カフェの記事一覧

621〜640件(全995件)
noimage
『東京都写真美術館』のカフェ『フロムトップ』。展覧会のあとは余白のある空間でブレイクを
恵比寿ガーデンプレイスにある『東京都写真美術館』は、日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として平成7(1995)年に開館した。1階にあるカフェ『フロムトップ』は2021年8月にオープン。そのきっかけは、ひとつのツイートだったそう。
noimage
Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)に行ってきた!東京芸術劇場の紅茶とアートが楽しめるカフェ
Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)が2022年6月4日(土)に東京芸術劇場にオープンしました。ここでは、東京芸術劇場「Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。 おいしい紅茶とアートで満たされる、とっても居心地の良いカフェです!
noimage
しあわせになる美味しさ! 銅板手焼きホットケーキ『マチヤス』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第二弾です。
noimage
心地よい茅ケ崎のカフェ3店。朗らかムードで心の底からリラックスできる店ばかりです!
地名の知名度の高さは抜群。けれど、気負う様子はゼロ。自然体で生きる人が多い茅ケ崎界隈に降り立てば、肩の力がふっと抜けます。そんなおおらかな街には自由で、楽しい時間が味わえる店がたくさん! 今回は心地よさ抜群の3店をご紹介するので、時間を忘れてくつろぎましょう。
noimage
浅草のおすすめカフェ・喫茶店11選。コーヒーブレイクに、おやつや食事に、満足度満点の店を厳選!
東京屈指の観光地である浅草は見どころいっぱい。つい散歩が長くなりがちなこの街で、ひと休みするのにもってこいのカフェ・喫茶店をご紹介。古き良き時代の面影が残る喫茶店や、居心地のいいトレンド系カフェまで。お腹も心も納得できるお店を厳選!
noimage
都電荒川線沿線、散歩が楽しい小さな商店街4選。少数精鋭、元気にやってます!
明治44年(1911)に開通した旧王子電車(都電)沿いには停留場前や旧道沿い、暗渠(あんきょ)に花街界隈など、それぞれの背景を持つ商店街が花開いた。そんな昭和の色濃い小さな通りを歩いてみれば、熟練の技や若手の頑張りが垣間見えて楽しいのだ。
noimage
浅草『Cafe 晴蔵』のカリッと焼いたフレンチトーストは上品な甘さ。レトロな空間でお腹も心も満たされる!
浅草の観音裏エリアで店を構える『Cafe 晴蔵(はれくら)』。カリッと焼きあげた浅草フレンチトーストは、同じく浅草観音裏で人気のたい焼店『写楽』の餡子(あんこ)を添えているなど、その名の通り、浅草ならではのおいしさがたっぷり詰まった一品。バタートーストにあたたかいスープが付くモーニングも好評で、店主がDIYでリノベーションをした空間も居心地抜群。おいしい食事とドリンク、店主の気持ちのこもった接客が訪れる人のお腹も心も満たしてくれる。
noimage
浅草『スケマサコーヒー』でハイクオリティな本格ラテとこだわりのスイーツを味わう!
浅草の遊園地『花やしき』のすぐそばにある『スケマサコーヒー』はラテアートの世界大会に出場する実力派のバリスタが待っている。元パティシエのオーナーバリスタが考案するスイーツも充実し、プリンやフルーツサンドといった、カフェ定番の一品にもこだわり満載。スタッフの親しみやすいおもてなしも気持ちよく、大切に通いたくなるお店。
noimage
つくば駅周辺の個性的なグルメ店7選。ユニークな魅力あふれる店が点在しています!
世界的にも有名な研究学園都市のつくば。整然と建物が立ち並び、まさに計画都市といった景色が広がります。そんなイメージがガラリと変わる、つくば駅周辺の個性的なお店7選をご紹介。レンタサイクルを利用して、行ってみよう!
