ラーメンの記事一覧

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錦糸町『真鯛らーめん 麺魚 本店』鯛と水のみでできたスープは金額以上の満足の一杯
鯛の絵と黒地にゴールドの文字の看板が目を引く『真鯛らーめん 麺魚 本店』。錦糸町駅から徒歩6分のところにある同店は、真鯛の骨を100%使用し、鯛と水のみでできたスープが唯一無二の味わいだと人気のラーメン店。今回は、真鯛ラーメンと雑炊がセットになった店主おすすめメニューをいただいた。上品でいて、しかし真鯛の香ばしさと味わいがストレートに感じられるスープには、筆者も驚かされた。
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背脂を贅沢に使ったチャッチャ系ラーメンの名店!『こってりらーめん なりたけ 錦糸町店』
JR錦糸町駅北口を出て徒歩2分、オレンジの看板が目印の『こってりらーめん なりたけ 錦糸町店』がある。2022年12月時点で12年の歴史があるこの店舗は、錦糸町を訪れる人に長く愛されてきたチャッチャ系ラーメンの名店だ。主力の濃厚背脂らーめんは、醤油らーめん800円と味噌らーめん850円の2種類。
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【閉店】美しい担々麵がイチオシ。高円寺『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』は妥協のない手作りの味に、BGMはハードロックバンド。
高円寺駅北口から純情商店街の先、庚申通り商店街にある『中華ノ麺 Xing fu シンフウ(ちゅうかのめん シンフウ)』。化学調味料を使わず、無農薬有機野菜をトッピングに使って、体にやさしいラーメンを提供している。中華ノ麺と謳(うた)う背景には、オーナーの調理師としての経験と理想、そしてこだわりが関係する。
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中野に新生家系ラーメン『箕輪家』が誕生!中毒性のなかに優しさを感じる“新しい家系”とは?
2022年11月28日、ラーメン激戦区・中野に新たな注目店がオープンした。『ラーメン箕輪家 中野旗艦店(以下、箕輪家)』は、“新生”をうたう家系ラーメンの店。もともと店舗を構えずイベントのみ出展していた店だったため、オープンから早くも多くのファンで賑わっている。そんな話題の店にさっそく足を運んでみた。
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中華蕎麦ジンベエに行ってきた!西巣鴨に煮干しラーメン専門店がオープン
2022年12月12日『中華蕎麦ジンベエ』が西巣鴨にオープン!煮干しの旨味を追求した中華蕎麦を提供する、煮干しラーメン専門店です。この記事では、西巣鴨『中華蕎麦ジンベエ』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に中華蕎麦を食べた感想を紹介します。プレオープンで、2種類の中華蕎麦を食べ比べしてきました!
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東中野駅からはじまる「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」~さんサポの散歩コース実踏③~
さんたつ公式サポーターのみなさんから募集した「散歩コース」の実踏企画、第3弾!とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・味論さん考案の「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部)
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恵比寿『九十九ラーメン 恵比寿本店』、まろやかな味噌とんこつに山盛りのゴーダチーズが尊すぎる!
恵比寿駅から徒歩6分、東京とんこつラーメンの草分け『九十九ラーメン 恵比寿本店』。元祖〇究(マルキュー=正しくは究を○で囲んだ文字)チーズラーメンは、濃厚かつ後味スッキリのとんこつスープに、マイルドな味噌、そして十勝・花畑牧場のゴールデンゴーダチーズが山盛りになってくる。オリジナルのもちもち中太麺が、旨味たっぷりでトロみのあるスープをたっぷり持ち上げてくれる。
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高円寺『二階麺肴酒店 黒黒黒』は、ラーメンで締めたい居酒屋。魅惑のスパイスチューハイも試す価値あり
『黒黒黒』と書いて“ミクロ”と読ませる『二階麺肴酒店 黒黒黒(にかいめんさかなさけてん ミクロ)』は、高円寺のパル商店街から路地に入った古い建物の2階にある。路地から見上げると窓の外に怪しげな人形が2体置かれていて、ユニークな雰囲気で迎えてくれるこの店。その正体は、おいしいラーメンを出す居酒屋だ。
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ラーメン、カレーに古書! 荻窪・西荻窪・高円寺・阿佐ケ谷を再発見する一日
吉祥寺には友人との食事や観劇を目的によく足を運ぶけれど、高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・西荻窪の4駅は中央線で通り過ぎるだけで、降りる機会がほとんどない──。この「杉並スルー」がいかにもったいないか気づかせてくれたのが、地元に溶け込み味わい深く営業している店の存在だった。30代の筆者と担当編集者が午前中から夜更けまで、杉並エリアを散歩して・食べて・店で働く方に話を聞いて、気づいた街の魅力とは?
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『むぎとオリーブ 銀座本店』のまぜそばは、コク旨卵とオリーブオイルで和えた濃厚な1杯!
