全国の記事一覧

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植物観察の楽しみが一気に広がる!樹木医・櫻井健太さんに伺う花が咲く前の「つぼみ」の世界
植物は、開花に注目が集まりがちだが、花が咲く直前の「つぼみ」もとてもかわいらしい。樹木医・櫻井健太さんは、植物の「つぼみ」の写真を撮り続けている。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「散歩本」10選!
寒さも増し、読書に集中できる季節がやってきましたね。そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする散歩にまつわる本をまとめました。エッセイ、漫画、写真集など幅広いジャンルをご紹介! 歩く楽しさを広げるきっかけになれたらうれしいです。
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旅の手帖MOOK『秘湯 濃い温泉100』は11月13日発売!
旅の手帖MOOKの人気テーマ「秘湯」の最新刊が発売中! 温泉好き編集部が選んだ秘湯と濃い温泉を、日本全国から100湯紹介しています。あの提灯が目印の「日本秘湯を守る会」の宿も、会長インタビューとあわせてたっぷり案内。一度は泊まりたい&浸かりたい温泉がきっと見つかります。
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ネコが顔を洗うと雨?飛行機雲が残ると天気は? 散歩が心地良い秋、空を見上げて「観天望気」をしてみては
さわやかな秋はのんびりと散歩をするのにぴったりな季節です。過ごしやすくなる時季だからこそ、空を見上げたり植物や動物の様子を観察したりながら「観天望気」に挑戦する散歩はいかがでしょうか? 「飛行機雲がすぐに消えると晴れ」「ネコが顔を洗うと雨」など、天気にまつわる言い伝えは古くからたくさん残っています。散歩しながら見つけて楽しんでみてください。
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『旅の手帖』12月号、特集「近場の秘湯・名湯」は11月10日発売!
これまで『旅の手帖』で取材してきた温泉の中から、主に首都圏・京阪神エリアでアクセスと泉質のよさを条件に、編集部が選りすぐりをピックアップ。日帰りもよし、ゆっくり宿泊もよし。近場の名湯をずらりと総覧します。第2特集はカニ。冬になるとカニを食べに行く臨時列車やツアーバスも出る、特に関西では定番行事だ。なるほど多様に楽しめる、カニ旅へ。
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藤堂高虎や山鹿素行の築城術とは。江戸時代の城郭の特徴、築城名人について語って参ろう!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。これよりは戦国がたりの時じゃ!此度の戦国がたりは久方ぶりに城の話をして参ろうではないか。本年(2025年)は大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に合わせて江戸時代にまつわる話を多く記して参ったわな。故に此度の題目は江戸時代に築かれた城についてじゃ!
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五線譜では表現しきれない音の世界。大山顕さんに伺う「雰囲気五線譜」の味わい
スナックなどの看板には、楽しげな雰囲気を演出するため五線譜が描かれていることがある。しかし楽譜として見てみると、正確性を欠いていることが多い。写真家・ライターの大山顕さんは、雰囲気だけで描かれた楽譜を「雰囲気五線譜」と呼んで、鑑賞する。
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紅葉の見ごろ予想にチャレンジ!お天気別の撮影ポイントも知って、深まる秋を楽しもう
秋も深まり始めた今日このごろ。行楽シーズンの楽しみといえば、紅葉狩り散歩ですよね。鮮やかな錦秋の絶景を満喫するためには、紅葉の見ごろを見極めないといけませんが、これがなかなか難しい……。ですが、自分でも見ごろを予想する方法があるのをご存じでしょうか? 美しい紅葉を写真に収める時のお天気別のポイントも一緒にご紹介します。
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10月14日は「鉄道の日」!さんたつ読者&編集部おすすめの「トレインビュースポット」13選
10月14日は「鉄道の日」! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめするトレインビュースポットをまとめました。文化財の駅舎からの眺めや、自然と融合した絶景など、各地の列車風景が盛りだくさん。列車を楽しむ散歩や旅のきっかけとなれたらうれしいです。
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『旅の手帖』11月号、特集「美味しいニッポン旅」は10月10日発売!
いまや都市部では世界中のものが食べられて、ネットではお取り寄せができる。でもだからこそ、旅に出て、土壌や人や空気を感じながら、その土地の料理を食べることがいかに貴重なことか。各地では地域の力が見直され、その場所でしかできない食体験が生まれている。旅だからこその食体験へ。特集2はご当地牛乳。その土地ならではの個性が光る、さまざまな牛乳を案内。
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秋の風物詩ススキを見に散歩へ出かけよう!ただし……変わりやすい秋の天気や気温には要注意?
ようやく涼しくなってきた季節、秋らしい風景を見にお散歩にも出かけやすくなってきましたね。秋といえば、黄金色に輝くススキが見ごろを迎えます。風に揺られる光景は圧巻ですが、秋は天気が変わりやすいため天気予報をよく確認することも、お散歩を楽しむためには欠かせません。
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【2025年版】今年の紅葉の見頃、楽しむコツは? 気象予報士に聞いてみた!
