【ワインにもつまみにも死角なし!】

ワイン選びと食材の良さに太鼓判『ワインバー杉浦印房』[茅場町]

ウフマヨ330円、群馬県石坂牧場の黒毛和牛を使うハッシュドビーフ2090円。Cfaバックヤードワイナリーのオープニングアクトマスカット・ ベーリーA-C968円。
ウフマヨ330円、群馬県石坂牧場の黒毛和牛を使うハッシュドビーフ2090円。Cfaバックヤードワイナリーのオープニングアクトマスカット・ ベーリーA-C968円。

天井の高い心地よい空間で、印象的なのが2階ワインセラー。「家業であるハンコ屋の空間を改装しました」とは店主の杉浦卯生(うじょう)さんとソムリエの千里さん。ワインは、有名でなくとも造り手の哲学に共感した日本とフランスのワイナリーをチョイス。料理は栃木県ワタナベファームの有精卵を使うウフマヨなど夫婦のほれ込んだ食材を使う。「作り手や生産者、お客さんに寄り添えるお店が理想です」。

店主ご夫妻。「明治時代創業の屋号を大切に引き継ぎました」。
店主ご夫妻。「明治時代創業の屋号を大切に引き継ぎました」。
石壁が目印。
石壁が目印。
今も印鑑を受注生産。
今も印鑑を受注生産。

『ワインバー杉浦印房』店舗詳細

住所:東京都中央区新川2-13-6 明正ビル1F/営業時間:17:00~23:00/定休日:2022年2月は店舗改装のため休み。3月営業開始予定。/アクセス:地下鉄東西線・日比谷線茅場町駅から徒歩7分

老舗酒屋が手掛けるワインバル東京代表『MARU 2F』[八丁堀]

アスパラガスのグリュイエールチーズソース1650円(手前)など。ワインは約400種。
アスパラガスのグリュイエールチーズソース1650円(手前)など。ワインは約400種。

酒販店・宮田屋が2階で営む繁盛店。料理は、粗びきでジューシーかつスパイシーな仔羊のソーセージ660円や定番のクレソンとアボカドのサラダ825円など、食材のうまさを引き出すフレンチベースの無国籍料理。料理ごとにグラスワインのペアリングを楽しんでもいいが、客の多くはボトル。例えばシャンパンのボランジェ・スペシャルキュペ5478円と破格値で飲めちゃうのだ。

壁面や階段脇の冷蔵庫からスタッフとともにワインを選ぶのも楽しい。「円形カウンターの中央で焼く炭火焼きもぜひ!」。
壁面や階段脇の冷蔵庫からスタッフとともにワインを選ぶのも楽しい。「円形カウンターの中央で焼く炭火焼きもぜひ!」。
1階の奥にはスタンドバーも。
1階の奥にはスタンドバーも。

『MARU 2F』店舗詳細

住所:東京都中央区八丁堀3-22-10 2F/営業時間:16:00~21:00/定休日:日・祝/アクセス:JR京葉線・地下鉄日比谷線八丁堀駅から徒歩すぐ

ユニークな料理と酒で毎夜大盛況。『Le Ginglet』[飯田橋]

コロッケ1300円と生酛のどぶ1合1000円。もの凄い鯖の塩焼き980円はワインと。
コロッケ1300円と生酛のどぶ1合1000円。もの凄い鯖の塩焼き980円はワインと。

フレンチ出身の店主・有沢貴司さんは、出汁や醤油の素晴らしさに目覚めて「ワインだけだと幅が狭い」と日本酒にも力を入れた。現在はワイン500種、日本酒50種と力強いラインナップ。「やるからには本気で」と料理もフレンチから居酒屋メニューまでハイレベル。お酒とのペアリングときては、極上コロッケは熱燗でクイッ、脂がとろける鯖の干物はなんとワインでグビッと、サプライズ満載。この両刀遣いを知ったらやめられません。

山盛りムール貝S1780円。山椒風味が新しい。
山盛りムール貝S1780円。山椒風味が新しい。
シェフの萩原裕貴さんとホールスタッフの越野舞さん。
シェフの萩原裕貴さんとホールスタッフの越野舞さん。
『Le Ginglet』店舗詳細
『Le Ginglet』店舗詳細
住所:東京都千代田区飯田橋4-7-4/営業時間:17:00~23:00/定休日:日/アクセス:JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩2分

