目黒・五反田・白金の記事一覧

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目黒のおすすめカフェ8店。ランチが絶品だったりコインランドリーがついてたり。注目店を紹介します!
スタイリッシュなショップが建ち並ぶエリアだけあって、お洒落なだけでは終わらない、発信力のあるカフェが自然と集まってきている目黒界隈。セレクトショップのなかに、さりげなくくつろぎカフェスペースがあったり、意外なシチュエーションに潜んでいたり……。訪れれば、その日の気分があがって、思わず人に教えたくなってしまう、そんなとっておきばかり。過ごす時間が、贅沢なひとときとなる、珠玉のカフェをご紹介。
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都心の地べたからでも月食が見たい!東京で11/19の部分月食が見える場所を探してきた
来たる2021年11月19日は、全国で月食が見られる日だ。今回は部分月食で、月がすっぽり地球の影に入る皆既月食ではないけれど、最大食分は0.978。これはつまり月の直径の97.8%まで平らげてしまうというわけで、言ってみりゃ「ほぼほぼ皆既」。赤銅色に染まった神秘的な月が見られるはずだ。ちなみに次に日本で皆既月食が見られるのは2022年11月で、約1年も先。このチャンスを逃すわけにはいかない。なにがなんでも見たい。お天気のことはてるてる坊主に任せておくとして、問題はどこから見るか、である。今回は月がのぼり始めるころに月食が起こるから、東の空が地平線付近まで見える場所が望ましい。でも、だからといって高原へ繰り出すのはつまらない。タワーの展望台に向かうのもちょっと違う。だだっ広い公園というのも無難すぎる。仕事帰りや飲みに向かう道すがら、ビルの谷間から見える月を見るのが“大人の街歩き”。展望スポットでもなんでもない場所で宇宙のロマンを独り占めしてこそ“散歩の達人”!  要するに、我らがフィールド「都心の地べた」から月食を見たいのだ。お察しの通り、東京のど真ん中で地平線を見るのは難しい。でも諦めるにはまだはやい。この街はデコボコとして起伏が激しく、西は台地で東が低地。つまり、地形を読み解けば東の空が見えるスポットを見つけ出せるはずなのだ。
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目黒・白金の個性的なそば屋へ行こう!
意外に緑の深い目黒、ハイソな白金、サラリーマンの街・五反田。街にそれぞれキャラクターがあるように、そばだって定番から変わり種などさまざまだ。
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【山手線駅前タイムスリップ】1984年と現在、街の風景を見比べてみた /文・写真=善本喜一郎
大きく変わった駅、面影が残るガード下。鉄道が行き交う東京の街を定点観測してみたら……。写真家・善本さんが切り取った1984年の山手線各駅。現在の写真と比較し隅々までご覧ください。
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不動前駅からはじめる目黒・白金散歩 〜個性的な寺を巡る目黒、名建築と自然に触れる白金コース〜
スタート:東急目黒線不動前駅ー(8分/0.5㎞)→成就院ー(3分/0.2㎞)→目黒不動尊ー(3分/0.2㎞)→五百羅漢寺ー(5分/0.3㎞)→蟠龍寺ー(7分/0.5㎞)→目黒寄生虫館ー(12分/0.8㎞)→大円寺 ー(11分/0.8㎞)→東京都庭園美術館ー(1分/0.1㎞)→国立科学博物館附属自然教育園ー(9分/0.6㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄目黒駅今回のコース◆約4.0㎞/約1時間/約5400歩
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一瞬で天国と地獄を両方味わった“合コンのハシゴ”というすごい事態
