立川・国立・国分寺の記事一覧

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【2025年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット14選。東京近郊でおすすめの名所&とっておきの穴場も!
いよいよ東京近郊にも紅葉のシーズンが到来! 一度は行きたい名所から隠れた穴場まで、日帰りで楽しめる紅葉スポットは実にさまざま。ライトアップやイベントを行うスポットもあるあるので、気になったところへ出かけてみよう。
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立川・国立・国分寺の雑貨店おすすめ5選。この街で唯一無二のアイテムに巡り合う
手仕事作家も多く暮らす街ゆえか、雑貨店が林立。独特の感性と使い勝手のよさに、店主のセンスが光りまくる店だって少なくない。足を運ぶ価値あり。ここでしか出合えないアイテムを見つけに出かけよう。
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太宰治がいた鰻屋さん、国分寺『若松屋』へ。たれは初代から直伝の大宰好みの味
『散歩の達人』2025年9月号、ガクテンソク・よじょうのインタビューにも登場した、鰻(うなぎ)の『若松屋』。ご多分に漏(も)れず太宰ファンを通過してきた文系の私が、薄茶けた『グッド・バイ』を片手に、おじゃまします。
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ガクテンソク・よじょうが語る国分寺のいいところ。「体感ですけど、ちょっとだけ人が優しい気がします」
結成16年以上の猛者たちが競い合う漫才賞レース『THE SECOND』2代目王者・ガクテンソク。ボケ担当のよじょうは東京進出時からずっと国分寺で暮らしている。「ここしかなかった」という国分寺とよじょうの不思議な縁。愛おしすぎて漫才のネタにもなったこの街の魅力をあらためて聞く。
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立川・国立・国分寺の喫茶の名店4選。刻み込まれた痕跡に思いを馳せてノスタルジーを味わう
床が軋(きし)む音やくすんだ壁の色、古びた机や椅子の風合いが絶妙に味わい深い。まるでその一つ一つに、これまでここを訪れた人々の物語が染み込んでいるようだ。街の景色に溶け込んだノスタルジックな喫茶店で、ゆるやかな時の流れに身を任せたい。
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国立・国分寺エリアの美酒が楽しめるおすすめ角打ち3選!プチ極楽へふらりと立ち寄ろう
酒や日用品雑貨を買うついでに、一杯ひっかける。そこに、ちょっといいアテがあったらサイコーだ。そんな夢のような角打ちが日常の中にある幸せ。三店三様で日々、客の喉と心を潤している。
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国分寺・立川のワインがおいしい小粋な酒場5選。地元民おすすめの隠れ家店へ!
多摩地域のターミナルである立川、国分寺エリアには、その自然豊かな土地柄も相まってか、良質な野菜やワインと出合える隠れ家が点在している。今夜は街の片隅の小粋な酒場へ。地元民お墨付きの5店をご紹介。
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国分寺さんぽのおすすめ7スポット。上り坂、下り坂のその先にある「まさか」!
全世界で愛読されている、あの小説家がデビュー前に営んでいた伝説のジャズ喫茶店の始まりもこの街。炎天下の中を進む上り坂も下り坂もなんのその。さんぽするほどに出合う店と親近感が湧く人々。十人十色の商いに引き寄せられ、いざ国分寺を歩き回る!
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国立さんぽのおすすめ7スポット。独自の文化が支える、ゆとりある丁寧な暮らし
ドイツの学園都市をモデルに整備された美しい街並み。おっとりとした雰囲気で品があり、避暑地のような趣きも。文教地区として守られてきたのもあるけれど、文化や生活を楽しむ暮らしに引き寄せられてきた新旧の人々によって培われたものだった。
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立川さんぽのおすすめ6スポット。カフェから雑貨店、書店まで、多様な個人店が同居する街へ
多摩エリアのハブシティ・立川は、駅前こそ巨大ビルが林立するが、少し歩けば空と緑が広がっている。都心と田舎の狭間にあって個人店も元気。それどころか、独特な世界観が渦巻いている。
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立川駅前ペデストリアンデッキ生活のススメ。君も“天空人”にならないか?