探せば出合えるこだわりの手作り空間。『ワインと燗酒 Ombra』[亀戸]

ハム盛り(小)1500円はお燗。本日の箸休め5種800円はブレッサン カラット1200円。
ハム盛り(小)1500円はお燗。本日の箸休め5種800円はブレッサン カラット1200円。

駅から少し離れた路地に2017年オープン。一歩入れば「おいしいものをおいしいお酒とどうぞ」と、緩やかな接客で迎えてくれる。ナチュラルなイタリアワインと燗上がりする日本酒が中心で、おすすめはその場で薄くスライスしてくれる様々な種類の生ハムと燗酒。「和食だから日本酒とか決めつけたくなくて」。和洋にこだわらない料理の間を、料理人でシニアソムリエの安西康晴さんが提案する日本酒とワインで抵抗なく行き来できる。

カウンターにはワイングラスと一升瓶が並ぶ。
カウンターにはワイングラスと一升瓶が並ぶ。
安西さんはワインのインポーターが手がけるレストラン出身。
安西さんはワインのインポーターが手がけるレストラン出身。
手作り感のあるかわいい外観。
手作り感のあるかわいい外観。

『ワインと燗酒 Ombra』店舗詳細

住所:東京都江東区亀戸3-59-19/営業時間:17:00~24:00/定休日:日/アクセス:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅から徒歩8分

だしとワインでほろ酔うコの字カウンター。『燗コーヒー 藤々』[四谷三丁目]

キンキと聖護院かぶらのお椀1800円、太郎ぽーくの焼き豚とエポワス2400円。
キンキと聖護院かぶらのお椀1800円、太郎ぽーくの焼き豚とエポワス2400円。

出汁が香る和食。そこに料理をおいしくしたいという試行錯誤が加わり、ワインにも日本酒にも合う料理ができた。例えば炊き込みごはんは、桜海老を揚げるから香ばしさもつまみ感も倍増。焼き豚にはくせのあるチーズ、エポワスと蜂蜜を添えて、と気負いなく食の東西を併合する。店主の藤極武志さんはもともと日本酒もワインも大好き。「好きなものを集めたら」こういう店になったという。食後は女将の淹れる絶品コーヒーでホッとしたい。

桜海老と竹の子の炊き込みごはん2850円。
桜海老と竹の子の炊き込みごはん2850円。
女将・由衣さんの得意技はハンドドリップのコーヒー。藤極さんは普段は厨房に。
女将・由衣さんの得意技はハンドドリップのコーヒー。藤極さんは普段は厨房に。
少しひっこんだ路地にある隠れ家。
少しひっこんだ路地にある隠れ家。

『燗コーヒー 藤々』店舗詳細

住所:東京都新宿区荒木町10-14 伍番館ビルB階/営業時間:17:00~22:00LO/定休日:日・祝/アクセス:地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅から徒歩4分

若々しい感性が生むフレンチからの居酒屋料理。『BOLT』[牛込神楽坂]

〆鯖とカリフラワーのムース1600円は日本酒と。ワインにはオリーブと塩らっきょう500円。
〆鯖とカリフラワーのムース1600円は日本酒と。ワインにはオリーブと塩らっきょう500円。

王道フレンチで修業した店主の仲田高広さん。実は居酒屋好きで、その2つを大胆にも融合してしまった。これが大当たり。世の食通の間で瞬く間に評判を呼んで人気店に。塩らっきょうとオリーブが一緒に出てきたり、ビストロの定番アンドゥイエットがあったり、シメはカレーに油ぞ~めん? しかもワイン、日本酒、サワーまで。このメニューの楽しさはいったい何だ? そう思ったらもうすでにこの店の術中にハマっているのかも。

