池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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都内の新しいあんこスイーツ4選~古きを尊ぶ和菓子ニューウェーブ~
近年、和菓子の真髄とも言えるあんこが進化し、和菓子全体の可能性も拡大。伝統を愛し受け継ぎながらも、新しい試みを重ねて生み出された珠玉の和菓子たち。平成、令和の息吹が感じられる和菓子のニューウェーブ、厳選して紹介!
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韓国家庭料理なら池袋『自起屋』へ! 疲れた心を癒してくれる、絶品手作りサムゲタン
韓国から取り寄せた材料を使い、手間ひまをかけたオモニこだわりの料理がいただける。豊富なメニューに迷うのも楽しみのひとつ。日替わりランチは本格的ながらワンコイン。
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池袋『牛かつ いろは』の牛かつランチは席で焼くからあつあつほわほわ! 
池袋駅東口にあるショッピングモール「WACCA池袋」のすぐ近くにある『牛かつ いろは』。ランチ時は行列を作ることで有名な池袋の牛かつ専門店だ。さっと揚げられた牛かつをさらにテーブルで石焼き。あつあつ、齧ればホワホワ。牛ならではの旨みを衣で閉じ込めた牛かつを、リーズナブルにいただける。
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【閉店】新しい自分を見つけられる池袋の隠れスポット『cafe pause』
居心地の良さに2時間あっという間に過ぎていく『cafe pause』。ちょうどいい距離感を保ってくれるスタッフが嬉しい。開発に3年かけたというオリジナルの絶品コーヒーはぜひ味わってみてほしい。
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ニューヨークスタイルの人気カフェ『ESPRESSO D WORKS 池袋』は、オムレツ&生食パンが人気!
池袋駅東口に2019年にオープンした商業施設「キュープラザ池袋」。シネマコンプレックスやアミューズメント、人気のカフェやショプなどが出店している。この2階にあるのが『ESPRESSO D WORKS 池袋』。小麦をテーマにしたベーカリー&カフェということで、焼き立てパンのよい香りが鼻をくすぐる。
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北池袋『ラーメン三原色』の黄金色の地鶏スープが絶品! サイドメニューのネギ叉焼丼も忘れずに。
池袋駅から劇場通りを歩くこと約15分。高速道路の高架をくぐるとほどなく見えてくるのが、『ラーメン三原色』。静かな住宅地に立つマンションの一角にある小さな店。2022年4月にオープンし、塩そばが看板メニューだ。
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池袋『カフェ・ド・巴里』は昭和レトロな喫茶店。店内もメニューもどこか懐かしい
池袋随一ともいえる繁華街・池袋西一番街。地下には池袋演芸場があるビルの2階の純喫茶。店内は昭和にタイムトラベルしたかのようなレトロな佇まいが印象的。コーヒーを飲みながらのんびりとしたひと時を過ごすのにも最適だ。
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池袋『HANABAR』はドライフラワーに囲まれた癒やしの空間で、花を味わう贅沢な時間を
池袋駅西口、立教通りから路地に入った西池袋公園近くにある『HANABAR』。店内の壁も天井もドライフラワーで埋め尽くされ、おしゃれな雰囲気。花々に囲まれて、花が彩るドリンクやフードなどを楽しむことができる。
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池袋に火星の入り口発見!『火星カレー』で新しい宇宙を味わう
「並んででも食べたい」「ここでしか味わえないカレーなので、週イチで行く」という熱狂的なファンを多く持つことでも有名な人気店。ハマると定期的に食べずにいられなくなるらしい。
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池袋『氷連』のふわふわかき氷は最後までおいしいのが自慢!攻めたメニューが豊富に揃う進化系のかき氷専門店
池袋西口から徒歩8分のかき氷専門店。かき氷は3層の氷で作られており、ビジュアル映えするシロップやトッピングだけでなく、氷の中にもバラエティ豊かな具が閉じ込められているのが楽しい。水っぽくならず最後までおいしく食べられる工夫や、口当たりのやわらかい氷を作るための温度管理など、さすがは専門店とうなるような内容が満載だ。
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都電荒川線沿いの個性派喫茶6店。ユニークな世界観ごと楽しもう!
住宅地はもちろん、雑居ビル、遊歩道沿いなど、ご近所さんも気づきにくい立地に、ユニークな喫茶店が隠れています。潜んでたってこだわりはだだ漏れ! 店主が愛する世界を味わえる都電荒川線沿いの個性派喫茶をピックアップしました。
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都電文学ジャーニー
観光地を巡るでもない、地味な路線と言ってしまえばそれまでだ。しかし荒川線は、華の大東京に残された最後の都電。郷愁、下町、人間模様。そういったニオイが文学的な何かを呼び寄せるのかもしれない。
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都電沿線のめぐりたくなる書店4選。街を知りたいならここを訪れよう!
