2002年6月号「川越ウラオモテ」

2002年6月号「川越ウラオモテ」目次。お見せすることができないが、第2特集ではクールなへんてこTシャツが大集結。創刊時に制作 した『散歩の達人』ロゴTシャツも登場。30周年ロゴTシャツと、ロゴTシャツ(創刊時とは別のもの)は好評発売中。
2002年6月号「川越ウラオモテ」目次。お見せすることができないが、第2特集ではクールなへんてこTシャツが大集結。創刊時に制作 した『散歩の達人』ロゴTシャツも登場。30周年ロゴTシャツと、ロゴTシャツ(創刊時とは別のもの)は好評発売中。

歩きに歩いた『散歩の達人』30年の歴史の中で、初めて川越を特集したのは2002年6月号のこと。「老いも若きも魅了する観光地」として、城下町の各所を巡り、グルメ、喫茶、そして文化財に指定された蔵の職人や町づくりにかかわる人々を紹介した。

当時、川越でただ一人だった現役芸妓「きんこ姐さん」へのインタビューも行った。当時73歳。14歳から半世紀以上、料理屋のお座敷で芸を披露していたそうだ。

また、この特集に志木の紹介はないが、明治ごろまで栄えた舟運が荷揚げ・荷下ろしを行った「河岸」の痕跡をたどるページで登場。川越から新河岸川を下ってそのルートを追い、「志木河岸」をはじめとする東武東上線沿線エリアの河岸が記載されている。古くからの歴史が息づくエリアであることが、当時の特集からも感じ取れる。

「新河岸川イッキ遡上50km!」ページ。新河岸川舟運の図とともに、東武東上線沿線の河岸スポットを紹介。
「新河岸川イッキ遡上50km!」ページ。新河岸川舟運の図とともに、東武東上線沿線の河岸スポットを紹介。
この記事に関連する書籍
散歩の達人 2026年10月号
散歩の達人 2026年10月号
日々多くの人が訪れる観光地・川越。穏やかに暮らせる人気の住宅地・志木。毛色の異なる2つの街で今、それぞれ新しい動きが生まれつつある。いつもと少し視点を変えて散歩してみよう。

文=小野晃平(編集部)
『散歩の達人』2026年10月号より

 

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