喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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錦糸町のほっと一息できるおすすめカフェ10選
錦糸町は都内の主要な駅への交通の便が良く、スーパーマーケットや飲食店、商業施設なども充実している。かつて下町の歓楽街と呼ばれていた錦糸町も今は、公園もありアクセスも良いファミリーにも若者にも人気なおしゃれな街に。そんな錦糸町にある、今おすすめなカフェ&喫茶店をご紹介します。
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中野のカフェ『Mugs』で旅好きオーナーの希少なコレクションと世界各国の料理にときめく
中野駅の南口から5分ほど歩いた路地の一角で、2002年から営業を続けるカフェ『Mugs(マグス)』。旅好きのオーナーがコレクションした希少なアイテムが並ぶ空間では、オーナーが旅先で出合った世界各国の料理を楽しむことができる。旅、料理、インテリア、コレクション……さまざまな要素が絶妙なバランスで混ざりあう空間は、不思議なほど居心地がよい。
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牧場直送のジャージー牛乳で作るカスタードパイが絶品 『farm+』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第3弾です。
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新橋『フォーク喫茶 香林坊』。フォークソングを聴きながらゆったりとした時間の流れに身をゆだねる
新橋の一角に昭和の佇まいを残す『フォーク喫茶 香林坊』。コーヒー一杯の抽出に約10分。1人お店を営むご主人が丁寧に、丁寧に落とすふくよかで濃い味わいのコーヒーを楽しみながら聴くフォークソング。セピア色に囲まれた落ち着く空間の中で、まったく違う時間が流れている。
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錦糸町『喫茶マウンテン』父と娘が織りなす心地よい空間の中で食す美味しいごはん
錦糸町駅北口を出て2分歩いたところに佇む『喫茶マウンテン』。御年90歳の店主が30代の頃に学んだというこだわりのコーヒーは昭和41年創業時から錦糸町で長きに渡って愛され続けてきたが、豊富なメニュー展開にも立ち寄る人々を虜にしてやまない魅力があった。今回の記事ではそんな『喫茶マウンテン』のメニューの魅力に迫る。森林を感じさせるグリーンの外観や、象徴的な山のマークが転写された可愛らしい窓ガラスはお店に入る前から筆者の心を弾ませた。
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錦糸町『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』でこだわりのコーヒーはいかが?
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約12分。今回、ご紹介するのは地元の人たちから愛される隠れ名店『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』だ。ここでは、厳選されたコーヒー豆を使用した本格的なコーヒーを味わえる。2021年4月にBERTH COFFEEの1号店焙煎所、兼カフェとしてオープンした比較的新しいお店だが、すでに多くの人たちから愛されている。店内に漂うとてもいいコーヒーの香りでさっそく鼻腔が刺激される。
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最高峰のスペシャルティコーヒーを味わうならココ!錦糸町『マキネスティコーヒー 緑本店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩12分、京葉道路沿いに『マキネスティコーヒー 緑本店』がある。インダストリアルながらも温かみのある内装が特徴的な店内では、米国シアトルでコーヒーを学んだオーナーが手がける、極上スペシャルティコーヒーが味わえる。今回はオーナーの辻さんに、コーヒーに対するこだわりや、店に訪れた際はぜひ味わってほしいオススメメニューについて詳しく伺った。
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中野の住宅地にある『しのカフェ』は縁側とこたつで語らえる古民家カフェ
中野駅から徒歩15分ほどの閑静な住宅地で、秘かな人気を誇るのが『しのカフェ』だ。民家を改築した店内は、まるで“おばあちゃんの家”のように心安らぐ雰囲気。四季折々に彩られる庭を眺めながら、体に優しい素材を使った手作りスイーツや、一汁三菜の健康的なご飯を味わえる。
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井上順の渋谷さんぽ~また会いましょう、『Bunkamura』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、2023年4月10日から休館となる『Bunkamura』だ。文=井上順
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新橋『喫茶 気まぐれ』。令和にオープンした昭和スタイルの喫茶店で超レアグルメを発見!
