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145〜168件(全568件)
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中華そば マルキ食堂
下北沢駅から10分ほどの、落ち着いた住宅街にあるラーメン店。元バンドマンでラーメン好きの店主が、自身がおいしいと思う“王道の中華そば”を作り続ける。シンプルだからこそ子どもからお年寄りまで誰でも親しみやすく、何度でも食べたくなる味わいだ。近所の人が気軽に通えるような、地域密着型の店を目指している。
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鶏そば そると
下北沢の地で10年以上営業を続けるラーメン店。鶏の旨みを最大限に生かした鶏そばは、優しい味わいで毎日食べたくなるほどヘルシー。鶏という主軸があるなかでも、素揚げした季節の野菜を載せたラーメンや季節限定メニューなど多彩なチャレンジをおこなっている。足を運ぶたびに新鮮な楽しみがある、地域に愛されるラーメン店だ。
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台湾綺鷄(タイワンキッチン)
下北沢で本格的な台湾唐揚げが食べられる台湾唐揚げ専門店。豆腐ようを使った秘伝のタレで漬け込んだ看板メニューの台湾唐揚げは、ジューシーでやみつきに。店内のイートインスペースでは、台湾で愛されるタンツーメンなど日本では珍しい台湾料理を味わうことができる。
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麺屋まるいち(メンヤマルイチ)
『麺屋まるいち』はまぜそば、つけ麺などの汁なし麺の専門店。板橋の二郎系ラーメン店『自家製麺No11』がプロデュースする第一号店で、人気メニューは汁なし麻婆。アブラやマヨネーズなどトッピングも可能。『自家製麺No11』流れをくむ、ちょっとジャンクでガッツリ食べられる浅草のつけ麺屋だ。 
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浅草名代らーめん与ろゐ屋(アサクサナダイラーメンヨロイヤ)
醤油らーめん発祥の地浅草で、正統派醤油らーめんを提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』。らーめんが平仮名なのは、らーめんがすでに日本を代表する食べ物の一つとなっているという思いから。『与ろゐ屋』へ行けば、そんな正統派で懐かしさも感じる醤油らーめんを味わえる。
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らーめん弁慶 浅草本店(ラーメンベンケイ アサクサホンテン)
隅田川にほど近い、言問通り沿いに店を構える『らーめん弁慶 浅草本店』。屋台時代から数えると2023年でちょうど50年の老舗だ。背脂チャッチャ系の大御所で、スープが見えないほどに大量に浮いた背脂が特長。しかし見た目とは裏腹に、甘さすら感じられるほどの飲みやすさだ。
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中華ソバ ビリケン(チュウカソバ ビリケン)
浅草通りの交差点近くにある『中華ソバ ビリケン』は、鴨チャーシューがのった中華ソバが看板メニュー。トッピングのトリュフペーストで味変をすると、贅沢な旨味に変化する。限定メニューの完成度も高く目が離せない。
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中華料理 あさひ(ちゅうかりょうり あさひ)
浅草駅から徒歩10分。テレビ番組やネット記事に引っ張りだこの『あさひ』は、4代続くラーメン店だ。代々受け継いできた正統派な中華そば650円から、しょうがそば850円、四川冷やしそば1100円、パクパクパクチーそば1100円といった変わり種まで、幅広い種類のメニューが並ぶ。料理の個性に負けず、店主・植木隆一さんのキャラクターもなかなかシビれるものがある。定休日のほか、毎年5月に開催される三社祭の日も休みとなるため、注意して来店したい。
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麺屋 ちょこざい(めんや ちょこざい)
