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31〜60件(全60件)
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シンプルな味わいのスコーン、スムージー、そして革製品。蔵前のカフェ『CAMERA』で癒やしのひと時を。
蔵前駅から数分。雑貨が陳列されている棚にカウンターを見つけた。雑貨屋さん? カフェ? ちょっと気になる外観の『CAMERA』。もともとはオリジナルレザーブランドの商品を扱うお店をオープンさせたかったことから始まったこの店は、半分はオリジナルレザーブランドショップ、半分はカフェという構成だ。
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DIYアイテムに囲まれながらカフェ時間を過ごせる『友安製作所Cafe 浅草橋』。リフォームの相談もOK!
『友安製作所Cafe 浅草橋』。カフェらしからぬネーミングに驚きながら店内に足を踏み入れると天井の高さに目を見張る。天井まで伸びる壁にはところせましと壁紙やファブリック、カーテンレールが飾られており、その雰囲気はまるでおしゃれなホームセンター。そうここはインテリアや、DIYアイテムの販売やコーディネートを手掛ける友安製作所が運営するカフェなのだ。たくさんのDIYアイテムに囲まれながらフードやドリンクを楽しみ、そしてDIYについて相談をする。そんな夢の空間が広がる。
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原点はオランダで出合ったとあるカフェ。「かわいい」に満たされたベーカリーカフェ『チガヤ蔵前店』
職人やクリエイターの集う蔵前に現れる、赤と白のポップなギンガムチェックのカーテンと木製のドア。ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観に思わず足が止まる。『チガヤ蔵前店』はオーナーの、仲山ちがやさんが思う「かわいい」をつめこんだベーカリーカフェ。
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一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
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モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。
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心がすっと落ち着く古民家カフェ『葉もれ日』。ものづくりの町・浅草橋に根づいた喫茶店
人形や模型の問屋が連なる浅草橋の一画に佇む、町屋風で温かみのあるファサードの『葉もれ日』。ガラス戸をくぐると、天井の高い、開放感のある空間が広がる。元々酒屋だった建物をカフェとして生まれ変わらせた店内は、ところどころにかつての名残が見られる。『葉もれ日』は、プロダクトやグラフィックデザイナーとしての顔も持つ店主山口斗夢さんの、美意識とこだわりが散りばめられたハイセンスな雰囲気と、地域住民が利用する街角の喫茶店のような安心感が共存する古民家カフェだ。
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未体験のやわらかさ、洋風わらび餅。蔵前『クレール ドゥ リュンヌ本店』で最高の材料とベストな状態で提供されるスイーツを!
蔵前駅にほど近い国際通り沿いにある、特徴的な大きい円窓のパティスリー『クレール ドゥ リュンヌ本店』。わびさびを感じるスモーキーなグレーと、茶室や数寄屋造りを思わせる円窓、そしてその奥で魅力をあますことなくアピールするスイーツたち。思わず足を止めて扉を開きたくなる。『クレール ドゥ リュンヌ』とは日本語で月の光のことだという。よく見ると満月のような円窓にはコックコートを着たウサギが描かれている。かつて月で餅をついていたウサギは今は何を作っているのか、中に入ってたしかめてみよう。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
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今日はどんなカヌレに出合えるだろう?日常を特別にする蔵前『クラマエカヌレ』。
焼き立てカヌレと最上質カヌレの専門店『クラマエカヌレ』。1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店『ギンザコリドーカヌレ』の姉妹店として2023年1月、蔵前の地にオープンした。上質なカヌレとホンモノをとりそろえた店舗は多くの人々の心をつかんで離さない。今日はどんなカヌレに出合えるんだろう。
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至上のアンティークな空間で本格的ハンドドリップとスイーツを楽しめる蔵前のカフェ『ETiAM KURAMAE』
