カレーの記事一覧

221〜240件(全266件)
noimage
船橋の美味しいランチ9店。名産を味わえる注目のランチを楽しもう!
船橋は「ららぽーとTOKYOBAY」や「アンデルセン公園」など大型ショッピングモールやレジャースポットがあり、非常に便利で暮らしやすく人気の高いエリアだ。今回はそんな注目の街、船橋でおいしいランチを味わえるお店を紹介する。スリランカの本場の味やオーナーこだわりの食材で作られた料理のほか、船橋の名産品を堪能できるお店もあるので、ぜひ参考にしてほしい。
noimage
【閉店】蒲田の『ナマラマサラ』は、幼なじみが手を組んで生み出した美しき自然派スパイスカリー
北海道北見市出身の幼なじみが共同で手がけたカレー店。漆喰壁の和食店のような店構えは、街のカレー屋のイメージを覆す。木戸を開けた先で食べられるカレーは、一体どのような一皿なのか……。早速入ってみよう!
noimage
群馬県藤岡市 ~良質の土が文化を育んだ群馬県南部のゲートウェイ~
神流(かんな)川を挟んで埼玉県と接する群馬県南部の藤岡市。車に乗る県外の人にとって「藤岡」と聞いて最初に思い浮かべるのは「ジャンクション」らしい。交通の要衝としてその名が広く知られているが、必ずしも土地柄についてまで十分に認知されているわけではない。聞けば市内では1511基もの古墳が見つかっており、遺跡から出土した埴輪や土器も数限りないとか。古墳や遺跡が多い理由は定かではないが、埴輪を生産した窯址(かまあと)も残っており、この地から良質の粘土が産出したことは間違いないよう。時代は下り、地元で採れる粘土は藤岡を瓦の一大産地へと押し上げたが、時代の趨勢(すうせい)もあり往時の活気はない。そんななか、しぶとく生き延びているのが鬼瓦だ。鬼には疫病退散や魔除けの願いが込められているが、奇(く)しくも冬桜で知られる桜山公園や三波石峡などの景勝地を擁するのが旧鬼石町地区(2006年編入)。鬼瓦と鬼石に直接のつながりはないものの、こんな時代だからこそ、世にはびこる現代のもののけどもを、「鬼」の念力で一掃してもらいたいものである。
noimage
無限の組み合わせ! カレーとマンガ読み放題の『蒲田 松家カレー』
入り口には、「学割あります」や「ライス大盛無料」などの目立つPOP。加えて、店頭には「マンガ新入荷情報」の黒板も置かれている。どんなカレー屋なのかと気になって、足を踏み入れてみたところ……。
noimage
並んでも食べたい蒲田の名店『とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ 』
とんかつ屋と並んでカレー屋の入り口がある。なんとも不思議な光景だが、とんかつの名店『とんかつ檍(あおき)』が営んでいるカツカレー専門店と聞いて納得。どちらも開店とともに人が列をなす蒲田の言わずと知れた人気店だ。
noimage
新習志野駅からはじめる谷津・船橋散歩~干潟・バラ園・港町・寺町と見どころ満載さんぽコース
ラムサール条約登録湿地である谷津干潟で自然観察を楽しんだあとは、世界のバラが咲き誇るバラの名園へ。船橋競馬場を横に見て、住宅街の坂道を行けば、古社寺や史跡が点在する成田街道沿いのエリア。港町情緒が漂う海老川水門あたりの風景も心に残る。
noimage
茨城県取手市 ~利根川の彼岸でぶらり無頼さんぽ~
東京と茨城を最短で結ぶJR常磐線と国道6号。その最南端にある茨城の玄関口が取手市である。水戸街道の宿場町として栄え、現在は10万人強が住む東京のベッドタウン。東京藝大のキャンパスもあり、アート作品があちこちに展示されている。大きな川に挟まれた水辺の町はまた、平将門伝説が多く残る歴史の町でもある。ときに『散歩の達人』2020年11月号の特集のテーマが読書と聞いて、真っ先に浮かんだ顔は谷崎三島に坂口安吾。私の偏った趣向はともかく、安吾は取手に少々縁がある。各地を転々とした安吾は、この町にも8カ月ほど住んだことがあり、いくつかの随筆に取手が登場する。安吾は「トンカツ屋とソバ屋以外に食堂がない」と書いた。江戸時代末期には水戸街道沿いに200を超える店が軒を連ね、小さいが遊郭もあった。安吾がいた昭和初期は、鉄道も通じてさらににぎやかだったはず。都会人の安吾に取手は「小さな町」と感じたのかもしれない。令和の今、利根川の向こうに何を感じるか。自分の目で確かめてみよう。
noimage
“とんかつ日本一”の呼び声が高い神田『丸山吉平』。林SPFのロースかつは驚くほど旨い!