合同コンパ、いわゆる合コンに誘ってもらうことがたまにある。呼ばれたらうれしいので用事がない限り参加するが、誘いは半年に1回あるかないかだ。しかし1度だけ、一晩で2件の合コンをハシゴした忘れられない夜がある。バイトで知り合った友人が呼んでくれた合コン。彼は若手の芸人で、他の参加者も自分以外はみな芸人だった。初対面の芸人のノリに置いてけぼりにされないか不安だったが、恐れていたギャグを披露しあうような空気にもならず、穏やかに楽しく合コンは進行した。開始から2〜3時間が経ち、女子たちとも打ち解け切ったように感じられた頃。「そろそろ二次会でも行きましょう!」との誘いに対する彼女たちの反応は、予想外に芳しくなかった。全員明日が早く、終電までに帰らなければならないため二次会には行けないと言う。一見真っ当な理由だが、次の日は休日だ。経験上、口実に過ぎないと分かった。私たちの楽しませ方が二次会に行きたいと思えるボーダーに達していなかったのだ。思い返してみれば彼女たちは同じタイミングでスマホをチェックしていたし、二次会に行くか聞いた時、女子内での相談もなく意見が一致していた。卓の下で、「二次会どうする?」「いや、こいつらないっしょ」「だよねー」と連絡を取り合っていたのではないか、という幾分ネガティブ過ぎる憶測は、実際かなり信憑性が高そうに思えた。女子たちが帰った後も飲み屋に居座り、うなだれ反省会をする男たち。敗者同士の絆を感じ始めた頃、私のもとに奇跡的な連絡が届く。「遅くにすいません! 今から飲みたいっていう女の子たちいるんで、僕の家でコンパしませんか?」誘ってくれたのは、以前イベントの打ち上げで知り合ったある芸人さんだった。下衆な話の流れから「またコンパとかあったら呼んでください!」と軽い約束を交わしたが本当に誘ってもらえるとは。一日に2回も合コンに参加するのは未経験の事態。両方とも滅多に飲むこともない芸人からの誘いということも不思議な縁を感じた。希望を失っていた私の前に、再び差し出されたチャンス。手を伸ばさない理由はなかった。初対面とはいえ一時は命運を共にした戦友たちを置いていくのは忍びなかったが、「次はがんばれよ!」と優しい声援に送られて私は一人タクシーに乗り、新宿から五反田のマンションへと向かったのだった。
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米屋こうじ写真展「夜汽車の刻」2021年4月15~25日開催。24日には古今亭駒治師匠との鉄道スペシャルトークも。
ふげん社2階のPapyrusギャラリーでは、2021年4月15日から“夜汽車”をテーマにした鉄道写真展『夜汽車の刻』を開催。演歌や歌謡曲も数多く登場した“夜汽車”。かつて、人の出会いと別れの象徴であった夜行列車も現在では遠い存在になった。夜闇のなかを走る“夜汽車”が持つ独特の存在感、旅のセンチメンタルな記憶、そして少しの恐れを切り取った鉄道写真作家・米屋こうじ氏の手になるゼラチン・シルバー・プリント作品約15点が展示される。
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学芸大学駅からはじめる学芸大学・目黒さんぽ〜住宅地に点在する緑の公園と名刹を巡るさんぽコース〜
碑文谷公園をはじめ、自然を満喫できる公園が点在。圓融寺や目黒不動尊、成就院といった奈良時代の高僧・慈覚大師ゆかりの名刹もぜひ回りたい。世界で唯一ともいう目黒寄生虫館の見学は不思議な体験。恐いもの見たさの方におすすめスポットだ。
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【新年特別企画】十二支の動物にまつわる寺社への初詣「動物初詣」のすすめ
【編集部より】新年あけましておめでとうございます。オギリマサホさんによる当連載、現在「もなか」がテーマの第2回が終わったところで、今回は第3回の予定でしたが、巡り合わせよく2021のお正月が間に挟まってしまいました。毎年干支の動物にライダー姿で跨る「十二支ライダー」の年賀状(メールのみ)が出版界をざわつかせているオギリマさんですが、それと似て非なる年中行事として「動物初詣」も続けておられるとか。「だったら、ジミな『もなか』は一回飛ばして十二支初詣の話を書いてくれませんかねえ?」という編集部の願いが叶い、今回のテーマは動物初詣と相成りました。もなかファンの皆様には大変申しわけございませんが、ちょっと我慢してください。
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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急な入り用もこれで万全! 山手線の駅ナカ&駅周辺で買える、はずさない手みやげ教えます。
山手線の駅には、誰もがナットクのおいしい店がたくさん。洋菓子、和菓子はもちろん、パテやパン、コンビーフまで! 駅近で手軽に立ち寄りやすく、かつ絶品なみやげ店を一挙ご紹介。自宅用にも買いたくなること間違いなし!