一番人気は特製梅と煮干しつけ麺。つけ汁は煮干しの香りと味が力強く出ているが、魚介特有のえぐみは感じられない。中太ストレート麺をつけ汁に浸して食べれば、パンチのある煮干しの味が広がる。エスプーマを麺に絡めてからつけ汁につければ、濃厚さとさわやかさ、麺のモッチリ感などが一体となり、どんどん食が進む。特製や肉増しならば、脂身の多い部分と赤身の2種類の肩ロースチャーシューが食べられる。トロリと黄身がこぼれる味玉もうまい。
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【閉店】油そば 炙ら家(あぶらそば あぶらや)
自家製鶏油で作る油そば専門店。ゴマ油やラー油、塩ダレを基本とした普通、花椒がきいた辛味のある赤、マー油(焦がしニンニク)の香ばしさとたまり醬油のコクが感じられる黒、カレーソースのスパイシーさを感じられる黄の4種類からタレを選べる。鶏油はしつこさがないので食べやすく、以外にも軽く食べられる。太麺なのだがくどさは感じず、トッピングとの調和もよい。麺は通常太麺だが、平日の夜と土曜限定で極太麺が選べるようになっている。特製油そば1000円、追いスープ100円。
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浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々(アサクサ ジュクセイミソラーメン ノリアキ・ビビ)
2023年4月に浅草駒形にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』。濃厚なコクの熟成味噌らーめんは、トッピングの生姜や柚子だけでなく、味変味噌、卵、スープ割などで、何通りも味変を楽しめる。
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麺や 金時(めんや きんとき)
土曜や休日には20人を超える行列ができるという人気店。人気は澄み切ったスープが印象的な塩らぁ麺。鶏本来の旨みを最大限に活かしたというスープは、シンプルな見た目とは裏腹に、鶏の複雑な味わいが感じられ、鶏油のコクが加わってより旨みが広がる。しっとりとして柔らかい鶏チャーシューやエビを練り込んだ団子、穂先メンマなど、トッピングも旨い。ピリッと刺激的な汁なし担々麺もぜひ食べたい。
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Rahmen Yahman(らはめんやまん)
さまざまな食材を組み合わせて作られる無化調のスープが評判。つけめんのつけ汁は、鶏や豚などのほか、サバ節や宗田節などの魚介系を加えている。かえしに入ったエビや鶏油、特製の香味油など、芳醇さを感じられる。自家製の中太ストレート麺がドンドンなくなっていきそう。短冊状にしたバラロールのチャーシューやしっかりとした歯ごたえのメンマ、シャキッとした江戸菜などのトッピングもいい。季節限定メニューやメニュー裏にある隠れメニューなども楽しい。
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楽観 下北沢店
下北沢駅すぐの商業施設、ミカン下北に2022年オープンした西麻布発のラーメン店。木樽仕込みの一等醤油を使った琥珀、数種類の塩を使用した真珠の2本柱をメインに、バラエティに富んだ店舗限定メニューも展開する。駅近くのスタイリッシュな空間はカフェ感覚で立ち寄れる。
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【閉店】とりジンジャー
アクセサリーやジュエリーの問屋街にあり、マンションの1階にひっそり構える鶏ラーメン店。ジュエリーデザイナーでもある店主が、 2022年8月にオープンさせた。看板通り、ラーメンは鶏ガラやモミジをベースにした透明感のある清湯スープに、高知県の生姜農家が作っている「ウルトラ蒸しショウガ」を使ったとりジンジャー。塩、または醬油の2種類から選べる。ジンジャーパウダーのピリッとした刺激、鶏のコクをしっかり味わえる黄金スープが絶品だ。「生姜香る塩ラーメン  とりジンジャー」880円+昆布〆半熟玉子110円、とり茶漬け風ご飯110円。
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らーめん吟太(らーめんぎんた)
スープには豚骨や背ガラを使用。家系の多くは豚白湯だが、ここでは、旨味が広がりやすい温度帯でじっくりと煮込んでいるので、マイルドなスープができ上がる。おすすめはのり玉らーめん。家系にしてはやや細めで、わずかに長い麺と合わさり、口の中に幸せが広がる。噛むごとに味わいが増すチャーシューや味がしっかりと染み込んだ味玉なども旨い。無料で食べられるライスとともに味わおう。
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麺屋はやぶさ 下北沢店
名古屋の人気進化系ラーメン店が2022年に東京初上陸。名物はオマール海老をじっくり煮込んで旨みを抽出し、エスプーマにした濃厚泡系ラーメンのオマール海老湯(えびたん)。贅沢感のある洋風ラーメンは新感覚の味わいで一度食べたらやみつきになる。海をイメージした店内は、ラーメン店とは思えないほどおしゃれな空間。女性一人でも気軽に入りやすい下北沢の新スポットだ。
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東魁楼 上海麻辣湯(トウカイロウ シャンハイマーラータン)
行列の絶えない船橋の人気店でお馴染みの『東魁楼 上海麻辣湯』。社長自ら上海に何度も赴き研究を重ねたという麻辣湯は、本場の美味しさがそのまま再現されているだけではなく、漢方食材としても親しまれるスパイスが20種類も使われていることから美容と健康にも大変良いとされ、女性客に大人気。具材だけでなく辛さも自分好みにカスタマイズすることが出来るので、辛いものが苦手な方も気軽に麻辣湯を楽しむことが出来る。
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土鍋つけ麺 飲み処 談(どなべつけめん のみどころ だん)
五反田駅から徒歩3分。雑居ビルが立ち並ぶ壱番街商店街の中心にある居酒屋『土鍋つけ麺 飲み処 談』では、平日のみランチでつけ麺を提供する。土鍋で煮立てられたスープはテーブルに提供された後もしばらくグツグツと沸いていて、まるで地獄の釜のようだ。
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中華そば 梟(ちゅうかそば ふくろう)
ピンクの看板とピンクの小さなTシャツが目印。アジ煮干中華そばが人気。スープのメインはアジの煮干しで、上品でやさしい味が口に広がる。濃厚さがあるがスッキリとした後口で滋味深い香りと味が追いかけてくる。旨みたっぷりのスープを含んだ麩もアクセントになる。吊るし焼きにした豚チャーシューと低温調理した鶏チャーシューもおいしい。旬の素材やそのとき一番おいしい食材を使った限定ラーメンや限定トッピングも要チェック。
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ラーメン 熊ぼっこ(らーめん くまぼっこ)
いかにも町中華といった昭和レトロな佇まい。看板料理でもある味噌ラーメンは、数種類の味噌をブレンドし、野菜のエキスを加えている。濃厚でコクがありながらやさしさも感じられる味だ。モッチリとした中太麺との相性も抜群。つけ麺も人気で、つけ汁にはキレのあるかえしとチャーシューの煮汁などが入り、酢も多めなので、さっぱりと食べられる。自慢のチャーシューを使った弁当も好評。
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共栄軒
常連客の方々とのつながりが分かるものがいろいろと飾られた店内を眺めていると、この地域で愛され続けてきたことが伝わってくる。卵ふわふわでたっぷりのデミグラスソースで食べるオムライスや予約をすれば購入できる焼き豚など、懐の深さを感じる。
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中華 味楽
ホワイトボードには手書きのおつまみメニューがずらり。まるでスナックのような雰囲気。とはいえ、ラーメンをいただくと、先代からの味がきちんと守られている町中華だと分かる。特に先代もその味を好んだというニンニクの効いたタンメンは絶品だ。 
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麺食堂 一真亭
上野駅から徒歩7分、地下鉄稲荷町駅からは徒歩3分。下谷神社の真裏にあり、昼から夜まで通し営業する人気店。一番の特徴は拌麺(ばんめん)を扱っていること。拌麺とは、麺に濃いめのタレを絡めて食べる中国の大衆食だ。この店では、特注のオリジナル太麺にネギ油、炙りチャーシュー、レモンなどを入れ、本場の味にオリジナリティをプラスしている。調味料もすべて自家製で、とくにオリーブオイルやバジル、オレガノなどを配合したラー油での味変は必食だ。
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