ワインと日本酒の他に、ウイスキーやサワー、焼酎、食後酒などお酒も幅広い。
ワインと日本酒の他に、ウイスキーやサワー、焼酎、食後酒などお酒も幅広い。
カウンターだけの小さな店内。「自由な発想の店をやりたい」と中田さん。
カウンターだけの小さな店内。「自由な発想の店をやりたい」と中田さん。
2017年オープン。カウンターわずか9席の店。
2017年オープン。カウンターわずか9席の店。

『BOLT』店舗詳細

住所:東京都新宿区簞笥町27 神楽坂佐藤ビル1F/営業時間:17:00~24:00/定休日:月・第2・4火/アクセス:地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩1分

多彩な引き出しから新作が続々『ばくらいワインダイニング』[新宿三丁目]

白子とマッシュルームのゴルゴンゾーラソース焼き968円、生うにと黒トリュフの焼きたてカナッペ1078円など。ワインはグラス825円~。
白子とマッシュルームのゴルゴンゾーラソース焼き968円、生うにと黒トリュフの焼きたてカナッペ1078円など。ワインはグラス825円~。

手描きメニューが壁一面に貼られ、思いつかないような食材の組み合わせに圧倒される。「食べたいもの、知りたいことをとにかく勉強した」というオーナー吉田さんの食に対するまじめさがひしと伝わってくる。「食べることが大好きなんです」と笑うのが共に働くソムリエ。4000円台で2人がおいしいと満足できるワインをベストテンで紹介している。吉田さん曰く、「ワインがいっぱいある居酒屋」として気ままに利用したい。

吉田さんとソムリエ。
吉田さんとソムリエ。
店先に下がる提灯は浅草の職人による手作り。
店先に下がる提灯は浅草の職人による手作り。

『ばくらいワインダイニング』店舗詳細

住所:東京都新宿区新宿3-11-13 新宿土地建物第3ビル1F/営業時間:19:00~23:00LO(日・祝は~22:00LO)/定休日:月(月1回不定あり)/アクセス:地下鉄新宿三丁目駅から徒歩2分

オセアニアワインを飲むならここ『ワイン屋 西新宿店』[西新宿]

10種類以上揃うグラスワインは390円~。赤のスパークリングが人気。
10種類以上揃うグラスワインは390円~。赤のスパークリングが人気。

オーストラリアとニュージーランドのワインインポーター直営。ボトル1980円~と格安で、地道に開拓してきた小規模ワイナリーや試験的に提供しているものなど手に入りにくい銘柄が出ることも。「味と価格で驚いてほしい」というマネージャー青野修平さんのおすすめは、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランとオーストラリアのシラーズ。ピンチョスのようなお手頃メニューも増える予定なので、ふらりと一杯飲みたいときにも最適。

ガラス張りで開放感のある店内。
ガラス張りで開放感のある店内。

『ワイン屋 西新宿店』店舗詳細

住所:東京都新宿区西新宿7-20-16/営業時間:17:00~24:00/定休日:日・祝/アクセス:地下鉄丸ノ内線西新宿駅から徒歩2分

【日本ワインが飲める!こだわりの店】

和食と日本ワインのベストマッチ。『みつや』[新宿御苑前]

日替わりで用意されるグラスワインは770円~。
日替わりで用意されるグラスワインは770円~。

日本国大使の料理人としてノルウェーやチェコで勤務した小長光(こながみつ)史也さん。海外で日本の良さを再認識し、「日本の食材には日本ワインが相性がいい」と、和食と日本ワインの店を開いた。常時12、13種類の日本ワインと海外ワインが揃うが、どれも小長光さんが惚(ほ)れ込んだものばかりだ。魚は徳島や唐津漁港から直送、山菜やキノコは秋田の知人から、野菜は九十九里に自家菜園をもつ奥様の実家から送られてきたものと、食材の旬と産地に気を配る。料理5、6品のみつやコース4400円、6、7品のごちそうコース5800円がおすすめ。