知らない街に来たら、目についた本屋さんに入ってみましょう。その品揃えは、住む人の要求や欲求に応えているはずです。だから、街を知るなら棚を見る! ついでに自分の知識欲も満たされて、良いことしかありません。
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旅館の個室でゆったりくつろげる池袋『Kimi Natural 73+ CAFE』は、おいしくて安心安全な食にこだわる自然派カフェ
旅好きな外国人向けの宿・貴美旅館の中にあるカフェ。客の人数に応じて個室を割り当てるので、家族や仲間同士でゆったりリラックスしながら、香り高いスペシャリティコーヒーが楽しめる。提供される料理やスイーツは、農薬の少ない野菜や添加物の入っていない食材、質のいい調味料などを使い、おいしさと安心安全な食を追求している。小麦粉を練って薄く焼いた自家製の生地に、生ハムやカマンベールチーズ、たっぷりの野菜をはさんだピアーダが人気だ。
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池袋の純喫茶『炭火煎珈琲 皇琲亭』では有資格のスタッフが淹れるこだわりのコーヒーが飲める
池袋駅東口から近いが、細い路地にあるため静かな雰囲気があるクラシカルな純喫茶『炭火煎珈琲 皇琲亭』。木を基調にした店内は心落ち着ける空間。そんななかでこだわりのコーヒーを飲めば、コーヒー好きにはたまらない幸せな時間を過ごすことができるだろう。
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緑豊かな公園がすぐ目の前!手作りスープとふわふわパンケーキの池袋『Zuppa』でほっこりカフェタイム
2022年4月オープン。南池袋公園が目の前の明るく開放的なカフェ。自慢は手作りのスープと時間をかけて焼き上げるオリジナルのパンケーキだ。天気のいい日は風が気持ちいいテラス席や、テイクアウトして公園に持っていくのもオススメ。静かでおだやかな時間を楽しめる。
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江戸川橋『関口フランスパン 目白坂本店』の歴史は1888年から。変化を続ける老舗のパン屋さん
その歴史を明治時代に遡る『関口フランスパン 目白坂本店』。東京メトロ江戸川橋駅から少し歩いた住宅街にある老舗のパン屋さんだ。135年となるその歴史は、さまざまな変化を受け入れ、自ら作り出して紡いできた。
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昔ながらのプリンアラモードと見晴らしを満喫。『タカセ池袋本店 コーヒーラウンジ』で豊かなリラックスタイムを
大正9年(1920)にパン屋として池袋に創業。昭和53年(1978)に現在のタカセビルが建てられた。1階がパン・洋菓子の販売、2階が喫茶室、3階がレストラン、そして9階にコーヒーラウンジ、ビルの裏手に別棟でコーヒーサロンがある。2階と9階でメニューにほとんど変わりはなく、プリンアラモードはどちらででもオーダー可能で同じ価格。ゆったりとした時間を楽しむなら池袋駅前の風景を見下ろせる9階がオススメだ。古き良き時代を感じさせるインテリアもしっとりと落ち着きがあり、贅沢なひとときを過ごすことができる。レトロブームが盛り上がりを見せる昨今、あらためて注目される老舗カフェだ。
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池袋駅西口駅前広場でイルミネーション開始!2022年11月1日から点灯中
2022年11月1日(火)から、池袋駅西口駅前広場のイルミネーションが始まりました。池袋駅西口駅前広場は、池袋で一番最初に始まるイルミネーションです。冬の風物詩であるイルミネーションの季節がやってきたかと思うと、ワクワクしますね。
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池袋『油そば鈴の木』が世界に発信する汁気の多い油そばは、ジャンクだけどくどくない味わい
さいたま市で4年8ヶ月の営業の後、2022年2月、池袋に移転オープンした油そば専門店。背脂スープをかけた麺に、青ネギ、刻みタマネギ、フライドガーリック、溶けるチーズ、マヨネーズ、そして特製辛味噌ダレをのせた「辛まぜそば」が看板メニュー。ジャンクな味わいだが思ったよりもくどさがなく、豊富な味変グッズで好みの味にカスタマイズできるのも人気の秘密。油そばなのに汁気が多いので、追い飯でシメるのもオススメ。“油そばで世界を目指す”名物オーナーのいる店だ。
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