
烏骨鶏(うこっけい)の養鶏農家が営むうどん店『野口製麺所』
黄身が濃厚な烏骨鶏の卵と、香り豊かな地粉を使ったコシの強いうどんを味わえる。烏骨鶏釜卵うどん800円は、ここでしか味わえない一杯。
『野口製麺所』店舗詳細
【街探検・豊島屋&ポールスタア】酒とソースの老舗メーカーの工場見学
昭和初期創業の酒蔵と、調味料会社の市内2カ所のメーカーの工場見学が可能だ。
『豊島屋酒造』は、江戸の神田鎌倉河岸で酒屋兼飲み屋として創業され、昭和10年(1935)に現在地で醸造元として設立。酒蔵見学会や角打ちといったイベントを毎月開催し、蔵人自らが解説してくれるのも評判を呼んでいる。
嘉永3年(1850)、「櫻井醤油店」として始まったポールスタアは、今から約50年前に現社名に変えて調味料製造業に転換。極力、無添加、無着色の素材で作った各種ソースが好評だ。東村山のご当地グルメ・黒焼そばのソースはこのメーカーが製造している。
/定休日:土・日・祝/アクセス:西武鉄道各線東村山駅から徒歩14分
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より