写真手前から黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮1650 円、店の名物料理にもなっている鮎のコンフィ1320円、イチジク、落花生、オクラの土佐酢和え825円など、単品料理も充実。
写真手前から黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮1650 円、店の名物料理にもなっている鮎のコンフィ1320円、イチジク、落花生、オクラの土佐酢和え825円など、単品料理も充実。
左からルバイヤート甲州(山梨)4600円、農民ドライ(栃木)4500円、都農シャルドネ(宮﨑)4500円、奥出雲シャルドネ(島根)5200円など、各地のワインが揃う。
左からルバイヤート甲州(山梨)4600円、農民ドライ(栃木)4500円、都農シャルドネ(宮﨑)4500円、奥出雲シャルドネ(島根)5200円など、各地のワインが揃う。
「日本ワインは口当たりがよく、穏やかなので、料理によく合います」と小長光さん。
「日本ワインは口当たりがよく、穏やかなので、料理によく合います」と小長光さん。

『みつや』店舗詳細

住所:東京都新宿区新宿2-3-16/営業時間:11:30~14:00・18:00~22:30(土は夜のみ)/定休日:日・祝/アクセス:地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩1分

ワインで楽しむ日本旅行。『ワインカフェ タンブラン』[下北沢]

クリームチーズと砂糖、醤油で和えた柿のくるみチーズ和え550円と岩手くずまきワイン「いわて二重奏」グラス770円。
クリームチーズと砂糖、醤油で和えた柿のくるみチーズ和え550円と岩手くずまきワイン「いわて二重奏」グラス770円。

2005年の開店時から日本ワインのみを扱っており、気軽に飲める食中酒としてのワインを中心に約100種類を用意。グラスワインが10種類以上あるので、料理に合わせてあれこれ楽しめる。「日本各地のワインがあるので、その土地の風景などを想像しながら飲むのも楽しいですよ」と話す代表の大場尚子さん。料理はイタリアンをベースとしながら、醤油を使ったり、油脂を控えたり、野菜を多めにするなどワインに合う調理を心がける。日々のメニューは大きな黒板に書かれた定番、本日のおすすめ、ピザ、パスタから選ぶ。

左からノーザンアルプスヴィンヤード waltz2018(長野)5060円、旭洋酒 それいゆピノ・ノワール2017(山梨)6160円、北海道ワイン 鶴沼ヴィンヤード ブラン2015(北海道)4620円、ルミエールワイナリー スパークリング オランジェ 2018(山梨)4290円。
左からノーザンアルプスヴィンヤード waltz2018(長野)5060円、旭洋酒 それいゆピノ・ノワール2017(山梨)6160円、北海道ワイン 鶴沼ヴィンヤード ブラン2015(北海道)4620円、ルミエールワイナリー スパークリング オランジェ 2018(山梨)4290円。
料理は大きな黒板メニューから。
料理は大きな黒板メニューから。
オープンキッチンの気取りのない店。
オープンキッチンの気取りのない店。
大場さんはソムリエの資格を持つ。
大場さんはソムリエの資格を持つ。

『ワインカフェ タンブラン』店舗詳細

住所:東京都世田谷区代沢4-41-7 網野ビル1F/営業時間:17:00~22:00LO(土・日・祝は15:00~)/定休日:火/アクセス:小田急線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩15分

和の料理人を魅了した日本ワイン。『夕』[三軒茶屋]

グラスワインは日替わりで、常時6種類ほど935円~。日本酒や焼酎の品揃えも豊富だ。
グラスワインは日替わりで、常時6種類ほど935円~。日本酒や焼酎の品揃えも豊富だ。

店長の五十畑(いそはた)豪人さんは日本料理一筋。10年前にこの店に来るまでは日本ワインのことは何も知らなかったという。やがて日本料理によく合うことを知ると、自らワイナリーに足を運ぶようになり、日本ワインの魅力にはまっていった。ワインリストに並ぶのは、五十畑さんが吟味したワイナリーのものを中心に約30種類。料理にはメイン食材の産地が記されており、旬を追求する姿勢と味へのこだわりがうかがえる。本格料理と居心地の良さは、五十畑さん曰く「居酒屋以上、割烹未満」。早い時間から席が埋まることも多いので予約が望ましい。