GINZA SIXの裏手にある、ビブグルマンを獲得したラーメン店『むぎとオリーブ 銀座本店』の名物は、蛤(はまぐり)のラーメン。な・の・だ・が、実は人気トップを争う隠れメニューがある。それがオリーブオイルで和えた洋風のまぜそば。ミシュラン星付きレストランや高級旅館に選ばれているブランド卵を使用しており、その濃厚な味わいはやみつきになるらしい。
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辛いだけじゃない!旨味たっぷりのスープが中毒性アリ。なのに健康志向な中野『担々麺ほおずき』は本場の味わい
客足が途絶えることのない人気店。3種の唐辛子で作る自家製ラー油、京鴨でとったスープ、ライ麦の全粒粉で作った麺……と食材の細部にまでこだわり、毎日でも食べられる健康的な味だ。担々麺はわずかな辛味から特辛までの4種類から辛さを選べ、ライス1杯が無料なのもうれしい。本場感たっぷりのスープは、豚ひき肉、唐辛子、芝麻醤、干し海老の風味が絶品なので、ご飯に浸して食べるのがおすすめだ。
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新橋のおすすめランチ12店。オリジナルな洋食からラーメンスープでいただく鯛飯茶漬けまで個性派ぞろい!
言わずと知れたサラリーマンの街、新橋。オフィスビルが建ち並び、その周辺には飲食店がひしめき合っていて、夜のにぎわいもさることながら、お昼時もまたおいしいランチを求める人たちで活気づく。昭和を感じる老舗からオリジナリティあふれるメニューを出すお店まで、12店をご紹介! 
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辛つけ汁の刺激にはまる、池袋『広島つけめん まるとちび』をお試しあれ!
東京都芸術劇場の向かい、劇場通り沿いにある都内では珍しい広島つけめんの専門店。真っ赤な辛口のつけ汁と、たっぷりの茹で野菜で味わうのが特徴だ。ランチタイムのみの営業で、知る人ぞ知る穴場的なつけ麺に早速入ってみよう!
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【閉店】西池袋の新星『家系ラーメン 福袋』で豚骨醬油と自慢のライスの旨さを堪能!
2022年4月28日に西池袋にオープンした、豚骨醤油スープが売りの家系ラーメン店。店内でじっくりと炊いたスープは、濃厚ながらもさらっとした口当たりで、食べやすい家系ラーメンとして注目の店舗だ。
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東中野『メンドコロ キナリ』でフレンチの技法が隠れた重層的な濃口醤油ラーメンを
“東中野のラーメン店”といえば、この店を思い浮かべる人も多いだろう。『メンドコロ キナリ』は、フレンチで修業を積んだ店主・越川さんが作る、フランス料理の技法を忍ばせたラーメンが評判だ。この日は、3種類の定番メニューのひとつである濃口醤油をいただいてみた。
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北池袋『ラーメン三原色』の黄金色の地鶏スープが絶品! サイドメニューのネギ叉焼丼も忘れずに。
池袋駅から劇場通りを歩くこと約15分。高速道路の高架をくぐるとほどなく見えてくるのが、『ラーメン三原色』。静かな住宅地に立つマンションの一角にある小さな店。2022年4月にオープンし、塩そばが看板メニューだ。
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恵比寿『らぁめん 冠尾』。油膜が張るほど濃厚な鶏スープは最後まで飲み干したくなる
地下鉄恵比寿駅2番出口を出て、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の間の路地を入って徒歩2分。店名が書かれた白い布が目印だ。鶏と水、国産素材だけで取ったスープや、トッピングのひとつひとつにもこだわりの素材を吟味して使用している。香りのいい全粒粉麺は歯切れがよく、しっとりと低温調理で仕上げた2種類の鶏チャーシューは提供の直前に炙る。野菜が多めで見た目も鮮やかなため女性客も多い。
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東中野の人気ラーメン店『かしわぎ』がパワーアップ! 黄金色スープの“豚清湯ラーメン”で幾重も重なる味わいを堪能
ラーメン激戦区・中野エリアで不動の人気を誇る『かしわぎ』のラーメンが、11月にリニューアルを遂げた。豚をベースにしながら澄んだ透明スープが特徴の清湯(チンタン)ラーメンは、素材を追加することで複雑みが増幅。そんなパワーアップした『かしわぎ』のラーメンをさっそく味わってみた。
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神田のおすすめランチ21選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの21店をご紹介。
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都電荒川線沿いの個性派喫茶6店。ユニークな世界観ごと楽しもう!
住宅地はもちろん、雑居ビル、遊歩道沿いなど、ご近所さんも気づきにくい立地に、ユニークな喫茶店が隠れています。潜んでたってこだわりはだだ漏れ! 店主が愛する世界を味わえる都電荒川線沿いの個性派喫茶をピックアップしました。
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