気象条件によって変わる紅葉の見頃。狙いめの時期は? きれいに色づく条件は? そして今年の傾向は……? 日々気象情報を分析する気象予報士さんに聞きました。
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さんたつ読者&編集部おすすめ!秋に楽しみたい「夜散歩」11選
少しずつ秋の音が聞こえはじめ、散歩も心地良い季節になってきましたね。そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする夜の散歩術やスポットを、記事としてまとめました。秋の夜長、お月見などとともに楽しんでみてはいかがでしょうか。
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10月もまだまだ続く台風シーズン。散歩や外出時も油断大敵!前線に高潮……警戒したいポイントは?
長らく続いた記録的な猛暑はようやく落ち着きましたが、台風への警戒はまだまだ必要です。台風の発生は平年だと7月から10月にかけて多く、本格的な秋になっても台風の被害が大きくなることはあるため、散歩や外出の時も油断はできません。過去に被害をもたらした10月の台風の特徴を解説し、私たちが備える際のポイントも紹介します。
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『旅の手帖』10月号、特集「秋の絶景 忘れられない紅葉旅」は9月10日発売!
今年こそ“極上の紅葉”に出会いたい。名所を満喫する裏ワザから穴場まで、絶景スポットを厳選してご紹介。温泉やグルメもあわせて、楽しみも多彩な秋の紅葉旅に案内します。特集2は、観光で訪れた地での小さな山を歩く旅へ。山登りがメインではなく、あくまでも「ついでに」がポイントです。
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約3年ぶりに「皆既月食」が全国で見られるチャンス!夜空を見上げて赤銅色の月を楽しもう
まだまだ昼間に散歩を楽しむには残暑が厳しい日が続いています。そんなときには日が暮れてから外へ出て、夜空を見上げてみるのはいかがでしょうか? 2025年9月は約3年ぶりに日本全国で「皆既月食」が見られるチャンスがあります。夜間も熱中症のリスクはありますが、安全に配慮しながら、いつもとは雰囲気の違った赤銅色に輝く月を楽しみましょう。
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さんたつ読者&編集部が挑んだ「大人の自由研究」6選
大人になった今こそ、好奇心の幅を広げたい! そこで、この夏にさんたつサポーター&さんたつ編集部が挑戦してみた、“自由研究”を記事としてまとめました。簡単にできる実験から、街の新しい一面を発見できるような調査まで。忙しい日々のなかでも、夢中になって興味関心を深めるきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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命を守るための知識満載の「防災クイズ」にチャレンジ!「防災週間」に家族や友達と学ぼう
毎年9月1日は「防災の日」、そして8月30日から9月5日までの期間は「防災週間」です。例年、この時期は台風や大雨の被害が多く、大正12年(1923)9月1日には関東大震災が発生したことを受け、気象災害や地震などへの対策を見直す機会として定められました。災害はいつ起きるか分かりません。ひょっとしたら、散歩やお出かけを楽しんでいる最中に遭遇することもあるかも。災害の多い日本で命を守り生き抜くため、一人ひとりが正しい知識を身に付けて備える必要があります。この機会にご家族や友人と一緒に「防災クイズ」に挑戦してみてください。日頃の散歩に活用できる知識もご紹介!*答えは最初の写真の下にあります。ゆっくりとスクロールしながら挑戦してください。
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【『JR時刻表』編集部PRESENTS】サンライズ出雲やフェリーで移動!ワザあり&着地型な青春18きっぷ5日間の旅~前編~
鉄道への愛と知識にあふれた『JR時刻表』編集部メンバーに、青春18きっぷの「5日間用」を使いつくす旅を教えてもらいました。新幹線やフェリーで移動するワープ技を使い、移動先の現地ではじっくりきっぷを活用。日本列島をあっちこっち、ジグザグしながら北の大地を目指す旅を、前編・後編に分けてお届け!