東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前。駅からほど近い場所に、ラグジュアリーな空間で本格的なドリップコーヒーと丁寧に作られたスイーツを楽しめるカフェがある。世代や性別を超えて愛されるバッグブランドETiAM(エティアム)のフラッグシップストア『ETiAM KURAMAE』だ。今回はストアマネージャーの石川さんとチーフデザイナーの藤野さんに、ETiAM のアイテム、そしてカフェ空間やメニューなど訪れた人が体験できる上質な時間への思いを伺った。
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隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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国際的なコーヒー鑑定士Qグレーダーのオーナーが焙煎するスペシャルティコーヒー!蔵前のカフェ『コフィノワ』
都営地下鉄大江戸線・浅草線の蔵前駅から、下町らしい情緒を感じられる町並みを歩いてすぐ、蔵前神社の近くに『コフィノワ』がある。オーナーの高橋史郎さんが自信を持っておすすめする、ここでしか味わえないスペシャルティコーヒーと本格的なスイーツをお供に至福のひとときを過ごすことができる。ゆったりとした空間と温かな接客も心地良く、自然と何度も足が向く魅力的なカフェである。
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平日限定、モーニングのトーストが絶品!蔵前の駅近カフェ『en』は清涼感あるケーキやパフェも大人気
蔵前駅近くにある『en(エン)』は、都会の喧騒から離れてこだわりのホームメイドスイーツやドリンクを楽しめる穴場カフェ。今回紹介するのは平日限定の絶品モーニング2種。チーフパティシエが考案したメニューはシンプルながらも奥深い味が楽しめる一品だ。駅近と思えない広々とした空間で、朝からゆったりとモーニングを楽しむ贅沢なひとときをぜひ。
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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隅田川沿いにある昭和の流行歌手の屋敷を改装した骨董店・ギャラリー『ルーサイトギャラリー(lucite gallery)』
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。隅田川沿いに立つその風流なお屋敷は、時には骨董店として、時にはギャラリーとして、令和になった今も息づいている。元は、昭和初期に一世風靡した江戸小唄の市丸姐さんの邸宅。市丸姐さん亡き後も、江戸時代から続く格式高い花街であった柳橋に、その記憶を紡いでいるのだ。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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自慢は寝かせ玄米の定食。蔵前『結わえる本店』は昼も夜も“美味しく健康に”がかなう食事処
蔵前が現在のような盛り上がりを見せる以前から、この地で食事処を営んできた『結わえる本店』。昼は栄養バランスの良い定食を、夜は酒と一緒に楽しめる季節料理を提供する酒場へと姿を変える。玄米や発酵食品、無添加食品など、体によい食材を積極的に扱い、美味しく健康になることを提案する、この店を取材した。
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浅草橋『ゆうらく』は充実のカフェメニューが揃う老舗喫茶店。
神田川のすぐ近くに店を構える『ゆうらく』は、まもなく創業50年を迎える老舗の喫茶店。昭和の面影を残すレトロな雰囲気に、タイムスリップしたような気分を味わえる。さらに、人気のオムライスやナポリタンをはじめとする豊富なメニュー構成も人気の秘密。そんなこの店の2代目を務める宮城恒宏さんにお話を伺った。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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台湾ローカルの家庭味に浸れる貴重店、ここにあり。浅草橋『家豆花』
江戸時代から続く老舗人形店を筆頭に、アクセサリーや梱包用品などの問屋が大小軒を連ねる浅草橋駅周辺。商売の街らしい、気取らぬ活気が心地よい下町エリアである。そのただ中、駅前の江戸通りぞいにあるのが『家豆花(ジャードーファ)』。この場所にあるのは、店主らの地元だからにほかならない。
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浅草橋『WESTSIDE COFFEE』は、味だけでなく接客にもこだわるカフェ
