中野・高円寺・阿佐ケ谷の記事一覧

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サウナの聖地!杉並区の銭湯『ゆ家 和ごころ 吉の湯』は風呂も外気浴も炭酸泉も最高だった
日本中を席巻したサウナブームは、東京各地の銭湯にも大きな影響をもたらしました。中でも、ブームの火付け役となったテレビドラマ『サ道』に登場した施設は、大きな話題を呼んでいます。今回は、「サウナの聖地」とまで呼ばれるようになった人気銭湯を訪れ、サウナの魅力だけではない素敵なポイントをくまなくご紹介!人気で満員が多いサウナの、“わりと空いている時間帯”も、スタッフの方にこっそり聞きました!
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君はどこに住んでいたのですか?~吉田拓郎「高円寺」「リンゴ」の面影をさがして【街の歌が聴こえる/高円寺編】
子供の頃に吉田拓郎の「高円寺」を聴いてから、高円寺に興味を抱くようになった。1972年に発売されたアルバム『元気です』に収録されていた曲。当時はまだ上京したことはなく、東京のことはまったく知らず。テレビや映画に映る新宿や銀座の街並みも、月や火星と同じくらいにリアリティーを感じていなかったのだけど。
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実は60種類以上!? 神社の入り口を守る「鳥居」。その歴史と種類、見分け方を徹底解説!
神社の入り口に立つ「鳥居」。気にかけていないと、どれも同じように感じるかもしれませんが、よく見るとそこには個性が。なんと、鳥居の種類は60種類以上もあるのだとか。今回は、鳥居の由来と形や色の違い、そして全国各地のさまざまな鳥居についてご紹介します!
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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体の中から温まる熱々スープを味わおう!高円寺北口駅前広場で「第7回熱汁祭」が2月15・16日に開催
2025年2月16日(日)まで開催中の「第15回 高円寺演芸まつり」に合わせて、個性豊かなスープ2種類を選んで楽しむ「第7回熱汁祭」が2025年2月15(土)・16日(日)、東京都杉並区の高円寺北口駅前広場で開催される。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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阿佐ケ谷にある馬橋稲荷神社で「初午祭もちつき式」が2月6日に開催。紅白の祝い餅の配布も!
2月の初午(はつうま)の日には全国各地の稲荷神社でお祭りが開催。東京都杉並区にある馬橋稲荷神社では「初午祭もちつき式」が2025年2月6日(木)に行われる。古式にのっとった昔ながらの餅つきを見学しよう。
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特集は“戦後80年 日々のこと”。第16回「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」が2月7日~11日、『座・高円寺2』で開催
映画・テレビの枠を超えたドキュメンタリーの祭典「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」。第16回となる今回は「戦後80年 日々のこと」をテーマに、2025年2月7日(金)~11日(火・祝)、東京都杉並区の『座・高円寺2』で開催される。戦争の記憶が失われつつある今、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ、原発、在日コリアンの若者たちの記録を通し、“今”と“戦後80年”を地続きに捉え、見つめる機会となる。
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野方・沼袋・新井薬師前のおすすめカフェ3店。穏やかな時間に心ほぐされる
散歩の途中や仕事帰りのカフェに望むのは、毎日でも通える気張らなさ。それでいて、飲み飽きない味、心をほぐす空間があったらサイコー。野方・沼袋・新井薬師前でそんなカフェ、見つけてきました。
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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落合『松の湯』には“何もない”がある。忙しい現代人におすすめの、脳みそまで癒やされる銭湯
知りたい情報はネットを見ればすぐに見つかり、欲しいものはネットで注文すればすぐに手に入る現代。便利な反面、モノや情報を持ちすぎて疲れてはいませんか?銭湯やサウナも、さまざまな設備が充実した施設が増えています。そんな中で今回ご紹介するのは「何もない」を追求した銭湯です。なんでもありすぎる現代の疲れを、何もない空間で癒やしませんか?
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神社仏閣で見かける動物たちにはそれぞれ意味があった! 神社の狛犬、龍や獅子も!その由来を徹底解説!【伝説上の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、狛犬や稲荷神社の狐など、神社仏閣にはさまざまな動物たちがいます。今回は、そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来を前後編でご紹介!「実在の動物」にフォーカスした【前編】に続いて、【後編】は「伝説上の動物」を学んでいきましょう!
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神社仏閣で見かける動物たちには意味がある!稲荷の狐に奈良の鹿、牛やうさぎも!その由来を徹底解説!【実在の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、稲荷神社の狐や天満宮の牛など、神社仏閣には様々な動物たちがいます。そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来をご紹介!まずは「実在の動物」にフォーカスして学んでいきましょう!
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一糸乱れぬ踊りに高円寺の街が熱狂!「第65回東京高円寺阿波おどり」が8月24・25日に開催
「第65回東京高円寺阿波おどり」が、2024年8月24日(土)・25日(日)に東京都杉並区の高円寺駅南北商店街や高南通りで行われる。本場徳島県の阿波おどりに次ぐ大会規模で2日間で100万に迫る観客が訪れるという、東京を代表する夏祭りへ繰り出そう。
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中野区新井の実力店『algorithm』でパン生地の違いを楽しみたい。クロワッサンにブリオッシュ、ライ麦入りも
中野駅北口から北に13分ほど。新井五差路交差点に面した場所にあるのが『algorithm(アルゴリズム)』だ。ガラス張りのおかげで、交差点の反対側からもパン屋さんだと認識できる。国産小麦をメインに、チーズやナッツ、フランス産チョコレート、オーガニックシュガーといった副材料も素材にこだわったパンばかり。種類ごとのパン生地の違いや味わいも感じられる。
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「第68回阿佐谷七夕まつり」が8月7~12日に開催。頭上の大きな張りぼてに笑みがこぼれる!商店街の食べ歩きもお楽しみ
「第68回阿佐谷七夕まつり」が、2024年8月7日(水)~12日(月・休)に東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅周辺で行われる。阿佐谷パールセンター商店街では色鮮やかな七夕飾りや巨大な張りぼてが飾られ、大勢の見物客が訪れる。商店街のグルメを味わいながら、そぞろ歩きを楽しもう。
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阿佐ケ谷『蒲重蒲鉾店』のところてんで酷暑を乗り切る! そのままでもアレンジしてもおいしい
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店(かまじゅうかまぼこてん)』のところてんを紹介したいと思う。夏の暑い時期、『蒲重蒲鉾店』ではおでんのほかに自家製のところてんを販売している。さらにInstagram(kamaju_offcial)ではアレンジレシピを各種紹介している。きんきんに冷やしたところてんを食べて、酷暑を乗り切ろう。
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「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が8月3・4日に開催。きらびやかな衣装をまとった踊り子たちが夏の夜を盛り上げるインドネシア・バリ島の芸能の祭典
インドネシアのバリ島に伝わる芸能の祭典「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に東京都杉並区の阿佐ヶ谷神明宮で行われる。緑あふれる心地のいい境内でバリの舞踊や音楽が楽しめる貴重な機会。旅している気分で夏の夜を楽しもう。

中野・高円寺・阿佐ケ谷のスポット一覧

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三六九(みろく)
全国津々浦々の厳選魚介をお手頃にいただける店。刺盛が秀逸で、「天然のいいものは突き抜けたおいしさがあります」と店主・中島雄一郎さん。絶妙な塩気のイクラの出汁漬けや煮穴子などもおいしい。
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aozora coffee stand
小さな店ながら、革張りチェアと手作りした木製テーブルが置かれた店内は妙に落ち着く不思議さ。ハンドドリップコーヒーは浅~中煎りを用意。口当たり柔らかで、後からコクと甘さが広がっていく。
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喫茶おてる
扉を開くと、秘密基地のような空間が広がる。壁の片側は絵本、もう片側は映画のポスターで彩られ、真空管アンプを通したレコードの音が心地よく耳に届く。備長炭であぶられた深煎りコーヒー、蒸し焼きプリンなど喫茶メニューに加え、クラフトビールも取り扱っている。
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Khagee cafe(カジー カフェ)
タイ人の夫とチェンマイでカフェを営んでいた店主の植田美輝さんが、2024年5月、生まれ育ったこの地でも開店させた。白壁と木張りの壁が印象的なおしゃれ空間ながら、気張らなさに近所の年配客も足しげく通う。タイのロースターから仕入れた豆をバリスタが丁寧に淹れるコーヒーのお供には、スコーンやキャロットケーキを。タイ人シェフ直伝カレーも人気。
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えのけん
青梅街道沿いにある、赤い看板のラーメン店。元々は『どさん子らーめん』のフランチャイズだったが、2003年に独立移転。現在はお客さんのリクエストに応え、スタミナラーメン、冷やしラーメンなど、多彩なメニューを備えている。特に看板のみそラーメンやスタミナラーメンはおすすめ。また、ラーメンのスープを使ったえのけんライスカレーや、大きな鉄鍋で焼かれたギョーザも人気だ。
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らーめん太陽 高円寺店
純情商店街の一番手前の横路地にある、白い看板のラーメン店。年季の入った木の設(しつら)いが味わい深く、壁一面のメニューも食欲をそそる。らーめんは麺多めで、スープは煮干しの香りが香ばしく、野菜の甘みでホッとする後味。チャーハンとの相性も抜群だ。つまみメニューも豊富で、中でも手包みのジャンボギョーザは、らーめんに並ぶ人気の一品だ。
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好日(こうじつ)
2001年のオープン以来、多くの人に愛され、3世代で通う常連もいるという。産地直送の羅臼産 昆布や九十九里産煮干しのほか、さば節や宗太節、丸鶏、シイタケなどの無化調スープは体が喜ぶ。
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ゆ家 和ごころ 吉の湯
露天風呂スペースにサウナ、水風呂やリクライニングチェアがあり、開放的な空間で温冷浴・外気浴を楽しめる。TVドラマのロケ地でサウナ好きに人気。水・土曜は、つぼ湯に姉妹店の麻布黒美水温泉が注がれる。
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酒好房 かえでの杜(さけこうぼう かえでのもり)
店主・冨田和裕さんが「一番好きな酒」と断言する日本酒を看板に据え、夫妻で独立。揃いも揃った約30種の中でも徳島の「三芳菊酒造」とは懇意だ。肴もイタリアン、エスニック、和食など、多様なジャンルで研鑽を積んだ経験を基に、干物を用いたアクアパッツァなど、創作料理が並ぶ。
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algorithm(アルゴリズム)
2023年6月にJR中央線中野駅から徒歩13分ほどの五差路の一角にできたガラス張りのパン屋さん。60種類ほどと種類豊富なパンや焼き菓子は、国産小麦やオーガニックシュガーといった厳選した材料を使って製造されている。クロワッサンやバゲットといった定番の他、繊細な食感のパンスイス、ライ麦を使ったセーグル、香りのいいクリームが入ったクリームパンなど、オーソドックスなパンに新しさを加えたパンが魅力。
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居酒屋まち
釣り好きの店主の釣果を味わえる居酒屋。刺し身を自家製出汁醤油でいただけば、身のハリ、弾力がすごい。口中で広がる上品な甘みを酒で追っかけると、しみじみする。魚のみならず、徳之島で配合・生産・消費される希少な島豚も仕入れている。うまみが濃く、繊維が太い骨太な味は、奄美の黒糖焼酎が合う。
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【閉店】silo coffee stand(シロコーヒースタンド)
中野駅の南口から3分ほど歩いた商店街にあるコーヒースタンド。バリスタとの会話を楽しみながら、メルボルンスタイルのラテを味わうことができる。夜はワインスタンドとして営業し、他店とのコラボレーションなどコーヒースタンドの枠にとどまらない取り組みも魅力。
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