おやじの聖地・ニュー新橋ビルの3階にある『喫茶 気まぐれ』。喫茶店でありながら、看板メニューはジンギスカン鍋にのった焼きめんだ。わかめを練り込んだ細打ちうどんを焼いて、その上に牛肉、大量の錦糸たまごと刻みのりをトッピングし、かつお出汁のつゆにつけていただく、クセになりそうなメニューだ。
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下北沢イチのおいしさ?! カフェも併設するドーナツ専門店『洞洞』
複合商業施設『BONUS TRACK』のすぐそばで、2022年8月にオープンしたドーナツ専門店『洞洞(ほらほら)』。SNSを中心にたちまち話題を集め、連日多くの利用客で賑わいを見せている。今回は、そんな大人気ドーナツ店の仕掛け人である店主の佐藤七海さんに話を伺った。
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錦糸町で昔から愛され続けている名店『北斎茶房』でゆったりとしたひとときを
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約10分のところにある『北斎茶房』。昔から愛され続けている錦糸町の名店だ。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんといった食事も楽しめる。あんみつやわらび餅などのデザートは持ち帰ることもできるためお土産にもピッタリだ。和の魅力を提供してくれる『北斎茶房』では、どんな味が楽しめるのか心躍らせながら向かうことにした。
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本場も認めるトルココーヒーが味わえるカフェ。下北沢『THE MOSQUE COFFEE(ザ・モスク・コーヒー)』
『THE MOSQUE COFFEE』は、“コーヒーのルーツ”と称され、2013年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されたトルココーヒーの専門店だ。約3年のキッチンカー営業を経て、2022年7月にこの店をオープンした店主の小山正則さんに、その魅力を伺った。
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新橋『珈琲メルシィー』。路地裏の名店の半熟の目玉焼きとやわらか〜いハンバーグランチ
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分。第1京浜と平行に走る静かな路地裏に佇む喫茶店だ。店内はシンプルながら品も感じられる。朝8時から10時50分まではモーニングを、11時から15時まではランチを提供。ランチは5品あり、なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグはボリューム満点。近隣に勤めるサラリーマンや近隣の住民に人気の“知る人ぞ知る路地裏の名店”だ。
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神保町の名喫茶『ミロンガ ヌォーバ』が40m先に移店オープン。変わらぬ昭和感にまったり
地下鉄神保町駅A2出口から徒歩2分のところにある喫茶店『ミロンガ ヌォーバ』は、都内屈指の名喫茶と知られる。2023年2月にすぐ近くの立地に移転オープンしたが、レンガの壁ややわらかな光で灯るランプ、味わいのある木のテーブルやイス、スピーカーなど旧店舗のものを可能な限り残しており、昔と変わらぬ雰囲気を味わうことができる。
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『渋谷ウサギ』。アボカド好きなら大満足! とろーり食材を堪能できる絶品ランチ!
渋谷駅から宮益坂を上がり、青山通りを渡ったところにある『渋谷ウサギ』は、アボカドを使った料理が人気の店。ゆったりと落ち着いたアンティーク調の店内で、創作アボカド料理や白いオムライスをいただける。ランチのアボカドネギトロサーモンごはんは、とろーり食材のオールスターが勢ぞろいした絶品料理だ。
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人気の喫茶店『珈琲日記』の絶品スコーンと焼菓子は手土産におすすめ~黒猫スイーツ散歩 手土産編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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中野で創業約50年の純喫茶『奥の扉』。扉の奥に待っているのは、とっておきの隠れ家
中野駅から線路沿いを歩くとたどり着くマンションの一角で、47年営業する(2023年2月現在)純喫茶が『奥の扉 カフェ ポルト デュ フォン』(以下、奥の扉)だ。ひとたび扉を開けると、コーヒーの香りに包まれ、マスターと常連の会話が心地よく聞こえてくる。ここは駅近くにありながら都会の喧騒を離れ、心が整うとっておきの隠れ家だ。
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渋谷の喫茶店『茶亭 羽當』。アンティークに囲まれた癒やしの空間で極上のコーヒーをいただく
渋谷駅から宮益坂を登ること3分のところにある『茶亭 羽當(さてい はとう)』。木の温もりとアンティークや絵画に囲まれた店内は、どこか懐かしさも感じられる。苦味と酸味のバランスがいい羽當オリジナルブレンドは万人に受けるテイストに仕上げられ、コーヒー嫌いを克服した人もいるというエピソードも。また、ふんわり&しっとりの自家製シフォンケーキは閉店時間前に売り切れることもあるほど人気なのでお早めに。
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