降りたくないんですよ、ペデストリアンデッキから。だって衣食住のみならず、生活を潤すすべてがそこにある。地上に降りる必要などあるまい!とくと見よ! これが天空人の暮らしだ!
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今がチャンス!? 立川暮らしのススメ。通勤、自然、子育て、家賃……歩いたら見えてきた狙い目の理由
散歩で鍛えた足とリサーチ力を駆使し、立川の暮らしやすさを徹底調査! 子供がいたとして、立川に住むとして……、ここでの暮らしをリアルに妄想しながら歩いていたら、本気で引っ越してきたくなってきた。
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立川・国立・国分寺のごほうびランチ5選。本格中華からハンバーグ、とんかつまで最旬店を集めました!
駅前はチェーン店や居酒屋ランチが豊富なエリアだけど、たまには奮発して心ゆくまで食べたい! そんな気持ちに応えるべく、2020年以降に誕生した注目店をピックアップ。
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西国分寺にある日本最大級の雑誌アーカイブ「東京マガジンバンク」へ! 約1万9000タイトルの雑誌がここに
『東京都立多摩図書館』では、雑誌の特性を生かした「東京マガジンバンク」というサービスを行っている。デジタル全盛の時代、紙の雑誌だからこそ伝わってくる魅力と、その活用法を紹介しよう。
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立川・国立・国分寺のご当地キャラたちは、今日も奮闘中! 大好きな街をよりよくするために
今や自治体のPRに欠かせない存在のご当地キャラ。立川・国立・国分寺の3市にも個性的なキャラクターがのびのび元気に活躍中! しかもくしくも同い年!普段は話せない彼らに代わって、一番身近な“側近”の方々に、キャラと街のことを聞きました。
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国立市内をトゥクトゥクが走る!街と人をつなぐ「くにトゥク」で地元を再発見
国立で、謎のトゥクトゥクが走る姿が目撃されている。タイ大好きマニアの余興などではない。地元活性化にひと役買って出たあっぱれ小粋な交通手段なのである。
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国立は鳥の住処だったのか!? 「鳥」と名の付く地を巡ってみると……
国立の街を歩いていて、ふと気がついた。鳥の名の付く店や施設が多くない? それは「鳥」や「小鳥」だったり、さまざまな鳥類だったり……。そんな街なかの“鳥”たちを探し巡ってご紹介。この現象は偶然なのか、必然なのか?
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国分寺「清水農園」と「島崎農園」のおいしいカタチ。消費者が近い都市農業だからこそできることとは?
総農家数176戸(2020年)と農家が元気な国分寺。近隣5市に比べ、農地の割合が高いこの街には、販売方法からブランディングまで、個性的な農家がいっぱい。消費者が近い都市農業だからこそ、できることとは。
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妖怪たちが踊る!? 立川市の「GREEN SPRINGS」 2F中央広場で「妖怪盆踊り2025」が10月11~13日に開催
妖怪に扮した人たちが集う盆踊りイベント「妖怪盆踊り2025」が、2025年10月11日(土)~13日(月・祝)に東京都立川市の複合施設「GRREN SPRINGS」2F中央広場で開催。妖怪と盆踊りを掛け合わせたユニークなイベントに足を踏み入れてみては。
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国立の三角形を追え! 中央線随一のスピリチュアルな街……?