2012年に浅草橋で開店した『丸山吉平』。店主の花村篤さんは2018年に事故に遭って一時閉店したものの、2019年に花村さんが以前から好きな街であったという神田で復活を果たした。駅から近くにありがなら閑静な一角にある行列必至の絶品とんかつを味わってみよう。
noimage
ユニークメニューが評判! 蒲田の純喫茶『チェリー』で、ちょっぴりパリ気分
昭和の純喫茶が「古き良きパリのカフェ」に大変身。ロートレックの作品を飾った店内はちょっぴりパリ気分も楽しめる。チェリー風焼きチーズカレーや超大盛スイーツのプリンアラモード、厚さ5cmほどあるホットケーキなど、この店ならではの名物メニューに舌鼓を打とう。
noimage
堅実かつ斬新! 毎日通っても飽きない大宮グルメ9選
埼玉県最大のターミナル駅を有する大宮エリア。JR東日本の新幹線はすべて大宮駅に停まるのだから、さまざまな人が行きかうはずだ。周辺はショッピングセンターや商店街が充実し、グルメもしかり。ふらりと外食先をめぐってみれば、驚きのボリューム、選び抜かれた食材、ひと手間加えた小粋な演出に驚く。今日はどのお店にしようか。
noimage
『Curry Spice Gelateria KALPASI(カルパシ)』噂に高いカレー店の2号店が下北沢に爆誕!探究心をくすぐる一皿
千歳船橋のカレー専門店『KALPASI』。完全予約制、さらに連日満席ゆえ、切望しながらも辿り着けずにいるカレーファンは少なくない。その人気店が、2020年、ついに予約不要の姉妹店『Curry Spice Gelateria KALPASI』を出店。早くも独自性を見せつけ、カレーの街・下北沢で新たな流れを生んでいる。
noimage
辛さの中に親しみやすさがちらり。カレーの街・下北沢の新星『カレーの店・八月』
カレーを食べたくなったら、下北沢に行こう! インド、欧風、スープカレー、スパイスカレーなど、選択肢の多さはこの街の魅力だ。店が増え、いよいよカレーのイメージが定着してきたこの激戦区に、2020年、『カレーの店・八月』が新たに開店。看板メニューを食べると、実に下北沢らしい一皿だった。
noimage
エスニック食材店で見つけたアジア各国の未知のカレー、作ってみた&食べてみた!
最近は街中で見かけることが増えたエスニック食材店。並ぶ商品はどれも色鮮やかで、配色やデザインのセンスも日本とは違うものばかり。店内を眺めつつ歩き、「何だか分からないけどおいしそう~!」という食材を1つ2つ買って帰るだけでも、ちょっとした観光気分を味わえて楽しかったりします。
noimage
味も店主も個性が光る! 知る人ぞ知るカレータウン・前橋
本場さながらの味や雰囲気を再現した店。大正時代からレシピを守り、変わらぬ味で愛される店。仕込みに時間をかけるため週に2日しか営業しないストイックな店。たかがカレー、されどカレー。前橋のカレー店は個性的な店主が多く、その味も個性派ぞろい。
noimage
餃子だけじゃない! 奥深きカレーの街・宇都宮のホットな名店3軒
市街地を歩くと、カレー専門店が多いことに気がつく。インドカレーから、オリジナルのキーマカレー、昔ながらのカレーまで、多彩な味が市民を魅了してやまない。餃子、焼きそば、そしてカレーとくれば、まさに宇都宮はファストフードの王国だ!
noimage
地元民に愛される本格インド料理『クマル アジアンキッチン荻窪店』でカレーを食す
荻窪駅から徒歩5分、杉並公会堂の目の前にある『クマル アジアンキッチン荻窪店』。ネパール人店主による、本場のインド料理が味わえる。荻窪住民に友だちのように深く愛される店だ。
noimage
カレーはつまみになるのか? おつまみカレーの名店&おすすめのお酒を編集部がリサーチしてきた
カレーはカレーでも、ルーだけをつまみにちょいと一杯。「カレーはシメでしょ?」「ホントに合うの?」なんて疑問にこたえるべく、おつまみカレーの名店&おすすめのお酒をリサーチ! カレーはおかず? ごはん? お酒との相性やいかに。
noimage
『ケララの風 モーニング』の沼尻論に刮目〜この世にカレーは存在しない? 思い込みを捨てて、常識を疑え!
大森で13年以上も南インド料理店を営んでいる沼尻匡彦さんは、独自の研究結果から、この世にカレーは存在しないと断言。歴史や食材、調理法から見いだされた“沼尻論”に刮目(かつもく)せよ!
noimage
エスニック、うどん、カレー。自然体の姿勢が生みだした美味、井の頭線沿線の厳選グルメ
ここぞという特色あるメニューを求めて井の頭線沿線を探し歩き、見つかったのは、ミックス感覚あふれる個性派カレー。そして日本では珍しい本格エスニックと、季節を大切にするうどん屋さん。アジアの風を感じられる名店をご紹介。
noimage
本場の味を日本人店主が昇華! いま食べたい世界の“ローカルカレー”4選
ある店主は何年にもわたって現地まで通い、またある店主は、日常食として毎日自作カレーを食べて過ごし……。本場で嗅いだ空気や記憶、味わいが血肉となってつくり出すローカル定食は、たやすく私たちの心を彼の地へ運んでくれる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン