ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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五反田のカフェレストラン『ル カフェ パフューム』で本格コース料理をカジュアルにいただく
五反田駅から徒歩5分。桜田通沿いにある『ル カフェ パフューム』は、ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめた腕ききシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの料理をカジュアルに楽しめるカフェレストラン。店頭では2羽のかわいいフクロウが出迎えてくれる。
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静岡県清水町~富士山の恵みである清らかな水が一番の誇り~
伊豆半島の付け根に位置する静岡県東部の清水(しみず)町。かつて東海道の宿場が置かれた三島と沼津に挟まれた小さな町で、町域も東西2.7㎞、南北4.5㎞と決して広くない。ややもすると埋もれてしまいがちな町にあって、その名を広く轟(とどろ)かせているのが、日量全国一の湧水量を有し、名水百選にも名を連ねる「柿田川湧水群」の存在だ。富士山を源とする豊富な湧き水は町のシンボルであり、町民の誇りでもある。幕末期に京より伝わった糀(こうじ)造りが今も息づき、幻の米・緑米の生産が復活を遂げたのも、湧水が育んだ豊かな風土と決して無縁ではないのだろう。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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船橋で、時を忘れて舌鼓。ワインダイニング『ECURIE』で味わう佐助豚ハンバーグランチ
船橋駅近くにある『ECURIE(エキュリー)』は、知る人ぞ知るワインダイニング。ランチには、ライスやスープとセットになった平日限定メニューが人気だ。なかでも店主がこだわっているのは、岩手県産の“佐助豚”を使った料理。街の喧騒や日々の忙しさから距離を置き、ひとつ上の料理を味わえる空間だ。
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北千住『HANOI&HANOI』でランチ。バスケットいっぱいのハーブが名物!ブン&バインミーのほかテーブルいっぱいの料理に王様気分
北千住駅西口から徒歩5分。民家やマンションがひしめく一角に、青いトタンの家が目印のベトナム料理店『HANOI&HANOI』がある。古い日本家屋に入ると、カラフルなベトナム雑貨に囲まれた空間が広がり、2階は畳にちゃぶ台が並ぶ懐かしいシチュエーションだ。フレッシュなハーブをたっぷり使い、化学調味料を使わずひとつひとつ丁寧に作った料理が楽しめる。
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【閉店】渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。
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北千住『BOSSA BURGER』でランチ。溶けたチーズが舌を出す牛肉100%のがっつりバーガー
北千住駅から徒歩3分。飲み屋横丁から1本入った路地裏にあるハンバーガー店『BOSSA BURGER』。古民家をリノベーションした店舗には上質なアンティーク家具が並べられ、落ち着いた雰囲気だ。レギュラーのハンバーガーは全22種。看板のボッサバーガーは、ジューシーで旨味たっぷりのビーフ100%パティを筆頭にパインやオニオンリングも乗る。
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北千住カフェ『Takuru』でランチ。本場台湾の味をやさしくアレンジしたルーロー飯が旨すぎッ!
北千住にある『Takuru』は、台湾出身の女性オーナーが営むおしゃれカフェ。洗練された空間で、ルーロー飯や台湾カステラ、台湾茶など、本場台湾の味を楽しむことができる。伊万里焼のカップや背の高いカクテルグラスで供されるドリンクも品があって、インスタ映えすると人気の店だ。
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北千住『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』でラム肉ハンバーグのロコモコランチ
北千住駅東口から徒歩3分のところにある『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』。ヘルシーでおいしいラム肉の魅力を伝えたいという店主が、脱サラしてオープンしたカフェだ。ランチはご飯ものとハンバーガーがあり、なかでもデミグラス煮込みのラムロコモコは人気メニューのひとつ。もっちりとした弾力があり、噛むほどにラムの旨味がしみ出てくる。
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北千住『ジャギ飯店』。魚介の旨味あふれるランチ限定濃厚魚介豚骨拉麺
北千住駅東口から徒歩3分。“ネオ町中華”を目指すという『ジャギ飯店』は、昼はラーメンのみ、夜は居酒屋という形態で営業している中華居酒屋だ。店内は台湾屋台をモチーフとした遊び心あふれる空間となっている。昼限定の濃厚魚介豚骨拉麺は、魚介系と豚骨の旨みが合わさった、ちょっと甘みを感じるつけ麺風のスープでいただく絶品ラーメンだ。
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北千住『ARK by J’s curry』でランチ。アートなカレー・富士の正体とは
北千住『ARK by J’s curry』は、かつて北千住で大人気だったカレーのレシピ富士、武士、姫を忠実に引き継ぐお店。カレーに見えないその美しくもアートな見た目は“映え”満点。今日もその見事なビジュアルと奥深い味を求めて多くの客が訪れる。緑がたくさん並べられた店頭ゆえ「何のお店?」と聞かれることも後を絶たないとか。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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北千住『カフェ アンド キッチン レガーロ』でランチ。パンチェッタの旨味あふれる濃厚カルボナーラ
『カフェ アンド キッチン レガーロ』はオーナーのこだわりが詰まった絶品カルボナーラと、本場イタリアと同じレシピの手作りティラミスをいただけるイタリアンレストラン。食後にはバリスタの資格を持つオーナーが淹れるエスプレッソをいただきながら、ゆっくりとランチタイムを楽しめる、居心地のいいお店だ。
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北千住『Cafe Dining SI/NO』でランチ。ポテト、チキン、ビーフを層にしたハーブが香るアンブルジョア
北千住駅から徒歩8分。車はすれ違えないほど細い路地裏にある『Cafe Dining SI/NO(シーノー)』。フレンチ・イタリアンをベースとし、半月に1度変わる旬を意識したパスタや肉または魚がメインのランチ、デリやスープが付いたボリューム満点のラザニアやキッシュのワンプレートランチが人気だ。
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北千住『Cafe&Diner KHB』でランチ。SNS映え抜群のボリュームバーガーが大人気
JR北千住駅から4分ほど歩いた宿場町通り商店街に、ちょっとユニークなアメリカンダイナー『Cafe&Diner KHB』がある。大人気メニューであるハンバーガーのそびえ立つ姿は、まさにインスタ映え。日本人好みにアレンジされた多彩なアメリカ料理が人気だ。
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【閉店】吉祥寺『台湾茶房 桃李』で味わう、旨辛にハマる台湾ラーメン
成蹊大学の目の前にある台湾料理店で、2022年7月から始めた昼のみ提供の台湾ラーメンが注目されている。学生にもうれしい手頃な価格で本格派の味を楽しめ、学割もあるとあって、1日を通じて客足は絶えない。
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