ラーメンの記事一覧

321〜340件(全491件)
noimage
目黒『麺や維新』。ブランド地鶏をメインに丁寧にとったスープに滑らかな麺が合う一杯を
『ミシュランガイド』のビブグルマンに5年連続掲載されたこともある『麺や維新』。目黒界隈でも人気のあるラーメン店のひとつだ。評価の高いラーメンは、ブランド鶏を使う以上に日々の丁寧な仕事と、オーナーと店長の考えが実ってできている。
noimage
目黒『支那ソバ かづ屋』で弾力のあるコシを感じる自家製の麺とワンタンを
平成元(1989)年にオープンした『支那ソバ かづ屋(しなそば かづや)』は、ワンタンめんがおいしいと評判の有名店のひとつだ。オープンから30年以上、人気がおとろえない。
noimage
都電荒川線沿線、いぶし銀のラーメン屋5選。途中下車したくなる味と心意気!
各駅停車の都電のようにコツコツと。ここに並びしは、流行に一瞥(いちべつ)もくれず、自らのラーメンを研鑽(けんさん)し続ける店ばかり。東京の穴場で、じんわり染みる一杯を。
noimage
つくば駅周辺の個性的なグルメ店7選。ユニークな魅力あふれる店が点在しています!
世界的にも有名な研究学園都市のつくば。整然と建物が立ち並び、まさに計画都市といった景色が広がります。そんなイメージがガラリと変わる、つくば駅周辺の個性的なお店7選をご紹介。レンタサイクルを利用して、行ってみよう!
noimage
目黒『麺屋 藤しろ 目黒店』。駅徒歩1分もうれしい芳醇系鶏白湯のつけ麺
『麺屋 藤しろ 目黒店(めんや ふじしろ めぐろてん)』は目黒駅から徒歩1分とアクセス抜群。洋食出身の店主が芳醇系鶏白湯を謳った1号店として開いて10年あまり。女性客も含めてリピーターが多い店だ。
noimage
【閉店】目黒『支那そば 勝丸』。ノスタルジックなコレクションに囲まれて懐かしい醤油ラーメンを
かつてテレビ番組でも何度も取り上げられ、『新横浜ラーメン博物館』にも出店し大行列。人気を博した『支那そば 勝丸(しなそばかつまる)』は1972年に屋台から始まったラーメン店だ。今も目黒で、店主自慢の醤油ラーメンを提供している。
noimage
【閉店】目黒『辛麺屋 一輪 目黒店』で味わう宮崎ご当地麺。好みを探求できる麺と辛さ
『辛麺屋 一輪 目黒店(からめんや いちりん めぐろてん)』は宮崎県のご当地麺である辛麺を東京で広めたいと2017年にオープン。目黒駅西口前からほど近い場所にあり、ランチタイムには周辺の会社員が多く訪れる。徐々に全国で認知度が向上している辛麺の魅力を『辛麺屋 一輪 目黒店』で確かめた。
noimage
目黒『中華そば 竹むら』で食べる昔懐かしさと現代的なギミックが同居する中華そば
小さなお店がひしめく目黒・権之助坂はラーメンの激戦区のひとつ。『中華そば 竹むら』は、その名の通り中華そばが売りの店だ。懐かしさを象徴するようなナルトが目を引く一杯には、時流に沿った仕掛けが麺やスープにも仕掛けられている。
noimage
『Ramen Break Beats』はトロント帰りのシェフが目黒の住宅街に開いた洗練されたラーメン店
2022年1月にオープンしたばかりの『Ramen Break Beats(ラーメンブレークビーツ)』。最寄り駅である東急東横線祐天寺駅から徒歩なら15分ほどのうら寂しい商店街にある。隣は銭湯というのんびりした立地ながら、洗練された雰囲気のあるラーメン店だ。
noimage
蒲田『和鉄』。基本を大事に21年間磨き続けてきたラーメンの味
東京でも、有数のラーメン激戦地・蒲田(大田区)。駅から直ぐの繁華街の一角で、20年以上に渡って店を続けているのがラーメン 『和鉄』だ。店主の小林康志さんは、その理由を、改善や進化ではなく「基本を大事にして、磨き続けること」だという。
noimage
秋葉原の温かい隠れ家風の店『nico』。ジャンル、国籍にこだわらないおいしいもの食堂
JR秋葉原、昭和通り出口から約4分。昭和通りからすぐの場所にある隠れ家的洋風食堂『nico』。ワイン、パスタ、ピッザなどのワインバル定番のメニューに収まらず、お客さんのお酒と食が進むメニューが豊富にそろう、自由度抜群の食べ物屋さん。ワインバルと名乗りながら、ランチの人気メニューはなんとラーメン!