ポップカルチャーの聖地である秋葉原と、下町情緒あふれる浅草の中間地点に位置する浅草橋に、2020年5月彗星のごとくオープンした『WESTSIDE COFFEE(ウエストサイド コーヒー)』。すぐ隣ではカフェ激戦区の蔵前がしのぎを削る中、他店には珍しい心掛けで、一躍多くのお客さんから愛される店に。その秘密を店主の西方優さんに伺った。
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浅草橋を盛り上げる期待の新星。カフェ『Pretty Good – coffee & donut』
浅草橋で長年カバンの製作や修理に携わってきた企業が業態変更し、2019年にホテルをオープン。その一部として、翌年新たにオープンしたのが今回紹介する『Pretty Good – coffee & donut(プリティグッド コーヒーアンドドーナツ)』だ。自家製食パンで作るサンドイッチや全国各地のクラフトビールなど、多様なメニューを提供する同店だが、今回は看板メニューであるドーナツとコーヒーに焦点を当てて紹介する。
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蔵前『Marked(マークト)』は厳選された良いモノが揃う街のコミュニティマーケット。
2021年7月末、蔵前と両国の中間に位置する住宅地の中にオープンした『Marked(マークト)』。手作りのパンや新鮮なオーガニック野菜、そして目利きのプロがセレクトした調味料類などが一堂に会したグローサリーショップ兼カフェだ。そして、オープンから数ヶ月のうちに“街のコミュニティマーケット”としての役割も果たすほどに。その秘密をスタッフの樋口茂寛さんに伺った。
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蔵前を代表するグルメバーガー専門店『McLean -OLD BURGER STAND-』
古き良き街並みを残しながら、進化を続ける蔵前。街が徐々に活気づき始めた2016年にオープンした『McLean -OLD BURGER STAND-』(マクレーン -オールドバーガースタンド-)は、都内に多数あるグルメバーガー店とは一線を画すこだわりを見せる店だ。そのこだわりの秘密について、オーナーの落合浩平さんに伺った。
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浅草橋駅からはじめる浅草橋・蔵前散歩 〜時代劇にもよく出てくる、筋金入りの職人の街〜
スタート:JR総武線・地下鉄浅草線浅草橋駅ー(9分/0.6㎞)→日本文具資料館ー(7分/0.5㎞)→袋物参考館ー(6分/0.4㎞)→榊神社ー(3分/0.2㎞)→隅田川テラスー(15分/1.0㎞)→浅草御蔵前書房ー(2分/0.1㎞)→蔵前神社ー(5分/0.3㎞)→MESSAGEー(9分/0.6㎞)→鳥越神社ー(3分/0.2㎞)→鳥越おかず横丁ー(12分/0.8㎞)→ゴール:地下鉄大江戸線・つくばエクスプレス新御徒町駅今回のコース◆約4.7㎞/約1時間10分/約6300歩
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三越前駅からはじめる日本橋・人形町・蔵前さんぽ〜新旧の見どころを訪ねる温故知新の街歩きコース
五街道の基点・日本橋、日本の百貨店の祖・三越、日本の経済を垣間見られる東証アローズ。この街は今も昔も日本の顔。安産祈願の水天宮から甘酒横丁の老舗を訪ね、蔵前へ足をのばせば、古い街の中で新しいムーブメントが起こっているのがわかる。
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幼なじみが作るお茶を届けたい! 東京・蔵前『NAKAMURA TEA LIFE STORE(ナカムラ ティー ライフ ストア)』のお茶は、おみやげにもプレゼントにもピッタリ。
浅草のすぐ近くに位置する蔵前は、古くから職人の街として栄えてきた。近年では、若いクリエイターや店のオーナーらが蔵前に続々と拠点を置き、新たな風を吹き込んでいる。そんな盛り上がりを見せるこの街に2015年、静岡県藤枝市から、地元のお茶を紹介したいと一人の若者が専門店をオープンした。その名も『NAKAMURA TEA LIFE STORE』。2020年に6年目を迎え、着実に進化を遂げている。
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「ラジオ体操」の歴史は千代田区と台東区にアリ!
海外の保険事業視察から帰国した逓信省(ていしんしょう)の職員が持ち込んだ「ラジオ体操」。昭和を過ごした小学生にとっては非常に懐かしい夏の思い出である。しかし、この「ラジオ体操」、令和の世でも依然として盛り上がりを見せていた。台東区の松葉公園で、先陣切って盛り上げる「早起きラジオ体操会」の皆さんとともに、ラジオ体操の歴史を振り返ってみよう。
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