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暑さもホテル不足も、もう気にしない。キャンピングカーで“新しいカタチ”の旅へ
近年、アウトドア派を中心に人気沸騰中のキャンピングカーの旅。魅力はその自由さと、驚くほどの快適装備。海へ、山へ、温泉へ。旅する“ わが家” を、まずは体験してみよう。

全国のスポット一覧

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アドベンチャーワールド
大人気だったパンダが注目されがちだが、動物たちの自然な姿を観察できる「サファリワールド」、マリンライブが楽しめる「マリンワールド」など見どころ多数。
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清香園(せいかえん)
松山の繁華街、大街道から少し外れたところにある、一見物置き小屋のような外観の店。もつ煮込みは、一般的なモツ肉に加え、フワ(牛の肺にあたる部位)、ハチノス(牛の第2胃袋にあるホルモン)など珍しい内臓部位をごった煮にした一品で、それぞれが柔らかく煮込まれており、味付けも甘味が強めでおいしい。そのほか、サメの心臓の刺し身「シンサシ」など、圧倒されるような雰囲気の店内で、珍しくておいしい料理をいただける。
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ベーカリーあん(ベーカリーアン)
「どんな年代の方にも安心して楽しめるパン」をコンセプトにこだわりの材料と製法で約70種類ものラインナップを揃えるパン屋さん。食パンやバゲットのほかに、子ども向けのミニメロンパンや日替わりのベーグルなど、足を運ぶたびにパンをえらぶ楽しさにもワクワクすると県外からもたくさんのお客様が押し寄せる人気店だ。
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Le pain de abbesses(ル パン ドゥ アベス)
香川県高松市にある、レンガ造りの屋根が目をひくオシャレなパン屋さん。小麦やバターなどの素材はもちろん、見た目にもこだわった個性的なパンをつくっています。香川県のパン屋さんの中では異色の存在のため、オープン当初は“ペリー来航”とウワサになったそう。店内に足を踏みいれた途端、思わず歓声が上がるほど、充実したラインナップでたくさんのお客様を魅了しています。
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散歩日和(サンポビヨリ)
300年以上の歴史と伝統を誇る岸和田だんじり祭で知られる、大阪・岸和田市にあるパン屋さん。国産小麦を使った食パンやハード系パン、野菜たっぷりのタルティーヌなど、パン好きが高じてパン屋になった店主のこだわりが詰まったバラエティ豊かなパンが並びます。対面販売の明るい接客は、地元の人にも人気。土日は不定期で地域のイベントに出店しています。
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Bakery and café 3110(ベーカリーアンドカフェサイトウ)
毎日の食卓に並べるには敷居が高いハードパンを、より“カジュアルに” 楽しめるパン屋さんが仙台にある。有名店や数々のパン屋で経験を積んだオーナーシェフが、自身の地元でハードパンに賭けて開業。手に取りやすい価格と、丁寧なコミュニケーションが、ハードパンへの敷居を低くしてくれる。本格的なカンパーニュやバゲットを気軽に味わうなら、仙台駅から少し足を伸ばしてみては?
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ぱんとおかし コハルビヨリ(パントオカシ コハルビヨリ)
京都市内の新大宮商店街にあるパン屋さん。地域の人に愛される、温もりある空間です。店内には、国産の青海苔と醤油を合わせて作ったフーガス キャベツ太郎などオリジナリティあふれるパンのほか、プリンやパンナコッタなど手づくりスイーツも並びます。
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ブランジェカイチ(ブランジェカイチ)
ブランジェカイチは、九州一の繁華街・天神にほど近い福岡市南区にあるパン屋さん。白を基調としたシンプルな店内には、具材たっぷりのサンドイッチや定番のクロワッサン、朝の食卓に欠かせない食パンなど、さまざまなパンが並びます。 特にオリジナルの総菜パンが豊富です。
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BLUE TREE FAVO(ブルーツリーファボ)
南海電鉄の大阪狭山市駅からは徒歩10分ほどの場所、パンとコーヒーが大好きなご夫婦が営んでいる人気ベーカリー。
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jimamaya bakery(ジママヤベーカリー)
地元住民から「沖縄のパン屋」として愛される、和歌山は有田川町のパン屋さん。入り口にあしらわれた赤い瓦のひさしがひときわ目を引きます。沖縄へのこだわりが詰め込まれたバラエティ豊かなパンたちが店内を飾ります。
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杵築城(きつきじょう)
杵築城は応永元年(1394)に、木付頼直が木付城として築城。木付氏が17代にわたり治めた後、前田氏、杉原氏、細川氏、小笠原氏と続き、正保2年(1645)に松平英親が城主となり、明治まで松平氏が治めた。正徳2年(1712)には、6代将軍徳川家宣からの朱印状に「木付」と書くところを「杵築」と書かれたことから、幕府に伺いを立て、木付藩から杵築藩となった歴史があるという。現在の城は1970年に築かれ、天守から望む海の景色は開放的だ。2020年、杵築城跡は国の史跡に指定された。
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辛島 虚空乃蔵(からしま こくうのくら)
1958年、自然の恵み豊かな大分宇佐の地で、日本酒の共同瓶詰会社として生まれた「三和酒類」。その本社跡地が、原点である日本酒と、初挑戦となる発泡酒を看板に『辛島 虚空乃蔵』として生まれ変わった。日本酒づくりの営み、日本酒文化の奥深さを伝えるのが「米の蔵」。こちらでは日本酒づくり体験や、「発酵」を中心に多彩なテーマで展開するワークショップを楽しめる。また、「一角 Bar」では、この蔵でつくられる「生酒」のほか、「三和酒類」の日本酒がきき酒できる。一方、宇佐で育てられた大麦「ニシノホシ」を使い、発泡酒づくりに初めて挑んでいるのが「麦の蔵」。ガラス張りの醸造場を眺めながら蔵出し発泡酒の美味しさを味わえ、地域店とコラボしたコーヒーやスイーツ、地元料理も堪能できる場所だ。
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