noimage
豚骨から一転。中華そばの魅力に取り憑かれた店主が作る目黒『中華そば むら田』の一杯
目黒川と並行した山手通りに面した場所にある『中華そば むら田(ちゅうかそば むらた)』。とんこつラーメンの店があった場所に、中華そばの店としてオープンしたのは2013年のことだ。実は店主は以前の店と同じ。まったく違うラーメンを作ることになった、その背景とは?
noimage
ルーツは創業者の祖父が作った味、『中国ラーメン揚州商人目黒本店』。揚州の街を思わせる店内でスーラータンメンを。
目黒駅から西側に下る権之助坂は、こぢんまりとした飲食店や商店、ライブハウスなどが並ぶ。坂を半分ほど下ったところにあるのが『中国ラーメン揚州商人目黒本店(ちゅうごくラーメンようしゅうしょうにんめぐろほんてん)』だ。チェーン店の1号店として、1990年にオープン。ランチはもちろん、飲んだシメやライブ鑑賞後など気軽に入れるお店だ。
noimage
高円寺のうまいラーメン店8選。味も店主も個性際立つ、お気に入りを見つけたい地元密着の店!
高円寺はなかなかのラーメンの激戦区。遠くからも足繁く通う人もいる有名店から、夜遅い時間に地元で働く人に栄養を考えた一杯を提供する店、ラーメンマニアが作るこだわりの一杯まで、それぞれの個性を競い合っている。次に高円寺に行ったら、どのラーメンを食べようか。大いに迷ってほしいラインナップだ。
noimage
北千住『中華そば 一徹』のラーメンは、圧力釜で炊く大山鶏の丸鶏と鹿島灘の地蛤のスープが自慢
北千住駅西口から千路通りを進み、最初の信号を左に曲がった飲み屋街にある『中華そば 一徹』。2022年4月17日で1周年を迎えるラーメン店だ。こだわりのラーメンは、大山鶏の丸鶏と鹿島灘の地蛤など、ラーメンにはもったいないくらいの贅沢な食材を使っているという。
noimage
大塚・巣鴨・駒込のおすすめラーメン4選。店主渾身の一杯がすごい!
過酷な生存競争が繰り広げられるラーメン業界において、ミシュランガイドに掲載された気鋭のラーメン店が集まるこのエリア。強豪たちが日々しのぎを削り、進化し続けている。小手先だけでは淘汰されるが、生き残る店には相応の魅力がある。そんな実力派ラーメン屋4軒の、渾身の一杯をとくとご覧あれ!
noimage
北千住『東京屋台らーめん 翔竜』でこっそり進化する、たまに食べたくなる懐かしのあのラーメン
最近は街でめっきり見かけなくなった屋台のラーメン。ときたま無性にあのラーメンが食べたくなる時がある。最後に食べたのはもうずいぶん前のことで、味の記憶もぼんやりしてきていたのだが、あの味が食べられる店を北千住で見つけた。その名も『東京屋台らーめん 翔竜』だ。
noimage
北千住『中華蕎麦 かし和や』の地鶏と水で炊いたラーメンは、良質の素材にこだわったやさしい味
北千住駅から少し離れた場所にある千住大門商店街は、かつて宿場町として栄えた場所。閑静な住宅街に昭和の趣ある建物が点在する、レトロ好きには魅惑のスポット。その一角にある『中華蕎麦 かし和や』は、2021年11月1日にオープンしたラーメン店。鶏と水で炊いたスープが新店とは思えない風格との噂を聞いて訪れた。
noimage
北千住『つけめん さなだ』の自慢のつけめんは、行列に並んででも食べたい名店の味
北千住駅西口から北千住駅前通りをまっすぐ進み、日光街道の2つ手前の路地を右に曲がると行列ができている店がある。この店こそ、今日の昼麺のお目当て『つけめん さなだ』だ。もともとは2014年に埼玉県三郷市でオープンした同店。その当時から行列のできる人気店だったが、2019年にここ北千住に移転した今もそれは変わらない。この店のつけめんは、それほどまでに人を魅了してやまない至福の味なのだ。
noimage
戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