下北沢・駒場東大前の記事一覧

41〜60件(全85件)
noimage
下北沢『ラーメン コチュ』。ランチに食べたい、生麺を使った韓国ラーメン!
近年、若者を中心に再燃している韓流ブーム。ドラマや映画などの影響で、グルメにもその人気は及んでいる。そんななか、2022年6月に韓国ラーメンを専門とする飲食店が下北沢にオープンした。本場韓国では鍋のシメに食べられることの多いラーメン。そこからヒントを得て、独自に開発を行ったという『ラーメン コチュ』を紹介する。
noimage
『中華そば こてつ』。ランチは下北沢を代表するラーメン店で。
下北沢で淡麗系ラーメンが食べたければ『中華そば こてつ』へ行くべし。スッキリとしていながらも深いコクが広がるスープに、歯ごたえのよいストレート細麺。2019年から3年連続でミシュラン・ビブグルマンを獲得しているのも頷けるほどの一杯が味わえる。今回は、そんな世界も認めるラーメン店を紹介する。
noimage
下北沢『貝麺 みかわ』。ランチに食べたい、旨味たっぷりの貝出汁ラーメン!
2021年4月にオープンした『貝麺 みかわ』は、貝出汁専門のラーメン店だ。近年増えつつある貝出汁は、今後のトレンドに予想するラーメン評論家もいるなど、注目のジャンル。和食のプロである店主が作る一杯を求めて、週末の昼時にもなると行列ができる同店を取材した。
noimage
世界初?! 国産コーンのトルティーヤで食べるタコスランチが楽しめる『キタデ タコス 下北沢店』
小田急線下北沢駅を中心とした3駅間、全長約1.7kmにおよぶ線路跡地の再開発によって誕生した「下北線路街」。その最後の開発エリアとなっていた下北沢駅南西口のNANSEI PLUS(ナンセイプラス)が2022年5月28日に全面オープンを果たした。今回は、そんな同エリアに3月にオープンしたばかりのタコス食堂『KITADE TACOS 下北沢店』を紹介する。
noimage
下北沢に移転オープンした『明天好好(ミンテンハオハオ)』はランチメニューも充実
ヴィンテージショップ『DEPT(デプト)』のオーナーであるeriさんがプロデューサーを、ミシュラン1つ星の上海料理店『mimosa(ミモザ)』の南俊郎シェフがメニューの監修を務める『明天好好』が2022年2月、中目黒から下北沢に移転オープン。“第2章”の幕を開いた同店を紹介する。
noimage
ランチにも夜ごはんにもおすすめ!下北沢『yuzuki(ユヅキ)』の絶品定食
下北沢一番街商店街に店を構える『yuzuki(ユヅキ)』は、新鮮な魚介や旬の食材を使った定食とつまみを提供する食堂。そのメニューの豊富さと使い勝手のよさから、連日多くのお客さんで賑わうこの店を紹介する。
noimage
ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
noimage
下北沢のレコードショップ兼カフェバー『CITY COUNTRY CITY』で絶品パスタをランチにいかが?