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たまにはゆっくり贅沢な朝時間を。こだわりのモーニングが食べられる五反田、大崎の喫茶店&カフェ
五反田と言えば、飲み屋街や歓楽街といった夜の街のイメージが強い。しかし、朝早い時間から店を開けてこだわりのモーニングを提供しているカフェや喫茶店がいくつも存在する。今回は、その中から選りすぐりの3店を紹介。たまには、いつもより早く家を出て、とっておきの朝食とともに、1日の始まりを贅沢に過ごしてみてはいかがだろう。
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時代を超えて母娘で守り続ける喫茶店『カフェ ビアンコ』
2018年に五反田バレーなるものが発足し、ITベンチャー企業の拠点としても人気を集める街に変貌を遂げている五反田エリア。そんな時代の先端を行く分野とは対照的に、創業当時から30年近く変わらずに営業を続けている喫茶店がある。この街で働く人々の心のオアシスとして愛される『カフェ ビアンコ』だ。
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“手作り”にこだわる地域密着型ベーカリーカフェ『Bread&Coffee IKEDAYAMA』
五反田には、江戸時代から続く由緒ある高級住宅街が点在する。大名をはじめ、明治時代以降に活躍した名高い人物たちが居を構えていたという、その高級住宅街は「城南五山」という総称で知られる。今回紹介する『Bread&Coffee IKEDAYAMA』は、その中の1つにあたる池田山で営業を行うベーカリーカフェだ。
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週末散歩にも! 街の風景に溶けこんだ生活密着路線“東京のローカル線”を歩こう【東京さんぽ図鑑】
東京の鉄道にはいろいろな顔がある。JR線、私鉄、地下鉄の各社路線が縦横無尽に走り、沿線の街並みは高層ビ ル街、住宅地、丘陵地帯、山あい、河川敷、海沿いと変化に富んでいる。東京名物ともいえるのが、通勤通学のラッシュだが、のんびりと住宅地の間をぬう路線もある。たとえば東武亀戸線。5駅をおよそ7分で走り、往復するシンプルな運行は地元密着度が高い。京王井の頭線の中央・京王・小田急線をつないで渋谷に至る経路は、接続する路線の空気感が混ざり街のグラデーションを楽しめる。都電荒川線は、家と家の間を走るかと思えば、自動車と併走したりする下町アトラクションだ。東京湾沿いを走る東京モノレー ル、日中でも12分間隔で運転する西武多摩川線など、東京にも地域性豊かな路線は数多くある。
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目黒・五反田・白金エリアで多国籍ランチに舌鼓
各国大使館が並ぶ目黒・五反田・白金界隈は、メシ処も異国情緒にあふれている。さまざまな国の人がひしめく店内で活気を感じ、見知らぬ食材やメニューの数々に胸躍るランチタイム。選りすぐりの4軒をご紹介。
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目黒のインテリアショップは時間を忘れさせてくれる
数多くのショップが立ち並ぶ目黒通りは、“インテリアストリート”と呼ばれているほどの家具の聖地。斬新なものや個性が光るものなど幅広い取り扱いがあるのも魅力。様々なオシャレインテリアは見ているだけでウキウキしてくるものばかり。今回はその中でも厳選した3店を紹介する。
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サッと手繰ってレッツゴー! 山手線駅そばラリー
立つは王道、座って上等、千変万化の具をのせて、色恋沙汰より色濃い汁で、生麺ゆで麺大盛り小盛り、電車降りたらすぐ食べたい、食べたら乗ってのエンドレス。信州信濃のそばよりも、あたしゃ山手そばがいい。
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上質な肉と新鮮なホルモンが充実。五反田の隠れ家的焼肉店『炭虎』
五反田駅からすぐの落ち着いた空間の炭火焼肉店、『炭虎』。上質な国産牛を扱う隠れ家的な店だ。ホルモン焼きの老舗で経験を積んだ店主が、手間暇かけて下処理したホルモンが自慢。なかでも肉厚の牛タンや新鮮なセンマイ刺しが人気だ。
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中目黒・目黒のおしゃれなランチを堪能できる5店。個性があって洗練された店ばかりです!
おしゃれな店が多く、洗練された雰囲気が魅力の中目黒。今回はそんな中目黒で見つけたおしゃれなランチができるお店を紹介する。絶品オムライスやしょうが焼きが味わえるお店など、どこも個性があり魅力的だ。
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