天然ぶりのしゃぶしゃぶお造り1320円、三元豚肩ロースの黒コショウ焼き1980円など、料理もその日の食材で決まる。
天然ぶりのしゃぶしゃぶお造り1320円、三元豚肩ロースの黒コショウ焼き1980円など、料理もその日の食材で決まる。
「その日の食材を見て、どんなワインが合うかなと考えるのも楽しみ」と話す五十畑さん。
「その日の食材を見て、どんなワインが合うかなと考えるのも楽しみ」と話す五十畑さん。
少し照明を落としたシックな店内はカウンター8席と半個室にテーブル2卓。
少し照明を落としたシックな店内はカウンター8席と半個室にテーブル2卓。

『夕』店舗詳細

住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-55-12 ライオンズマンション101/営業時間:18:00~24:00LO/定休日:月/アクセス:東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅から徒歩10分

【日本ワインのワイナリーはこちら】

ユニークなラベルにも注目!『葡蔵人』[御徒町]

瓶詰めを待つワイン「富士の夢」。
瓶詰めを待つワイン「富士の夢」。

ワイン造りを任される須合美智子さんは、飲食店勤務時にワインに引かれ、醸造家を目指した。ブドウは茨城の自家農園と長野、山梨の契約農家から仕入れるが、自ら収穫に出向くなど情報収集や勉強も余念がない。10種類ほどのワインは、ブドウの品種がブランド名になっており、ラベルにはワインと合う食材や料理、香りのイメージが描かれる。

「発酵は計算どおりにはいかないこともあり、毎回が新鮮」と話す須合さん。
「発酵は計算どおりにはいかないこともあり、毎回が新鮮」と話す須合さん。
この日は山梨が原産地の甲州を使った白ワインの仕込みが行われていた。
この日は山梨が原産地の甲州を使った白ワインの仕込みが行われていた。
除梗(茎を除くこと)・破砕が行れたブドウは、皮付きのまま圧搾機に。女性には大変な力仕事だ。
除梗(茎を除くこと)・破砕が行れたブドウは、皮付きのまま圧搾機に。女性には大変な力仕事だ。
圧搾機ではゆっくりと時間をかけてブドウを搾り、下部から果汁のみを抽出する。
圧搾機ではゆっくりと時間をかけてブドウを搾り、下部から果汁のみを抽出する。

『葡蔵人』店舗詳細

住所:東京都台東区台東3-40-2/営業時間:12:00~15:00/定休日:水(変更あり、要問い合わせ)/アクセス:JR山手線・京浜東北線御徒町駅から徒歩7分、地下鉄日比谷線仲御徒町駅から徒歩2分

ガラス越しの醸造タンクは圧巻。『渋谷ワイナリー東京』[渋谷]

厳選牛盛り合わせ5060円。じっくり焼くことで、肉本来の柔らかさと、旨味をしっかり感じられるよう仕上げており、長野県松本市産メルロー(ライトミディアム)3300円にもよく合う。※ワインボトルは瓶詰前に撮影したためイメージです。
厳選牛盛り合わせ5060円。じっくり焼くことで、肉本来の柔らかさと、旨味をしっかり感じられるよう仕上げており、長野県松本市産メルロー(ライトミディアム)3300円にもよく合う。※ワインボトルは瓶詰前に撮影したためイメージです。

醸造所併設のワインバル。「ワインの醸造には最低でも2カ月かかります。オープンにギリギリ間に合わせることができました」と話すのは醸造人・村上学さん。シニアソムリエが選りすぐった世界のワイン約100種類が並ぶほか、日本産ブドウを中心に海外産の原料も仕入れ日々仕込み中。

ワイン造りは村上さんが一人で行う。作業効率が鍵。
ワイン造りは村上さんが一人で行う。作業効率が鍵。
五感を使って発酵具合の確認作業を行う。
五感を使って発酵具合の確認作業を行う。
窓越しに醸造タンクとワインセラーが見える。
窓越しに醸造タンクとワインセラーが見える。

『渋谷ワイナリー東京』店舗詳細

住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK North3F/営業時間:11:00~23:00/定休日:不定(施設に準ずる)/アクセス:JR・私鉄・地下鉄渋谷駅から徒歩3分

取材・文=塙 広明、千葉香苗(アド・グリーン)、岡本ジュン、井島加恵、鈴木健太 撮影=加藤熊三、本野克佳、オカダタカオ、原幹和、yOU(河崎夕子)、丸毛透