下北沢で15年以上営む『CITY COUNTRY CITY』は、レコードショップとカフェバーが融合した店。ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務める店としても知られ、音楽好きからも愛されている。そんなこの店の魅力について、店長の平田立朗(ひらた たつろう)さんに伺った。
noimage
気軽にワインを味わえる東京のおすすめ15店。「日本ワイン」が飲める店もご紹介!日本料理店から小さなワイナリーまで。
今日は優雅にワインの気分!でも肩肘張った高級店じゃなくて気軽に飲める敷居の低いお店がいい。ふらっと立ち寄れてしっかり美味しいワインのお店をご紹介!そして「日本ワイン」が味わえるお店にも注目。「日本ワイン」とは国内産ブドウを100%使用し、国内で醸造されたワインのこと。近年、世界的なワインコンクールで日本ワインが相次いで受賞し、国際的な評価が高まっています。その日本ワインが味わえる、今注目の店でメイドインジャパンのおいしさをお試しあれ。
noimage
カレーの街・下北沢で食べたいおすすめのカレー13選。
近年さまざまなカレー店が立ち並び、“カレーの街”として盛り上がりを見せる下北沢。それぞれの店の個性はもちろん、カレーの種類も豊富でどこに行こうか迷ってしまいそう。下北沢に立ち寄ったらまずは食べてみてほしいカレーの名店を13店ご紹介しよう。
noimage
日本独自のサイフォン抽出も! フランス・パリから上陸、Belleville Brûlerie TOKYO
再開発が進み2022年、間違いなく注目の街といえる下北沢。その駅の南西口を出てすぐのところに、フランス・パリで創業したコーヒーロースター「Belleville Brûlerie TOKYO(ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ)」がオープンしました!2013年にパリで誕生したBellevilleは、当時認知度が高くなかったスペシャルティコーヒーの先駆者的存在。創業者のデイビッドさんは2019年にミラノで開催されたコーヒーフェスティバルの焙煎大会「Roast Masters」にて優勝しています。
noimage
下北沢の鈴なり横丁『バッキンガム宮殿 Suzunari』で宮殿カリーとディープな世界観を味わう
下北沢駅から茶沢通り沿いを3分ほど歩いた場所にある鈴なり横丁に、メディアやSNSで話題のカレーショップ『バッキンガム宮殿 Suzunari』がある。話題となる理由が、“宮殿”をイメージした店内やフォトジェニックな「宮殿カリー」だ。一体どんな味わいなのか、そしてなぜ宮殿をイメージしているのか?疑問が絶えないので、実際に食べに行ってみた。
noimage
下北沢に新オープン。『202カリー堂』で手づくりスープカレーと芸術的なスイーツに心奪われる
下北沢駅のほど近くにある『202カリー堂』。2021年12月にオープン以来、SNSや口コミでじわじわと認知度を上げているスープカレー店だ。カフェのような落ち着きのある店内で、北海道出身の店主による手づくりスープカレーと芸術性の高い本格スイーツを味わえる。
noimage
遠回りしてでも行きたい、クラフトビールが飲める都内の角打ち
会社帰りに降りる駅を変えてでも、路線を変えてでも、出向きたい酒屋がある。1杯だけだって、ウエルカム!(なんせ酒屋の試飲なのだ)。気に入ったら、晩酌用の1 本もおみやげに。
noimage
下北沢カレーの名店『茄子おやじ』。レコードの音に満ちた空間で奥深いスパイスに溺れる
1990年創業の『茄子おやじ』は、下北沢が“カレーの街”と呼ばれる以前から営む老舗カレー店。現在は、2代目店主の西村さんが作り出した音楽流れる空間で、玉ねぎの旨味とスパイスが効いた滋味あふれるカレーを堪能できる。
noimage
“生わらびもち”から“シフォンケーキ”まで素敵な空間で美味しい時間を~黒猫スイーツ散歩 下北沢編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の下北沢編をまとめてみました。紹介するどのお店も、素敵な空間で絶品スイーツを楽しめますよ。
noimage
下北沢『般°若 (パンニャ)』のチキンとマトンのあいがけカレーでスパイスチャージ!
カレー好きを極めた人が自らカレー屋を開いてしまう……というのはたまに聞く話だが、下北沢にある『般°若 (パンニャ)』もそのひとつ。2009年にオープンした同店は、カレーをこよなく愛する俳優の松尾貴史さんがオーナー。カレーマニアが生み出したサラサラとした口当たりの良いスパイスカレーは、カレー激戦区の下北沢で長年愛され続けている。
noimage
紅茶の美味しいカフェでビジュアル映えるスイーツを楽しむ『8 jours(エイトジュール)』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第四弾です。
noimage
練りたて“生わらびもち”の喉ごしの美味しさに悶絶『甘味処 甘寛』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第三弾です。
noimage
突然「僕の物語を書いてくれないか」と電話してきた友人と、下北沢を歩いた日
下北沢には昔も今もよく行く。町田在住の私にとって「もっとも出やすい都会」であり、小ぢんまりとしていて歩きやすいのがいい。専門学生時代は『マジックスパイス(通称マジスパ)』というスープカレー屋によく行った。もともとは札幌のお店で、当時は下北沢に東京店ができたばかり。私はマジスパのスープカレーが好きで、いろんな友人に布教しては、連れ立って食べに行った。中でも、jとマジスパに行った日のことは忘れがたい。あの日のことを、私はこの先も忘れないと思う。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