noimage
築154年! 浅草『Gallery éf』の蔵が深大寺に移築。新たな人生に向かう旅立ちの物語
浅草・雷門から程近い江戸通りで、平成9年(1997)の開店以来、人々の交流の場となっていた『Gallery éf(ギャラリー・エフ)』。中に入るとまずカフェがあり、その内蔵(うちぐら)がギャラリーとして使われていた。しかし隣地の再開発のため、カフェはそこから徒歩8分ほどのところに移転が決まり、2021年12月30日、この場所での営業を終了。一方、国登録有形文化財でもある築154年の蔵(ギャラリー)は、調布市の古刹・深大寺に移築されることが決まった。その経緯と、移築に向けた解体工事の様子を取材した。
noimage
汐留・竹芝エリア絶品スイーツ4選! レトロ喫茶からホテルスイーツまで ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の汐留・竹芝編をまとめてみました。レトロ喫茶からホテルディナーまで美味しいがいっぱいです。
noimage
谷根千(谷中・根津・千駄木)おすすめ散歩コース。日暮里駅からはじめよう〜それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
スタート:JR・私鉄日暮里駅ー(4分/0.2㎞)→朝倉彫塑館ー(4分/0.2㎞)→夕やけだんだんー(すぐ)→谷中ぎんざー(14分/0.8㎞)→旧安田楠雄邸庭園ー(4分/0.2㎞)→須藤公園ー(19分/1.0㎞)→根津神社ー(18分/1.1㎞)→菊寿堂いせ辰谷中本店ー(3分/0.2㎞)→全生庵ー(5分/0.3㎞)→観音寺築地塀ー(2分/0.1㎞)→谷中霊園ー(10分/0.6㎞)→下町風俗資料館付設展示場ー(12分/0.7㎞)→ゴール:地下鉄千代田線根津駅今回のコース◆約5.4㎞/約1時間35分/約7100歩
noimage
浅草のカフェ『紅鶴』でフワフワのパンケーキを、たっぷりのトッピングで贅沢に食べたい!
浅草へ足を運ぶなら『紅鶴(べにづる)』のパンケーキは外せない。「待ってでも食べたい」と評判で観光客にも地元民にも大人気。お寿司屋さんのようなカウンタースタイルという少し変わった空間でいただくパンケーキはボリュームたっぷり。一口食べれば幸せでいっぱい! 生粋の浅草っ子の店主が切り盛りする、いつ訪れてもにぎわっているお店だ。
noimage
下北沢に移転オープンした『明天好好(ミンテンハオハオ)』はランチメニューも充実
ヴィンテージショップ『DEPT(デプト)』のオーナーであるeriさんがプロデューサーを、ミシュラン1つ星の上海料理店『mimosa(ミモザ)』の南俊郎シェフがメニューの監修を務める『明天好好』が2022年2月、中目黒から下北沢に移転オープン。“第2章”の幕を開いた同店を紹介する。
noimage
神楽坂の老舗カフェ『コパン』で地元民に愛され続ける王道ナポリタンをランチで楽しむ
神楽坂『コパン』はだれでも気軽に入ることができる老舗のカフェ。長く愛され続けるお店は今日も地元の人たちや神楽坂で働く人でにぎわう。ランチの定番パスタセットは人気のナポリタンをはじめ12種類。看板商品のシュークリームをはじめとしたスイーツも忘れずにチェックしよう。
noimage
昭和レトロの喫茶店でプリンアラモードとナポリタンを味わう『パーラーキムラヤ』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第四弾です。
noimage
群馬県みどり市 ~地域ごとに異なる表情を見せる、南北に細長~い市~
「みどり市」と聞いて、正確な位置を言い当てる人は多くないだろう。いわゆる平成の大合併により誕生した自治体には、土地の名が即座に思い浮かばないものが多いが、ここは群馬県の笠懸(かさかけ)町、大間々(おおまま)町、東(あずま)村が2006年に合併してできた市だ。その市域は宅地の目立つ南部から山々が連なる北部まで、驚くほど南北に細長い。背骨のように貫く国道122号沿いでは、かつて銅を運んだ名残が見られ、視線の先には「芝居小屋のある町」の看板もちらほら。巡れば巡るほど、同じ市内とは思えないほどバラエティ豊かで、ちょっぴり得したような気分になる。
noimage
都電荒川線・大塚~早稲田さんぽコース! 自然体の暮らしの中にセンスがちらり
大規模な再開発で明るくなった東池袋。向原から鬼子母神前のあたりまでは計画道路の整備工事が進行中で、街並みがじわじわ変わりつつある。新しいスポットもちらほら見かけるけれど、ゆったりとした平穏な空気感は昔のまま。
noimage
都電荒川線・王子~大塚さんぽコース! 五感を磨いて探せ曲者物件たち
あれも無くなった、これも消えた……いくら再開発の手が入ろうと、屈指の底力を持つ王子と大塚に挟まれた都電沿線は、歴史も文化も風景も多様なごった煮ルート。持てる感覚を総動員し、アンテナ張って歩こう。
noimage
都電荒川線・三ノ輪~王子さんぽコース! いつでも気軽、沿線一の庶民派エリア
荒川区の三ノ輪を出発し、北へ西へと向かい目指すは北区の王子。商店街に住宅密集地に路地、町工場も元気に顔を出す、都電荒川線沿線一の下町・庶民派エリアだ。生活の足である都電もなんだか気軽なサンダル履きが似合いそう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