柴又と対岸の松戸を結ぶ都内唯一の渡し船。約380年前の江戸時代初期から続き、住民の農耕地への移動や帝釈天の参拝などに利用されてきた。小説『野菊の墓』や歌謡曲『矢切の渡し』でも知られる。松戸側に細川たかしの歌碑がある。
スポット情報
スポット名 | 矢切の渡し |
---|---|
電話番号 |
047-363-9357 |
営業時間 |
10:00~16:00 |
定休日 |
荒天時、冬季(12月~3月上旬)は土・日・祝・1月1日~7日・帝釈天縁日以外休 |
地図 |
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住所 |
東京都葛飾区柴又7-18先 |
備考 |
乗船料200円。工事のため、2021年4月上旬ごろまで松戸側の乗り場使用不可。柴又側からのみ折り返し運航中。 |
※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
※ 掲載している情報は編集部で事前確認しておりますが、スポット情報の誤りを発見された場合は恐れ入りますがお問い合わせよりお知らせください。