国立にフリーメイソンの支部(正式名称は「メソニックセンター」)があるという話を聞いた。フリーメイソンといえば、三角形に目を配した意匠がトレードマーク。街を歩いてみると、そこかしこで三角形を発見。これは果たして偶然なのか……。

立川・国立・国分寺のスポット一覧

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ガジェットモード
立川にあるアンティーク雑貨店。ピクニックが盛んな英国を中心に、欧米のビンテージアウトドアグッズが集結。チェア、ピクニックテーブル、ランプなど、ベランダや庭でも使えるアイテムが並ぶ。シュタイフ製のパンダやコンランの子供部屋用ライトなど、希少グッズも要チェック。
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ストラーダ・ビアンカ
国立にある、イタリア中部トスカーナ地方の食品や家庭用品など直輸入する雑貨店。オーナー夫婦がイタリア・トスカーナ地方に暮らした折に出合ったオリーブの木製雑貨がはじまり。樹齢80年以上の老木から作る品は高密度で硬く、速乾性が高い。木目の表情も違い選ぶ楽しさがある。またトスカーナ産有機オリーブオイルは毎年搾りたてを空輸。地元の染織作家によるオリーブ染めも逸品だ。
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オジャガ デザイン 立川店(オジャガ デザイン たちかわてん)
立川に工房があるハンドメイドのレザーブランド「OJAGA DESIGN」による専門店。デザイン、配色、手縫いステッチなどに個性が光る。代表の小川正さんは、打楽器・ジャンベをきっかけにアフリカを旅し、打面の皮の端切れを使った小物を作るように。自ら染め、革を傷めないナイロン糸を製糸メーカーと開発し、長く愛用できる工夫を凝らす。色柄のみならず、ラクダ革と牛革の素材違いコンビも味わい深い。
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自然素材のインテリア たとぱに(しぜんそざいのインテリア たとぱに)
自然栽培綿のカーテン、ネパールの手漉すき紙、メキシコの羊毛織物が3本柱のインテリア用品店。カーテンは窓に合わせたオーダーメイドで、端切れはこぎん刺しをあしらい、鍋つかみやコースターにして販売。また、メキシコ在住日本人作家の羊毛織物は脱力系絵柄が和む。手漉き紙はお手軽DIYに重宝する。
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Klang&ひろべかばん(クラングアンドひろべかばん)
革物作家の廣部雅之さんと、金属アクセサリー作家のLumiさんによる共同アトリエ。厚みのある丈夫な牛革の小物は色見本から選べ、サイズも多彩で使い勝手もいい。また、金属アクセサリーは言葉や名前を刻印でき、時にはネジやナットを用いる。革小物×金属パーツのオーダーも可能だ。
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若松屋(わかまつや)
国分寺街道沿いにある鰻屋。かつて三鷹駅前で営業していた頃、作家の太宰治が「仕事のあとや編集者との連絡場所としてよく立ち寄った、贔屓店」だったという。日本全国のみならず、海外からもファンが訪れるような太宰ゆかりの店だ。
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ガルリカフェ
西国分寺にある喫茶店。銀座の「ガルリカフェ」(現・銀座みゆき館)から暖簾分けされ、1996年に開業。経年変化で色褪せた内装など、店全体が味のある骨董品のよう。大きめサイズのアップルパイは生地から手作り。注文を受けてから焼くので時間はかかるが、サクッとしたパイの食感やリンゴの味わいがたまらない。
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名曲喫茶でんえん(めいきょくきっさでんえん)
1957年創業の老舗喫茶。店名はベートーヴェンの交響曲第六番「田園」から。大正時代の米蔵を改装した店舗は石造りのおかげで音がよく広がり、柔らかく響く。注文後に作ってくれるミルクセーキはバニラがふわりと香る。卵黄のコクと甘さ控えめのサラッとした後味に癒やされる。
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高柳商店(たかやなぎしょうてん)
矢川駅から徒歩12分。昭和9年(1934)に文具店として創業した商店。日用雑貨や灯油なども取り扱い、地域の頼れる存在となっている。2022年からは角打ちを開始し、常時8~10種類の日本酒を用意。利き酒会もしばしば催している。
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織田島酒店(おだじまさけてん)
祖父母の代からの酒屋を継いだ織田島和音さんが営む酒屋。2019年に角打ちを開始した。旬野菜を使うなど、つまみにも店主のこだわりが光る。角打ちの卓は週末にライブ空間になることも。
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bistro アナログ舎(びすとろ あなろぐしゃ)
立川駅から徒歩4分のカジュアルビストロ。ウッディで落ち着いた雰囲気の店内で、フレンチとナチュラルワインを気軽に味わえる。クラフトビールも各種用意。
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立川野菜とナチュラルワインの専門店 T.A.G.(たちかわやさいとなちゅらるわいんのせんもんてんたっぐ)
立川駅から徒歩6分。イタリアで農家に勤めながら、現地の家庭料理を学んだ店主が作る正統派イタリアンの店。料理には立川の契約農家から直送される旬の野菜がふんだんに使われており、野菜本来のはっきりとした旨味や甘み、苦味を存分に感じられる。
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