親子で山登りに行ってきました!

STEP①ロープウェイで楽して、一気に山の上へ

昇仙峡ロープウェイ仙娥滝駅からスタート。ロープウェイで一気に山の上へ、そこから気軽に歩けます……とはいえ、最低限揃えて欲しいのが足回りと防寒着、簡単な食べ物です。もちろん、手持ちのものから選べばよいのですが、運動靴などの歩きやすいシューズ、風雨をしのげるジャケットや保温着、それと飲み物やおにぎりなど、最低この3つは揃えましょう。

STEP②整備された山道を、子供の歩幅に合わせて歩こう

ロープウェイ山頂(パノラマ台)駅を後にすると、白砂の登山道が始まります。よく整備されていて歩きやすいので安心。子供の歩幅に合わせて、森林浴を楽しみながらゆっくり歩き始めましょう。

子供の歩幅に合わせるって?
運動習慣のある、なしによって子供の体力は大きく異なるものですが、親が注意すべきなのは子供の歩幅が小さいということです。山登りの場合、子供のペースにあわせるというのは、速度的にゆっくり歩くよりも、子供の歩幅にあわせて歩くということ。歩幅を小さくすることで、子供にとって歩きやすい場所とそうでない場所について、身をもってわかるし、なにより大人にとってもペース配分がしやすくなります。

STEP③最後の5分は岩場。ちょっとだけ冒険気分!

弥三郎岳の登山道は、最初の5分くらいは白砂の道、途中10分は土の道、最後の5分くらいは岩場。弥三郎岳山頂すぐ下は岩場になっています。危険なところはないので、4歳以上の子供であれば、楽しく進んでいけますよ。

山登りで子供を飽きさせないコツは?
子供を飽きさせないコツは、変化のあるコースを選ぶこと。平坦な道があったり、急坂があったり、あるいは樹の根っこがあったり、クサリ場や岩場があったり……。特に、普段はアスファルトの道に慣れている子どもであれば、そういった自然の道の感触は、未知なる世界です。親も一緒に一歩一歩を踏みしめながら、山の感触を存分に味わいましょう。親と一緒に楽しむことで、子供もきっと喜びますよ!

STEP④岩場を越えれば、いよいよ山頂!

最後の岩場を越えれば、ついに弥三郎岳の山頂! 山頂自体が大きな一枚岩でできていて、三角点の下にある頂稜部は平坦地。ここでお昼を食べれば最高です! 親子登山の楽しみは、山の景観はもちろん、親子で一緒に山で食べるお昼にもあります。コンビニ弁当やおにぎりでももちろんよいけれど、なにか一品、子供の好きなものを作って一緒に食べれば喜びも倍増! そんな演出が山の思い出を彩ります。
また今回のコース上で、歩き始めから約5分のところにある展望台も見晴らし良好。無理だと思ったら山頂まで登らず、ここで折り返してもいいでしょう。。